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「愛子様と替え玉」動画に対する検閲・削除 〜情報の全面開示は神々からの命令〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 ザウルス氏が、“愛子様と替え玉”の動画を出してから、“YouTube運営者によるコメントの検閲、削除が始まりました”とのことです。ザウルス氏のブログを見ると、“著作権侵害の申し立てがある”として、差し止めを求めて来たとあります。ザウルス氏は“申し立ての対象のニュース映像部分を削除して作り直し、再度アップロードした”ようです。著作権侵害の申し立ては、動画に使っている著作権フリーの音楽にまで及んでいることから、この動画が見られると困る人たちが居るようです。
 これは、この動画が主張していることが事実だからだと思われます。ザウルス氏は科学的な分析によって、本物の愛子様と替え玉が居ることを立証しています。なので、宮内庁はこの疑問に対するきちんとした反論を出すべきだと思います。耳の形や鼻の形、ホクロの位置などを過去の写真と比べて見ても、この2人が別人であるのはほぼ明らかです。
 ヒラリー・クリントンの例を見てもわかるように、世界の要人にはこうした替え玉が多いわけで、暗殺の可能性のある人物に替え玉を使うという事はよくあることです。ただ、問題はザウルス氏が指摘しているように、本物の愛子様は今後どのような人生を歩まれるのか、ということです。これまでの世界は嘘と偽りに満ちており、真相は世に出る事はありませんでした。しかし、これからの世界はそうではありません。
 情報の全面開示は、神々からの命令であって、事実を隠蔽することは許されません。これに抵抗する者の来世は無いと考えて結構です。天界では、ヤマ・ニヤマ(禁戒・勧戒)に基づく統治が進んでおり、真実を隠蔽しようとする者はすべて逮捕されます。逮捕で済めば良いのですが、大概の者はその後、魂(ジーヴァ)が消えてしまいます。こうなると、もう一度ゼロからすべてをやり直さなければならなくなります。多くの地球人の場合、鉱物からやり直すことになると思われます。この事は天界だけではなく地上の地球人にも及ぶ事なので、関係者は十分に注意した方が良いでしょう。
 国家権力の威を借りて民衆を不当に弾圧するような連中も、同様に来世はありません。神を全く信じない連中なので、これもまた仕方がない事かも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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愛子様と替え玉: 目歯比率が照らし出す複数の児童虐待?
配信元)


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本物の愛子様は、このままでは永遠に闇に葬られてしまう
転載元)
今年2017年の1月に愛子様は、皇太子ご夫妻といっしょに自動車の窓ごしのお顔がにテレビの映像に現れた。しかし、今年も昨年と同じく それは “替え玉” のほうであった。本物の愛子様はもう2年近く姿をあらわしていないことになる。

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(中略) 

となると、本物の愛子様は、“人目には出せない厄介なお荷物” ということになってくるのではなかろうか?

(中略) 

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とうぜん皇室も宮内庁も、この本物のほうの愛子様が決して人目に触れないようにするために、最大限の警戒管理体制を敷いているだろう。おそらくもうすでに本人は 完全な幽閉状態 に入っていると思われる。

(中略) 

これはあらゆる面から見ても“陰謀” と呼ぶにふさわしい 機密性の高い組織的な違法活動 である。

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わたしの懸念は2つある。

1) 本物の愛子様にはお友達がいるだろうか?

(中略) 

2) そもそも本物の愛子様は2017年現在生きていらっしゃるのであろうか?

(中略) 

永遠に闇に葬られてしまう可能性

昨年2016年に、愛子様にとって皇族としての初めての公的式典へのご出席があったのだが、現れたのは“替え玉” のほうであった。

(中略) 

このままいくと、本物の愛子様は永遠に闇に葬られてしまう可能性がある。

(中略) 

本物の愛子様は生涯 “人目をはばかる日蔭者” としての人生を歩まされることにもなりかねない。これはたいへん残酷な人権侵害である。

(中略) 

「ザウルスは皇室廃止論者だ」 とか 「△△家の回し者だ」 といった誤解があるようだ。わたしは皇室廃止論者ではないし、そういった主張は一切していない。かといって皇室賛美者でもない。また皇位継承にまつわる派閥争いにもほとんど興味がない。

わたしは単に二人の “愛子様” を助けたいだけである。

(中略) 

わたしの後ろには何の組織も団体もついていない。たったひとりである。

(中略) 

このブログで目歯比率を使って替え玉存在の事実を公表してから、そして特に動画を公表してから、敵も増え、脅迫されるようになってきたが、やめるわけにはいかない。かりに危害を加えられるようなことになったとしても、悔いることはない。虐げられている者を助けるのは人間として当然のことではないだろうか?ましてや、それが子供であるならば、なおさらのことではなかろうか?

17/1/23フルフォード情報英語版:トランプが大統領になった今、本当の駆け引きが始まる

 今週からベンジャミン・フルフォード氏の英語版レポートをシャンティ・フーラで翻訳して転載させていただけることになりました。フルフォード氏本人から快く許可をいただくことが出来ました。ただ、フルフォード氏の活動を支えるためにも有料の日本語版メルマガを購読して応援してもらえると有難いとのことでした。皆様、どうぞよろしくお願いいたします。
 トランプ氏が大統領に就任し、レポートの内容も明るい見通しになっています。世界大戦や文明の衝突ではなく、"地球運営システムを構築するための最終交渉"に向けて話が進んでいるようです。習近平氏は"中国は、自然との調和を図りながら、互いに恩恵をもたらすやり方で世界が発展するのを支援すると約束した"とあります。トランプ氏はこれまで隠蔽されてきた科学技術の公開も示唆しているようです。こちらの情報によるとケムトレイルの終了も宣言しています。地球温暖化やワクチンの件もそうですが、これまでなら考えられなかったような流れだと思います。
 また、トランプ大統領がCIA本部を訪れ、『1000%の支援』を表明していた件ですが、水面下では"CIAに最後通牒をつきつけた"とあります。マイク・ポンペオ新CIA長官は『機関を浄化し、改革し、より多くの、そして完全な情報開示を強制する』ようです。CIA良識派の活躍に期待したいです。
 ジョージ・ソロスが、ダボス会議に出席したり、安倍、麻生とも会談したと報じられていますが、フルフォード氏は"殺されたという情報を、私はまだ撤回する気はない"としています。殺害直前の写真と現在出回っている写真の比較画像がありますが、確かに若く見えます。
 "続きはここから"以降の南極に関する情報も興味深いです。"エリートたちは逮捕されないよう保護してもらうためだけでなく、今や全域を支配する銀河系との取引を試みるために特別な航空機で(南極に)到着している"とあり、キッシンジャーもその一人だとしています。こうしたことが実際に行われている可能性については、コーリー・グッド氏の情報も参考になると思います。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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トランプが大統領になった今、本当の駆け引きが始まる
トランプ政権が正式に発足した今、地球の未来に対する真の戦いが本格的に始まる。一方は西側の軍産複合体、もう一方は古代から続く血統家族だ。別の見方をすれば、銃を持つ連中とバター(お金)支配する連中の戦いだ。違うレンズでこれからの戦いを分析すると、中国(アジア)vs.米国(西側)の戦いとも言えるが、それほど単純なものではない。「西側」には、日本と北朝鮮・韓国、おそらくはベトナムが含まれ、「アジア」には、ドイツやロスチャイルドが支配する国家が含まれる。

中国の習近平主席は、1月17日のダボス血統愛祭り(訳注:ダボス会議)で演説を行い、片やドナルド・トランプは大統領就任演説で、イデオロギー戦を交えた。

習近平は、演説の中で、「グローバル経済管理システム」が途上国に、より多くの発言権を与えるよう改革され続ける限り、グローバルスタンダードの現状を基本的に支持すると表明した。また、中国は、自然との調和を図りながら、互いに恩恵をもたらすやり方で世界が発展するのを支援すると約束した。もちろん中国は、現在の制度の最大の受益者である為、西側諸国の反発が始まった今、血統グローバル主義者たちは中国に保護を求めている。

トランプは、アメリカの中産階級が破壊され、グローバリストによって産業界が骨抜きにされたことを嘆き、アメリカの産業とインフラを回復することを約束した。彼はまた、『我々は、宇宙の謎を解明し、病の苦しみから地球を解き放ち、未来のエネルギーや産業や技術を活用しようという新しい千年紀の始まりに立っている』と述べ、軍産複合体が、隠ぺいされてきた技術のいくつかを世界と共有しようとしていることを暗示した。

全体的に見れば、我々は世界戦争や文明の衝突に向かわされてはいないように思える。むしろ、新しく改良された地球運営システムを構築するための最終交渉に先立ち、両陣営が合理的な交渉位置を定めようとしているようだ。アジア側は非ヨーロッパ諸国の為に、より大きく発言できることを望んでおり、西側は隠されてきた技術の解除と引き換えに、彼らの産業と中産階級の再建を望んでいる。激しい交渉を重ねなくても、相互利益の結果に到達できるだろう。

マイク・ポンペオCIA長官 (出典)

マイク・ポンペオ
CIA長官(出典)

軍事的後ろ盾を持つトランプ政権が始まれば、西側ではさらに激しい交渉が行われるだろう。CIAは調査と情報開示を予期して、既に1300万ページに及ぶ文書を公開しているが、新しいCIAのマイク・ポンペオ長官は『機関を浄化し、改革し、より多くの、そして完全な情報開示を強制する』だろうと、ペンタゴン情報筋は断言している。

『トランプはラングレー (CIA本部)に出向き、彼とともに軍隊があること、そして、悪者を排除する一方で、1000人以上の新しい調査官を追加することをCIAに告げた。』さらに、ジョセフ・ダンフォード将軍は、『百万人のバイカー、警官、兵士、国家警備隊の支援を受け、就任式でのトランプの警備を監督するために、パリとブリュッセルで行われたNATOの会議から戻った』と、続けた。

また、そのペンタゴン情報筋によれば、『1月20日に、ジェームス・マティス将軍が国防長官に、また仲間のジョン・ケリーが国土安全保障省の管轄者に任命されたことは、彼らがイラクにおいてダンフォードの上司であったことからして偶然ではない。彼ら海軍トップ3は、トランプの精鋭部隊なのだ。』

トランプが政権を握って、実際、最初に行ったことは、彼の精鋭部隊とともにCIAの本部を訪れたことだ。表面上では、彼はCIAに『1000%の支援』を表明した。しかし、表面下では、トランプは

『薬物、武器、児童売買、詭弁、嘘、汚いトリック、政治腐敗と破壊活動をやめて、焦点を人間に当てて情報開示し、政府全体のためにライバルやイスラエルなどに対抗する手段を提供するよう』CIAに最後通牒をつきつけた
のだと、国防総省情報源は言う。

また、トランプ軍事政府は、ボーイング社やロッキード・マーティン社のような軍事請負業者に、不正、浪費、酷使の軽減を強いる計画で、『ロシアのように国有化する可能性もある』とも言っている。

トランプの大統領就任にタイミングを合わせて、CIAの手先のメキシコ人、ホアキン・グスマン(通称:エル・チャポ)が麻薬取締部門へ引き渡されたことは、明快なメッセージになったと、彼らは言う。グズマンは、ナチ派の秘密の麻薬資金の流れを全て知っていると語っているそうだ。

血統ファミリーたちは、なす術もなくこれをすべて受け入れているわけではなく、資金を調達し、世界中のアンチトランプデモを組織している。彼らはまた、巨大メディア企業の支配(それももう終わりかけているが)を使って、トランプ政権に対して大きな心理戦争を展開している。

そのキャンペーンの一環として、ロスチャイルドとその家族は、ジョージ・ソロスを交渉人として生き返らせたようだ。先週、ソロスはスイスのダボス会議に姿を現したようだが、彼は殺されたという情報を、私はまだ撤回する気はない。ソロスが昼食会で公に話していたと伝えられているが、そのようなことがあれば、通常なら複数の報道各社は、そのイベントを自分たち自身のオリジナル版として報道する。だが、今回のすべての企業メディアの報道を辿れば、ブルームバーグの一本のビデオに辿り着くというのだ。ビデオに、ある人物を映し出す技術は確立されており、日本の外国人特派員クラブで、再び彼をこの目で見るまでは、ロスチャイルドはソロスを背後に隠すためにこの人物を使っていると言わざるをえない。
CIA情報源は、彼の最近の『出現』についてこう語っている。

『OLE(訳注:ビデオに埋め込まれた)ジョージの方が若く見えます...これはちょうど会議場からちょっと出てきた時の最新モデルでしょうか?年齢の違いに注目してください。新しい写真は現在MSMに流布されています。』

下の写真を見てほしい。最初の写真は殺害直前のもので、2枚目の写真は現在流通しているものだ。彼はどういうわけかどう見てもかなり若返ったように見える。

トランプ1 のコピー

CIAと密接に関わりを持つ情報源筋によれば、別の上位の血統権力者として良く知られたアンゲラ・メルケル首相は、『「健康上の理由で」まもなく予定外の休暇を取り、たぶん戻ってくる可能性はない。言い方を換えれば、彼女は逃げようとしているのだ。』

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[Walk in the Spirit]撮影されていたカンダハールの巨人

竹下雅敏氏からの情報です。
 私はこのカンダハールの巨人を知らなかったのですが、記事によると、2005年に洞窟の中にいた巨人が殺され、それを軍関係者がアメリカへ運んだようで、上の方はそのことに関するパイロットの証言の動画のようです。巨人は約500Kgで、約4.5メートルだったようです。
 下の動画は、別の所で海兵隊によって撮影された巨人のようです。パイロットの証言もこの下の動画も、嘘には見えません。もし本当だとすると、巨人が今でも存在していることになります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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撮影されていたカンダハールの巨人
引用元)
昨年、カンダハールの巨人を取り上げ、
様々な軍関係者の証言を聞いた、
こちらは、2005年、アフガンのバグラム基地から、
(中略)...
実際に、洞窟の巨人を運んだC130のパイロットの証、


この巨人については、これまで、
実際の写真や動画が一切公表されておらず、
絵画描写しか出回っていなかった、
(中略)...
ところが、昨年7月、貴重な動画がリリースされた
(中略)...
2002年に、ナント、洞窟以外での場所で、
US海兵隊により、レッドヘアーの巨人が撮影されていた、


動画では、少し見にくいが、こちらにUpがある、

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(中略)...

カンダハール(アフガン)の巨人の話題は、
リアル画像が出てきたことから、
新たな局面を迎えつつある、

[デザイン創造学会]サイコパスとはどういう者たちか? 〜悪魔崇拝と霊的身体の変形 悪魔崇拝者が転生する家系〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事では、サイコパスとレプティリアン、そしてイルミナティについて触れています。またイルミナティと関係の深いルシファー崇拝とその犯罪について触れています。これらのことは、全体として1つだと思います。
 人間は肉体だけではなく、内側に高次の身体を持っています。ある人物がイルミナティに加入し、そこで悪魔崇拝の生贄の儀式やペドフィリア(小児性愛)の犯罪等に手を染めるようになると、魂(モナド)が動物システムに転落してしまいます。同時に、内側の身体であるエーテルダブル(ライトボディ)、プラズマ体などが、レプティリアン(爬虫類人)に代表される人間とは異なる化け物のような姿に変形します。
 映像配信の“教育プロフラム(17):闇の者たち(裁き)”では、こうした悪魔崇拝によって、内側の身体が化け物の姿になった者たちのヴィジョンが出て来ます。このような悪魔崇拝者たちは、脳の機能が正常人と同様だとはとても考えられません。
 このような人物が次に転生に入る場合、自分と同様の傾向のある家系を選んで転生に入ってくるようです。サイコパスには遺伝的な傾向があるようですが、それは、こうした過去生で悪魔崇拝者だった人物が、意図的に両親を選んで転生に入るためだと考えています。特に霊的世界で力のあった人物は、地球上でいわゆる名家と呼ばれる、名門の家系に転生に入るのだと思います。
 記事にあるように、こうした、“特殊な、悪魔崇拝をベースとする集団から、訓練され選ばれて出てきた者たちが、政治をはじめ各界の指導者の地位につく”わけです。日本もそうですが、イルミナティのメンバーが背後で政治を動かしていると考えて間違いありません。
 これらのことからわかるように、権力層は基本的にサイコパスだと考えられます。ところが特に日本人の場合、いわゆる親切遺伝子のせいなのか、日本人は大変善良で、こうした悪人が権力者だということを理解出来ません。
 相手は同じ人間ではなく、内側の身体が化け物なのです。その極端な姿がレプティリアン(爬虫類人)だと考えれば、わかりやすいと思います。
 下の記事は、彼らの犯罪のほんの一部を取り上げたものです。元記事でぜひ全文をご覧ください。このような事は、どこか別の国で行われているのではありません。日本でも同じ事が行われているのです。私たちがテレビでよく見ている人物が、これと同様の事に関わっているわけです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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サイコパスとはどういう者たちか?
転載元)
渡辺 久義

サイコパス(psychopath)という言葉がよく使われる。これは病的に冷酷で、同情というこ とが全くできない、しかし知能は高い人々のことで、正常者との境界線にもよるが、人口の 1~2 パーセントがそうだと言われる。そんな例外的な者たちに何の関係があるかと言われ るかもしれないが、権力者、支配者と言われる人々のほとんどがそうだと言われる。デイヴ ィド・アイクなどは、そういう人間は遺伝的に、“レプティリアン(爬虫類人間)”という特 別の外来人種から来ているという。どんな仮説も頭から退けるのでなく、考えて見なければ ならない。

典型的なサイコパスと私が考えているのは、イルミナティ集団を離脱したある女性の告白 のビデオに出てくる男である。この女性がまだ幼い子供のころ、子猫を抱いて遊んでいた。 するとそこへある男が入ってきて、いきなり猫を取り上げ首を絞めようとした。彼女は大声 で泣き叫んだ。すると男は、泣き叫ぶ彼女の顔を、満足げに喜びの表情で見つめていたとい う。その表情を忘れることができないと彼女は言っていた。この特殊な、悪魔崇拝をベース とする集団から、訓練され選ばれて出てきた者たちが、政治をはじめ各界の指導者の地位に つくと言われる。やはり離脱者のスヴァ―リ(偽名)という聡明な女性の、詳細な告白(告 発)を読むと、この集団は世界を乗っ取るために、我々とは逆の、徹底的な反人間教育をし ている/いたことがわかる。

米大統領選挙の直後に、“ピザゲイト”スキャンダルとして大々的に暴かれたペドフィリア 犯罪集団も、単なる犯罪集団ではない。背後に悪魔(ルシファー)崇拝があり、これが世界 乗っ取り計画につがっている。これを承知していないと、今、世界で起こっていることの本 質が理解できない。この事件について推奨できるあるビデオが、冒頭に次のような言葉を引 用している―― https://www.youtube.com/watch?v=yCnyz8Q9C4g

ほとんどの人が本来、善人であり、ほとんどの人が純朴な人生を送り、問題を起こさ ないように、人に迷惑をかけないようにしたいと思っている。ほとんどの人々が本来、 善良であることから起こる問題は、彼らの善良さが、しばしば彼らを盲目にして、悪と いうものが本当はどれだけ悪いものであるかを、見えなくすることである。―Claudia Pavonis」

これは、あたかも日本人に“贈ることば”のようではないか。ほとんどの日本人が、徹底し た、純粋な悪というものを知らないでいる。ピザゲイトの話を聞いても、「そんな話は信じ られない、反対派の作り事だろう」「そこまで悪いことができる人間はいないだろう」「誰だ って叩けば誇りが出る」といった程度におそらく考えている。もちろん、他人の悪い点は見 ないように、よい点だけ見るようにするのが美徳だから、それはよいことだとも言える。そ ういう人間が多ければ、この事件は消えてしまうかもしれない。しかしそうなれば、この事 実を人民の意識から消し去ろうと、必死になっている巨悪の勢力に、加勢したことになる。 たとえ無知からだとしても、悪に加勢する者はやはり悪人である。外国の識者はそういう目 で日本を見ている。

まず、このビデオのタイトルに“Now Recue the Children” とあるように(開いて見てく ださい)、被害者の子供たちはどうする? 行方不明になっている子供たちは、ちょっとや そっとの数ではないと言われる。そしてこれは“町の暴力団”の話ではない、世界を支配す る者たちの話である。民主主義の根幹である選挙結果を、ひっくり返そうとまで画策する者 たちが、何をそれほど恐れているのかわかるであろう。トランプとヒラリー・クリントンの 決戦は、神側とサタン側の決戦であって、徳川と豊臣の決戦のようなものではない。(これ は摂理歴史から見た構図のことであって、トランプが神のようだと言っているのではない。)

ワシントンのサイコパス政治家の中でも、あまりにも常識では考えられず、決定的な証拠が 出るまで、その悪事を本当に信ずることはできなかったのが、ニクソン大統領である。彼は ベトナムで、何十万の米将兵の命より自分の政治的野心を優先した―― http://www.dcsociety.org/2012/info2012/170125.pdf

こういう政治家のサイコパス的な残虐非道のことは、ヒトラーやスターリンや毛沢東につ いては自由に論ずるが、アメリカの政治家や対外政策については、言わないのが礼儀(?) になっている。そのために、どれほど人々が大局を見誤っているか、どれほど道徳的判断を 狂わされているか、知れたものではない。新聞がオバマの戦争犯罪については何も言わず、 ロシアやトランプを悪魔化すれば、素朴な読者は信ずるだろう。これは犯罪である。オバマ を正しく評価すればはこうなる―― http://www.dcsociety.org/2012/info2012/170112.pdf

自作自演の9・11 テロも、当時のブッシュ政権がこぞってサイコパスでなければ、起こら なかったであろう。真珠湾攻撃をあらかじめ知っていて、自国将兵を退去させなかった F・ ルーズベルト大統領も、勝敗がほぼ決着していたのに、広島に原爆を落としたトルーマン大 統領も、我々に真似のできない、桁違いのサイコパスであった。


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オリバー・ストーン監督:日本が米国との軍事同盟を離脱すれば、スパイプログラムが発動し、インフラが機能停止状態に… 〜日本の敵は悪の帝国アメリカ〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 映画「スノーデン」のオリバー・ストーン監督が、衝撃的な発言をしています。映画の中で衝撃の告白場面があり、それが記事の太字にした部分です。日本が米国との軍事同盟を離脱すれば、ダム、駅、発電所、銀行などに組み込んだスパイプログラムが発動し、日本が機能停止に追い込まれるというのです。オリバー・ストーン監督は、米国はイスラエルと共にイランの核施設に対してサイバー攻撃を実施した実例があると発言し、日本の核施設にこうしたスパイプログラムが仕掛けられていることを示唆しました。
 実際、ジム・ストーン氏は、3.11事件では、このスパイプログラムであるスタックネットが仕掛けられていたと証言しています。オリバー・ストーン監督は、ニュース23にも出演していたようで、NEWS23 オリバー・ストーン監督が明かした“衝撃情報”とする動画が出ています。阿修羅には、その文字起こしも出ており、そちらも参考にしてください。
 アメリカが日本の同盟国であり友人であると思っている多くの日本人は、オリバー・ストーン監督のこうした発言をどのように受け止めるのでしょうか。オリバー・ストーン監督は、“日本が昔、持っていた主権がない。アメリカの衛星国であり、人質なのです ”と言っています。どのくらいの日本人がこのことを自覚しているでしょう。
 日本の敵は北朝鮮や韓国や中国ではありません。アメリカ、イスラエルなのです。その悪の帝国アメリカを、古き良き時代のアメリカに戻そうと命をかけて立ち上がったのがトランプ大統領と米軍部の良識派の人たちなのです。このことが理解出来ているでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米国の同盟国をやめた瞬間に、CIAのマルウェアが日本中のインフラを崩壊させる!?スノーデン証言の真偽は⁉︎ーー映画『スノーデン』のオリバー・ストーン監督に岩上安身が直撃質問! 2017.1.18
配信元)


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命を賭して国家の犯罪を暴いたスノーデン
転載元)
(前略) 

『映画「スノーデン」オリバー・ストーン監督に聞く』2017年01月29日号(赤旗日曜版)

(中略) 

紙面にはあるがWeb上には無い、2017年01月29日号(赤旗日曜版)記事の当該部分を文字起こしすると、
(中略)…映画では、当時を振り返り、こんな衝撃の告白をする場面があります。
NSAは、日本の高圧線、ダム、病院のコンピューターに不正プログラムを仕掛けた。もし日本が米国の同盟国ではなる日が来れば、電源を切ってしまう
米国は日本全体を監視するだけではなく、日本が米国との軍事同盟を離脱すれば、日本社会を停止する仕掛けをしたというのです。』

(中略) 

実はそのあとに続いているオリバー・ストーン監督の発言の方がもっと恐ろしいし、もっと衝撃的である。

(中略) 

『これの場面はこれまで、ほとんど注目さてていませんでしたが、日本だけの問題ではありませんブラジル、メキシコ、ベルギー、オーストラリアなどで状況は同じだと思います。

(中略) 

『コンピューターに不正プログラムを仕掛けるなどのサイバー攻撃(スタックネット STUXNET)を、米国はイスラエルと共にイランの核施設に対して実施した実例があります。

(以下略) 


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映画『スノーデン』 予告編
配信元)