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グレタ・トゥーンベリさんの国連サミットでの気候変動問題に関するスピーチは、支配層が仕掛けた実に巧妙なスピン 〜 イルミナティの茶番劇に簡単に騙される日本の知識人

竹下雅敏氏からの情報です。
 “嫌な顔だなぁ~”というのが第一印象。話すのを聞いて、“またイルミナティかぁ~”と思いました。もうウンザリです。“こんな茶番劇で、また世界中の人々がだまされるんだなぁ~”と思わず、嘆息しました。
 CO2を問題にするのではなくて、環境破壊を問題にして怒って欲しかったです。支配層というのは、実に巧妙なスピンをこのように仕掛けてくるのです。いわゆる日本の知識人というのは、特にこのようなやり方に弱く、簡単に騙されてしまいます。
 櫻井ジャーナルでは、“本当に気候を心配しているなら、原発を止め、戦争に反対しなければならない”として、CO2が地球温暖化の原因というのは、単なる“仮説に過ぎない”と言っています。フルフォード氏は、地球温暖化詐欺だと言っています。この件に関しては、編集長が広瀬隆氏の記事を紹介していますので、そちらを参照してください。それと、こちらの長周新聞の記事もご覧ください。
 “続きはこちらから”の、やのっちさんの一連のツイートが、本質をついています。私たちが必要としているのは、やのっちさんが提供しているような貴重な情報です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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グレタ・トゥーンベリさん 「あなたたちは裏切り者だということを私たちは理解し始めている」 気候変動問題での国連サミットで世界のリーダーらを叱責
転載元)
スウェーデンの若き環境保護活動家グレタ・トゥーンベリさんは、気候変動問題での国連サミットに参加し、怒りのスピーチを行った。彼女はサミットに参加するためヨットでニューヨークにやってきた。

グレタさんは、本当は自分は国連サミットにいるべきではないとの言葉でスピーチをはじめた。この時間、彼女はスウェーデンの自分の学校にいるべきだった。グレタ氏は、各国のリーダーたちがしばしば希望を求めて若者に訴えると指摘した。


グレタ氏は、「よくそんなことができますね! あなた方の空っぽの言葉によって、あなた方が私の夢を、子ども時代を奪ったのです」と主張した。

また、グレタ氏は、すでに数十年来、研究者たちは気候変動について警告を行っているが、しかし、各国政府は無為に過ごしていると強調した。

10年で大気中の有害廃棄物を半分に減らす必要があるという提案は、環境保護活動家を納得させていない、それは少なすぎるからだ。

グレタ氏によれば、現在の計画では、地球上の気温を摂氏1.5度未満に抑えられる可能性は50%だという。つまり、「何千億トンの二酸化炭素」の処理や環境破壊の結果への対応は、おそらく、グレタ氏の世代やその子どもたちが追うことになる。


グレタ・トゥーンベリ氏は、「あなた方は私たちを失望させている。そして私たちはあなたたちが裏切り者であることを理解し始めている。未来の世代の目はあなたたちに向けられている。そしてもしあなたたちが欺いたなら、私たちは決して許さないでしょう。世界は目覚め始めています。変化は訪れようとしています。あなたたちがそれを望もうが望むまいが」と強調した。

2018年8月にトゥーンベリさんが始めた自然環境汚染へのたった1人での抗議行動は、国際的な活動に発展し、世界中のたくさんの若者たちと一体となった。トゥーンベリさん自身は、ダボスでの世界経済フォーラムや欧州議会の会議に出席、ローマ法皇とも面会をしている。

(以下略)
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なぜ「気候」だけが問題にされるのか
引用元)
(前略)

現在、世界の公式見解では「温室効果ガス」が温暖化の理由だとされているが、これはひとつの仮説にすぎない。

(中略)

海水温を上昇させることを人間が行っていることも事実。その典型例が温排水の放出だ。温排水を大量に放出する原子力発電所が地球温暖化の一因になっていると言えるだろう。21世紀に入ってアメリカが本格化させた侵略戦争も気温を上昇させているはずだ。戦争は気温だけでなく環境一般に対する直接的な破壊でもある。

つまり、本当に気候を心配しているなら、原発を止め、戦争に反対しなければならないのだが、前面に出ているのは気候との因果関係が明確でない「温室効果ガス」。

(中略)

西側の有力メディアのプロパガンダ力が低下するにつれてアメリカが主導して行っている戦争の実態が知られるようになってきた(中略)...そうした中、「気候問題」が演出されている。気候を考えることが問題なのではない。気候以外の問題から目をそらし、考えなくなることが問題なのである。そうした方向へ人びとを導こうとしている勢力が存在しているように思える。

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ユダヤ問題のポイント(日本 明治編) ― 第7話 ― 天忠党(下)

 明治維新は複雑です。国内で幕府と朝廷などが争い、また、そのそれぞれの国内勢力が内部で争い、更にその全体に外国勢力が関わると言った具合、様々な要素が絡み合っているのです。特に本来は敵同士なのが、目的遂行のため手を取り合ってもいる事実を幾度も見かけるので厄介です。
 明治維新の主題は天皇の統治でもあります。天皇にとってはその血筋・血統が命脈です。天皇は日本最高の大神官です。日本全国で先祖が祀られており、原則として祀るのは先祖の血筋・子孫です。神官とは祀るその先祖神の血統をひくものなのです。
 「皇祖神であり日本の総氏神」が天照大御神とされます。皇祖神なので天照皇大神とも記されます。天皇は神武天皇以来男系で血筋が保たれ、その血統は天照皇大神まで遡ります。先祖神、皇祖神の天照皇大神の血筋を引くから大神官の天皇が成立するのです。
 逆に皇祖神の血筋を引いていないと天皇の資格なしなのです。正統な天皇との主張は祖神の血筋を引いているということです。南朝と北朝のそれぞれが「自分たちこそが正統の天皇」との主張とは、「自分たちは祖神の血筋であり、相手はその血筋を引いていない」との主張になるでしょう。これは決して互いに相容れることはないので、南朝と北朝は敵同士にならざるを得ないのです。
 さて、これまで見てきたように明治維新の中核組織が天忠党でした。天忠党は実は秘密結社八咫烏に所属し、南朝を正統とする政治組織です。南朝勢力になりますから北朝とは敵対組織に当然なるはずです。ところが、この天忠党をその意思で組織として立ち上げたのは北朝天皇の光格天皇です。北朝天皇と天忠党が所属する八咫烏は本来的に敵同士になる関係です。しかし王政復古を実現させるために北朝の光格天皇と八咫烏は手を結んでいたのです。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント(日本 明治編) ― 第7話 ― 天忠党(下)


天忠党組織図が示す意味 〜天忠党総督が大日本皇道立教会会長に


天忠党は討幕を目的とした軍隊組織であったので、徳川幕府政権下では必然的に地下組織にならざるを得ません。天忠党が地下の闇組織であったがゆえに、貴嶺会が出している組織図に示されるような天忠党組織は実在していたのか? またその総督の中山忠伊が光格天皇の皇子とされているが本当か? この2点に疑問を持つのも自然かも知れません。

しかし天忠党の後継組織となった大日本皇道立教会は、父の中山忠伊から天忠党総督を継承した中山忠英(秀)を会長に冠した組織であり、表に出ている組織です。

明治44年に組織された大日本皇道立教会は、明治の元勲で元首相の大隈重信らを押さえて全く無名の中山忠英が会長になっており、天忠党が存在していなかったら大日本皇道立教会も組織されなかったのは当然で、また全く無名の中山忠英がその会長に就任しているのは、彼が光格天皇の孫であることの傍証になってもいます。


貴嶺会の天忠党図で「諸国同士」とされ同盟関係にあったのが徳川斉昭、島津斉彬、坂上一族でした。総督の中山忠伊は彼らを同盟者として持ち上げてはいたでしょうが、少なくとも対等か、それ以上の関係にあったでしょう。

中山家そのものは羽林家の中級公家で禄高は200石です。それに対して島津斉彬などは実禄は100万石を超えると推定された大大名です。中山家と島津家の禄高など比較もお話にもなりません。それがなぜ対等以上の関係となっていたのか? 中山忠伊が光格天皇の皇子であったからこそ、徳川斉昭や島津斉彬ら同盟者と対等以上の関係が結べていたと見るしかないです。

それだけではありません。朝廷内部の秘密組織であった天忠党の本部の関係を見ると、中山一族の後ろに前関白の近衛忠煕とあります。朝廷は言うまでもなく序列を非常に厳密に重視します。格上の人物の前に格下の人物が記されることはありません。ところが朝廷の最高職である関白を勤めた近衛忠煕の前に中山一族の名が記されているのです。近衛家は公家最高の五摂家の筆頭でもあり、羽林家の中山家が先に記されるのは本来ありえないのです。

また、近衛忠煕の後には内大臣の西園寺寛季、三条実万とあります。近衛忠煕以下のところは序列通りです。西園寺家は五摂家に次ぐ清華家、三条実万は七卿落ち筆頭の三条実美の父ですが三条家も清華家です。五摂家や清華家の前に羽林家の中山家が上座に記される不思議。朝廷で最高職の関白の上位にあるのは唯一、天皇のみです。

編集者註:公家の家格は摂関家>清華家>大臣家>羽林家・名家>半家。明治期の華族制度で比較すると、伯爵に相当する中山家(羽林家)が天忠党組織図では、公爵に相当する五摂家筆頭の近衛家や、侯爵に相当する西園寺家・三条家(清華家)よりも格上に記されているということ。

天忠党組織内で近衛忠煕の上座に中山一族があるのは、光格天皇の意思で天忠党は作られ、その天忠党総督が中山家の養子に入った光格天皇の皇子であるから」。これ以外では事実の説明がつかないのです。

改めてですが、討幕を目的とし光格天皇の皇子がその総督になっていたこの天忠党は実在したのです。そして天忠党が明治からの国家体制を作っていったのでもあります。

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ユダヤ問題のポイント(日本 明治編) ― 第6話 ― 天忠党(中)

 1867年10月に出された「討幕の密勅」。この原本写しが、それぞれ下された側の鹿児島(薩摩)と山口(長州)の資料館にあります。中山忠能らが署名したものですが、これはどう見ても偽造の密勅です。この密勅には天皇の筆が一切記されていません。
 公史上では、この1867年1月にすでに孝明天皇は崩御していて、密勅を下すのは睦仁親王が即位した明治天皇のはずですが、この時は明治天皇はまだ15歳の少年です。おまけに睦仁親王はその3年前の1864年秋に「禁門の変」で、朝敵とされることになった長州勢から自分の住居の御所に発砲され、その騒ぎの中で卒倒もしているのです。
 この睦仁親王が、自分の意志で朝敵であった長州などに討幕令を下すなど考えられないのです。更に署名した中山忠能なども密勅書に押印していません。1867年の討幕の密勅は偽造と見るのが当然なのです。
 それでは天皇からの徳川幕府の討幕の勅が存在していなかったか?といえば、「密勅はあった」のです。中山家に、中山忠能の曽祖父である中山愛親に、光格天皇から密かに討幕の密勅が下されていたのです。この密勅が後に倒幕の王政復古としての明治維新へと繋がるのです。
 逆に言うと明治維新への展開や維新の中核組織天忠党のその後の展開を見れば、“①光格天皇から中山愛親らへ「討幕の密勅」が下された ②天忠党総督の中山忠伊は光格天皇が中山家に養子に出した自分の皇子”。このことは事実と見る以外にないのです。そうでないと明治維新に関わる事物の辻褄や整合性がとれないのです。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント(日本 明治編) ― 第6話 ― 天忠党(中)

天忠党の魁となった中山愛親 〜天忠党の同盟者たち


天皇を、そして朝廷も左右し、日本全国の志士たちなども動かした天忠党。天忠党総督は光格天皇の皇子であったとされる中山忠伊であったことを前回見ました。東吉野村のホームページに興味深いことが記されています。天忠党の正体が示唆されているのです。

1863年8月の孝明天皇大和行幸の勅をうけて決起挙兵したのが「天誅組」で、天忠党の下部組織です。この天誅組の大幹部で総裁の一人であったのが藤本鉄石です。東吉野村のホームページには、藤本鉄石が壮絶な討ち死にをする前日に残した辞世の句となった3首を載せています。その一つが次です。

八咫烏 みちびけよかし 大君の 事しいそしむ 御軍(みいくさ)のため

5・7調の句の切り方が合っているかは分からないのですが。この句の意味はごく簡単には「八咫烏よ、導いてくだされよ。天皇に尽くすべく立ち上げたこの皇軍を。」でしょう。

つまり、天忠党はどうやら八咫烏に所属する組織であったようなのです。そして彼らは朝敵とされたので皮肉ではありますが、自分たちを皇軍と認識していたようなのです。彼らは占領した五条の地を「天朝直轄地」と称しています。

この天誅組が朝敵とされ壊滅したのが要因となって天忠党総督中山忠伊は自刃するのですが、貴嶺会の情報(2段目後半)によれば中山忠伊が自刃したのは平野郷の坂上一族の邸宅。日時は1864年2月10日との情報が別にあります。

貴嶺会の天忠党図によると「諸国同士」と記され同盟関係を結んでいたであろう人物図があります。筆頭には水戸の徳川斉昭、次いで薩摩の島津斉彬、そして次に坂上一族とあります。


倒幕勢力の本体で明治維新の核になった組織が天忠党であり、その筆頭の同盟者が水戸の徳川斉昭であり、次いでの同盟者が大奥を掌握していた篤姫の義父の島津斉彬だったわけです。徳川幕府内に討幕の中心勢力があったのです。そして同盟者の坂上一族とは征夷大将軍坂上田村麻呂の子孫で、大阪平野郷をその本拠地としており、朱印船貿易を取り仕切っていたようです。

貴嶺会の天忠党図を見れば天忠党の本部は朝廷内に決起した討幕の軍隊組織だったと見えます。その天忠党の総督の初代、もしくは天忠党組織の魁となった人物が中山愛親だと分かります。この座を中山家の忠尹、忠頼、忠伊が引き継ぎ、忠英(秀)へ引き渡されたのが記されています。

初代総督もしくは討幕運動の魁となった中山愛親は光格天皇の側近であり、江戸幕府に赴き「中山問答」と呼ばれる討議を幕府と展開した人物です。貴嶺会の情報によれば中山愛親はその後に光格天皇から「討幕の内勅」を受け、ここから討幕運動が展開されるのです。

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19/09/09 フルフォード情報英語版:米軍士官学校の調査によると、ハザール敗北の可能性は95~100%

 ハザールマフィアといっても、政治の表舞台で動き回らないといけない人物は大したことはありません。我が国の恥を日々垂れ流す安倍と麻生が好例でしょう。原稿すらまともに読めないバカ殿に、時勢を読み取り自ら動く頭脳なぞありゃしません。彼らのような傀儡人形を操る真の支配層が裏にいるのです。
 ということで、その面子の割り出しが完了したようです。8月5日版のフルフォード情報で、「スイス【のチューリッヒ工科大学の研究者ら】による分析により、フォーチュン500などの巨大企業の役員を務めている中核の集団、約700人が判明した」とお伝えしましたが、この名簿を米軍はしっかり活用することにした模様。
 これが大量逮捕リストとなるのか、はたまた抹殺リストとなるのか存じませんが、嬉し恥ずかし個別の“オハナシアイ”が早めに終わるといいですね。どうシミュレーションしても負けは確定しているらしいので、わたくしとしては日本のお家芸「エクストリーム土下座」の習得をオススメ致します。「芸は身を助く」と申しますもの。グアンタナモの監獄でもきっと大ウケすること間違いなし!
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米軍士官学校の調査によると、ハザール敗北の可能性は95~100%
投稿者:フルフォード

支配層700人のリスト


米軍士官学校が確率モデルでテストしたところによると、国際的な軍と司法による対ハザールマフィアのキャンペーンは「成功する可能性95~100%」となった、とMI6筋やペンタゴン筋は言う。今週は9.11の記念日があり、続いて13日の金曜日があり、奴らの避けようがない最終的な敗北に向けて大いに邁進していく良い頃合いだ、と同筋は言う。

ハザール勢敗北の鍵は、スイスの数学者グループによって軍隊へと渡された、とMI6筋は言う。学者らは4万3千の多国籍企業を分析し、その支配の足跡を辿って700の個人の集団を突き止めたのだ】が、大半は銀行家だった。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

これは「企業支配のグローバル・ネットワーク(GNCC)と【も言うべき】出資金詐欺で、相互連結型ないしは蝶ネクタイ型の企業構造になっている」と、同筋は言う。

軍というものは、明確なターゲットがあるときに最もよい仕事をするのだが、この700人のリストはそのターゲットを彼らに与えたのだ、とペンタゴン筋も認めていた。

米軍士官学校は、「法の支配を求めるグローバル連合」(つまり人々【による支配を求めるグローバル連合】)が最終的には確実に勝者となる計画を捻り出すため、幾つもの“確率モデル”をテストした、と同筋は言う。
https://www.newscientist.com/article/mg21228354-500-revealed-the-capitalist-network-that-runs-the-world/
https://arxiv.org/PS_cache/arxiv/pdf/1107/1107.5728v2.pdf

これは闘いが終結したという意味ではない。何故なら【現在】ハザールマフィアは米国・英国・香港・イラン其の他で事を荒立てては、文字通り生き残るために戦っている最中なのだ。しかしこれは凄まじい金持ちとはいえ、敗北【が決まった】犯罪マフィアによる延命を模索しての無駄な足掻きに過ぎない。


イスラエル総選挙の日


鍵となる日の一つで近付いているのは、イスラエル選挙の9月17日。筆頭格の悪魔主義リーダーであるベンヤミン・ネタニヤフと仲間の悪党どもが、権力の座に留まるためにあらゆる汚い手を使っている。ユダヤ人は自分たちの悪魔主義者の支配層に【自ら】立ち向かい、打ち倒すか、それともトルコ・イラン・米国・ロシア・アラブの連合に直面し、自分たちの犯罪者の支配層を排除するよう迫られるか、二つに一つだ。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

簡単な闘いとはなるまい。モサドと繋がっている情報サイトというか虚偽情報サイトのデブカですら、ネタニヤフは選挙を延期して権力の座に留まり続けるため、戦争を始めようと計画している、と言っているくらいだ。
https://www.debka.com/netanyahu-to-hamas-via-egypt-idf-is-set-for-gaza-war-even-if-it-means-delaying-the-election/

おまけにネタニヤフは、アメリカ民主党【がでっち上げた】“ロシア勢”による不正選挙詐欺の例に倣い、“アラブ勢”が不正選挙をしたと主張しようとしている、とイスラエルの新聞ハアレツが報じている。
https://www.haaretz.com/israel-news/elections/.premium-netanyahu-deploys-trump-s-election-fraud-canard-to-devastating-effect-1.7810906

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元駐ウクライナ大使の馬淵睦夫氏「グローバリストが目指すのは、ひとつの通貨を持ち、一握りの大富豪がすべてを支配する世界 」

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の動画の続きです。
 3分~4分38秒は、グローバリストが目指す来たるべき世界について触れ、ひとつの通貨を持ち、一握りの大富豪がすべてを支配する世界だと言っています。グローバリストはこのような世界政府の実現を目指しているのですが、馬淵元大使は、“このような世界は潰さないといけない”と言っています。
 6分37秒~7分7秒では、安倍さんがいくら頑張っても、日本政府がやっていることは、内政面においては、グローバリストの政策を行っていると言っています。私から見ると、あべぴょん自身が“汚泥そのもの”であって、排除されるべきだと思うのですが、どうも、馬淵氏は安倍政権支持のようです。
 7分40秒~8分11秒では、グローバリストたちがどのように世界政府を実現するつもりかを説明しています。グローバリズムによって格差が拡大し、持てる者と持たざる者の血みどろの戦いが絶えなくなる。そうなると、人類は、たとえ強権的であっても、世界政府を受け入れるようになるというのが、彼らの目論見です。
 21分55秒~23分では、オバマの途中ぐらいまでは、ディープ・ステートが自分たちの利益に沿う形で中国を育ててきた。ところが、中国が裏切り一線を越えた。これが5G、ファーウェイの問題。トランプ政権を含め、サイバー空間での覇権は認めないというのがアメリカの意思。
 24分5秒~24分53秒では、唯一の希望はトランプ勢力で、彼らは、中国共産党の監視社会も、ディープ・ステートの監視社会も好ましくないから、潰そうとしている。
 27分30秒~28分22秒では、プーチン大統領とトランプ大統領と安倍首相に頑張ってもらって、ディープ・ステートの世界制覇を抑える必要があると言っています。言いたいことはわかりますが、私はあべぴょんに、その能力があるとは思えません。むしろ、日本で真っ先に排除されるべき人間が安倍一族ではないかという気がします。
 これ以降は、グローバリズムが、実のところ共産体制であって、共産思想がいかに恐ろしいものであるかを話しています。
 40分12秒~41分20秒では、大地殻変動が起ころうとしている。ここ3年のうちに、本来の意味の21世紀が始まる。これまでの人類は大富豪が支配していたが、 21世紀は民衆の世紀へと転換する。と言っています。ここの部分は、その通りだと思います。
 元大使が、通常陰謀論と見なされるこうした話をするのは大変興味深いところです。安倍政権に対する好意的な見方を除けば、ほとんど私の考えと同じです。
 この動画は、「林原チャンネル」から出ているのですが、これは、DHCテレビの元社長・浜田麻記子氏のネットメディアのようです。彼女は、あべぴょんの祖父・岸信介の子だという噂のある人物です。
 また、馬淵睦夫氏は、吉備国際大学客員教授。吉備国際大学の理事長は加計美也子氏で、加計孝太郎の姉です。もっとも、彼女と加計孝太郎氏はあまり仲が良くないようです。加計美也子氏が運営する順正学園系列にも国から多額の補助金が入っているようで、安倍政権を悪くは言えない立場なのかも知れません。
 なので、日本国内に関しては、中国のようにはっきりとものが言えない可能性が高いと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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河添恵子#12-2 ゲスト:馬渕睦夫★1%の大富豪がつくる世界共産主義体制
配信元)
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DHCシアターが浜田麻記子社長を解任 無断で「関連」番組を制作か
引用元)
 DHCテレビジョン(DHCテレビ)は24日までに、同社の浜田麻記子社長(75)を解任したと発表した。浜田社長らがDHCテレビジョンに無断で別会社を作り、映像配信サイト「YOU TUBE」(ユーチューブ)に番組を配信していたことを理由としている。

 DHCテレビによると、浜田氏は保守系の評論家らが出演し、時事問題、政治問題を討論する番組「林原チャンネル『いわんかな』」をユーチューブに配信していた。番組説明や公式ツイッターなどに、DHCテレビが今年3月まで配信していた討論番組「やらまいか」の制作者が関与しているような記述があった。

 しかし、実際は「やらまいか」と「いわんかな」は無関係で、DHCテレビは「いわんかな」の配信を了承していなかったとしている。

 浜田氏は平成20年からDHCテレビの社長となり、沖縄県の基地移設反対運動の実態を報じ、辛淑玉氏(58)らが抗議声明を出すなど、大規模な反対運動が起きた「ニュース女子」問題では今年9月、DHCシアター(現DHCテレビジョン)社長名で反論を記した「見解」を出した。

 浜田氏は平成2年、消費税をめぐって、夫婦で立場を異にし、消費税導入賛成の立場を示していた夫の浜田卓二郎氏(76)が出馬した衆院選で、夫の選挙区である埼玉1区と隣接した埼玉5区から消費税反対を訴えて出馬した。この選挙の際に発言した「夫は夫、妻は妻」は流行語となった(浜田氏の選挙は落選)。(WEB編集チーム)
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配信元)