アーカイブ: *宇宙・UFO

エックハルト・トール氏の体験より:多くの人が自己と同一視する虚構ーエゴ(自我)と、それを超えた真我

竹下雅敏氏からの情報です。
 この動画で語られていることは、エゴ(自我)の本質に関する最も重要なものです。動画で指摘されている通り、エゴ(自我)は虚構であり、想念に過ぎません。
 では、エゴに気づいている「私は誰か?」。
 その「気づいている私」は、想念ではなく、“ただ見ている”存在なのです。この「疑う余地のない存在」を、宗教では真我(プルシャ)と呼びます。多くの人は、私(エゴ)を肉体、感情、思考と同一視します。しかし、真我はこれらを超えたところにある“気づき”です。
 動画では、その真我の光がエゴを粉砕する様子が語られています。以前の記事のコメントで、“我々の内なる悪を「気づき」によって解放しない限り、世界に平和をもたらす術がない”としたのは、こういう意味です。
(竹下雅敏)
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「自殺をする前に~エゴの死がやってきた!」エックハルト・トール
配信元)

[In Deep]世界中の魔女とトランプ大統領支持者の間で繰り広げられるスピリチュアルな戦い 〜根拠のない誹謗中傷とカルマ〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事にある霊的な戦いというのは、多くの人には馴染みがないと思いますが、実はこうした事はしょっちゅう起こっている事なのです。第二次大戦時のナチスドイツとイギリスの呪術による戦いは有名です。
 当時のナチスドイツの戦術は占星術によって決められており、それを打ち破るために、連合国側は高名な占星術師を雇い、ナチスの裏をかこうとしたのです。それだけではなく、イギリスは魔術師の集団に依頼して、ドイツの攻撃から守ろうとしたと言われています。
 呪文によって人を殺す能力を持つ者が居るのは、よく報告されています。コーリー・グッド氏が、こうした事を含む様々な能力を持っている人たちについて語っています。素人目には、こういう超能力者に依頼すれば、気に入らない大統領の暗殺など簡単ではないかと思うでしょうが、相手方も同様な能力者を用いて防衛しているのです。また、超能力者がこのような暗殺依頼を簡単に引き受けないのは、万一呪術による暗殺に失敗すると、その呪いが自分に返ってきて、自分自身が死んでしまうことになるからです。
 私はこのようなことを空想で言っているのではなく、何度もこうした攻撃を受けてきており、その結果、攻撃をした者が全て滅びていった経験から言っているのです。
 シャンティ・フーラの時事ブログでは、コメントを受け付けていません。また私はツイッターをしません。もしこれらを行うと、おそらく根拠のない誹謗中傷が相当数書き込まれることになると思うのです。事実としての指摘なら問題ないのですが、根拠のない誹謗中傷を行なうと即時にカルマが返り、そのようなコメントを書き込んだ人は、私がコメントを読む、読まないに関わらず、コメントを書き込んだ瞬間から波動がゆっくりと下がり始めます。おそらく、数時間もしないうちに闇の波動に落ち込み、うつ状態から抜け出せなくなるでしょう。
 それで済めば良いのですが、これまでの経験上まず間違いなく、数日以内にその人たちは魂が消えてしまうのです。もともと魂のなかった人は、この愚かな行為のカルマの結果、エーテルダブル、プラズマ体が破壊され、狭義の肉体のみになってしまいます。
 私の経験では、これまでに例外はありません。なのに、私が不快になるコメントをわざわざ書き込んでくる勇気のある人が居るのには苦笑します。
 私がこうした人たちを滅ぼそうとしているのではなく、勝手に滅びてしまうのです。最後の審判が行われているということに気づいていない人たちが行う、愚かな行為です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「悪魔の代理戦争」:憎悪と分裂の空気が全土に広がりつつあるアメリカで進行し続けている世界中の魔女とトランプ大統領支持者の間で繰り広げられるスピリチュアルな戦い
転載元)
(前略) 

アメリカでは、もう半年近くにわたって、「魔女の軍団によるトランプ大統領への呪術作戦」が続いています。

(中略) 

冒頭の記事は最近のもので、今年の夏至である 6月21日に、インターネット上で「世界中の魔女たち」が情報を共有しながら、「 6月21日の夜に全世界一斉にトランプ大統領を呪いましょう」という行動が行われたということに関してのニュースです。よくわからないですが、魔女の呪術は夏至に最も効果が出るのだそうです。

(中略) 

参加した魔女の数はイスラエルの報道によりますと、「1万3千人」にのぼったそうです。(中略)…魔女たちの願いは「トランプ大統領の失脚と、そして、その側近たちすべての失脚」だそう。まあしかし、その 6月21日の「魔女による世界一斉呪いデイ」の後もトランプ大統領は健在のようですので、それほど効き目はなかったのかもしれません。

(中略) 


Christians and Jews Combat Witches’ Summer Solstice Satanic Spells on Trump

CBN 2017/06/21

魔女によるトランプ大統領に対しての夏至の悪魔の呪文と戦うキリスト教徒とユダヤ人たち 

世界中の魔女たちが 6月21日の夏至の夜、トランプ大統領に対して、呪いの呪文を試みる。それは、ハッシュタグ #BindTrump でインターネット上で共有される
 


トランプ氏が大統領に就任して以来、アメリカを始め、世界中の魔女たちが大統領に対してスビリチュアル(霊的)な戦いを繰り広げてきた。(中略)…今回、魔女たちは #bindtrump というハッシュタグにより、SNS でお互いに連絡を取り合っている。そのうちのひとりの書き込みによれば、夏至は最も強い呪いになる日なのだという。この後も魔女たちは、7月21日と 8月19日にも、トランプ大統領に対して、より多くの呪いの呪文を唱える予定となっている。

彼女たちの呪文は、悪魔の力によりトランプ大統領が失脚することを望んでおこなわれるものだ。呪いはの効力は、トランプ大統領だけではなく「彼の邪悪な行動をサポートしているすべての政治家たち」にも及ぶように悪魔に要求する。

これに対して、トランプ大統領を支持する福音主義のキリスト教徒たちは、
大統領にかけられる悪魔の呪文に対抗するための祈りを行うことを人々に推奨している。

(中略) 

(中略)… 

アンゴラ内戦とか朝鮮戦争とかベトナム戦争などのことを代理戦争といいまして、「大きな組織が直接対決せずに、下の組織などで争わせる」ことを差し、これは当時の日本のヤクザ社会の抗争でも見られたことから、日本の抗争事件にも「代理戦争」という言葉が使われていました。なぜ、こんな余計なことを書いているのかといいますと、今のアメリカの「魔女 対 トランプ支持派のキリスト教徒のスピリチュアルな戦い」は、まさに代理戦争だなあと思った次第です。

(中略) 

この現在のアメリカの代理戦争は何か奇妙で、「魔女」は、「どちらかというと悪魔的グループ」のような気がする……というように考えてみた時、それでは、相手の「トランプ大統領とその支持者」というのは、「何のグループ?」という話にはなるのです。トランプ大統領サイドが善や神というキーワードとリンクするとは思えない面もあり、そこでタイトルにも書きました、悪魔と悪魔の代理戦争」という言葉が浮かび上がるわけでした。
まるで、「いっぽうの悪魔と、別の悪魔が代理戦争をしている」という雰囲気。それを何となく感じるのですね。

(以下略) 

[創造デザイン学会]我々は何をしにこの世に生まれてきたのか? 〜世界に平和をもたらす術 / 宗教が説く「偽りの教え」 / 覚者達が意図的に性を抑圧する目的 / 覚者達の哲学の根本的な誤りとは…等〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 大変優れた記事だと思います。悪の側から見た、悪の存在理由と言っても良いものでしょう。秘教の知識のある方には、ここで書かれている哲学は馴染み深いもので、カバラの本質だと言っても良いでしょう。闇に属する者は、こうした哲学で理論武装し、自己を正当化しようとするわけです。
 “(悪は)我々の一部であり、我々の内なる悪を映す鏡である”と言う部分は、最も重要な事実であり、それ故に、“我々の内なる悪”を「気づき」によって解放しない限り、世界に平和をもたらす術がないのです。
 「自分のために生きること」が、“ネガティブな道”だと言うのは誰でもわかると思います。しかし、「他者のために生きること」は“ポジティブな道”ではありません。これは、宗教が説く「偽りの教え」です。真実は、自分が本当にしたい事をしていて、それが多くの人の助けになり、喜びになっているということ。あるいは、全ての人が幸福であるように努力し、その中に自分も入っているという事です。要するに、「自分」と「他人」という“両極性”に善と悪を分けることが、そもそもの誤りなのです。
 “宇宙の生命は1つであり、我々は1つの不可分の連続体”であるというのは本当です。問題なのは、このことを、悪をなすイルミナティの者たちですら知っているということです。知っていて、なおかつ、悪を止めないことが問題なのです。要は、哲学的に知ることと、本当に知ることの違いです。
 哲学的にこの思想が腑に落ちたとき、それは「目覚め」とか「覚醒」と呼んでも良いでしょう。しかし、これを体現する時、それは“愛”と呼ばれるものなのです。愛の完成に最も重要なのは、夫婦関係です。性交渉はその本質をなす部分です。しかし、地球上にある宗教は、ことごとくその本質を隠蔽してしまいます。
 このイルミナティの哲学と「一者の法」が共通性を持っているのは当然で、彼らが共に「闇の者たち」だからです。球体連合を含むいわゆる覚者たちが、意図的に性を抑圧する宗教を作り出し、その反動で闇に落ちた者たちは悪魔崇拝者になります。自分たちでこうして悪魔崇拝者を作り出し、自らはそれと戦う光の組織を演じるのです。彼らの目的は、こうした混乱を銀河全体に広げ、銀河戦争の勝利を演出することで銀河を統一支配することだったのです。
 彼らの哲学の根本的な誤りは、善悪が霊的な進化と結びついていることです。彼らの世界観では、霊的に進化し進化段階が4.0に達することをアセンションと呼びます。悪は、人類がアセンションに達するための「触媒」だというわけです。進化段階が4.0以上になったものは光の存在となり、闇から解放されたものだと考えられているのです。
 事実は全く違っており、ことの善悪は進化段階とは無関係です。ヤマ・ニヤマ(禁戒・勧戒)を守らない者は、覚者であろうがアセンデッド・マスターであろうが、闇の存在なのです。今回、球体連合を含むハイアラーキーの覚者たちが、ことごとく“神の裁き”によって滅ぼされ、壊滅状態になったのはこのためなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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我々は何をしにこの世に生まれてきたのか? 自称イルミナティ・インサイダー“Hidden Hand” との対話(序)
転載元)
Greatchain
2017/06/25
 

これは私に理解しえた限りでの、Dialogue with “Hidden Hand”, Self-Proclaimed Illuminati Insiderという文書(検索すれば出てくる、数十頁ある)の解釈の序文と考えていただきたい。

(中略) 

そもそもこういう文書があることを私が知ったのは、イルミナティ離脱者たちのインサイダー情報を拾って訳していた時であった。

(中略) 

Hidden Handの自己紹介によれは、彼は、我々がイルミナティのメンバーとして知っている、あの(ロスチャイルドやロックフェラーを含む)13家系や、ブッシュ家系などの米政界の大物とは別だという。

(中略) 

しかしHidden Handも、イルミナティの重要な家系で、同じようにルシファーに仕える者だが、彼の出自はこの地球ではなく、時代はアトランティス時代に遡るという。

(中略) 

問題は、彼の説明する旧約聖書のルシファーとヤハウェーの関係が、我々の解釈とは全く違うことである。

(中略) 

この主=ヤハウェーは、エデンの園を作って、人間を住まわせようとしたが、それは「善意の牢獄」であった。そして、ヤハウェーは「善意の独裁制を布いていた」。そのやり方は、“善悪を知る木”の実を取って食べることを禁じて、善しか知らない優等生を作るという、間違ったやり方だった。

(中略) 

人間を創造者の立場に近づけるためには(それが人間の目的である)、彼らが自由意志を創造者から与えられ、それを正しく使うことによってである。

(中略) 

ルシファーは、これを正そうとして、天(他の天体)から下りてきて、ヤハウェーの間違った禁止を破れと人間に教え、そうすれば「あなた方は神のように賢くなるだろう」と言ったのだった。これは悪魔が人間を騙したのではない。文字通りの真実を教えたのである。(これを聞いて、初めて聖書のここがわかったという人は多いだろう。)Hidden Handは、“善悪を知る木”とは、自由な人間の行動の「両極性(polarity)を知る木」だと言っている。そしてその一方は、「他者のために生きること」(ポジティブな道)であり、もう一方は「自分のために生きること」(ネガティブな道)だという。

(中略) 

このあたり、Ra Materialとも呼ばれるThe Law of One(一者の法)も全く同じことを言っている。この両文書には、非常に共通点が多い。Hidden Handは質問者から、この本の存在を知っているかと聞かれて、完全には知らないと言っているから、両者の共通性は、それが宇宙の真理であることの証拠だと言っていいだろう。

人間はルシファーの忠告を聞いて、エデンの園(つまり“箱入り娘”の箱)を追い出されて、確かに悪を知り、悪に苦しみ、ルシファーとルシファーの手先であるイルミナティ集団を、悪の根源として憎悪するようになった。しかしHidden Handは、それは人間を成長させるための、つまり人間がネガティブな道を選ぶことによって、つまり、もっぱら自分のために生きることによって、どれほど取り返しのつかないことになるかを、学習させるための、方便であったと言う。

(中略) 

HHは、イルミナティはむしろ、神の命令を受けてこの地球へやってきた、「あなた方のための犠牲者」だと言っている。いかに命令されてやったといっても、やったことの罪を償うカルマの法則は絶対で、逃れることはできないからだと言う。

(中略) 

ここで、我々にとって最も重要な宇宙の原理が説かれる。それは、この宇宙の生命は一つであり、我々は一つの不可分の連続体だということである。これは“The Law of One”のOneの意味であり、我々は創造者とも一体であり、あなたと私も一体である。我々はこの単純な真理を学ぶために、この地上に長く逗留しているにもかかわらず、それがいつまでたっても理解できず、とうとうその学習失敗の清算の時(歴史サイクルの転換期)が来てしまった、ということである。

(中略) 

我々にとって彼らは、アイツラとして切り捨てるべきものではない。許せない怨敵であろうとも、我々と生命的につながった我々の一部であり、我々の内なる悪を映す鏡である。もし彼らから学ぶことなく、怒り狂って彼らに復讐するならば、被害は我々に及ぶだけでなく、我々は、意図された覚醒のチャンスを自ら放棄することになる。

昔から神学論争の一部として、なぜ悪が存在するのかという疑問が提出されてきた。それは善あるいは神の栄光をきわだたせるためだ、というのが一つの回答だったと思う。それはそれで納得できるが、このイルミナティのおそらく最高の哲学者Hidden Handの悪の説明――より高い現実への移行のCatalyst――ほどの説得力はもたない。

(中略) 

この「触媒」による大きな変化の起こる時期(遠くない将来)は、Harvest(穫り入れ)と呼ばれ、HHも「一者の法」も共に論じている。

「魂は、いくつかの本当に卑劣で嫌らしい性格を演じながら、それでも美しいものであることができる。」――この言葉はすばらしい。これは、魂がどんな仮の姿をこの世で取ろうとも、すべての魂は、本来、美しく、神に属するものであるという信仰告白である。

(以下略) 

[Dinar Chronicles]知識を持つ者「ディナールランド現状報告:最新情報」後編

 知識を持つ者さんで、幽霊特殊部隊による殺害予告と戦争終結宣言の続報、後半です。GCR/RV(世界通貨リセット&再評価イベント)に向けてぶいぶい邁進してはります。
 取り敢えず、カバールの方も自分たちの手下を口封じの為に殺しまくっているようで、もう勝手にやってくれー的な展開です。トランプ大統領も結局カバールやて言い出すし、辞任しはったとか、なんや混沌としとります。(生暖かい目線で遠くから見守ろうとすると、何故か京都弁になる訳者でした)。
 そういえば17日に死亡したカバールの大物って誰でせう。ブレジンスキーが死んだのは5月末やし、コブラは14日の別記事の時点で拘束されてるし、地上はクローンだのウォークインだの入り乱れ状態で、よう分からしまへん。個人的には戦後処理するなら、そこら辺を整理整頓して頂きたい。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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2017年6月18日、知識を持つ者「ディナールランド現状報告:最新情報」前編
転載元)
日付:2017年6月16日
他にも色々とあったものの、次に重要だった日付は2017年6月16日金曜の午後です。
金曜日の午後、私はセフォラと通話していました。突然こちらの電源が落ちたのです。早い話が、私が非難していた連中が様々な武器を手に私へと攻撃を仕掛けて来たのです。当然のことながら、そんなことは決して成功する筈がありません。

ただ、大変興味深い展開になりました。細かい所は端折りますが、私は安全な宇宙船の中へとビームされ、やって来た侵入者たちは抹殺されました。その後、私は自宅へとビームで戻されたのです。

お馬鹿な手下たちときたら、全宇宙が私たちの側に付いていて、彼らに勝ち目は全くないということを理解していないのです。勝負終結の最後通牒に完全に違反したことになりますから、その場で鎮圧されました。

日付:2017年6月16日
同じ日にセフォラが「指揮命令系統」について私たちのチームの一員と会話していると、急に通信が切断されました。共和国も銀河軍も通信妨害などしていないと言うのですから奇妙なことです。となると残る犯人は当然のことながらカバールということになります。

ですが何故「指揮命令系統」に言及されて突然切断しようとしたのでしょう? 早い話が、カバールは自分たちの指揮命令系統が私たちに知られてしまうことを案じていたのです。

勿論私たちは、彼らに命令系統が存在するかどうか、霊視による追跡を行い、実際に存在することを突き止めました。実は彼らは依然として三角形型の宇宙船艦隊を有しており、それをアリゾナ上空に配置してその地域のエネルギー・ボルテックスに侵入しようとしていました。クローキングにより隠されていたのです。当然これが発見されるや否や、光の勢力は彼らを拘束すべく行動を起こし、成果を挙げました。

光の勢力が見つけたのは驚くべき内容でした! 実のところ、この艦隊はカバールの組織に関する全てのデータベースを所有していたのです。カバールが取った行動、名前、日付、場所などなどが逐一全て入っています。ピンダーが排除されたとき、持ち運びが出来るよう、そして警護出来るように、これらの宇宙船に自分たちの全ての業務内容を運び込んだのでした。ですが、現在は私たちがごっそり丸ごと持っています。

訳者解説
※「ピンダー」とはロスチャイルドのトップに立つ世界皇帝の称号だそうです。参考記事:その1その2など。

彼らに残された最後の指揮命令本部を破壊しただけでなく、カバールの手下やネット荒らしや取り巻き連中といった、いかなる形でもカバールの為に一度でも動いたことのある人間全員を割り出すのに必要なもの全てを手に入れたのです。

彼らが行った全ての証拠はそこにありました。カバールに関して知られていることの一つが、自分たちの行ったことや計画したことの詳細な記録と覚え書を残すことを好むという点です。今では全て私たちが有しています。

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[Dinar Chronicles]知識を持つ者「ディナールランド現状報告:最新情報」前編

 知識を持つ者さんで、前回の幽霊特殊部隊による殺害予告と戦争終結宣言の続報です。GCR/RVという世界通貨リセット&再評価イベントを邪魔する奴は問答無用で全員射殺するよし! て話ですね。個人的には、なんでライトワーカーの怒りの沸点がそこなんや? とは正直思っております。ペドゲートとかディスクロージャーとか色々ありますやん。
 それから何億何万年の戦いに勝利したのは目出度いですが、勝利宣言しないと地球人以外は参入できないルールでしたっけ? 元記事では命懸けの戦争なのに「ゲーム」ってしばしば呼んでいるんですよね。西洋人の感性なんかいなーと好意的に解釈して「勝負」と訳していますけど、遊びじゃねーだろオイ。
 勝利の余韻に酔ってはるせいか長いので前後編に分けました。今日は前半です。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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2017年6月18日、知識を持つ者「ディナールランド現状報告:最新情報」前編
転載元)
我が友人と家族の皆さん! ここディナールランド【※投稿サイトのこと】における私たちの現状について大変よいお知らせがあります。手短に言うと、「万事順調!」ということです。この勝負における私たちの「役割」とカバールに関する最新情報をお届けしますね。

カバール



裏で起こっていた一連の経緯をざっくりお話ししましょう。カバールは殲滅され、銀河軍や天使軍、そして共和国軍が対応出来ないような脅威を与えることは最早ないということを皆さんに御理解頂くためです。基本的にこれはもう終わった話であって、現在は事後処理の段階に入っています。

カバール曝し



ことの全容としては、NPTB【新たに権力の座につく存在】はカバールの諜報員、手下、ネット荒らしの一人一人をもう把握しています。実行に移されている打倒計画で彼らは既に特定されていましたから、新たに特定する必要は皆無でした。IDC【※インテルディナール・クロニクルズというこの記事の投稿先サイト】で展開されたここ一連の「曝し」は、私たち【ライトワーカーの側】に向けたものです。彼らのアジェンダに気付き、自分たちを防衛出来るようにするためだったのです。


こうして彼らの正体が暴露されたことにより、この件に関する私たちの「仕事」は基本的には終わりました。私たちによって、あるいは私たちのために、現時点で取り除かれるべきカバールの大物はいません。私たちは彼らの正体を知っており、カバールの計画は遠方からでも察知出来ます。
なので私たちは光の剣を収めてしまって構いません。ここからはNPTBが引き継いでくれます。


唯一心しておいて頂きたいのは、通貨交換をした人間をGCRが終わってから「無料法律相談」を通して搾取する「計画」があったということです。RV終了後にそのようなサービスを決して利用しないでください。代わりに、あなた自身の個人資産マネージャーや取引銀行が提案するファミリー・オフィスを活用してください。彼らはあなたの利益を最も考慮してくれますし、無料で対応してくれます。あなたの金融情報の取り扱いにおいては、いかなる部外者をも信用しないこと。

誤解しないで頂きたいのですが、あなた用に公認会計士や其の他プロを雇うなとか、雇うべきではないとか言っているのではありませんよ。ただGCR終了後に「湧いて出て来る」ようなサービスは疑ってかかりましょう、ということです。まずはあなた付きの銀行員や資産マネージャーを信頼して、其の他全員は精査(確認)しましょう。大金を失いかねません。


カバールの損失



ここ数週間に渡って繰り広げられた光と闇の幾つかの戦いについてお知らせしたいと思います。勿論カバールは多大な損害を被りました。


日付:2017年6月12日
この日、私はカバール要員の残党にGCRを妨害せずに進行させるか、さもなくば報いを受けるかという最後通牒を執筆し、投稿
しました:
2017年6月12日、知識を持つ者「最後通牒:結末がどうなるにせよ、これにてお終い」【※元記事ではなく、前回翻訳した日本語記事のリンクを貼っておきます。】


その後、爺様から教えてもらったのですが、歴史のこの地点においてカバールへ最後の警告を書き、発するのは私の役目だと定まっていたのだそうです。それは光と闇の勝負が開始されるよりも前からの取り決めだったのだとか。なんだか奇妙な感じです。この瞬間が予見され、私こそがこの一手を打つ定めだったとは。

興味深いことに、ヨーゼフによる最近の投稿もこの最後通牒を裏付ける内容でした。GCRを妨害する人間は誰もがアメリカ合衆国【※トランプ大統領率いる表の合衆国the United States of Americaではなく、ポール・ライアン大統領率いる共和国の方の合衆国(unitedが小文字の)the united States of America】に対する「反逆行為」で有罪となることを宣言する大統領命令でした。


*****引用開始*****
2017年6月17日(土)GCR/RV内部機密・現状報告「大統領命令」

またこの大統領命令は全ての通貨交換コールセンターの人員や内外の警備員だけでなく銀行の代表にまで至る全員を緊急戒厳令のガイドライン下に配備するものである。これはRVイベントの期間中、軍による起訴を認める先例となる。

要するに、RVの進行を妨げる如何なる妨害行為であっても、【共和国の】アメリカ合衆国に対する重罪なしは「叛逆罪」として起訴されることになる。

このような重罪は民間の陪審員、適正手続、公文書への記録、そして報道機関による取材を経ることなく、軍裁判官が単独で断罪することが可能である。

訳者解説
※この引用よりも個人的に訳者が気になったヨーゼフ情報は、
14日(水)にGCR/RVイベントの最終発表に備え、民間銀行による統制が軍の手に渡ったということ。この大統領令は同日朝、バージニア州の野球場で議員が銃撃された後に、ポール・ライアンが発令したのだそうです。
金曜夜には(一週間ほど前に)トランプが辞任したことが公文書に正式に記載。
土曜深夜には先々週の記事でご紹介したT4(第四列)の通貨交換が発表されるとか。
……GCR/RVイベントはイースター明けに始まったんやないんかい。
*****引用終了*****

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