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「81年前の日米開戦は仕組まれた罠」〜 一連の厳しい経済戦争を展開して日本を苦境に追い込み、日本による明白な先制攻撃を求めていたアメリカ政府!
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— 野田CEO (@nodaworld) December 3, 2022
自公、反撃能力(敵基地攻撃能力)の保有で合意
2024年には在日米軍と一体運用する自衛隊に統合司令部を創設、つまり敵基地攻撃とは米軍の指示で自衛隊が行う最悪のシナリオ
もし日本が他国領土に1発でもミサイルを撃ち込めば国際法違反、敵国条項に触れる
罠に嵌ったなhttps://t.co/lI5NTdsOTD
政府は自衛隊(在日米軍)の継戦能力強化のため新たに約130棟の弾薬庫を整備
— 野田CEO (@nodaworld) December 3, 2022
従来の弾薬に加え敵基地攻撃能力の要となる長射程の「スタンドオフミサイル」や米国から無理やり買わされた巡航ミサイル「トマホーク」の保管体制を強化
これで日本は米軍の盾となり前線基地と化すhttps://t.co/uS97Ltdbzq
統合司令部と統合司令官の創設
— 野田CEO (@nodaworld) December 3, 2022
台湾有事も尖閣問題も米中が仕組んだ罠、日本を再度戦争へと引き摺り出すためのシナリオ
敵国条項発動させれば日本は終了 https://t.co/KxWbNTXzBM
支持率30%程度しかない政権がこんな重大な決定を勝手やろうとしている。しかもこの2つは「攻撃と防衛」という視点から見れば完全に矛盾するのだ。
— 清水 潔 (@NOSUKE0607) December 3, 2022
敵基地攻撃能力、原発依存に舵…重要政策の変更急ぐ岸田政権 国民に説明なく年内決着狙う https://t.co/EPG6PMTeK6
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
🇧🇾ベラルーシ、ルカシェンコ大統領
ウクライナ軍によるポーランド領への砲撃について素朴な疑問
ロシアのミサイルを迎撃するのであれば東に向けて撃つはずだが、なぜ西に行ったのか
なぜG20の最中だったのか
なぜみんな沈黙を貫くのか
そういう取り決めになっているようにしか見えない pic.twitter.com/DlXd1RyVKe— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) November 22, 2022
🇵🇱ポーランド、ドゥダ大統領
「ロシアとの戦争なんてしたくない、ロシアを責めるつもりはない」
ウクライナがポーランド領にミサイルを落とした件について
偽マクロンに騙されてペラペラ心情を喋ったようです pic.twitter.com/PnvkUTBQV2— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) November 22, 2022
ドゥダ大統領
騙されたことについて pic.twitter.com/x8x4qvOuT5— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) November 22, 2022
🇬🇧ボリスの暴露
紛争についての各国首脳の立場
🇫🇷フランス - 最後まで否定的
🇩🇪ドイツ - 経済的にやめてほしい、ウクライナが早く折れて終わればいいのに
🇮🇹イタリア - ロシアに依存してるから支持できない
🇺🇸バイデン - 選択肢なし
🇺🇦ゼレンスキー - 部下に交渉をさせてもらえない pic.twitter.com/skNPDYhNKB— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) November 23, 2022
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
【2022/11/22】
— Oryzias@99 (@oryzias999) November 22, 2022
防衛費「国民全体で負担」 有識者会議、事実上の増税を提起https://t.co/RaJLtRpoWf
”有識者会議(座長・佐々江賢一郎元駐米大使)は22日、防衛費の安定財源確保に向けて「国民全体の負担」が必要だとして増税を提起する報告書を岸田文雄首相に提出”
※最初から増税という結論ありき
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
トルコ・エルドアン大統領、シリア北部・イラク北部への攻撃は空爆に限定されず、地上戦も行う可能性があると発言https://t.co/MJ6SrGnD24
シリアは、[米国+イスラエル]対[シリア+ロシア+イラン+トルコ]へ?— J Sato (@j_sato) November 21, 2022
クルドテロ組織PKKはCIAの組織だ―トルコ内相スレイマン・ソイルhttps://t.co/RorW1eHb3fتركيا:-حزب-العمال-الكردستاني-تنظيم-للاستخبارات-الأميركية pic.twitter.com/czXmWM4Zdk— mko 🇷🇺 (@trappedsoldier) November 19, 2022
🇹🇷✈️💥 - トルコ国防省がツイートを公開
「計算タイム!
悪党の裏切り攻撃の責任が問われています! "
シリアとイラクのクルド YPG と PKK ポイントに対するトルコ空軍の攻撃は、その第 2 段階に入っています。攻撃の第 2 波が始まった https://t.co/yUqqB5zS6Y— mko 🇷🇺 (@trappedsoldier) November 20, 2022
イランの情報筋は、トルコが、米軍がテロリストを訓練しているシリア東北部ハサカの米軍基地を攻撃したと主張。
米国は沈黙 https://t.co/GXrE9lh1F0— mko 🇷🇺 (@trappedsoldier) November 22, 2022
「我々はトルコの国家安全保障に応じて行動し続ける。譲歩なし!」
エルドアンは、米国がシリアのクルド人武装集団に武器を供給し、ロシアはクルド人部隊からシリアを「浄化」する義務を果たしていないと訴えた
トルコは報復措置を取ると警告したが、米国は何も答えなかったhttps://t.co/KbhLx5gwyr— mko 🇷🇺 (@trappedsoldier) November 22, 2022
この動画の中で、日本に関係するところだけを抜き出してみました。アメリカの経済学と歴史学の名誉教授であるロバート・ヒッグス博士は、“最も重要なことは、アメリカ政府が一連の厳しい経済戦争を展開し、日本を苦境に追い込んだことです。米・英・蘭に禁輸された主要原材料を確保するために、日本が太平洋地域の米領や米軍への攻撃を強いられることはよく分かっていました(1分55秒)。…ルーズベルト政権は自国を戦争に巻き込み、遅かれ早かれ参戦できるように、さまざまな手段を使って狡猾に動いていたことが分かります。願わくば、米国が侵略者の一方的な攻撃の犠牲になったように見せかけて、世論を戦争に巻き込む形で、ヘンリー・スティムソン陸軍長官が戦後証言したように、「我々には日本による明白な先制攻撃が必要だった」のです(6分37秒)。…アメリカの参戦を目前にして、英米の軍部は密かに共同作戦の計画を立てていました(11分)。…ルーズベルト政権は、日本が外交的に申し出てきた関係改善を冷たくしりぞける一方で、日本に対してますます厳しい経済制裁を課していきました。1939年、アメリカは日本との通商条約を一方的に打ち切りました。1940年7月2日、ルーズベルトは「輸出管理法」に署名し、国防関連物資の輸出管理を強化しました(12分40秒)。…さらに1941年7月26日、ルーズベルトは在米日系人の資産を凍結しました。こうして、日米の通商関係は実質的に消滅しました。その1週間後、ルーズベルトは、当時まだ日本が輸入することができていた種類の石油も輸出禁止にしました。イギリスとオランダもこれに続き、東南アジアにある植民地から日本への輸出を禁止しました(13分52秒)。…アメリカの暗号学者は、日本の海軍暗号も解読していたので、アメリカの指導者たちは日本の攻撃が真珠湾を含むことを知っていました。しかし、攻撃を回避したり、防御の準備ができる立場にあったハワイの司令官にはこの重要な情報を伝えなかったのです(15分44秒)。…差し迫った攻撃は、まさに彼らが長い間求めていたものだったからです。スティムソンは1941年11月25日の戦争閣僚会議の後、自身の日記に本音を書いています。「問題は、われわれ自身をあまり危険にさらさずに、いかにして彼らを操り最初の一発を撃たせるかだった。」(16分17秒)”と言っています。
このような歴史観は通常では「陰謀論」に属します。私がこうした事柄を最初に知ったのは、ジョン・コールマン博士の著作「真珠湾 日本を騙した悪魔」からでした。この本のレビューには、「当時八十七パーセントのアメリカ人が戦争に反対していたにも拘らず、日本を利用して、ドイツとの戦争にアメリカ人を導いたその過程が克明に書かれています。ぜひ一度読んでみて下さい。マスコミや教科書に書かれることのない歴史の真実を学ぶ事が出来るとおもいます。」とあります。