アーカイブ: *陰謀

スイスはコロナワクチンの接種勧告を撤回 〜 今後薬害が起こった場合は医師の責任が問われることに / 日本だけ接種を続ける異常

 スイスでは、新型コロナワクチンの接種勧告が撤回されたようです。さらに驚きをもって伝えられているのが、ワクチン接種によって起きた薬害への責任です。スイス連邦政府は契約上、製薬会社に対して全ての責任を免除していることを明らかにしました。ワクチン接種による薬害が発生した場合は、今後、医師が責任を負うことになるそうです。医師は慎重にならざるを得ないので、ワクチン接種への意欲はさらに低下すると報じられています。逆に言えば、これまでは何が起こっても医師が責任を問われることはない前提だったのか。
 さらにスイスのメディアは、誰も打たなくなったワクチンの大量廃棄も問題にしています。十分なワクチンの備蓄がある上に過剰な追加購入をしたにもかかわらず、ワクチンへの需要は減少しました。ワクチンの多くは有効期限が切れ、寄付をしようとした貧困国からも断わられ、廃棄処分にされます。全世界ではこれまで14億回分のワクチンがゴミ箱行きでした。打たれるよりマシですが。
ところがYouさんいわく「ガラパゴス化した日本だけでワクチンが接種されている…」と、世界の接種状況を比較するグラフを上げておられました。日本だけ異常です。
イギリスの大手メディアも今や「コロナワクチンのブースターは恩恵よりも害の方が大きい」と報じているようです。
 日本でまともな報道がされるのは、一体いつの日になることか。いつまで打ち続けるのか。
(まのじ)
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配信元)

23/4/3 フルフォード情報英語版:新世界秩序、地球を征服する500年の計画に終止符を打つ

 今回より担当させていただくことになった、ぺりどっとです。英語が堪能だという事実は微塵もなく、むしろ苦手な部類。そんな自分がよもや、こうした翻訳に携わることになったことは、ただただ驚天動地の出来事なのです。(そういえば最近も、驚天動地のiPS真相という記事がありましたっけ。)DeepLなどの機械翻訳たちとにらめっこしながら、よりよい和訳をなんとか探っているといったところです。どうぞよろしくお願いいたします。

 今回の記事の要約ポイントを箇条書きにしてみました。
  • 大航海時代に世界中に宣教師を派遣して、「執拗な征服と略奪の戦争を500年以上にわたって引き起こし」、それを正当化させた教義を、バチカンが放棄した。
  • 「300人委員会のトップはアジアの秘密結社にメッセージを送り、地球のための多極的新秩序を交渉するよう依頼した」ようですが、「こうした動きは、上海協力機構とBRICSが今や世界の人口とGDPの約80%を支配しているからだ」とのこと。
  • ウクライナ戦争でのロシア勝利がきっかけとなり、「世界政治における米国やその他の非友好的な国々の支配の名残をなくす」というロシア外交戦略が新たに発表。
  • 「フランスのデモ隊は、もはや年金が盗まれたことについてではなく、ロスチャイルドの傀儡であるエマニュエル・マクロン大統領をギロチンにかけることを望んでいる」とのこと。
  • 「NSA【アメリカ国家安全保障局】によると、スイスではUBS銀行がクレディ・スイスを買収した後、債券の支払いを拒否し、サウジアラビアや他のOPEC諸国の資産をすべて押収している。」
  • “アメリカ人の83%がトランプの起訴は政治的な動機によるものだと考えているため、「トランプ」に対する攻撃は民主党に大きく裏目に出ている。”
  • アメリカでは大規模な金融犯罪が暴露され始めているとされ、「シリコンバレー銀行の救済は、133億ドルの資金を持つ10人の中国人億万長者を助けるためだったことが、今、判明している」とのこと。また、「長年にわたって暗号通貨市場を操作して入手した」とされるビットコインの件でも、「米国政府が3月14日に9,800枚のビットコインを売却していたことが文書で明らかになりました。これにより、ビットコインは数分で9%以上急落した。さらに41,500ビットコインを年内に4回に分けて売却する予定だと伝えられている」とのこと。そのため、「これらの行為は、市民に銀行に対する反乱を引き起こしている。3月最終週には、大手銀行が1290億ドルの預金を失い、週次では過去最大の流出となった。」
(ぺりどっと)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:新世界秩序、地球を征服する500年の計画に終止符を打つ
転載元)

侵攻や虐殺を正当化するための教義


New World Order ends 500 year plan to conquer the planet
By
Benjamin Fulford
April 3, 2023
35 Comments
On March 30th, the Vatican renounced the Doctrine of Discovery. It was a once in 500-year news event that went almost completely unreported in either the corporate or alternative media.
3月30日、バチカンは大航海時代の教義を放棄した。これは500年に一度のニュースであったが、企業メディアや代替メディアではほとんど報道されなかった。
https://press.vatican.va/content/salastampa/en/bollettino/pubblico/2023/03/30/230330b.html
This doctrine -first put forth by Popes in 1452- allowed Christians to murder, enslave and steal the land of non-Christians around the world. It led to over 500 years of relentless wars of conquest and pillage by the West against the rest of the world. That is why Spanish conquistadors would pull out a bible, ask Aztecs and Incas to obey its teachings and then start slaughtering them when they refused. It is what Americans used to justify the genocide of first nations. More recently, it was used by George Bush (Pecce) Jr. to justify a massive invasion of the Middle East. この教義は、1452年にローマ教皇によって初めて発表され、キリスト教徒が世界中の非キリスト教徒を殺害し、奴隷にし、土地を奪うことを可能にした。この教義は、西洋諸国による、世界の他の地域に対する執拗な征服と略奪の戦争を500年以上にわたって引き起こした。スペインの征服者が聖書を取り出し、アステカやインカの人々にその教えに従うよう求め、彼らが拒否すると虐殺を始めたのはそのためだ。これは、アメリカ人が最初の先住民族の虐殺を正当化するために使ったものである。最近では、ジョージ・ブッシュ(ペッチェ)・ジュニアが中東への大規模な侵攻を正当化するために使用した。

Now, the Roman Empire is saying “We are sorry we tried to subjugate the entire planet to the obedience of a Caesar.” Pope Francis says: “Never again can the Christian community allow itself to be infected by the idea that one culture is superior to others, or that it is legitimate to employ ways of coercing others.” 今、ローマ帝国は、「地球全体をシーザーの服従に従わせようとしたことを反省している」と言っているのだ。教皇フランシスコは、「キリスト教共同体が、ある文化が他より優れているという考えや、他を強制する方法を採用することが正当であるという考えに感染することを、二度と許してはならない」と言っている。

There is also talk again of replacing Francis with an African Pope. This may be the real reason talks have again emerged about him resigning “for health reasons.” Vatican watchers note: また、フランシスコをアフリカ系のローマ法王に交代させるという話も再び出てきている。これが、「健康上の理由」で辞任するという話が再び浮上した本当の理由かもしれない。バチカンウォッチャーはこう指摘する。

The health episode involving Pope Francis appears increasingly indecipherable. The given versions are not only different. They are also in contradiction with each other. フランシスコ法王にまつわる健康エピソードは、ますます解読不能に見える。公式に発表された情報が異なるだけでなく、互いに矛盾している。
https://ilsismografo.blogspot.com/2023/03/vaticano-card-sandri-gia-lunedi-scorso.html

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もしグラフェンが脳に入ったなら、2日間でほとんどミネラルが溶け…ギザギザのグラフェンナノ粒子は血液細胞を突き破ってその機能を完全に破壊する可能性 / ワクチンに入っている酸化グラフェンの目的 / チップチェッカーを使っている様子

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、ファイザー社の機密文書によって、「ファイザー社のCovid-19ワクチンの製造工程における酸化グラフェンの使用」が確認されたことをお伝えしました。
 これで、ワクチンの中に酸化グラフェンが入っていることを認める人が増えてくることでしょう。そうなると、酸化グラフェンが体内でどのような作用を及ぼすのかが問題になります。
 動画「グラフェンの可能性」では、“もし、あなたの血流にグラフェンの原子が入ったのなら、あなたの細胞はどうなるのでしょうか? 黒鉛を酸化させる事で酸化グラフェンを作る事ができます。(1分40秒)…グラフェンが腫瘍を縮小する事が実験用ラットで確認されています。また、グラフェンは骨の再生を早める可能性がある事が他の実験で示されています。…酸化グラフェンが血流に乗っただけで、その結果は悲惨な事になるかもしれません。(2分15秒)…グラフェンを注射されたなら、僅かな量でも血液脳関門を通過する可能性があります。神経系にあるこの関門はバクテリアやウイルスが脳に侵入するのを阻止しています。もしグラフェンが脳に入ったなら、2日間でほとんどミネラルが溶けてしまいます。…ギザギザのグラフェンナノ粒子は血液細胞を突き破ってその機能を完全に破壊する可能性があるのです。(3分20秒)”と言っています。
 しかし、ワクチンに入っている酸化グラフェンの目的は、次の動画の4分15秒の所の解説にあるのではないかと思います。
 「2015年~2016年には既に、ハーバード大学のチャールズ・リーバー教授と、そのリーバーグループによる、極めて興味深い一連の発表がありました。その中で、もはや2015年に、自己集合する注射可能なグラフェンのナノネットが示されていました。これらは、大脳皮質に直接リンクすることによって、私達の脳(ないしは研究されていたラットの脳)と外部のコンピューターとの永久リンクを生み出すことができました。」と言っています。
 これが本当なら、ワクチン接種者の思考を読み取ったり、想念をコントロールすることも可能になるのではないでしょうか。
 2022年11月7日の記事でソン・ケムン牧師は、ヘブライ大学のユヴァル・ノア・ハラリ教授の著作を中心に「ビッグデータと闇の政府」が目指す未来について、“第四次産業革命とは生物学的な人間を物理的なコンピューターと結び付けた時代のことです。…人間とコンピューターの区別がなくなります。…人間をハッキングするとはどういう事でしょうか。…人間をコンピューターと連結させて勝手に悪性コードを植え付け、遠隔でコントロールするのです。何を考えているのか、どんな感情を感じるのかまで全てを分析するだけでなく、感情の操作、思考の操作までも可能だと述べています”と説明していました。
 “続きはこちらから”の動画をご覧ください。ザウルス氏と技術者のナゴヤ・ジョー氏によって開発されたチップチェッカー(ブルートゥース信号を体内から発する人を見付けるプログラム)を使っている様子です。
 チップチェッカーを使った人の感想に、「1年ぐらい色んな所でスキャンしてみて今まで一度も非接種者が赤で表示されたことは無いです。」というものがありました。ただ、ワクチン非接種者でもPCR検査で綿棒を鼻から突っ込まれた人からは信号が検知されたという例があるようです。
 ワクチン接種者の体内からブルートゥース信号が出ているのは、間違いない事のように思えます。この事は研究者がキチンと調べなければならないことのはずです。
(竹下雅敏)
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グラフェンの可能性
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94%の接種者の血液中に酸化グラフェンの存在が確認される
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ファイザー社の機密文書によって、「ファイザー社のCovid-19ワクチンの製造工程における酸化グラフェンの使用」が確認された!

竹下雅敏氏からの情報です。
 ワクチンに「酸化グラフェン」が入っているのではないかと言われてきましたが、ファイザー社の機密文書によって、「ファイザー社のCovid-19ワクチンの製造工程における酸化グラフェンの使用」が確認されたとのことです。
 2021年12月14日の編集長の記事で、“アメリカ食品医薬品局(FDA)は、ファイザーのCovid-19ワクチンの安全性データの公開を75年間延期しようとしていた”ことをお伝えしました。
 こちらの記事によれば、“米国連邦地裁判事マーク・T. ピットマン(テキサス州北部地区)判事は、2022年1月6日、FDAに対し迅速な公開を、少なくとも毎月55,000ページを作成するよう命じた”とあります。
 FDAが公開したこの文書は、こちらのPHMPTのファイザー文書で、「125742_S1_M4_4.2.1 vr vtr 10741.pdf」と検索するとダウンロードできます。
 この文書の7ページ目の3.4節には「TwinStrep タグを付加した P2 Sについては、4μLの精製タンパク質0.5mg/mLに、酸化グラフェンで新たに覆った金製クオンティフォイル(R1.2/1.3タイプ 300メッシュ グリッド)を適用した。」と書かれています。
 2021年7月31日の記事で元ファイザー社員のカレン・キングストンさんの情報をお伝えしました。彼女は、“全てのmRNAワクチンにはPEG化脂質ナノ粒子と呼ばれるものが含まれている”ことと、「PEG化脂質は酸化グラフェンを含んでいる。PEG化脂質ナノ粒子は中国SINOPEG社の製造」という事実を指摘していました。
 ワクチンに反対している医療従事者も「酸化グラフェン」に関しては懐疑的な人も結構いるのですが、今回の文書はこうした人たちの目を開くことになるでしょう。
 アストリッド・シュトゥッケルベルガー博士は、“卵の中に寄生虫が入っていて、それを顕微鏡下で体温の温度まで温めると、それが成長して卵が破裂し、触手を持ったものが出てきます。それが検死解剖で見つかっているものです。つまり、私たちには調査しなければならないものがあるのです。…私はストックホルムの会議で検閲されました。なぜなら、WHOが作成したゲノム編集の文書を重要なので見てくださいと言ったからです。しかし、その原因の原因は、5Gで実行されるナノ回路が入った合成物質の注射にあるのです。ナノ回路であることを確認した専門家たちによって証明されています。これは、医師や普通の科学者が知っていることを超えているのです“と言っています。
 “体温の温度まで温めると、それが成長して卵が破裂し、触手を持ったものが出てきます”というのは、2021年10月18日の記事で紹介しましたが、ポーランドの地質学者で神経学者のフランク・ソルースキ博士のみつけた「アレ」だと思います。
 「アレ」は、“初めは卵のような状態で、酸化グラフェンに触れると頭としっぽが出てきて、アルミニウムと臭素と炭素で出来ていて、生き物のようなものだ”ということでした。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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やはり酸化グラフェンは入っている、FDA文書に、mRNAのパッケージ役の「LNP」製造工程にグラフェン使用記載 日本の14歳の女の子の死亡事例でサイトカインストーム、多臓器不全にワクが影響
配信元)
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速報:FDAは、米国連邦裁判所の命令によりファイザー社の機密文書を公開させられた後、酸化グラフェンがmRNAのCOVID-19ワクチンに含まれていることを確認した
引用元)
元記事はこちらから/Click here to read the original article.
 
Covid-19ワクチンは、導入以来、その安全性と有効性について多くの疑問や懸念が提起され、激しい議論の中心となっています。また、コビッド19の注射には、非常に毒性の高い導電性物質である酸化グラフェンが微量に含まれているのではないかという憶測も飛び交っている。医療規制当局は、メインストリームメディアの支持を得て、これらの主張を繰り返し否定してきた。しかし、彼らはあなたに対して嘘をついていたのです。なぜなら、ファイザー社のワクチンに、非常に毒性の高い導電性物質である酸化グラフェンが含まれていることを確認する証拠が最近出てきたからです。そしてそれは、米国連邦裁判所の命令によりファイザー社の機密文書を公表せざるを得なくなった米国食品医薬品局(FDA)からもたらされたものなのです。
(中略)
FDAが公開した最新の文書のうち、125742_S1_M4_4.2.1 vr vtr 10741.pdf として保存されているものは、ファイザー社のCovid-19ワクチンの製造工程における酸化グラフェンの使用を確認するものである。
 
この文書は、2020年4月7日から2020年8月19日の間にファイザーが実施した研究の説明であり、目的は「BNT162b2によってコードされるワクチン抗原の発現と特徴付け」である。
(中略)
この研究で最も興味深いのは、7ページで、酸化グラフェンが脂質ナノ粒子のベースとして必要であるため、ファイザー社のCovid-19ワクチンの製造に還元酸化グラフェンが必要であることが確認されていることです。
 
ファイザーは、この研究の7ページ目の3.4節で次のように述べています。
 

(中略)
したがって、バッチによっては、微量または多量の酸化グラフェンが、必然的にファイザー社のコビッド-19注射剤に混入することになる。
(以下略)

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30年前、統一教会の文鮮明教祖が来日の際、金丸信副総裁が法相に働きかけて超法規的に入国させていた 〜 統一教会を優遇してきた自民党

 ちょっと不思議な感じのするNHKニュースでした。30年前、統一教会の創始者・文鮮明が来日した際、本来であれば入国が許可されないはずの文氏を自民党の金丸信副総裁が介入して入国を認めさせた経緯の外交文書が公開されました。こうした事実はネット上ではすでに確認されていましたが、KCIAを擁する韓国の公文書で確認できたことと、それをあのNHKが伝えたことが印象的でした。統一教会については民放がガンガン報じていた時期ですらNHKは静かでした。今、統一地方選挙の最中にあって、自民党と統一教会との癒着ぶりを示す内容をNHKが報じるのは意外な気がしました。
 有田芳生氏によると、30年前すでに信者達が国会議員秘書として入り込み、国会議員を動かし、議員連盟を結成させ、最後に金丸信副総裁が法務大臣に圧力をかけ超法規的に入国させました。そして入国を許された文鮮明は日本各地で霊感商法をあおって行きました。
 この30年間、ずっと自民党は統一教会と繋がりながら反社活動を支えてきたわけです。そしてこの30年間、日本は本当に貧しくなりました。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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“旧統一教会創始者の訪日 自民幹部が働きかけ” 韓国外交文書
引用元)
 韓国外務省が6日に公開した過去の外交文書で、およそ30年前に旧統一教会の創始者が日本を訪れた際に、当初は日本政府が入国を許可しない方針だったものの、当時の自民党幹部が働きかけを行い、最終的に入国が認められたなどとする経緯が明らかにされました

韓国外務省は、作成から30年が経過した外交文書を原則公開しています
(中略)
アメリカで服役したことがあるムン氏は、出入国管理法によって本来は日本への入国が許可されない人物でした。

文書によりますと、韓国側が日本の外務省にムン氏の入国の経緯を非公式に尋ねたところ、当初は法務省が入国を許可しない方針だったものの、当時自民党の副総裁だった金丸信氏がムン氏を保証するとしたことで、最終的に入国が認められたとしています。
(以下略)