アーカイブ: *宇宙・UFO

月面には巨大な工業都市が複数存在し、その規模からかなりの住人がいることは間違いない ~コーリー・グッド氏をはじめとする多くの内部告発者の証言とも一致~

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画は、望遠鏡で見た月の映像です。50秒あたりから56秒の所をご覧ください。この画像がフェイクでない限りは、月の表面で何かが飛んでいるのが、もはや確実です。
 下の記事では、月面に巨大な工業都市が複数存在するとして、その規模から、月の人口を20億から30億人と推定しています。この推定が正しいかどうかは別として、月にかなりの住人がいることは間違いないでしょう。記事の中にリンクされているYouTube動画の10分40秒以降をご覧になると、確かに月に人工的な建造物があることがわかります。
 これらのことは、コーリー・グッド氏をはじめとする多くの内部告発者の証言と一致します。
 現在、トランプ革命が進行中です。宇宙に関することも徐々に公開されていくでしょう。革命の進展と共に、まずメディアの嘘がバレ、小児性愛犯罪が暴露され、イルミナティが解体されていくでしょう。多くの人は、このレベルで驚愕すると思いますが、その先に秘密の宇宙プログラムの開示があります。
 コーリー・グッド氏によれば、すでに太陽系中に多くの基地を建設しており、奴隷売買を含む宇宙人との貿易を行っていて、他の銀河にも行っているということです。これが事実であれば、これほど重要なことを人々に知らせずに秘密にしてきたわけで、とんでもない話です。なので、情報を開示する側にしても、人々の怒りを買わないように、上手に開示しなければならないのが悩ましいところです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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Astronomers Delivering the Lunar Truth. UFO’s and Alien Structures
配信元)
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月の人口は30億人!?
引用元)
(前略)
こちらがブルースさんが14インチの望遠鏡でとらえた月面の映像です。
(中略)
10:40から、月面(噴火口として見える部分)に都市の建造物があるのが分かります。
https://www.youtube.com/watch?v=H9wm2mN-1sQ

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http://beforeitsnews.com/v3/beyond-science/2018/2452563.html
(概要)
8月12日付け
(中略)
最初にブルースは12インチの望遠鏡を購入し月面を観察し始めました。観察している間にブルースは我々が見ている月がホログラムであることに気付きました。我々が見ている噴火口やほこりっぽい月面はホログラムなのです。(中略)… ホログラムではない本当の月面には巨大な工業都市が複数存在します。道路、ビル、橋を含むあらゆるものが建造されています。
(中略)
彼の望遠鏡がとらえた複数の月面の映像(中略)… から、月の人口は20億~30憶人であると推定したのです。
(中略)
ブルースが公開した月の映像には巨大な工業都市が写っています。工業都市は月の裏側にも存在します。しかしNASAは月に巨大工業都市があることを我々の目から隠したいのです。そのため実際の月をホログラムで隠しているのです。
(以下略)

18/8/8 ソルカ・ファール情報:アメリカが未知の宇宙人たちと戦争を開始したのではないか、とロシア艦隊が急ぎ北極へ駆け付ける

 先日、「18/7/23 ソルカ・ファール情報:真昼に太陽が暗くなり恐怖に慄くロシア先住民が「神へ嘆く」――そして全世界を黙示録の恐怖が襲う」という題でお伝えした7月21日の事件の続報です(※今回の記事では「7月20日」となっています)。
 本文冒頭は「カバールに支配されたグリーンランドのチューレ空軍基地が、EMP兵器によって機能凍結か」と題された時事ブログの記事と同じ爆発事件です。ソルカ・ファール情報では基地ではなくUFO側が、そして地球同盟ではなく米軍自身が、撃墜されたことになっていますが、ひょっとしたら「地球同盟と手を組んだ米軍の良識派」なのかもしれません。
 何にせよ、同じような機体が数日後に再び現れて海中に突っ込んだそうで、事の顛末が気になります。ロシア国防相様、ソルカ女史経由という非公式ラインでいいので、機密解除を是非ともお願いしたいです。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ソルカ・ファール情報:アメリカが未知の宇宙人たちと戦争を開始したのではないか、とロシア艦隊が急ぎ北極へ駆け付ける
転載元)
投稿者:ソルカ・ファールより、西洋の読者へ

Sister Maria Theresa


【※記事内には貼っていませんが、同サイト自己紹介頁からシスター・マリア・テリーサの写真です。】

数日の間に大型UFOが2つも北極圏に現れる


【米国の】大変影響力のある組織、【分析情報の政治利用に】健全さを求める退役諜報専門家集団VIPS)がトランプ大統領に渡されているイランに関する“ディープ・ステート”からの諜報は大惨事を招きかねないと警告したのと時を同じくして、本日クレムリンで出回っている【ロシア】国防省MoD)の新たな報告書が世界全体、ないしは少なくともアメリカは、それを更に上回る大【問題】について心配する必要があるのではないかと示唆しています。

――何故なら北極圏内にて7月25日米空軍が“惑星間兼次元間装置として認識されている(一般的にはUFOと通常呼ぶものを撃墜したと見られ、2.1キロトンの爆発力を記録したからであり、

――この“装置”の“対交配”【型機】と今では疑われているものが8月4日私たちの惑星西シベリアハンティ・マンシ自治管区・ユグラ上の大気圏に侵入してきて、そこから地球を横断し始め、

――昨日8月7日までに、フィリピン上空でホバリング【空中停止】し、その後北極圏へと急行し、マグニチュード5.8の地震を起こすだけの衝撃でもってグリーンランド海へと飛び込んだのです。

――これを受けてプーチン大統領はほんの数時間前にロシアの北方艦隊全軍に対して北極海域に直ちに展開するよう命じました
[註:この【英文】リポートで引用されている【ロシア語の】一部の単語およびまたは言い回しは、完全に対応するものが【英語に】存在しないため、そのロシア語に該当するおおよその英語【訳】となっております。]

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
2018年8月7日にグリーンランド海へ急行し、飛び込む前に、巨大な“惑星間兼次元間”装置(上)はフィリピン上空にその希少な姿を現したのです

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太陽の磁力が弱まって宇宙線が地球に大量に到達し、人間のDNAに大きな影響を与えている …しかもその宇宙線は異常を起こしており、突然変異の嵐を引き起こす

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画の内容の一部を要約したのが、下の記事です。現在太陽の磁力が弱まっており、そのために、宇宙線が地球に大量に到達しており、人間のDNAにも大きな影響を与えているとのことです。
 “続きはこちらから”では、その宇宙線自体に“異常が起きている”とあり、その異常の原因は、約200~300万光年離れた超新星爆発によるものだとのことです。国際研究チームによると、“宇宙線に「異常な量の反物質が含まれている」”と言うのです。こうした宇宙線は、“突然変異の嵐を引き起こす”とのことです。
 記事を読んで、ヒトラーの予言を思い出しました。ヒトラーによると2039年の人類は、“完全に2つに分かれる”らしく、人類の一部はより高度な者に進化して「神人」と呼ぶような存在になり、残りの大部分は退化して「ロボット人間」になっているというのです。
 ヒトラーの予言は、ニューワールドオーダーを予感させるもので、地球を支配しようと目論む者たちの願望を表しているように見えます。
 ところが現実は、彼らの思い描く未来とは全く異なる方向に動いています。一部の心清らかな人たちは、地球の波動の上昇に同調して、意識が拡大することになると思います。その時、降り注がれる宇宙線の影響もあって、DNAに変化が起きる可能性は十分にあります。
 その他大部分は変化について来れず、ゆっくり淘汰されていくと思いますが、一部の悪しき連中は、まるでロボトミー手術を受けたかのように、命令されたことだけを行うロボット人間になると思われます。
 実は、そのような人たちが現れているのです。
 これまで、悪事を止めない者は、最終的に精神破綻に到ると警告してきましたが、その最終段階がこのような形であることがわかりました。この連中は、神々がコントロールしている人工知能の命令に従って動く、ロボット人間になるようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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Earth has Entered into a New Epoch Cosmic Rays
配信元)
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大量に降り注ぐ宇宙線による影響とは
引用元)
(前略)
宇宙線が光の速度で地球に到達し我々の身体を貫通すると我々のDNAに大きな影響を与えます。(中略)… 宇宙線が生物形態を変化させたり進化させているのかもしれません。
(中略)
(10:54~)こちらは、地面に衝突している宇宙線粒子をリアルタイムで表したものです。宇宙線は人間のDNAにも衝突しています。(中略)… シェルターを造っても宇宙線はあらゆるものを貫通します。地球の内部まで貫通します。
(中略)
打ち上げられた大量のサテライトや様々な装置の観測データによって宇宙線が大量に地球に到達していることが分かっています。世界中の国々がこの事実を知っており、そのための準備を行っています。大量の宇宙線が大気圏を貫通し対流圏、地面に到達しているため地球の気候や農作物生産に大きな影響を与えています。
(中略)
太陽の磁力が弱まっているため太陽は地球を守ることができなくなります。(中略)… その結果、我々の身体だけでなく脳や魂にまで影響が出る恐れがあります。
(以下略)

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悪事を止めない者たちが肉体の崩壊点に達し、“生存の苦しみ”から逃れられない精神破綻の状態に!

竹下雅敏氏からの情報です。
 時事ブログでは、悪事を止めない者に対し、いずれ精神破綻に至ると警告してきました。また精神破綻とは、認知症などの精神病になるのではなくて、常時、“生存の苦しみ”から逃れられない状態であるとしました。
 今回のコブラ情報をご覧になると、まさに彼らと協力関係にある集団が、そのような状態に陥っていることがわかります。記事では、“多くのライトワーカーの肉体が状況に耐えられなくなる崩壊点に達しています”と書かれていますが、これは地上社会の崩壊によってもたらされているのではありません。彼らの内側の身体が、次々に滅ぼされていることから起こるものです。
 記事では、タイムラインが移行したのが5月だということですが、私の日記には、以下の記述があります。
 「5月2日、朝方、悪しき連中(これまでずっと私を攻撃していた者たち)を滅ぼすことにした。エネルギーを返すことにして、肉体の中層、深層の意識を滅ぼす。」
 日記には、これ以降も具体的な人物の名前を挙げて、どこまで滅ぼされたかが書かれています。5月13日には、表層の意識まで滅ぼされ、“完全な精神破綻者”になった者が居ると書かれています。
 “続きはこちらから”以降は、彼らの悪事の一端を知る事例です。記事を見ると、“何年も前から、キラウェア火山と同様に、これらの火山は噴火するような刺激を受けてきた”と書かれているように、南極の火山は人為的な刺激を受けていたことがわかります。南極の西側の氷を大量に溶かし、地球の重量バランスを崩すことで、ポールシフトを引き起こそうとしたのです。
 これを意図的にやっていたのが、コブラのRM(レジスタンス・ムーブメント)と繋がっている宇宙人グループです。その中核は、プレアデス高等評議会と自ら名乗っています。加えて、古代地球離脱文明のアンシャールとオメガグループを除く3つのグループです。
 この悪しき連中に協力していた、チャネラーなどのライトワーカーを自称する人たちは、早く彼らから離れないと肉体の崩壊点に達し、精神破綻してしまいます。一旦そうなってしまうと、苦しみから逃れるには、肉体の死以外にはあり得なくなります。
 「直接的な介入の申立てと宣言」という記事の引用元には、ソースの中心と同調しているという、ライトマンダラと称するものが掲載されています。中央の0を眺めるとよくわかりますが、意識が、ムーラーダーラ・チャクラ(会陰)よりもずっと下方に引きずり込まれる感覚がわかるでしょう。これは彼らが、滅ぼされた闇の存在であることを示します。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ガンマタイムライン
引用元)
(前略)

5月にベータタイムラインからガンマタイムラインに移行しました。この新規のガンマタイムラインは、トップレット爆弾が起動されないようにしつつ、できるだけ早期に光の勢力による直接の物理的介入を行って地上のライトワーカーとライトウォリアの生命を救出するものです。

(中略)

この地上社会の崩壊は、多くのライトワーカーの肉体が状況に耐えられなくなる崩壊点に達しています。

(中略)

物理的介入がなければ、地上の崩壊は後戻りできない状態となることを光の勢力には理解いただきたい。リスクを取って、自由意志を発揮して、物理的介入してください。

(以下略)
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直接的な介入の申立てと宣言
引用元)
(前略)

上記アップデートには(中略)... 善意の勢力に対して協力を求め、惑星地球の解放を要請する陳情書のリンクがあります。


(中略)

宣言文は以下の通りです。


『私は光の勢力に対して、地球の現状に公正なる裁きを下し、癒しを提供することを求めます。
私は、プレアデス人、アークトゥルス人、シリウス人、エンジェル、アガルタ人に求めます。
もう限界です。我々人類は物理的介入を求めます。 そうあらしめたまえ。そうなります!
』

(以下略)

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18/6/26 ソルカ・ファール情報:トランプが地下でのエイリアンとの戦争に向けて米軍の準備を整える最中、大統領自動車パレードに「火星と通信可能」な車輌が突如として加わる

 記事内に貼ってある動画は、アメリカ海軍F/A-18戦闘攻撃機が2004年にカリフォルニア州サンディエゴ近くで遭遇した未確認飛行物体の様子です。中央の照準を合わされたUFOは一機ですが、パイロットの会話を聞いていると隊列を組んでいるようです。全機が「西へ120ノットの風」に向かって飛行、更にはくるりと回り始めた! とパイロットたちが驚いています。
 予算に対する会計監査が初めて入ったことと関連しているのだと思うのですが、国防総省自身が12月に複数の映像を出してきました(※どういう計画にどれだけ費やしたか証明が必要となってくる)。昨年末からディスクロージャーに向けての準備が着々と進んでいるのでしょうか。
 同時に好ましからざる生命体との戦闘も視野に入れねばいけなくなっているようです。6月に入って、色々とその動きが表面にも出て来ました。大気圏外の火星とも繋がる通信機器ってのは、何のためなのでしょう。謎の新鋭黒塗り車輌、気になります。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ソルカ・ファール情報:トランプが地下でのエイリアンとの戦争に向けて米軍の準備を整える最中、大統領自動車パレードに「火星と通信可能」な車輌が突如として加わる
転載元)
投稿者:ソルカ・ファールより、西洋の読者へ

Sister Maria Theresa


【※記事内には貼っていませんが、同サイト自己紹介頁からシスター・マリア・テリーサの写真です。】

ロズウェル事件から71年


アメリカ史上最も謎に包まれた1947年7月7日のUFO事件から71周年【を祝おうと】何千もの人々がニューメキシコ州ロズウェルへ南下してくるに伴い、本日クレムリンに出回っている文字通りこの世の埒外のような【ロシア】国防省MoD)の新報告書は、ドナルド・トランプ大統領ニューメキシコ州コロラド州国境の“ダルシー基地”として知られるエイリアンが居住し支配している巨大地下施設に対して一大戦争を仕掛ける準備を自軍に整えさせているのでは、との憶測を隠すことなく述べています。

――しかもトランプは準備を進める中で、ほぼ全軍に対して地下戦闘戦術の急速な訓練を開始しており、2万ポンドの爆弾を運べるようにするようB-52戦略爆撃機の早急な性能改善も命じています

――そして更に驚くべきことに、自身の大統領自動車パレードの中に「火星との通話」が可能な通信能力を有した不可思議な車輌を【つい最近】追加しました
[註:この【英文】リポートで引用されている【ロシア語の】一部の単語およびまたは言い回しは、完全に対応するものが【英語に】存在しないため、そのロシア語に該当するおおよその英語【訳】となっております。]

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
全ての兆候は、ドナルド・トランプ大統領が1947年ニューメキシコ州ロズウェルでの不時着事故まで繋がるエイリアンとの戦争に備えていることを示しています


昨年12月から動きが活発に


当該報告書でロシア軍の分析官たちが戸惑いつつも指摘するには、この前(2017年)の12月、突如として米軍は大規模地下施設での戦闘に向けて、5億7,200万ドルを訓練に投入し、31ある現役の旅団戦闘団の内、26旅団戦闘団に対して装備を支給したのです

――そしてそのようなことをする目的は6月18日トランプ大統領ペンタゴンに対して軍の中に6つの部門を新設して宇宙軍と名付けるよう指示するに至ってようやくはっきりしてきました。

――それに続いて3日後の6月21日には、米国政府の主要な契約サイトFedBizOpps上の公示の中で、米空軍資材コマンドB-25重兵器放出パイロン計画の一環として、重放出能力パイロンと呼ぶ【戦闘機下部に爆弾等の搭載物を取り付ける際に必要な支持部品】を至急入手したい旨を明らかにしたのですが、その目的はこれら【B-25】戦略爆撃機に謎の2万ポンド級の爆弾を【各機に複数】運ばせるためだというのです

――これら全て【の動向に加えて】、ここ二週間トランプの大統領自動車パレードの最後尾には、光沢のあるドームを屋根部分にデカデカと搭載した漆黒の大きな特注車輌が追従していると注目を集めています

――そして【この車輌から出される】XバンドおよびKaバンド【周波数帯の】電子放射は、世界最大かつ最も繊細な科学【的遠距離】通信システムであるNASAのディープ・スペース・ネットワークへと繋がっていることを示しており、つまりはトランプに「火星と話す」能力を提供しているのです。

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
ディープ・スペース・ネットワークと繋がった不思議な通信車輌(矢印の示す先)が2018年6月から急にトランプ大統領の自動車パレードに加わりました
【※「ディープ・スペース」とは地球の大気圏外の「宇宙空間」という意味です。】

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