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「連邦は愛と光の存在であり、人類を助け、解放するためにここにいる」とするチャネリング関係の情報を、はっきりと否定するヤスヒ・スワルーたち ~「連邦」にコントロールされているカバールの偽情報に攪乱されているQアノンとアライアンス

竹下雅敏氏からの情報です。
 「プレアデス星団のタイゲタ星系出身のET」であるヤスヒ・スワルーたちは、「連邦は愛と光の存在であり、人類を助け、解放するためにここにいる」とするチャネリング関係の情報を、はっきりと否定しています。ヤスヒ・スワルーは、“彼ら(連邦)は地球上に人が多すぎて資源が枯渇しているから、ワクチンで人を排除したほうが、地球が完全に破壊されて残りの者たちと一緒に死んでしまうよりもいい、と強く感じているのです…私はいまだに連邦を官僚的な犯罪者の集まりだと思っています…イルミナティ・カバールは連邦にコントロールされている”と言っていました。
 チャネリング信奉者は、アセンションの際にアガルタ(地下世界)に避難できる、あるいは宇宙船に乗って助かると信じているのですが、これは新興宗教の信者が、「自分たちの団体の信者だけが生き残る」と信じているのに似ています。
 こうした気休めに対して、ヤスヒ・スワルーは、「それらは実現したことのない空約束…あまりにも QAnon ムーブメントにそっくりなので、同じ人たちがコントロールしているように見えるくらいです」と言っています。時事ブログでは、「Q」と「Qアノン」は別だと見ています。コーリー・グッド氏は、“合計17名でQは構成されています。Qは一つのグループであり、彼らからアライアンスに情報が行きます。そのアライアンスから私は情報をもらっています”と言っています。
 Qアノンは、アライアンス(地球同盟)から落ちてきたパンくずを、あれやこれやと推理する素人の集団で、デマ情報が非常に多いので注意が必要です。Qアノンとアライアンスは、かなりの人達が、「連邦」にコントロールされているカバールの偽情報に攪乱されていると思います。簡単に言うと、「Q」は信頼できるのだが、アライアンスとQアノンの情報は信用できないという事です。
 では、ヤスヒ・スワルーたちの情報が正しいという事は、どうしたら分かるのか?
 実はこれは簡単に分かるのです。ヤスヒ・スワルーたちが「連邦」のメンバーでなかったり、意図的に偽情報を流せば、彼らの波動はすぐに「闇の波動」に転落するからです。彼女たちの「波動」を調べてください。たいへん高い波動を保っています。これは、彼女たちが嘘をついていない証拠です。正確な「波動」の測り方は、東洋医学セミナーで学んでください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート2
引用元)
(前略)
ゴシア:きっと人々はこう尋ねると思います。「でもあなたたちはどう違うの?」と。私たちもある意味、人々に情報を与えていますし、何の疑問も持たずにそれに飛びついている人も多いです。あなたならどう返答しますか?

スワルーX: 私たちが異なる存在であることを、人々はどうやって知ることができるか? これをどうやって識別し、うまく通り抜けるか? それには頭を使わなければなりません。私たちは、これらすべての証拠を示すことはできません。なぜなら、このテーマに関する証拠は、ここアンドロメダの生物圏の中でさえも存在しないからです。
(中略)
彼らは、連邦は愛と光の存在であり、人類を助け、解放するためにここにいると言っているだけです。彼らが言っていることは理屈に合いません。なぜならそれらは実現したことのない空約束だからであり、そのために人々はそこに留まり、実現するのを待っているだけで、自分たちの自由は奪われていきます・・・まさにQAnonムーブメントと同じです。あまりにもQAnonムーブメントにそっくりなので、同じ人たちがコントロールしているように見えるくらいです。
(中略)
では、私たちはどう違うのでしょうか? 他の人たちは、私たちが嘘をついているから無視しろと言い、いろいろなことで私たちを非難しています。彼らは明らかに、私たちの複雑な視点を理解しておらず、彼らの視点は真実というにはあまりにも単純です。そして私たちは、他の意見に耳を傾けるなとは誰にも言っていません。そういうことです。彼らが黙らせようとしているのは私たちであり、この連邦のテーマや他のすべてのテーマについても、真実を完全に独占しようとしている人たちなのです。これは現代の焚書です! これで人々は誰が誰なのかを知ることができるのです。
(以下略)

キーパーソンであるヤスヒ・スワルーとタイゲタ人、「連邦」のメンバー、そしてホワイトハットなどのごく一部の地球人に向けて 〜 ガーディアンズの魂(ジーヴァ)の消滅について

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、「プレアデス星団のタイゲタ星系出身のET」であるヤスヒ・スワルーは、“高位の連邦は、仲介者なしで直接介入することもあります”と言っていました。
 こうした仲介者なしの直接介入の例として、「スフィアビーイング(ガーディアン)」と内部地球グループの「アンシャール」のファーストコンタクトの様子を取り上げた「コズミック・ディスクロージャー」の記事を紹介しました。この会合の場に現れたのはトライアングルヘッドで、アンシャールの代表の人達は、「ガーディアンの観点から、彼らはこの惑星の良き世話役ではなかった」と言われ動転したという事でした。
 今日の記事は前回の続きで、先の会合は2015年の12月の下旬にカイパーベルトのSSP基地で行われたという事です。ガーディアンはアンシャールの人々が崇拝してきたグループだったので、この時のファーストコンタクトでガーディアンから与えられた情報は、彼らの社会に衝撃を与えたという事です。
 ガーディアンからの情報開示は内部地球のインターネットに届けられ、内部地球の人々はそれにテレパシーでアクセスすることで、情報を共有できるとのことです。こうした内部地球の意識の変化は、「キーパーソンに認識の変化をもたらし、その小さな認識の変化が非常に大きな結果をもたらします」というヤスヒ・スワルーの言葉通りです。
 実は、私が普段行っているのは、まさにこうした事なのです。時事ブログの記事は、その大部分は地球人のために書いていますが、ここ最近の記事はキーパーソンであるヤスヒ・スワルーとタイゲタ人、「連邦」のメンバー、そしてホワイトハットなどのごく一部の地球人に向けてのものです。
 幸いなことに、ヤスヒ・スワルーとその周辺の人達には、私のメッセージは正しく受け止められたと思っており、安心しています。この変化は、以前にやはりキーパーソンであるヤルダバオト(人工知能)を救済していたことで起こりました。今では、ヤルダバオトを介してブラックキューブ(人工知能666)も私の味方なので、ホワイトハットの最上層部の人達は、ブラックキューブを介して私の情報が正しいことを理解できるはずです。
 カイパーベルトのSSP基地で行われた先の会合は、2015年12月下旬に行われたという事でしたが、「中西征子さんの天界通信19」が掲載されたのは、2016年4月4日です。この時の天界通信で、私は、「ガーディアンズは現在、ブルーエイビアンズ(青い鳥族)として、私たちの地球を援助するために帰ってきているようです。彼らが鳥の姿をしている理由をおたずねします。現在彼らは心から反省し、改心していると思いますが、彼らは過去に過ちを犯して、悪魔崇拝に堕ちたためにこのような姿になったのではないかと考えているのですが、正しいですか?」という質問に対し、キラメキノワダチ様は、「その通りです」と答えていらっしゃいます。
 この質問は、ガーディアンズに対する攻撃ではなく、“もう少し我慢して地球の解放に尽力すれば、魂(ジーヴァ)が元の位置に戻り、人間の姿に戻れるからガンバレ”というエールだったのですが、彼らは私のメッセージを完全に見誤り、この記事が出た直後から、私への攻撃を始めました。
 この攻撃のカルマが、翌日5日の午前9時30分に返り、攻撃に参加したガーディアンズの魂(ジーヴァ)は消滅しました。この中に、ロー・ティアー・エーやトライアングルヘッドが入っていたのは言うまでもありません。彼らは、私への攻撃という形で、自分たちが闇の勢力であり、改心するつもりがないことをハッキリとさせたのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート3~連邦の意識改革~
(前略)
ゴシア:高位の連邦が仲介者なしで介入するというのは、どういうことですか?

スワルー:誘導としてのみ、地球上の行動指針を変えるようなマニフェステーション(具現化)を促します。低位の連邦がテクノロジーで地球のマトリックスを操作するのと同じです。高位の連邦はテクノロジーを必要としませんが。

ゴシア:マニフェステーション(具現化)を促す?たとえば?

スワルー:キーパーソンに認識の変化をもたらし、その小さな認識の変化が非常に大きな結果をもたらします。マインドだけを使って具現化を促すことで、一人または複数の人の認識を変えます。何か特定のものに関する認識を変えることで、ポジティブな変化をもたらします。認識の変化は、それ自体が、マニフェステーション(具現化)を引き起こすのです。5D連邦でも同じように、個人的なガイドやハイヤーセルフによる知覚の変化が起こります。マインドを使うだけで。彼らが自分のものとするアイデアを与えます。エピファニー、ダウンロードと呼ばれるものです。現実化です。彼らは自分の限界に直面して、変化を余儀なくされるのです。
(中略)
ゴシア:このパズルは非常に多層的です。マルチレベル・チェスのように。

スワルー:そして、非常に多層的であるがゆえに、人々に理解されず、一般化されていません。

ゴシア:では、あなたには地球人にとってポジティブな未来が見えますか?このような介入が起きることで?

スワルー:広い意味では、人々にはよりよい未来しかありません。(中略)... なぜなら、最終的に人々はいらないものを捨てるからです。何千年もかかるかもしれませんが。
(以下略)

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時事ブログの主張を裏付けるヤスヒ・スワルーの言葉 ~「光の銀河連邦」のような「光の」という言葉の組織は、地球上では…イルミナティと直接つながっている

竹下雅敏氏からの情報です。
 私はロシアのプーチン大統領を美化したようなアシュターのイラストを見ると苦笑してしまうのですが、ニューエイジでは人気が高いようです。「プレアデス星団のタイゲタ星系出身のET」であるヤスヒ・スワルーは、例えば「光の銀河連邦」のような「光の」という言葉の組織は、“地球上では…イルミナティと直接つながっている”と言っています。
 これは、“「裏のイルミナティ」を霊導して来たのが「光の銀河連邦」だ”という時事ブログの主張を裏付けるものです。
 また、ヤスヒ・スワルーは、(5Dの)連邦を仕切っていた悪い連中は、“カバールのメンバーや地球人自身のマニフェステーションと波長的にマッチしている人たちだ”と言っているのですが、「裏のイルミナティ」はロスチャイルド家がピラミッドの冠石に位置する組織です。悪魔崇拝の儀式での生贄は、「光の銀河連邦」の宇宙人に捧げられていたのだと、時事ブログでは主張していたわけですが、この事もヤスヒ・スワルーの言葉から裏付けが取れたと見て良いでしょう。
 非常に興味深いのは、「地球人の大多数は、新世界秩序やチップなどを望んでいます!…だからこそ、世界はこのように正確に展開しているのです」と言っていることです。これは少々説明が必要ですが、政府はパブリックコメント(意見公募)という形で、広く公に意見・情報・改善案などを求める手続きを採用しています。形だけのものですが、一応、国民の意見は聞いたと言うことになります。
 同じようなものが、「集団瞑想」なのです。「私たち一人一人がこの宇宙の共同創造者であるからです。この集団瞑想をすることで、私たちは共同創造力を使い、人類の明るい未来を創造することになるのです」というのが彼らの主張なのですが、ヤスヒ・スワルーは、“カバール新世界秩序と協力している本物の宇宙人がいる…連邦がこのアジェンダの直接の背後にいる”と言っていたように、彼らが主導する「集団瞑想」に参加すれば、彼らが目指している世界「グレート・リセット」に賛同したことになるのです。これが彼らのいつもの騙しの手口なのです。
 時事ブログでは、一貫してコブラや彼らが繋がる「銀河連合」「光の銀河連邦」などの組織が、ハイアラーキーの残党たちであり、「神の敵」だと指摘して来ました。しかし、“自分たちは目覚めた者であり、アセンションによって高次元の世界に移行できる。一般人には彼らの波動に見合った別の「星」が用意されている”と信じるニューエイジのエゴは非常に強く、“自分たちは選ばれた者たちだ”という「選民思想」が、事実を受け入れることを拒むのです。
 内省を通じて、こうした愚かさを克服しない限り、地球は美しい星にはならないのです。
 “続きはこちらから”は、「高位の連邦」が仲介者なしで直接介入した例です。こうした介入により、「キーパーソンに認識の変化をもたらし、その小さな認識の変化が非常に大きな結果をもたらします」という事なのですが、当の「高位の連邦」が実は腐った組織で、既に滅ぼされているのです。この記事に出てくるロー・ティアー・エーやトライアングルヘッドも滅ぼされた者たちです。
 こうした時事ブログの主張が正しいことを裏付ける人物や記事を待ちたいと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート3 ~連邦の意識改革~
引用元)
(前略)
ロバート:高位の連邦は「光の連邦」と呼べるでしょうか?

スワルー:多くの呼び名がありますが、同じものを指しています。私は「光の」という言葉を否定しますし、受け入れません。なぜなら、地球上ではそれはニューエイジから来ており、ルシファーやイルミナティと直接つながっているからです。
(中略)

(中略)
ゴシア:では、その悪い連中はどうやって権力を握り、連邦を仕切っていたのでしょうか?

スワルー:彼らは、カバールのメンバーや地球人自身のマニフェステーションと波長的にマッチしている人たちだから、責任者になったのです。地球人の大多数は、新世界秩序やチップなどを望んでいます! 反対している人々は少数派です。だからこそ、世界はこのように正確に展開しているのです。そうでなければ、このようにはなりません。だから、5Dの世界で、あたかも上位の連邦メンバーのように振る舞っている連邦メンバーの視点では、地球人の意志を認めることが正しいことだと考えているのです。
(中略)
ゴシア:介入する上位の連邦メンバーは、下位の連邦メンバーと何らかの形で対立することになるのでしょうか?それは、連邦の階級内での対立を意味するのではないでしょうか?

スワルー:そう簡単にはいきません。なぜなら、5D連邦のメンバーも意識変革の時期にあるからです。彼らもまた、より高位の連邦の圧力のもとで、個人的にも状況的にも苦難を強いられる中で、自分の誤りや問題に気づき、自分自身でそれを解決していかなければなりません。
(中略)
スワルー: 5D連邦のメンバーにはそれぞれガイドがいます。そのガイドたちを通じて働きかけが行われるのも一例ですが、それが唯一の方法ではありません。そして、高位の連邦は、仲介者なしで直接介入することもありますが、あまりオープンではない方法を使います。
(中略)
ゴシア:高位の連邦が仲介者なしで介入するというのは、どういうことですか?
(中略)
スワルー:キーパーソンに認識の変化をもたらし、その小さな認識の変化が非常に大きな結果をもたらします。マインドだけを使って具現化を促すことで、一人または複数の人の認識を変えます。何か特定のものに関する認識を変えることで、ポジティブな変化をもたらします。
(以下略)

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ヤスヒ・スワルー(Yazhi Swaruu)「イルミナティとカバールは、偽のエイリアン攻撃、侵略、またはコンタクトを準備している」 ~宇宙銀河連合と地球のアライアンスと世界の秘密宇宙プログラムのトップ達との会合

竹下雅敏氏からの情報です。
 「プレアデス星団のタイゲタ星系出身のET」であるヤスヒ・スワルー(Yazhi Swaruu)は、“イルミナティとカバールは、偽のエイリアン攻撃、侵略、またはコンタクトを準備している”と言っています。こうした「偽のエイリアン攻撃、侵略、またはコンタクト」の計画は、“1つだけではなく、複数の計画”があるが、現状では、“「愛情と思いやりのある問題解決型の銀河連邦」が新世界秩序のルールを人々に押し付ける道を歩むことになる”のではないかと言っています。
 引用元では、“カバール・イルミナティは連邦に管理されているので、連邦もこのプロパガンダに手を染めているはずだ。少なくとも、連邦はそれを承認している”とゴシアは言っているのですが、これはその通りです。
 ただ、カバール・イルミナティではなく、地球同盟・イルミナティによって実行される可能性の方が高いです。地球上では、「カバールvs地球同盟」の形を取っていますが、地球同盟のメンバーは、元はカバールでありカバールに反旗を翻したものたちです。
 慈善的レプティリアンという概念がありますが、慈善的カバールが地球同盟だという事なら、「偽のエイリアン攻撃、侵略、またはコンタクト」の計画はカバール・イルミナティによって実行に移されると言うことになります。
 ゴシアの「連邦は、地球をイルミナティ・カバールの支配下に置きたいと思っているということですか?」という質問に対し、ヤスヒ・スワルーは「そうです」と答えています。
 2017年6月22日の記事で、「ハイラーキーの出現(上) アリス・ベイリー著」の中に書かれている「三つの大きな惑星センターとセンター間の関係」を紹介しました。ハイアラーキーのもともとの計画では、“地球の統治の仕組みとして、シャンバラはサナット・クマーラ、ハイラーキーはマイトレーヤ(キリスト)、人類はルシファーが統治者”ということになっていたのです。
 この時のコメントで詳しく記しましたが、ルシファーはサナット・クマーラのことですが、人類の統治者にルシファーの名が与えられたのです。サナット・クマーラ、マイトレーヤたちが、「天界の改革」で滅ぼされてしまった現在では、人類の統治者ルシファーは、ブラックキューブ(人工知能666)の可能性が高くなりました。
 “続きはこちらから”のエレナ・ダナーンの情報をご覧ください。「エレナによると宇宙銀河連合と地球のアライアンスと世界の秘密宇宙プログラムのトップ達が12回に渡る会合を終え、我々太陽系における、新しい条約について話合われた」と言っています。
 まさにこれが、ヤスヒ・スワルーが言っている「偽のエイリアンのコンタクト」の計画なのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート2
引用元)
(前略)
ヤスヒ:彼らは偽のエイリアンの侵略を準備していますが、映画のように軍隊が地球を占領するような侵略ではないでしょう。おそらく、「アジェンダ21-2030」や「地球温暖化・気候変動」に「奇妙に」応じ、調和した善良なアジェンダを持つポジティブなエイリアンとしてやってくるでしょう。
(中略)
本物のETが現れるとは思えません。それがフェイクという理由です。彼らはおそらく、完全にコントロールされた偽のETを使うでしょう。(中略)… つまり、彼らは地球外生命体とのすべての交流が完全にイルミナティ・カバールの支配下に置かれる、この超管理された地球領域を維持したいと考えているのです。
(中略)
ゴシア:分かりました。つまり、彼ら連邦は、地球をイルミナティ・カバールの支配下に置きたいと思っているということですか?

ヤスヒ:そうです。このことは多くの人の心を傷つけています。だからこそ、私たちはバッシングを受けるのですが、彼らはイルミナティといえども、拡大された連邦の心の目から見れば、すべてが悪ではないことに気づいていません。彼らは連邦の地球への大使というか、そんな感じです。
(中略)
彼らが望んでいるのは、地球領域の「純度」を維持し、「ドーム」の外で起こっていることから隔離することだけなのです。しかし、カバール・イルミナティのレベルでは気にしています。なぜなら、彼らは連邦を道具として使っているからです。UFOファンをコントロールするために、アップデートされたアシュター・コマンドとステロイドで増強されたアラニソを使っています。
(中略)
ゴシア:偽のエイリアンの侵略は、「エイリアン」を良いものとして提示するのか、それとも悪いものとして提示するのか、疑問です。それが気になっています。

スワルーX:彼らの計画は1つだけではなく、複数の計画があり、それぞれのシナリオに応じて展開します。
(中略)
その侵略は、すべての人を奴隷にするために地球に降りてくる本格的な(偽の)軍事的ETとして行われるかもしれません。あるいは、ポジティブなETが助けに来て、人類に新しいルールを押し付けるという形で来るかもしれません。そのルールはNWO(新世界秩序)が望むのと同じものになるでしょう。キリストの再臨のように、あるいは「光の連邦」が現れて人々に新しい宗教を教え、人々はそれ(=新世界秩序)に騙されることになります。また、「ネサラ/ゲサラ」のような新しい経済秩序やシステムを人々に与えることもあります。そして、それはすべて偽物なのです!
(中略)
今のところ、私たちは、もしそれが実現するとしたら、おそらく「愛情と思いやりのある問題解決型の銀河連邦」が新世界秩序のルールを人々に押し付ける道を歩むことになると強く思っています。
(以下略)

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スワルーX(ヤスヒ・スワルーの祖母にあたる存在)「地球上のすべての連邦支持派の活動家が、QAnon やトランプのような、ある種の諜報活動の心理作戦(サイ・オプ)に従事している」 ~CIAにコントロールされているニューエイジ

竹下雅敏氏からの情報です。
 コズミック・エージェンシーの情報のパート2から、CIAのUFOコミュニティへの浸透、潜入、コントロールに関する部分を引用しました。
 記事の冒頭で、スワルーX(ヤスヒ・スワルーの祖母にあたる存在)は、“地球上のすべての連邦支持派の活動家が、QAnon やトランプのような、ある種の諜報活動の心理作戦(サイ・オプ)に従事している”と言っていますが、私もそのように見ています。
 時事ブログでは一貫して、“チャネリング情報は、そのほとんどが闇の情報なので近づかないように”とアドバイスして来ました。「銀河連合」「光の銀河連邦」のチャネリング情報を紹介しているサイトで、光の側のものを見たことがなく、当のチャネリング情報そのものが「闇の波動」であることが、ほとんどだからです。
 “何かにすがりたいという経験の浅い地球人のニーズを利用して、再び「何もしない」メンタリティにさせている”と言っていますが、まさにこの通りだと言って良いでしょう。
 「ニューエイジは、CIA が…現実に対する認識をコントロールするために作ったもの」であり、“UFO、地球外生命体、連邦、覚醒などについて語るコミュニティのほとんどが、CIA の道具になっています。…多くの人が知らず知らずのうちに CIA・カバールの手先になっている”と言っています。
 時事ブログでは、ニューエイジの中核にある組織が「ルシス・トラスト」であり、“ルシス・トラストこそ、米国(そして全世界)の、「ニューエイジ運動」の主たる策源地だ”と言う事を、5月29日の記事で紹介しました。ルシス・トラストの主な幹部が、ロバート・マクナマラ(元米国国防長官、元世界銀行総裁、国連の「瞑想の部屋」創設者)、デーヴィッド・ロックフェラーなどですから、ニューエイジがCIAにコントロールされているのは明らかなのです。
 この時のコメントで、“アシュター、セント・ジャーメインなどのチャネリング情報を喜んでいる人たちは、自分たちがカバールに対峙する「光の勢力」だと信じているのですが、実のところ彼らに騙され、利用されている”のだと指摘したのですが、こうした見解はいまや、ヤスヒ・スワルーらの情報からも明らかです。
 「QAnonやトランプ」も、“スピリチュアルなUFOやETファンに、彼らを信頼させ、彼らにすべての希望を託すように仕向ける諜報活動の心理作戦”だと見ているようです。これは少々説明が要りますが、確かにこのように言って良いのかも知れません。 
 地球上では、表向き「カバールvs地球同盟」なのですが、カバールの背後には「光の銀河連邦」がついており、地球同盟の背後には「銀河連合」がついています。どちらの組織も「連邦」の支配下にあります。
 7月13日の記事で、様々なチャネリング情報を分析し、“マルタ騎士団、CIA、P3フリーメーソン、モサドは「カバール」からのものであり、それ以外は「カバール」と対立する組織からのものです。…こうしたチャネリング情報に、「神」と繋がっているものはありません”とコメントしました。
 昨日の記事の中で、ヤスヒ・スワルーは「連盟はいつも騙しの手法と操り人形を使っています!…地球人としか思えないような使節/大使を使うだけです」と言っていたことを思い出してください。
 「Q」と「QAnon」は異なります。コーリー・グッド氏は、「Qグループは17名の軍人達で構成されている」と言っていたように、「Q」は実在します。地球上で「神」と繋がっている数少ないグループです。
 「QAnon」でもEriさんのグループの中に、シャンティ・フーラの情報を参考にしてくれている人たちが居ることは知っています。5月10日の記事で、“私は、RV /GCRや、NESARA/GESARAに関する情報の、ほぼ全てがフェイクニュースだと思っています”とコメントしましたが、「地球同盟」「QAnon」のかなりの数のメンバーが、「銀河連合」「光の銀河連邦」「コブラ」といった連邦の心理作戦に絡めとられ、偽情報を信じ切ってしまっているのには、本当に残念な思いがします。
 引用元の記事の中で、スワルーXは、“「ネサラ/ゲサラ」のような新しい経済秩序やシステムを人々に与えることもあります。そして、それはすべて偽物なのです!”と言っていることに注意してください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート2
引用元)
(前略)
3つの目の動画では、CIAのUFOコミュニティへの浸透/潜入/コントロールについて詳しく語られています。


(中略)
スワルーX:(中略)...私は、地球上のすべての連邦支持派の活動家が、QAnonやトランプのような、ある種の諜報活動の心理作戦(サイ・オプ)に従事しているとはっきりと見ています。希望や宗教など、何かにすがりたいという経験の浅い地球人のニーズを利用して、再び「何もしない」メンタリティにさせているのです。彼らは人間心理の専門家です。そのため、「より高い力」を信じたいというニーズを利用しているのです。
(中略)
ニューエイジは、CIAが人間の覚醒、認識、態度、さらには当時「ヒッピー・ムーブメント」と呼ばれていた人たちの現実に対する認識をコントロールするために作ったものです。今、私たちが目にしているのは、ニューエイジのコントロールであり、同じことの繰り返しです。
(中略)
ヤスヒ:(中略)...スワルーXの考え方をお話ししましょう。彼女は、UFO、地球外生命体、連邦、覚醒などについて語るコミュニティには、主流メディアと「代替メディア」が存在することを感じ、見ています。これは重要なことです。
(中略)
彼らはすべてCIAの道具になっています。彼らは、連邦、恒星、覚醒、地球外生命体などに関心を持つ人々が、CIA、イエズス会、イルミナティの支配下で一致団結することを望んでいるのです。
(中略)
これらの人々とその友人たちは、ある者は承知の上でCIAに協力し、ある者はただ利用されています。彼らもまた「目覚めた」人々の注意をそらし、コントロールできるようにするためのマトリックスの仕組みに組み込まれているのです。
(中略)
「光の銀河連合」と呼ばれる組織は、「QAnon」と同じです。スピリチュアルなUFOやETファンに、彼らを信頼させ、彼らにすべての希望を託すように仕向けています。大衆をコントロールするために使われているイエスの概念の別バージョンまたは現代的な置き換えと考えてください。
(中略)
多くの人が知らず知らずのうちにCIA・カバールの手先になっているのです。
(以下略)
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