西側の主流メディアや政治家は「この8年間、ウクライナのネオナチにひどく苦しめられてきた人々」の話は現実のことではない、と言う。
そして、400万人に及ぶドンバス住民やウクライナ政権の砲撃で亡くなった1万3 千人の人々の話も皆フェイクだ、と彼らは言うのだ。 pic.twitter.com/u4QY9s49f0— 駐日ロシア連邦大使館 (@RusEmbassyJ) May 11, 2022
❗️実際には、ただ一つの『フェイク』は、この主流メディアそのものとネオナチを擁護している者たちなのだ。— 駐日ロシア連邦大使館 (@RusEmbassyJ) May 11, 2022
わお…2015年にEU🇪🇺欧州会議でイスラム過激派ISISが🇺🇦軍側で対🇷🇺戦に加担してる問題についての議論があったんだね。
これは証拠になりえるが、ただ、欧州会議はこれに回答せずスルー❗️
そのISIS創立に関わり兵器と教練してたのが🇺🇸だった事もアサンジが暴露してたね。 https://t.co/LLTIeRiZrn pic.twitter.com/zsy0MW7Na3— 🗾EartHeartH🇯🇵🐉🌕 (@Earthanks) May 12, 2022
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この動画の中で、ドンバス在住アメリカ人ジャーナリストのジョージ・アライスン氏は、「普通の人々は首を切り合ったりしないよ。…ISISならやるだろう。ISISのような集団にどう対処したらいいのか? ウクライナはISISとどう違うのだろうか?」と言っていました。
冒頭の動画でジョージ・アライスン氏は、「ミンスク合意に調印した後、合意に沿って政権を運営すれば良かったんです。ドンバスは元に戻ったでしょう。…しかしウクライナは一秒もミンスク合意を守ろうとはしなかった。」と言っています。
しかし、米国務省報道官ジョン・カービーは、「(ウクライナ軍が善戦しているのは)偶然ではありません。米加英、他同盟国が8年かけ、ウクライナ兵を訓練してきました。古いソ連方式から、戦場で柔軟に対応できる現代戦術を彼らは習得しています。武器だけの勝利ではないのです」と本当のことを喋ってしまいました。ミンスク合意を守らせなかったのはアメリカなのです。
駐日ロシア連邦大使館は、西側の主流メディアのフェイクニュースを非難していますが、“続きはこちらから”の映像をご覧になると、その酷さが良く分かると思います。