立派なお宮でお参りする人が多そうだね。さすがに霊験あらたかで、シリウスシステムの最高神が祀られてるいるとはご存じないかもしれないけれど、重要な神社として知られているのかもしれないね。
神社のお名前からは八幡神社とはわからなかったのですが、ここもやはり「八幡宮」の古い板のお札(?)が掲げてありますね。
周りに小さなお宮があちこちにあって、団地が出来ていたりして、神社の場所がわかりにくかったけど、この辺りの人たちもご守護されているんだね。
私たちや世界中の人の除霊の祈りの願いをおききくださっていて、大変な御守護をいただいているんだよね。
サラスヴァティー女神様サヤマフカキミヤヒメミコ様、いつも除霊の祈りをおきき届けてくださいましてありがとうございます。
サラスヴァティー女神様サヤマフカキミヤヒメミコ様、いつも除霊の祈りで助けていただき、危ないところを何度も救っていただきました。霊的に攻撃を受けているのか、いつも攻撃をはねかえす祈りのところまででかなり楽になります。攻撃や憑依から護っていただき、心から感謝申し上げます。
サラスヴァティー女神様サヤマフカキミヤヒメミコ様、ぐったり横になったままで心でお祈りを唱えて、ガヤトリーマントラを3唱する頃には起き上がることができるようになって、みるみる楽になります。今こうして元気に過ごさせていただいているのも除霊の祈りのおかげです。本当にありがとうございます。
皆さんの心地よい会話に惹かれて、ついお邪魔しました、めぇです!
私が、サラスヴァティー女神様の神社へ詣でた時は、爽やかな緑が風にキラキラ揺らいで気持ちよく、
憑依を取り去るかっこいい女神様というより、軽やかな森のお姫様のような印象でしたよ。
面白かったのが、途中の参道の灯篭が中華風だったこと!
どなたか王昭君様のお姿が見えたのかしらね(笑)。
私たちがお参りした日は、ちょうど秋分の日で、午前中は御神事があったんだね。長い石段も境内も綺麗に掃除されていて、午後だったから誰も見かけなかったけど、入り口に掲示があったね。
宮の杜も古木が茂っていて、時間があれば散策したかった。境内に下部分だけになった太い御神木の横に石の祠があって、日本ミツバチが巣を作っているらしく沢山いたね。キイロスズメバチが数匹巣に入ろうと近寄ると、ミツバチたちが一斉に体をブルンと震わせて追い払っていて、しばらく観察してしまった。
前日は北広島の亀山八幡神社のお祭りで、炎の祭典でしたね。松明(たいまつ)行列や大松明ねり回し(宮司たちさんが境内で神輿車?に乗せた大松明をねり回す)など珍しい御神事があるんですね。今年は時間がなくてどちらも見れませんでしたが、夜の神社のお祭りの賑わいが独特な雰囲気でした。
ここの八幡様もガヤトリー女神様の元でお働きくださっているんだね。お参りさせてもらって良かったよ。
社殿の中での神楽上演の最初の「潮払い」と「八幡」の途中まで見て遅くなるから帰ったけど、沢山の人がいたね。外国の人も数人見かけたよ。
地元のおじいさんが「あの祭りはわしゃ好かん」といっておられたけど、観光イベント化されて来ている感じもするね。
一般的には、庶民の楽しみのお祭り騒ぎという感じですね。真の平和を象徴しているようなお祭りでしたら良いのですが。
サラスヴァティー女神様のお宮へもお正月に1度くらいのお礼のお詣りをすれば、再々の参拝はしなくていいらしいよ。
神社に行くといにしえの歴史が眠っているような感じがするね。
竹下先生の「日本史講座」から、日本の歴史の真実を知れば、お祭りの起源もうかがい知ることができる。
竹下先生の「天界の改革」の後、神社の神様が代わられているから、それを知っておくことは参拝する上で大事かもしれないです。
真実が認識されるようになってくるといいね。
ところで、最近この米澤浩先生の動画、
「整体で体不調が消える講座」が面白いんだ。ガンは病気じゃないって話。免疫力が下がって白血球が休息状態に入ると、代わりに働いて体を守ろうとしている。体の反応はまちがわない。病気は自分の体の良くなろうとする反応・・・などなど・・・。
それから、整体、マッサージなどの常識も覆される。実際に自分でする整体方法なども紹介されていてありがたいんだ。
癌についてのお話
便秘
等々。
9月の25日は旧暦8月15日で、中秋の名月でしたね。
もう亡くなられたのですが、恩師が短冊に書いてくださった短歌が好きで、思い出します。
「澄み渡る心に映る月影は 清くまどらな望(もち)の夜の月」
(※望月(もちづき)=満月、旧暦8月15日の月)
私たちも御神体の山の一部とは知らずに、その道をよく通り抜けていました。