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[Sputnik]お昼寝の前にお話しないと眠れない日本の猫、他

竹下雅敏氏からの情報です。
 下の動画は同じ女性のようです。どうも、猫と話が出来るような気がします。
(竹下雅敏)
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お昼寝の前にお話しないと眠れない日本の猫
転載元)
この猫は、飼い主と一緒にお話をしないと眠ることができない!とっても愛らしいこの動画は、日本人だけでなく、外国人のハートも掴んだ。


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海外の子猫に「おいで」と日本語で言ったら猫に囲まれたW
引用元)

[Twitter]柴犬の3枚ブロック 〜 主人の気を取ろうとする行動の一例…親子関係も同じ

竹下雅敏氏からの情報です。
 これは強力な3枚ブロックですね。こういう形で、主人の気を取ろうとするのですよ。3匹の不満そうな顔を見てやってください。もっとちゃんと遊べと言っているのでしょうね。
別の動画では、熱心にテレビを見ている猫の邪魔をしようと、主人がテレビの前を行ったり来たりしているというのがありました。猫は迷惑そうにしながら、最後には撮影者の方を困った顔で振り向くというようなものだったと記憶しています。
 人間と動物の関係がこの程度なら可愛いものですが、親子関係の場合、子供が親の気を引くこうした行為がだんだんとエスカレートして、終には嫌がらせをするようになったり、わざと物を壊したりするようになると要注意です。それでも両親が子供の要求(しっかりと抱きしめてあげること)を無視し続けると、最後には動物をいじめるようになったり、親に隠れて悪いことをするようになります。
 いわゆる問題児になるのです。そのきっかけは、この動画にあるような些細な行為から始まるのです。
(竹下雅敏)
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配信元)

[Sputnik]お互いを枕代わりにまどろむ日本の猫

竹下雅敏氏からの情報です。
 “幸せ相にまどろむ”は、おそらく、“幸せそうにまどろむ”だと思うのですが、間違ってはいないとも言えます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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お互いを枕代わりにまどろむ日本の猫
転載元)
これをご覧になる皆さんが、今日、重要な用事が何もありませんように。なぜって、幸せ相にまどろむ2匹の猫を見ると、あなたも今すぐ幸せな夢を見たくなってしまうからです。

[Twitter]すべり台をしている犬 〜 犬の知能について…主人の“気”を読める感性は遥かに人間以上

竹下雅敏氏からの情報です。
 犬好きな人に言わせると、自分が“さあ帰宅だ”と考えたほぼ同時刻に、犬は玄関前で主人を待って座っていると言います。犬は、主人の“気”を読めるわけです。こういう話を聞くと、動物たちの感性は遥かに人間以上だと感じます。
 犬はよく、人間で言えば2〜3歳児の知能だと言われます。この動画を見ていると、確かにそのように感じます。知能の面だけに限っても、3歳児ならば、天才ですね。
(天才だった3歳児は、学校に行くと凡人になります)
(竹下雅敏)
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配信元)