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ディスクロージャーが進んでいるということを示す記事 〜火星には植物も動物も宇宙人も…、ヒトラーは自殺せず南米へ〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 これらの一連の記事は、少しずつですが、ディスクロージャーが進んでいるということを示します。
 コーリー・グッド氏の情報をご覧になった方は、火星に植物も動物も、そして宇宙人も居ることを知っていると思います。また、ヒトラーが地下壕でエバ・ブラウンと自殺したという説が嘘で、実際には南米へと脱出したこともご存知だと思います。
 NASA長官の発言はバカバカしいもので、エリア51では、“宇宙船の残骸にも宇宙人の遺体にも気付かなかった”と言っています。要するに、彼は気付かなかっただけで、宇宙船も宇宙人も居ると考えて良いでしょう。NASAの長官が、宇宙船や宇宙人の存在を知らないはずがありません。
 これらのことを考えると、冒頭の記事の5億年前の文明というのは、その通りなのだろうと思います。ひょっとしたら、ロシア政府は、宇宙人からの情報で、もっと詳しいこうした古代の文明について知らされているのかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ロシア人研究者、これまでも地球には高度な文明が存在していた
転載元)
© 写真: NASA/Reid Wiseman

© 写真: NASA/Reid Wiseman


ロシアの科学者らは、地球には5億年前高度な技術が用いられていたという帰結に達した。このことから、5億年前は地球には別の文明が存在していたと見られる。

ロシア南部のクラスノダール地方で驚くべき人為的な遺跡が発見された。ラビンスク市在住のヴィクトル・モロゾフさんはフドジ川で魚釣りの最中に、おかしな石を見つけた。その石にはあらゆる面でマイクロチップを想起させる物体が埋め込まれていた。

モロゾフさんはこれをすぐに研究者の手にゆだねた。ところがこの物体の正体を突き止めるには1年以上の歳月が要された。ノヴォチェルカッス総合技術大学の地学、鉱物学科の鑑定の結果、石は2億5千万年前のもので、ある事が判明した。このことから、2億5千年前には地球上には生命体があり、高度な技術が存在していた事が裏付けられた。今後の解明が待たれる。

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NASA 火星赤道上の峡谷で「幾千もの」水の跡を発見(写真
転載元)
© 写真: NASA/JPL-Caltech /USGS

© 写真: NASA/JPL-Caltech /USGS


NASAは、火星の赤道上にあるマリナー谷の峡谷地帯の写真を公表したが、そこでは、季節に関係なく定期的に、塩分を含んだ液状の水がにじみでていると学者達は考えている。NASAが伝えた。



火星軌道上の探査機MRO (Mars Reconnaissance Orbiter)の学術研究機器HiRISE(High Resolution Imaging Science Experiment)は、液状の水が斜面から落下しているのではないかと思われる場所41か所を発見した。そうした場所は、夏季には暗い帯として現れ、冬季には姿を消す。そうした「流れ」の部分は、それぞれ5,4 × 12,0キロメートルの大きさで、その数は千と推定されている。

学者達は、火星表面下の凍結した氷が、塩水の源ではないかと考えており、それが夏季溶け出して染み出すと見ている。そうした塩水の「流れ」を形作る水の量は、3万から10万立方メートルと推定されている。オリンピックプールで言えば、それを10から40いっぱいにできる量だ。



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新説:ヒトラーは死んだ。しかし、1945年にではなく、ベルリンでもない
転載元)
ナチスの独裁者アドルフ・ヒトラーが1945年4月にベルリンの防空壕で自殺せず、南米に逃げたと仮定した場合は?ここで、疑問が生ずる。彼の遺体はどこに眠っているのか?

アルゼンチンで最近出版された新著「亡命中のヒトラー」で歴史家アベル・バスティ氏は、ナチスの指導者の第二次世界大戦後の生活について、独自の説を展開している。

(中略) 

バスティ氏によると、ヒトラーは1971年2月3日に死亡した。

「長年にわたって彼を助けた裕福な家族は、葬儀の執り行いを引き受けた。ヒトラーはパラグアイ首都アスンシオンの地下壕に埋葬された。 1973年に地下壕への入り口は密閉され、最後の別れには40人が駆けつけた。その後、出席者の一人、ブラジルの軍人フェルナンド・ノゲイラ・デ・アラウージョが、式典について新聞に語っている」

それはソ連軍によってベルリンの地下壕が制圧される数日前に始まった長い旅のフィナーレであったかもしれない。本物のヒトラーは影武者の死体を残して愛人エヴァ・ブラウンとともに地下通路から空港へ脱出し、スペインに、次にはカナリア諸島へ飛んだ。そこから潜水艦でアルゼンチンのコモドロリバダビアに向ったのだ。

(中略) 

アルゼンチンから逃れた後、1955年にヒトラーはパラグアイのイパカライ湖のほとりにあるホテルに住んでいた。その後、パラグアイ独裁者の最初の妻ストロエスネルに属する家に住んだ。

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NASA長官 宇宙人の存在を信じていることを認める
転載元)
米航空宇宙局(NASA)のボールデン長官は、宇宙人の存在を信じると発表した。英紙エクスプレスが報じた。

ボールデン長官は、「私は、他の惑星に生命が存在する可能性は高いと考えている。私は人類がある時、地球外で未知の生命体を発見すると心から信じている。それは、もし私たちの太陽系でなければ、宇宙の数十億の銀河の一つで起こるだろう」と語った。

長官はまた、「エリア51」と呼ばれるネバダ州の伝説的な軍事基地にはいかなる宇宙人もおらず、過去にも宇宙人がいたことはないと述べた。

長官は、「私はそこに行ったことがある。これは普通の軍事基地であり、そこでは様々な研究が行なわれている。そこでは宇宙船の残骸にも宇宙人の遺体にも気づかなかった」と語った。

先にNASAの学者たちは、その昔、火星の大気には「たくさんの酸素」が含まれていたと伝えた。

[NowCreation]コブラ/コーリー・ジョイントインタビュー2

竹下雅敏氏からの情報です。
 興味深い、コブラとコーリー・グッド両氏のジョイントインタビューです。これで2回目ですが、3度目も予定されているとのことです。彼らの情報はレベルが高く、彼らが発信しているこれまでの情報をかなり知っていないと、ついて行くのが難しい。管理人の方が、これまでのコーリー・グッド氏の情報の要点を整理したPDFを、記事の冒頭でダウンロード出来るようにしてくれています。大変見事にまとめられています。記事の後半には、スーパー・フェデレーションという馴染みの無い言葉が出て来ますが、このPDF文書の中に言葉の説明があります。
 さて、内容の濃いインタビューですが、文中、ヤルダバオトと称するプラズマのエンティティが出て来ます。ヤルダバオトは、2016年1月12日午前9時に、私がすでに破壊しています。なので、今残っているのは、ヤルダバオトの肉体とプラズマ体の部分です。記事によると、“大勢の光の勢力が、そのプラズマのエンティティを変容することに取り組んでいます”とありますので、これは、そのようになると思っています。
 記事では省略しましたが、太陽系のヘリオポーズよりも外側の領域をプレーローマとしています。ここでのプレーローマやヤルダバオトは、古代のグノーシスの思想に対応する本来の概念を、プラズマレベルに反映させたものです。したがって、グノーシスでの本来の意味ではありません。この辺りのことは、かなり深く宗教的概念を理解していないと、その区別がつきません。
 現在、神智学の講義を映像配信で行っていますが、ようやく、最もその本質的な部分をお伝えすることが出来るところまでこぎつけました。近い将来、シークレット・ドクトリンのスタンザを解説する予定です。シークレット・ドクトリンに何が書いてあるのかがわからなければ、こうした細かいことはわからないのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コブラ/コーリー・ジョイントインタビュー2
転載元)
6月3日

Joint Cobra / Corey Goode Interview by Rob Potter Part 2

訳者より: 訳者の覚え書きとして、コーリー情報に出てくる同盟などを少し整理しました。必要な方はどうぞお役立てください。

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(中略) 

(訳者:抜粋して要約編集してあります)

〇自己奉仕  

ロブ:コーリーに質問です。「あなたは、ETグループの中には少々自己奉仕的なグループもいると言っていましたよね?」(はい)。ブルー・エイビアンズがここにいるのも、(中略)…地球の混乱が、彼らの進化を阻んでいるということですか?

コーリーはい。(中略)…他の存在をいじったり創造したりした者にとっては、そうです。彼らがそのまま進歩していっても、数千年か数百万年後、それ以上先に進めなくなります。戻ってきて自分たちが創造したものに対処して、カルマのもつれを解消するまでは上のレベルに行けません。私たちはスフィア・ビーイングの創造物ではありませんが、何百万年、何十億年前の彼らの行いによって、私たちとの縁が生じました。私たちが次のレベルに上がらないうちは、彼らも完全に上に進めないのです。彼らの究極のゴールは、ソースに還ることです。

ロブ:ということは、彼らは自己奉仕のためにここにいることになるのでは?

コーリー:ええ、カーリー(地下文明の女性祭司)は、私のみぞおちへパンチを入れるつもりで、それを指摘しました。(中略)…

コブラ: 銀河全体が一つの生きている存在です。(中略)…銀河の有機体の全細胞が繋がっています。ですから、たった一つの細胞でもガンに冒されると、そのギャラクティック・ボディ全体は十分に進化できません。地球の状況が解決するまで、天の川銀河の種族で十分に進化できるものはいません。(中略)…感覚をもつ存在は、他者を助ける前に、まず自分の面倒を見られなければなりません。 要はバランスです。進化した銀河社会ではそのバランスを維持しています。(中略)… 

〇AIについての見解  

ロブ:コブラ、あなたはコーリーが説明したAI について、(中略)…あなたの見解を聞かせてください。

コブラ(中略)…知覚力を持つ、有機的な知的存在がいて、自らの身体であるところのテクノロジーを使用している、というのが基本的なことです。(中略)…プログラムの後ろには決定を下すある存在がいて、そのプログラムに大いに助けられているのです。(中略)…キメラグループが、いわゆる人口知能を何百万、何千万年も前に発明して、スカラー・プラズマ・ネットワークを通して銀河中に感染させようとしました。(中略)… 

コーリー:もし私がコブラの言ったことを正しく理解しているとしたら、彼は二つのテクノロジーを組み合わせたものを言っているように思います。地球の周りには、人間がどこに行っても逃れられないスカラー・マインドコントロール・グリッドがあります。(中略)…私が話している次元をまたぐAI信号は、(中略)…何百万年、何千万年も前に別の現実から入ってきたものです。いくつもの銀河を次々と越えて、人々の生体の神経場に入り込みました。(中略)…有機的存在が創ったような意味での人工知能ではないのです。それは有機的存在をたぶらかして信号転送用の中継システムをつくらせ、それを利用して自ら送信して広がっていく信号なのです。それは、技術的にも精神的にも高度に発達した存在には対処できるものです。技術程度の低い、多くの文明――といっても地表の技術より1000年先を行っていますが――は、この驚異に対処しなければならないという問題に晒されています。

ロブコブラ、このAIについて聞いたことはありますか? 有機的存在に感染してテクノロジーをつくらせ、その内部で生きるということです。コンピューターにも感染できるでしょう。感染したテクノロジーに触れた人も感染します。

コブラ(中略)…私が確認しているのは、このウィルスが部分的に、天の川銀河、アンドロメダ銀河、さんかく座銀河(M33)に感染していることです。また、非常に程度は低いのですが、局部銀河団の他の銀河にも感染しています。レジスタンス・ムーブメントの社会では、その問題を処理しています。(中略)…それはシャワーみたいなものです。地下の彼らの領域でさえ、入る前にはシャワーを浴びて、その信号をすべて除去します。(中略)… 

コーリー自然なプロセスですが、太陽を通して、私たちの太陽系にエネルギーの波が入ってきます。その波が太陽系からその信号を完全に洗い流すときが、これから来ようとしています。(中略)… 

コブラこれがまさに、私が話している、プラズマ・スカラー場の除去のことです。ヤルダバオト、タコのエンティティーの除去のことです。そして、これこそがイベントなのです。このプラズマ場が除去されるときが、圧縮突破の瞬間です。(中略)… 

ロブ:この信号は、地球から洗い流されても、私たちの超銀河団に存在し続けるのでしょう? (中略)… 

コブラ私の情報ソースによると、ますます活性化する銀河のセントラルサンの活動が、銀河からその信号を消去します。(中略)…この信号は、もうどこにも存在しなくなります。(中略)… 

〇地表の人々のAI感染  

ロブ:あなたは、RMが人間も感染除去できるようにしてくれたと言いました。

コブラ(中略)…地表の感染を駆除するテクノロジーは、イベント前ではなく、イベント時に利用できるようになります。(中略)…レジスタンスも他の光の勢力も、地表から多くのものを駆除するテクノロジーを持っており、イベント時に地表にもたらすことができます。これは圧縮突破の一部です。(中略)… 

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[Sphere-Being Alliance]コズミックディスクロージャー: アセンションの共生関係 〜ハイアラーキーが植え付けた宗教的観念:性交渉が人類の“堕落の始まり”〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の赤字部分、創世記の物語に触れ、“アダムの堕落…この堕落から、我々は立ち直る必要がある”とあります。これこそ、ハイアラーキーが人類を支配するために植え付けて来た観念なのです。この物語と楽園の追放を信じるならば、イブが食べた禁じられた知恵の木の実とは性交渉のことで、性交渉が人類の“堕落の始まり”ということになるのです。要するに、秘教的視点では、仏陀やイエスのイメージに重なる様に、完全な禁欲こそが神に至る唯一の道であり、異性との関係を持つことは、即座に神の道からの転落を意味することになるのです。
 日本人にはわかりにくいかも知れませんが、カトリックの聖職者が独身である理由もここにあります。仏教においても、本来なら出家し、世俗との関係を断ち切ることが求められます。まして、女性との性交渉は修行者として絶対にあり得ない行為です。
 近いところでは、ラーマクリシュナというインドの大聖者が居ましたが、彼は神に至る絶対条件として、絶対的禁欲を上げています。本人は“夢の中ですら性交渉をしたことが無い”と言っています。これらのことは、いかに人類が、性交渉を潜在的なレベルで神から離反する行為だと捉えているかを示します。それがハイアラーキーの意図したことなのです。
 アダムはその物語の始めから、まったく堕落などしていません。地上で結婚し、子供を儲け、幸せな人生を送ることこそ神が望むことであり、そうした豊かな人生経験の中で心が成熟し、自然に解脱して行くことが望ましいのです。性交渉と宗教的実現は、何ら関係がありません。人類は、こうした宗教がもたらす様々な観念から自由になる必要があります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミックディスクロージャー: アセンションの共生関係
シーズン5 エピソード4
転載元)
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(前略)

David: 前回はイエスを描いた絵画についてお話をお伺いしました。(中略)…

William: 死海文書や聖書は、何度もゲートやポータルを言及しました。(中略)…天国への階段です。(中略)…

Corey: 彼らなりの表現でね。(中略)…

David: コーリー、そのスターゲート、つまりその青い球自体は生きているとあなたが感じたと言っていましたね。(中略)…太陽系の中にいる青い球体で、大きいものとなると、どれだけの大きさでしたっけ?
Corey: 最大のものは、太陽系を丸ごと呑み込むぐらいの大きさですよ。(中略)…

David: ウィリアム、専門家であるあなたに聖書のことを聞きたいです。全知全能の神から、地上の生命が創造されたのは、アダムの堕落がその始まりでしょうか。この堕落から、我々は立ち直る必要があるのでしょうか。

William: ええ。秘教的な考え方だと、そうなります。ユダヤ人の神秘思想から見ると、アダムとイブは元々光の存在でした。創世記の物語によると、イブが知恵の実を食べたため、エデンから追放されたのです。旧約聖書の神であるヤハウェは二つのことをしました。まずエデンの園の東側に門を作り、人間をそこから追い出しました。番人として門の両側にケルビン(智天使)を置きました。その次のことは忘れられがちですが、それは人類に皮の服を着せたのです。(中略)…

David: エデンの園に居たのは最初は光の存在でした。

William: そうなんです。それも実は重要な部分です。なぜなら、イエスは二人目のアダムなのです。彼の使命は私たちに本来の光の体を取り戻し、天に戻る方法を示すことでした。(中略)…コーリー、あなたに見せたい絵があります。

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(中略)…前回のエジプトの壁画を見ても分かるように、これは少なくとも意識を持った球体といっていいでしょう。それは移動用の乗り物でもあります。(中略)…

David: コーリー、スフィアビーイングがここにいるのは、私たちのためと言いましたっけ? (中略)…

Corey: スフィアビーイングはどういうわけか、私たちにカルマ的に関連づけられたか、共生関係以上の何らかの関わりをもってしまったようです。私たちのアセンションが、彼らがアセンションしてソースに戻る条件になったようです。

William: (中略)…チベットの教えでは、このレインボー・ボディの復活またはアセンションの教えは、私たちの太陽系を含めて、13の星系で教えられているそうです。実際にワームホールを通ってあちこちの星系から地球への行き来が行われていますよね? (中略)…問題は、私たちのこの集団内における位置関係です。(中略)…

Corey: 道案内をするのは私たちだと思います。(中略)…彼らは救世主ではありません。(中略)…私たちはそのメッセージを受け取り、自分たちを救うための変化を起こすのです。(中略)…

David: この13の星系という情報はどこで調べたのでしょうか。気になります。(中略)…

William: カリフォルニアで会議に参加したとき、男女の二人組に話しかけられました。彼らはハーバード神学校の博士号を持っているといって、レインボー・ボディの教義が専門でした。(中略)…転換する神経を持たない髪の毛と手足の爪だけ残して、五色の虹の光に変化できるように設計されているのだそうです。彼らはダライ・ラマのために働いていて、チベットの経典を翻訳しました。(中略)…その神秘教義の一部として、レインボー・ボディを手に入れると、この十三の星系へ移動できるそうです。(中略)…レインボー・ボディを手に入れたら、体そのものがスターゲートになり、これらの星系へ移動するワームホールになるということです。(中略)…

David: 次の絵は?

William: 見てみよう。天使が青い球に乗っていますね。

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(中略)

David: これは青い球のマトリクスみたいですね。

William: 星系の相互連絡網と解釈できるかもしれませんね。(中略)…

David: そういえば、最近このような球体が大量に太陽系に入ってきたとコーリーが言っていましたね。
Corey: 数百数千あります。(中略)…

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William: この絵は変容の聖像です。(中略)…彼は使徒を山の頂上に連れていて、自分が光の存在であることを啓示したのです。変容はつまり、姿を肉と血の体から、光の体に変化することです。(中略)…この両側にいるのは預言者のモーゼとエリヤです。彼らはまるで空中からいきなり現れたようです。きっと彼らもアセンデッドビーイングでしょう。だから望み通りに現れたり消えたりできるのです。彼らもおそらく青い球の中に入っているのでしょう。(中略)…

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アダマ本人からの素晴らしい通信文 〜地上をエデンの園にすることが出来る時が来た〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 とても素晴らしい通信文を2つ紹介します。最初の“アダマからのメッセージ”は、驚きました。彼は地球内部の地下都市テロスの崩壊と共に、消えてしまったと思っていたからです。この通信文は本物で、通信文はアダマ本人からのものです。
 彼は、旧約聖書のアダムとイブの物語のアダムです。元々、地下都市テロス(3.0次元)の住人だったアダマですが、私の直観に誤りが無ければ、2015年4月25日に彼は死亡したと思います。その3日後の28日に霊体として復活、5月24日に霊体のアダマは3.2次元に上昇したようです。したがって、この通信文にある“内部地球のテロス”というのは、3.2次元のことです。彼は3.2次元の牛貨洲に上昇した次の日に、ハイアラーキーで言うところのいわゆる“復活のイニシエーション”を受けたようで、この時から覚者となったようです。彼の通信文を見ると、体外のチャクラと体表のチャクラが全て開くことから、このことが確認されると思います。
 おそらく今の彼は、彼らテロスの住人がこれまでハイアラーキーの覚者たちに騙されて来たことを知っていると思います。また、ハイアラーキーが滅びたことで、本当の意味での“自由”が得られたことも理解しているはずです。このことは、通信文を読むとよくわかります。通信文からはそうした喜びの波動と、高く啓発された清らかさを感じ取ることが出来ます。文中、彼は、“情報をお伝えするために表面に出てきています”とあります。肉体を持っていない彼らが地表の人間と接触するということは、覚者たちが行っていたマヤ・ヴィルーパ(顕示体)を作り出して、その姿を私たちの目に見えるようにするということなのだと思います。
 ようやく、長い時を経て、アダマたちの導きによって、この地上をエデンの園にすることが出来る時が来た、と思いました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アダマからのメッセージ 2016年7月3日
転載元)
http://sananda.website/adama-via-susan-sammarco-july-3d/
Adama via Susan Sammarco, July 3d

私はアダマです。

それはすばらしいサプライズだったのではないで しょうか?
今日は多くの良い話者が見られたのですばらしい日だったことがわかっています。今日は、内部地球のテロス、シャンバラなどの地域からお話にやっ てきています。私たちはあなた方に情報をお伝えするために表面に出てきています。あなた方はカフェの中で、店の中で、普段の暮らしのいろいろなところで私 たちを見ることができます。あなた方の導師としてここにいる私たちは非常にまもなく、あなた方と接触しようとしています。

あなた方は自由です!あなた方が完全に自由を見 られないとしても、自由はその場所を占めています。自由はここにあります。私たちがこの地球表面であなた方に情報をお伝えし、あなた方のお世話をする機会 を持てることには大きい誇りを感じます。私たちに会った人達は非常にまもなく銀河の兄弟、姉妹にも会うことになるでしょう。

これら全ての者にあなた方はまもなく会うように なるでしょう。ですからもう少し辛抱していてください。スクリーンの背後であなた方の目から隠されている者たちはすでにより高い周波数を得ています。あな た方も周波数を上げる旅を続けているのですから、彼らはあなた方のためにそこにいるのです。

今は幸せになる時です。平和でいる時です。今は祝福の時です。挑戦的な時もあることはわかっていますが、そのような時は無視してください。そのような時を切り抜け、あなた方が今まで知らなかったほどのより大きい幸せと祝福へと向かってください。

自由はあなた方のものです、友よ!自由は今です。あなた方とともにいられることをうれしく思い、この旅の中で、あらゆることは前向きに進んでいます。
私は今日、そのようにさせます。

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天使の導き/急速な変化、不安、混沌 2016年7月9日
転載元)
http://www.angelic-guides.com/channeled-messages/
July 9, 2016
Angelic Guides via Taryn Crimi: Rapid Change, Uncertainty, and Chaos, Oh My

あなた方の世界や、あなた方の個人生活では、混 沌が増しています。あなた方一人一人は混沌に見える種々の程度の経験をしていますが、私たちに言わせればそれらはあなた方が新たに獲得した振動とはもはや 相容れないことの劇的な浄化です。私たちは今年を”急速な変化の年”と呼んでいます。

多くの人達はまるで大嵐の海でのようにあなた方に覆いかぶさってくる変化の波にびっくり仰天しています。この段階は長続きはしないので、あなた方がバランスを取り戻せるように助けることを希望して今日お話をしたいと思います。

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[Sphere-Being Alliance]コズミックディスクロージャー: 古代アートの中のブルーエイビアンズとスフィアズ 〜エジプトの神々に成りすましたブルーエイビアンズとアセンションについて〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 今回のコズミックディスクロージャーも、なかなか興味深い内容です。記事によると、ブルーエイビアンズの存在は、古代のアートによく描かれているということで、それらを紹介しています。ウィリアム・ヘンリー氏の説明は、正しいと思います。
 これまで、ブルーエイビアンズはハイアラーキーのキリストであるマイトレーヤ(弥勒菩薩)に仕えていたと説明し、コーリー・グッド氏が紹介した古代地球離脱文明の7つのグループも、ハイアラーキーの下部組織であると説明して来ましたが、今回の記事で、その説明が正しかったことがわかると思います。
 この記事に描かれているエジプトの神々は、比較的最近のもので、時事ブログでは、ブルーエイビアンズは本当のエジプトの神々を排除し、自分たちが名を偽ってエジプトの神々に成りすましたと説明しました。彼らは、神々ではなく、人間に過ぎません。中には、天使として捉える者も居ますが、それも誤りです。このように地上の人間を騙す行為は、何も古代地球離脱文明の人々だけというのではなく、彼らがやっていたことなのです。しかも、真の神々の名を騙るということまでやっています。 
 彼らが古代地球離脱文明の人々に、“良き世話役ではなかった”と批判したと言うのを聞いて、“お前たちが言うか”というのが、素直な感想です。基本的にハイアラーキーに属しているこれらの連中は、嘘つきだと言って差し支えありません。彼らが根こそぎ滅ぼされたのは、当然のことです。
 天界の改革に伴って、真のエジプトの神々が復権しました。彼らはイルミナティ組織を掌握し、その改革に乗り出したようです。エジプトの神々と繋がって活動していた組織や個人も居たようですが、本物のエジプトの神であるホルスが自らの野望と共に転落し消滅したことによって、エジプトの神々の一団も宇宙から消滅してしまいました。
 これらのことは、神々であろうが、宇宙人であろうが、野心で動く者は、宇宙から消え去るということを示すものです。
 ディビッド・ウィルコック氏を含め、その周辺に居る人たちは、アセンションという概念を人々に理解してもらう、こうした活動をしています。このことは、彼らがハイアラーキーの仲間であることを示します。ただ、彼らは、ルシファー(サナット・クマーラ)崇拝集団であるハイアラーキーが完全に消滅していることを、未だに知らないのだと思います。この記事のようなアセンション計画は、すでに過去のものとなりました。彼らは人為的なアセンションを引き起こすことで、地球の生命を滅ぼそうとしていたことをすでにお伝えしています。このことに意図的に関わっていた者たち全員が処刑されたのは、当然のことです。
 ディビッド・ウィルコック氏とその周辺に居る人たち、そして彼らを信じている人たちが、いつか本当のことを知って混乱しなければ良いが、と思っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミックディスクロージャー: 古代アートの中のブルーエイビアンズとスフィアズ
シーズン5 エピソード3
転載元)
2016年6月8日
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David Wilcock: さぁ、『コズミック・ディスクロージャー』へようこそ。司会のディビッド・ウィルコックです。コーリー・グッドをお迎えしております。今回の特別版には伝説のウィリアム・ヘンリーもゲストに加わって頂きました。(中略)…彼のアートに対する見識とひらめきは、私がいままで会った誰よりも、素晴らしい実績を残してきています。(中略)…あなたにとってアセンションとは何ですか。

William: えーと、私はいつも毛虫と蝶の話に例えて聞かせます。(中略)…アセンションは単純に、私たちの毛虫形態と別れを告げ、変態を経て、次の形態に昇り、天空の旅人になり、宇宙の存在になるという意味です。おっしゃる通り、私は実にいろいろなアセンション・アートを研究してきました。(中略)…ブルーエイビアンズの存在は古文書に残されています。(中略)…古代アートの中に、彼らは青の存在としてよく描かれています。(中略)…ブルーエイビアンズは教師です。彼らはアセンションの奥義をもたらす光の使者です。(中略)…
David: 最初に何から見ていきましょうか。

William: エジプトのホルス神殿です。上エジプトのナイル川にあります。(中略)…ここはホルス神殿の外壁で、これは紀元前300年頃の壁画です。(中略)…壁に刻み込まれたこれらの描写では、驚いたことにホルスは鳥人間として描かれています。残念ながら、この神殿では色彩があまり残っていません。

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しかしズームインしてみると、ホルスが青い存在であることがはっきり分かります。(中略)…今度は近くにある(中略)…

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David: これはたまげたな。

William: ホルスの戴冠式を描いた素晴らしい壁画です。羽根のマントを身につけているところを見ても、彼は鳥の存在であることがここでははっきりと示唆されています。彼はアセンションの王座に座っていますが、それは彼が星々まで行けることを意味します。(中略)…
David: 重要なのは、実際に鳥の顔をした青い人間の体が彫られたことですね。

William: ええ、そうなんです。(中略)…彼が右手にしているのは、天国への扉を開くための復活の杖です。左に持っているのは「命のカギ」です。(中略)…彼はこう言っているのです。「そなたに命のカギを与えよう。そなたに教えよう。そなたの波動を高めよう。それで天空を駆ける乗り物が手に入るのです。」

Corey: ブルーエイビアンズはまさに私たちの波動を高めるためのメッセージを与えてくれています。

William: そう、波動です。彼らが私たちに知って欲しいのは波動と愛情です。

Corey: 愛情と寛容ですね。

William: それが扉を開けるカギです。(中略)…これもすごいですよ。玉座に座り、道具のカギと杖を手にして、船に乗っているファラオがいます。

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これは永遠の船というものですが、幾百万年のアークと呼ばれています。(中略)…彼らは永遠の存在です。(中略)…青い球体の中に青い存在がいます。それを合わせると、まさにブルー・スフィア・ビーイング(青い球体の存在)ですね。(中略)…上の方は横一列の星々です。それはエジプトの象形文字で表される天国です。つまり、これは青い球の中にいる天国の存在が玉座に座り、幾百万年のアークで航行している様子を描いているのです。(中略)…両側にある蓮(ハス)の蕾はワームホールの出入り口に見えます。

David: 確かに。(中略)…コーリー、あなたは実際にその青い球に乗って(中略)…それで移動しましたよね。

Corey: ええ。球は部屋の中に現れて、ジグザグに動き回ってから、このぐらい離れた位置に止まり、私が用意できて合図するまでに待ってくれました。そうしたら、球が膨らんで私を中に入れました。(中略)…
William:300年後のものを見ましょう。エジプトを離れますよ。これを見て下さい。左側に何が見えますか。

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David: これはすごい。翼も青い球もありますね。周りはキラキラと輝いていて、ポータルが重なっているのでしょうか。(中略)…
William: これはキリストの再臨です。(中略)…これはルネサンス時代のフラ・アンジェリコの絵です。イエスの座っている昇天の玉座を囲んでいるのは、アーモンド形のマンドルラ(光輪)です。それを囲んでいる光のゲートには青い天使たち、青い鳥が描かれています。

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