注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
————————————————————————
配信元)
Twitter 16/11/14
大地震で地面が崩壊して牛3頭が取り残された
— 海外B級NEWS (@gakkari_club) 2016年11月14日
@ニュージーランド pic.twitter.com/laCi55ztvu
————————————————————————
M7.8、NZ
転載元)
Walk in the sprit 16/11/13
先ほど、NZ南島でM7.8、
USGSの表は改定後でM7.8(深さ23km)だが、
オリジナルは、M7.4深さ10kmだった、
他のサイト見ると、
いずれも深さは10km、
*USGSはHAARP操作のカムフラージュで、
深さを変更したのではないか?
(中略)
これはひどい、
(中略)…116年の観測史上、最大、
loading
http://earthquake-report.com/2016/11/13/massive-earthquake-culverden-on-november-13-2016/
余震が多く、 陸上で起きているため、
被害拡大の可能性がある、
HAARP、
やっぱり
(以下略)
USGSの表は改定後でM7.8(深さ23km)だが、
オリジナルは、M7.4深さ10kmだった、
他のサイト見ると、
いずれも深さは10km、
*USGSはHAARP操作のカムフラージュで、
深さを変更したのではないか?
(中略)
これはひどい、
(中略)…116年の観測史上、最大、
loading
http://earthquake-report.com/2016/11/13/massive-earthquake-culverden-on-november-13-2016/
余震が多く、 陸上で起きているため、
被害拡大の可能性がある、
HAARP、
やっぱり
(以下略)
————————————————————————
ニュージーランド・クライストチャーチ近傍でまたもM7.8 の大地震発生:第二の3.11地震津波が日本で起こされる危険が高まる!
引用元)
新ベンチャー革命 16/11/14
1.ニュージーランドのクライストチャーチ近傍で大地震発生:第二の3.11事件の予行演習か
2016年11月13日、ニュージーランドのクライストチャーチ郊外にてM7.8 の巨大地震が起きています(注1)。大地震の割には、被害が小さいので、震源域にあまり人が住んでいなかったと思われます。
上記の地震で思い出されるのが2011年2月22日、クライストチャーチで起きた地震(M6.1)です。
(中略)
近年、ニュージーランドで大地震が起きると、何日か後に、日本でも大地震が起きているのは確かです(注1)。太平洋プレートの性質上、ニュージーランドで地震が起きると、日本でも地震が起き易くなるのかもしれませんが、もしそうなら、日本で人工地震を起こしたいとき、まず、ニュージーランドで人工地震を起こせば効果が倍増しそうです。このように、ニュージーランドの地震と日本の地震の連動性があることから、この現象は“ニュージーランドの法則”と呼ばれているようです。
(中略)
4.日本周辺に、米国戦争屋の気象兵器HAARPの地震電磁波が照射されているようだ
最近、日本周辺に米国戦争屋の気象兵器であるHAARPから地震電磁波が出されているようです。HAARPモニタリングの専門家・井口博士はHAARPモニタリングによって、3.11地震津波を予知しています(注5)。同氏によれば、最近、和歌山沖にHAARP電磁波照射が行われているそうです(注6)。
また、同氏によれば、11月26日土曜日が危険とのことです。
(以下略)
2016年11月13日、ニュージーランドのクライストチャーチ郊外にてM7.8 の巨大地震が起きています(注1)。大地震の割には、被害が小さいので、震源域にあまり人が住んでいなかったと思われます。
上記の地震で思い出されるのが2011年2月22日、クライストチャーチで起きた地震(M6.1)です。
(中略)
近年、ニュージーランドで大地震が起きると、何日か後に、日本でも大地震が起きているのは確かです(注1)。太平洋プレートの性質上、ニュージーランドで地震が起きると、日本でも地震が起き易くなるのかもしれませんが、もしそうなら、日本で人工地震を起こしたいとき、まず、ニュージーランドで人工地震を起こせば効果が倍増しそうです。このように、ニュージーランドの地震と日本の地震の連動性があることから、この現象は“ニュージーランドの法則”と呼ばれているようです。
(中略)
4.日本周辺に、米国戦争屋の気象兵器HAARPの地震電磁波が照射されているようだ
最近、日本周辺に米国戦争屋の気象兵器であるHAARPから地震電磁波が出されているようです。HAARPモニタリングの専門家・井口博士はHAARPモニタリングによって、3.11地震津波を予知しています(注5)。同氏によれば、最近、和歌山沖にHAARP電磁波照射が行われているそうです(注6)。
また、同氏によれば、11月26日土曜日が危険とのことです。
(以下略)
————————————————————————
アメリカの「オギノ式」地震予知サイトの11月予報:うわ〜〜11月26日にM15!?
引用元)
Kazumoto Iguchi's blog 2 16/11/2
(中略)
今月は早速例のアメリカのオギノ式地震予測が出ているようである。以下のものである。
というわけで、この地震研究サイトの予測では、11月は後半が危ないということになる。
11月26日のM15
って半端じゃないですナ。
単位間違っていてくれ、というところですナ。
(以下略)
今月は早速例のアメリカのオギノ式地震予測が出ているようである。以下のものである。
というわけで、この地震研究サイトの予測では、11月は後半が危ないということになる。
11月26日のM15
って半端じゃないですナ。
単位間違っていてくれ、というところですナ。
(以下略)
» 続きはこちらから
13日には、ニュージーランドでM7.8の大きな地震がありました。近年、ニュージーランドで地震が起こると日本でも大きな地震が起こっています。記憶に新しいところでは、3.11東日本大震災、熊本地震、鳥取県中部地震などが、この「ニュージーランドの法則」にあてはまります。
ニュージーランドの法則
2009年8月11日……M6.5の駿河湾地震が発生
2010年9月4日……クライストチャーチでM7.0の地震が発生→
2010年9月29日……福島県でM5.8の地震が発生
2011年2月22日……クライストチャーチでM6.1の地震が発生→
2011年3月11日……M9.0の東日本大震災が発生
2011年6月13日……ニュージーランドでM6.0の地震が発生→
2011年6月23日……岩手県沖でM6.7の地震が発生
2011年7月7日……ニュージーランド沖でM7.8の地震が発生→
2011年7月10日……三陸沖でM7.3の地震が発生
2011年11月18日……ニュージーランド北島沖でM6.0の地震が発生→
2011年11月24日……浦河沖でM6.1の地震が発生
2011年12月23日……クライストチャーチでのM5.8の地震が発生→
2012年1月1日……鳥島近海でM7.0の地震が発生
2013年6月15日……ニュージーランドでM6.0の地震が発生→
2013年8月4日……宮城県沖でM6.0の地震が発生
2014年1月20日……ニュージーランドでM6.1の地震が発生→
2014年3月3日……沖縄本島北西沖でM6.4の地震が発生
2015年9月8日……ニュージーランドでM5.6の地震が発生→
2015年11月14日……薩摩半島沖でM7.0の地震が発生
2016年2月15日……クライストチャーチでM5.7の地震が発生→
2016年4月14日……M6.5の熊本地震が発生(2日後にM7.3の地震が発生)
2016年9月2日……ニュージーランド北島沖でM7.1の地震が発生→
2016年10月21日……鳥取県中部でM6.6の地震が発生
出典: http://fusitan.net/0033/
アメリカのオギノ式地震予測からは、日本の地震に関して目を疑うような予測が出されています。また、HAARPモニタリングの専門家・井口氏によると、"最近、和歌山沖にHAARP電磁波照射が行われている"ようです。また先月まで掘削船「ちきゅう」が高知県東部室戸岬の約120キロ沖に停泊して、海底下約1180メートルまで掘削を成功させています。
これだけ条件がそろっているので警戒した方が良いと思います。