アーカイブ: *陰謀

[MIXI 他]ムハンマドの風刺画を載せた出版社「第三書館」の社長・北川は元赤軍派@服役済み、辻元議員と深い仲

竹下雅敏氏からの情報です。
 日本で預言者の風刺画を転載した本を出版した「第三書館」は、民主党議員の辻元清美が関係する出版社だということです。社長の北川明氏は、辻元議員の内縁の夫と噂されていますが、その通りではないかと思います。非常に問題のある出版社で、記事の最後にあるリンクを見ると、これまでも異常だと思われる本を出版しています。
 辻元議員は「NSCが機能していたのか、検証すべきだ」と発言しているようですが、NSCが機能していれば、辻元議員と北川明氏の2人とも米CIAの工作員であることが知られているだろうと思います。
 明らかにISISによる偽旗テロのターゲットはこの出版社で、もう一か所朝日新聞本社ビルではないかと想像されます。朝日新聞の中に、工作員が入り込んでいると考えるべきなのでしょう。これらの事はあくまで想像ですが、ある程度当たっているかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【日本人人質事件】 民主党の辻元清美政調会長代理「NSC(国家安全保障会議)は機能していたのか検証すべき」
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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◇サヨク悲報◇ 民主・辻本清美の夫が社長を務める『第三書館』ムハンマドの風刺画などを転載した書籍出版 ⇒ 在日イスラム教徒らが猛抗議【イスラムヘイト】
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[フルフォード氏]米国務次官補の逮捕:何十億ドルの偽ドル札でウクライナ内戦を扇動、ケリー国務長官などの名前が挙がる 

 2月6日のオランド仏大統領とメルケル首相のアメリカ抜きのモスクワ電撃訪問は、米国務次官補逮捕の大スキャンダルを受けてのことのようです。またその後の2月8日のドネツクでの核爆発は、真相をうやむやにしようとしたのか、それとも“偽旗テロに使われる核爆弾を処分した”のか分かりませんが、“ウクライナ内で戦ってる傭兵団体”によるものだったようです。また残り4発の小型核爆弾がウクライナ東部に配置されているとの情報が寄せられ、フルフォード氏がロシア側にその事を伝え、その後、徹夜でプーチン、メルケル、オランド、ポロシェンコの4者会談が持たれたようです。フルフォード氏の情報無しでは、決して見えて来ない真相部分ではないでしょうか。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アメリカ国務次官補の逮捕(国家非常事態対策委員会 2015 0213)
転載元)
 

MC:今日は2月の12日ということでございますが、ベンジャミンさんがどうしてもお話したいということで。

【アメリカ国務次官補の逮捕】 

ベンジャミン・フルフォード:今非常に激しい動きが多いんで、それをまず報告します。先週末、ロシア当局から僕に連絡がありまして、ドイツ政府が、アメリカ国務省のビクトリア・ヌーランドのウクライナ担当の補佐官を逮捕したんですよ。その補佐官がバス2台に何十億ドルの偽札の現金を持ってたんですよ。

その逮捕された男は、ペラペラしゃべって、実は、両側に武器とお金を渡して、この内戦を煽る仕事をしていると。で、ケリー国務長官などの名前を挙げてるんですよ。この工作に参加してる人達ですね。ブレナンCIA長官とか。

事件の詳細はこちら

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それを受けて、ドイツのメルケル首相と、フランスのオランド大統領が緊急にモスクワ行ってサミットしはじめたんです。更にですね、その逮捕の後にですね、ウクライナ内で戦ってる傭兵団体がですね、小型核爆弾を爆破したんですよ。その映像をロシア国営テレビなどで見れるけれども、東ウクライナ自治区の政府の記者会見では、その爆弾が、火薬500トン分。それだけの破壊力あるのは原子爆弾以外ではないんですよ。


更にですね、事前にマレーシア370便の予測した情報源が僕に情報寄せてて、あと4発(の小型核爆弾)が東ウクライナにありますと。一つは、先週爆破があったところの、北東部にありますと。もう一つはスターリン側に向かってて、もうひとつは待機してるっていう情報が寄せられたんですよ。


それをすぐにロシア側に伝えましたけれども、今丁度ロシアのニュースサイト見たらですね、ロシアのプーチン大統領とオランダのメルケル首相、フランスのオランド大統領と、ウクライナのポロシェンコ首相が、徹夜して話し合ったけれども、結果的にですね、ポロシェンコを部屋の外に出して、メルケルとオランドとプーチンだけで会談して、今戦争状況がエスカレートしているけれども、結局は水面下でウクライナの分断になりそうなんですよ。

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[フルフォード氏]シオナチの敗北は今避けられない。国防総省はロシア、イランとトルコがサウジアラビアを排除することを黙認している。

竹下雅敏氏からの情報です。
 前回お伝えしたフルフォード氏の情報は非常に重要なもので、悪の撲滅に対して、決定打になったのではないかとさえ思います。記事の中に、“膨大かつ継続的反響があった”とあります。
 今回の記事では、おおよそ予想していた内容が書かれていて、やはりサウジアラビアは革命になるようです。中東ではヨルダンが出てきません。ヨルダンのアブドラ国王は、生き残ることに必死なのだと思います。国民の支持が得られないと、サウジアラビアを含む周りの国と同様に、自分も排除されてしまうことが良くわかっているのです。
 驚いたのは、記事の最後にあるリンクで、何とシャンティ・フーラの時事ブログの記事が取り上げられていました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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シオナチの敗北は今避けられない。国防総省はロシア、イランとトルコがサウジアラビアを排除することを黙認している。
記事配信元)
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[ラジオイラン]日本で、イスラム風刺画本が出版

竹下雅敏氏からの情報です。
 ご覧の通り、日本にテロを起こす準備が着々と整えられています。日本人保護の目的で、シリアに渡航しようとした男性のパスポートを取り上げたのならば、テロを防ぐ目的で出版を差し止めるべきだと思います。
 日本政府のやっていることは、明らかに意図を持ったもので、わざとやっているということがはっきりとわかります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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日本で、イスラム風刺画本が出版
転載元)
298ea6b58907c74a0785a2f68400e00a_XL日本の出版社「第三書館」が、イスラムの預言者ムハンマドを侮辱する風刺画を転載した書籍を出版します。

共同通信が11日水曜、伝えたところによりますと、第三書館は日本のイスラム教徒社会の大規模な抗議や反対にもかかわらず、フランスの週刊紙シャルリーエブドで掲載された風刺画など、預言者の神聖を侮辱する風刺画を転載した書籍を出版しました。

この報告によりますと、第三書館によるこの書籍の出版は、日本のイスラム教徒の大規模な抗議を招き、日本の一部の書店は、この書籍を販売しないと表明しました。

一方で、500店がこの書籍を販売する意向を示しましたが、書店側は慎重な対応をとっています。
報告によりますと、10日火曜夜から東京にあるこの出版社に警察が配備されました。

日本のムスリム協会は、この書籍の出版に抗議し、「預言者を侮辱する風刺画の掲載は、表現の自由の象徴ではなく、イスラムを冒涜するだけの行為だ」と述べました。

この書籍は「イスラム・ヘイトか、風刺か」というタイトルで、全64ページ、初版3000部で、イスラムを侮辱する風刺画を含む48点が掲載されています。

第三書館は、昨年も、反イスラム本を出版しており、イスラム教徒の反発を引き起こしています。
これ以前、東京新聞がシャルリーエブドの風刺画を掲載し、その後、謝罪文を発表しています。
日本のイスラム教徒は、東京新聞の掲載に抗議し、東京にあるこの新聞社の本社前に集まり、謝罪を求めていました。

[YouTube]ロシア、プーチン大統領 : アメリカ産の世界秩序おことわり – Putin: Keine Weltordnung Made in USA!

竹下雅敏氏からの情報です。
 報道ステーションは、なかなかよくやっていると感心しますが、それでもウクライナに関する報道は、完全に偏向していて、アメリカの流す虚報をそのまま報道しています。日本では、まだまだロシアのイメージは悪いままのようです。
 しかし真相がわかっている人にとって、プーチン大統領は希望の星です。こうした動画がどんどん翻訳され、字幕が入れられ、拡散されることを期待します。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ロシア、プーチン大統領 : アメリカ産の世界秩序おことわり - Putin: Keine Weltordnung Made in USA!
転載元より抜粋)


有難いことに、その戦争は存在していない。
この件により、私達を別段に憤慨させないで頂きたい。


しかし、様々な手段で私達の発展を
抑制しようとする試みなのは極めて明確だ。


私達はソ連崩壊後の数十年間、この世界秩序の確立と
それを固定させる企てを観察してきた。



単独権力によるこの世界秩序は、どのような犠牲を払ってでも
その地位を維持するつもりなのだ。


この権力は、彼らは全てを許され、その他の者はこの権力が
許可することのみ、利益の為のみに許されると思っている。



このような世界秩序にロシアは決して満たされないだろう。
もし、このような世界秩序を望むなら、半占領下で暮らしたいのだ。
しかし私達は、それを望まない。



しかし、私達は戦争も望んでおらず、皆と協力しあいたい。


このような反ロシア制裁で抑制されれば誰もうれしくないだろう。
そして、私達のような国にそれは効果的ではない。


しかし、この制裁によっていくつかの被害が加わったことを
私達は明確に理解しなくてはならない。
その結果、国家自立と経済自立を更に強化しなくてはならない。