中西征子様
こんにちは。
映像配信第268回神智学(ドイツの離脱文明)の中でも触れているのですが、“小惑星帯が大きな天体(スーパー・アース)が爆発して出来た”とする説をコーリー・グッド氏が紹介しています。シュメール神話では、この大きな天体(スーパー・アース)をティアマトと呼んでいます。講座の中で示したのですが、私はこの説は誤りではないかと思っています。
そこで真偽の確認のため、中西さんに通信を取ってもらいたいのです。地球の歴史はスフィンクスの下に存在すると思われる巨大クリスタルに記録されているわけですが、私たち太陽系の歴史は“土星の輪”に記録されているようです。
そこで、“土星の輪”に呼びかけて、以下の質問内容を聴いてみて下さい。
よろしくお願いします。
竹下雅敏
<通信者:中西征子>
<通信日:2016年4月1日>
1.“土星の輪”さん、こんにちは。あなたの正式な名前があれば教えて下さい。
:
土星の輪さんのお名前:“キラメキノワダチ様”
2.あなたが記録している太陽系の歴史に、私たち地球人がアクセスするには、進化段階が4.0以上必要なように思えるのですが、正しいですか?
:
正しいです。
また、アクセスする際に必要な資格はありますか?
:
心が清らかな人です。私達が調査して情報を提供するかどうかを判断します。
3.小惑星帯は、大きな天体(スーパー・アース)が破壊されて出来たとする説があるのですが、この説は正しいですか?
:
いいえ、間違いです。
それとも小惑星帯は私たちの太陽系が出来る際に、天体になれなかったものでしょうか?
:
そうではありません。地球が出来る時飛び散った断片が集まって出来たものです。
4.月は約50万年前に、大きな天体(スーパー・アース)が爆発して、そこから流れて来て地球の重力に捕えられたとする説があるのですが、正しいですか?
:
正しいです。
それとも、月ははじめから地球の衛星でしたか?
:
間違いです。
5.太陽系のあちこちに古代ビルダーとかガーディアンズと呼ばれる人たちが残した遺跡があると聞いています。ガーディアンズは、どのような人たちで、どこから来たのかわかりますか?
:
彼らはスバルのアルキオネ星から来ました。特徴は素晴しい身体能力と知性を持ち、進んだ科学力を駆使し、素晴しい文明を築きました。
そして、彼らが太陽系のあちこちに建築物を建てたのは今からどのくらい前のことでしょうか?
:
今から3億年以上前のことです。
また、ガーディアンズが私たちの太陽系を去ったのはいつごろかわかりますか?
:
彼らが太陽系を去ったのは、大体350万年前とされています。
6.ガーディアンズは現在、ブルーエイビアンズ(青い鳥族)として、私たちの地球を援助するために帰ってきているようです。彼らが鳥の姿をしている理由をおたずねします。
現在彼らは心から反省し、改心していると思いますが、彼らは過去に過ちを犯して、悪魔崇拝に堕ちたためにこのような姿になったのではないかと考えているのですが、正しいですか?
:
その通りです。
4月10日15時〜18時の3時間、祝福の光が降り注がれます。
先の記事では、太平洋標準時刻を日本時間に換算する際にサマータイムを考慮していなかったため、1時間のずれが生じていました。英語の原文には、サマータイム時間が表示されているとのことです。
明日の光は、肉体、マヤ・ヴィルーパ(プラズマ体)、エーテルダブルの3つの身体に及ぶ光で、祝福の光と考えていただいて結構です。光が降りている間、体外、あるいは体表のサハスラーラ・チャクラに意識を合わせると、そこから光が入ってくるのがわかるはずです。しかし、中にはすでにエーテルダブル、マヤ・ヴィルーパの両身体を滅ぼされていて、肉体のみしか残っていない悪人も見受けられます。彼らは肉体レベルでの光のみしか受け取れません。
各身体の心に対応するチャクラの波動が、闇(ムーラーダーラ・チャクラ)に落ちている場合、光を受け取ることが出来ません。光を受け取れない者にとって、この光は裁きの光になります。光が降りた後しばらくすると、身体の波動が闇に落ちてしまいます。
もう少し詳しく具体的に説明しましょう。例えば肉体の波動がアナーハタ・チャクラで、肉体の心がムーラーダーラ・チャクラであった場合、この人は光を受け取ることが出来ません。その時、肉体の波動もアナーハタ・チャクラからムーラーダーラ・チャクラへと降下し、ひどい身体の不調和に苦しむことになるのです。
見たところ、世界中の相当数の悪しき政治家が、そうした状況になると考えています。メディアで観る彼らの顔色の変化を観察すると良いでしょう。