地球の清めをしてくださる神々様が、とても大変だろうと思うよ。感謝と平安を祈らずにはいられないね。
自然の生き物は、雨も風も木も草も虫や魚や鳥や動物たちも、みんな地球の浄化に役立つ働きをしているんだと思うよ。
道路脇にすぐに生えてくる草も、自然からすると必要な存在なのですよね。山を削り、地面を密閉して地球の生理や摂理を無視して作られたアスファルトの道路、コンクリートブロック、コンクリートの人工物。懸命に生えてくる草は地球を癒そうとしているのかもしれません。
以前、知り合いの女性から、彼女の母親が「地球が息ができなくて苦しんでる。苦しい」と話すというのをきいたことがあるよ。そのお母さんはシーツ1枚もって、どこでも寝てしまうとも話されていて、世間に馴染まず素で生きて、感受性豊かにいつまでも子供のように愛すべき人という印象を彼女の話ぶりから感じていたよ。
教育プログラムを見直していて、私たちの行動範囲内に至高4柱の女神様の神社があるのがわかって、今日早速ガヤトリー女神様のお宮にお参りしてきたんだよね。
いつもお世話になっている母なる神様の御神体の山や神社がこんなに近くにあったなんて、気がつきませんでした。
とても気持ちのいい場所だったね。
あの辺り一帯が御神体になられるみたいだよ。
ガヤトリー女神様ツキミチテヒカルミヤヒメミコ様、いつも浄化の祈りをお聞きくださって、助けてくださいまして、本当にありがとうございます。
ガヤトリー女神様ツキミチテヒカルミヤヒメミコ様、いつもみんなの邪気を取り除いて下さり、楽にしてくださって、その御力に驚くとともに感謝の念を深く感じています。ありがとうございます。ありがとうございます。
ガヤトリー女神様ツキミチテヒカルミヤヒメミコ様、神社にお参りすると思った時に、思わず涙がこみあげました。いつもいつも大変なご苦労をおかけして、申し訳なく思っています。お陰で毎日を無事に過ごすことができます。本当にありがとうございます。
私たちの所の氏神様も八幡様だけど、ガヤトリー女神様の元で御働きくださっているみたいだよ。
最初にお参りした日は雨の後の曇り空だったから、次の日の朝、朝霧が次第に晴れていくあの辺りを散策してきたんだ。
初秋の自然が感じられ、とてもゆったりとさせていただきました。
道路にドングリや栗の実も落ちていたね。
狐が道の向こうでコッチを見てた。しばらくすると、地域の人たちが草刈りを始めて、草刈り機の音が響き始めた。
秋祭りのシーズンが近づいていますね。稲刈りが始まっています。
ここの八幡様のお祭りはいつなんだろうね。境内に神楽舞台があったね。田舎のお祭りは夜遅くまで神楽を舞って奉納するよ。
神楽といえば、今年の春頃だったか、地域の公民館でバザーや神楽上演があって出かけた時のこと、その神楽が意表をついていて、テレビの子供ヒーロー番組の何とかレンジャーに出てくる悪役下っ端が登場したり、悪役退治の主役が「あー疲れた!」とかひょうきんなセリフで観客を笑わせて、面白かったんだ。
ところが、帰ってからまぁの顔つきが変わって、目尻が下がってヘンテコな感じになっていた。
顔つきが変わったのは気がつかなかったけど、(のっとり成功)って心に聞こえてくるから、一生懸命(のっとり不成功)に言い換えて、すぐに除霊の祈りをしたんだ。
危うく何かに乗っとられるところだったのですね。
多分その日は、除霊の祈りをしていなかったんだ。危ういところで神様に助けていただいた。
田舎では地域ごとに神楽団があって、神楽大会なども盛んで、とくに大蛇が出てくるヤマタノオロチ退治が人気みたいだね。私はどうもあの大蛇が苦手でね、昔の素朴な神楽が好きだね。特に笛の音色が好きだよ。
神楽には新舞いと旧舞いとがあるようです。衣装もたいへんみごとな刺繍がしてあり華やかで、舞いや語りもよく拍手が起こっています。
神楽はもともと神様に奉納するための舞いだよね。 https://ja.wikipedia.org/wiki/神楽
神楽が盛んなのは、このテレビ漬けのご時世に、とてもいいことだと思うけど、この頃は結構悪役が派手で人目を引く感じだ。
神社も選んでお参りしないといけないし、神楽も選んで観たほうがいいね。
先日久しぶりに会った苦手な親戚のおばさんがいて、介護施設に入って大変そうだったから、つい差し出された手を握ったら、エネルギーをぐんぐん吸い取られる感覚がして、慌てて手を離したことがあった。
色々なことがあるものですね。
その人は見た目はわからないけど、めったにいないくらいたちの悪い人らしいよ。
近所の人や家族にも相手にはされていない感じだった。かといって粗末にはされていなかったけどね。その夫の叔父さんが亡くなってしまったけど、叔父さんは大変だったのかもしれない。
そのおじさんは、そのおばさんから子供たちを守って、今も霊界に帰らないで子供達と一緒におられるようだよ。
生前から子供たちをおばさんから守ってこられたようで、子供達がおじさんを慕っていた。
7月28日の時事ブログの竹下先生のお話で「コブラのRMグループと、彼らに関係する宇宙人のグループに最終処分が下った」ということでしたが、その次の日から異常な暑さが少し和らいで風が吹き始めましたね。
実際に体がなんだか楽になったんだ。どんな影響を受けていたのかわからないけど、なんらかの関係があると思われるよ。
とにかく神様にどんなにかお世話になっていることかと思うよ。
「常日頃 油断大敵 ヤマ・ニヤマ 反省感謝 祈り忘れず」
「雨降れば 清めの雨に恵みの水をありがとう」
黒ずんだ汚れが、この長雨で洗われたように、地球の浄化が進んでいるのでしょうね・・・。