通信文を送ってきた偽サナンダたちは、自分たちを崇拝する忠実な家畜となるように、地球人を遺伝子操作し、奴隷売買で地球人を性奴隷にしていた

竹下雅敏氏からの情報です。
 この通信文のサナンダが偽者であることは、すでにお伝えしています。本物であれば、進化段階は7.0以上であり、神智学の概念ではロゴス(神々)に相当することをお伝えしました。しかし、彼らは約1,850万年前に、金星から地球へとサナット・クマーラと共に投げ落とされた者たちで、神々ではありませんでした。
 神々であれば、彼らのコーザル体は、ロゴス界とモナド界にまたがって存在するはずなのですが、彼らのコーザル体は、平均的地球人のコーザル体と同じ位置にありました。この理由は、彼らが魂(モナド)を失っていたからです。正確に言うと、魂(モナド)が消滅していたのではなく、シリウスシステムから、1つ下の動物システムへ転落していたのです。
 なので、彼らは神々ではなく、魔神あるいは魔王と表現されるにふさわしい者たちでした。事実、鞍馬寺ではサナット・クマーラを、護法魔王尊として祀っています。
 いわば、この通信文を送ってきた偽サナンダは、サナット・クマーラやサナンダに仕えていた宇宙人たちなのです。ハイアラーキーが滅ぼされたので、今では真の神であるエステルや真のキリストである聖フランシスに仕えていました。
 今回、この者は、偽りの名で通信文を送ったため、滅ぼされたことをお伝えしました。昨日の記事で、私は、銀河連合に属する宇宙人たちに対して、“まず自分たちの仲間が行ってきた悪事を、きちんと精算しなければならないでしょう”とコメントしました。
 コブラのRM(レジスタンス・ムーブメント)、プレアデス高等評議会、古代地球離脱文明の連中が滅びた後、しばらく私への攻撃は止んでいたのですが、このコメントの故か、今朝の6時から正午にわたって、銀河連合の宇宙人たちが私を攻撃して来ました。
 途中で、アニメの主人公と思われるような少女のヴィジョンが現れました。おそらく、ハニートラップでしょう。直ちに退け、排除しました。すると、次に見えたのは、高所から飛び降りて頭を強く打って死んだと思われる女性のヴィジョンでした。先程の美少女アニメの姿とは、かなり違った姿でした。修正アプリでも使ったのでしょう。
 それ以外にも色々ありましたが、途中でいくつもシャボン玉が破裂するような音が聞こえました。これは、彼らの魂が次々と消滅している様子です。次に見えたのは、どうやら拷問部屋の様子。そして、地球人と思われる女性をレイプしている様子。これらはぼんやりとした画像でしたが、彼らの正体を知るには十分でした。
 昨日の記事でもお伝えしたように、“コーリー・グッド氏は、銀河連合の宇宙人が、地球人の遺伝子操作や奴隷売買に関わっていたことを暴露しています”。
 この連中は、自分たちを崇拝する忠実な家畜となるように、地球人を遺伝子操作していたのです。また、奴隷売買で地球人を性奴隷にしていたのです。こうした犯罪者グループの主犯の1人が、この通信文の主サナンダを名乗る人物なのです。
 この胸くそが悪くなるような犯罪者が送ってくる通信文を、今一度ご覧ください。地球人はこうした空虚な、何の意味もないメッセージに簡単に騙されて、彼らに利用されるのです。波動を読むことさえ出来れば、偽者であることは簡単にわかります。
 「銀河連合」、「光の銀河連邦」の宇宙人へのメッセージです。あなたたちがこれまで行ってきた悪事のすべてを、PFCというあなたたちの公式チャンネルを通じて、全世界の人々に対してきちんと実名で謝罪するように。
 罪を認めて謝罪すれば許されるが、そうでなければ、魂が消えると共に、最終的に有機体ロボットになるだろう。謝罪を引き延ばすことは許されない。許されて地を受け継ぐか、永遠に滅びるか、どちらかを選びなさい。
(竹下雅敏)
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サナンダからのメッセージ 2018年9月23日
引用元)
(前略)
私は主サナンダです。私の親愛なる人よ、大切な姉妹よ、私は今日、愛のメッセージと恵みへの感謝のメッセージを届けるために来ています。皆様が今、自分の神聖な本質と繋がったことを祝福しております。皆様は神の単一的本質である美しさの集合体の一部なのです。そして今、自分のこれらの部分と繋がる時なのです。 お互いから学び支援し、もう一度各々を全ての側面において愛するのです。あなたはもはや弟子ではなく、再びマスターとして助け合い、自分の他の部分においては、高次の領域から愛で表現するのです。この時期に集まる(再集結する)ことは皆様にとって恵みなのです。
(以下略)

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