フランスCNEWSでファイヴァー製ワクチン二度目接種二週間内にプリオン病の症状を発生し重症化した奥さんの男性が涙ながらの訴え。担当医は同じ症状で軽症の別の患者も扱っている。放送後、ワ接種後同じ症状で死亡した人の家族からのコンタクトも受けたそう。https://t.co/dRA7Z8XErd
— p (@OdNezu) November 15, 2021
「コロナワクチンの副作用としてのプリオン発生はまったく予期していませんでしたが(…)すべてのコロナワクチンで重要なSars-cov2スパイク蛋白の一部配列がプリオンの配列に異常に似ていることをリュック・モンタニエ博士も指摘しており、気にはしていました。」(アンリオン=コード、遺伝子学者)
— p (@OdNezu) November 15, 2021
ノーベル医学賞モンタニエ博士:「クロイツフェルト・ヤコブ病がフランスで五件発生したことについて慎重な姿勢を取るべきだ。ワクチン接種によって今後さらに増加するかは不明だが危険性は否定できない上、予想より早期に発生した。接種開始から一年もしないうちにこのような副作用が出ているのだ。」 https://t.co/q4r2XnAdtZ
— p (@OdNezu) November 18, 2021
「フランスで発生した五件のクロイツフェルト・ヤコブ病が例外に終わるのか? 私にはそうは思えない。ラジオ・カナダは約20件のクロイツフェルト・ヤコブ病を報告しているからだ。まだ調査中だが、ワクチンの影響をきちんと調べるべきだ。」(リュック・モンタニエ博士、ノーベル医学賞受賞者)
— p (@OdNezu) November 18, 2021
「我々は現在コロナワクチンによる影響の第三段階に達した。第一段階では一般的な短期の副反応が現われたがその時点で既に死者が出た。続いて心臓・血管系の障害が発生した。そして今、プリオンが出現したわけだ。」(リュック・モンタニエ博士、ノーベル医学賞受賞者)
— p (@OdNezu) November 19, 2021
「コロナワクチンについてリスク/ベネフィット論を持ち出して、ワクチンによるリスクよりも社会に対するベネフィットの方が大きいという主張に私は我慢がなりません。この論のせいで多大な苦しみが発生しているのですから。」(リュック・モンタニエ博士、ノーベル医学賞受賞者)
— p (@OdNezu) November 19, 2021
「現在、新たな死者が発生しているのですよ。クロイツフェルト・ヤコブ病です。非常に稀で、発病率は百万人に一人です。それが七名、互いにまったく無関係な環境で発症し、唯一の共通点はファイザー社ワクチンを二度接種していたことです。」(リュック・モンタニエ博士、ノーベル医学賞受賞者)
— p (@OdNezu) November 19, 2021
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5月31日の記事で、“スパイク蛋白の受容体の結合部位に、プリオンのような領域がある”ことに加え、“カナダ南東部で、プリオン病に似た未知の致死性脳疾患患者が次々に確認されている。致死性の高いクロイツフェルト・ヤコブ病と症状が似て、記憶喪失、視覚障害、痙攣などの症状がみられる”という情報をお伝えしました。
カナダでのクロイツフェルト・ヤコブ病と似た症状の致死性脳疾患患者は、新型コロナウイルスによるものだと思っていたのですが、“ワクチン二度目接種の二週間内にプリオン病の症状を発生”となると、ワクチンが原因の可能性も出てきます。
7月5日の記事でリチャード・フレミング博士は、スパイクタンパクが「血液脳関門」を通過することを指摘し、“マカクザルを使った実験で、ワクチン接種から2週間後に、脳内にレビー小体が生成され、炎症が起きた…レビー小体とは、アルツハイマー病やその他の多くの神経障害を引き起こす物質です。…人間に同様の結果が引き起こされるのには約1年半かかる”といっていました。なので、いずれプリオン病が問題になることは明らかでしたが、それにしても発病が早すぎます。
ノーベル医学賞受賞者のリュック・モンタニエ博士は、「発病率は百万人に一人です。それが七名、互いにまったく無関係な環境で発症し、唯一の共通点はファイザー社ワクチンを二度接種していたこと」と言っており、発病も予測されていました。それでもワクチンとの因果関係は不明であり、政府はワクチンを推奨するのだと思われます。
政府が「悪」だと気付くのに、もっと多くの人の犠牲が必要なのだとしたら、「この世の中には無限なものは2つしかない。宇宙と人間の愚かさだ。前者については断言できないが。byアルバート・アインシュタイン」に同意せざるを得ません。