http://beforeitsnews.com/eu/2014/05/kevin-annett-vatican-rumors-pope-francis-healthresignation-to-avoid-satanic-murder-evidence-black-pope-resigns-2559866.html
(概要)
5月24日付け:
Kevin Annett: Vatican rumors Pope Francis health/resignation to avoid Satanic murder evidence
エクソポリティックスの番組でインタビューを受けた「教会と国家の犯罪の国際裁定機関」( the International Tribunal into Crimes of Church and State)の外勤役員のケビン・アネット氏によると:
バチカンは、フランシスコ法王の健康状態が思わしくないという噂を意図的に流しているそうです。
その目的は、
フランシスコ・ローマ法王が過去において、ローマ法王第9サークルの儀式で悪魔に捧げるために
児童生贄や児童虐殺を行っていたとして普通法の執行官が彼を告訴し
裁判が始まったためです。彼らは
仮病を使い、裁判を遅らせたり、邪魔するためにそのような噂を流しているのです。
フランシスコ・ローマ法王、カンタベリー大主教、イエズス会や他の教会のトップが悪魔儀式を行うために、児童の人身売買や大量虐殺を行っていたことが目撃者の証言で明らかになっています。
現在、彼らに対する
第三回目の裁判が行われており、判決が下されるのは1年後となるでしょう。
訓練を受けた普通法の執行官は、ローマ法王第9サークルの世界的な犯罪を止めさせるために活動しています。
彼らの犯罪には、1950年代に行われた児童生贄、児童大量虐殺、児童拷問も含まれています。当時、
カナダのカルガリーや他の地区に駐屯していたドイツのSSもこれらの犯罪に関わっていました。
SSの将校らは、ベネディクト16世(前法王)もメンバーであった「闇の騎士団」(児童を生贄にする悪魔儀式団体)
と繋がりがありました。
普通法裁判所では、ベネディクト16世に対する有罪判決が既に下されています。
ケビン・アネット氏は、普通法の執行官や欧米のサポーターらと共にITCCSを率いて、ベネディクト16世やエリザベス女王に対する裁判所の逮捕令状を執行しようとしています。
一方、
今週火曜日にイエズス会のトップに君臨するスペイン人司祭(ブラック・ポープ=黒の教皇)
が辞任しました。
今年の末に、2016年度のGemeral Congregation(一般集会?)が開催されます。そこで次のブラック・ポープが選ばれることになります。世界中に大学を所有し運営しているイエズス会は、史上初めてイエズス会のメンバーをローマ法王(フランシスコ)に任命するように命令を下しました(省略)。
そして日刊ゲンダイのこの記事によると、南部代表と安倍首相の人脈のほとんどが、重なっているとのこと。これは、裏のイルミナティがどのように政財界を支配してきたのかの一端を、垣間見ることが出来る事件です。