(前略)
Q.近年の世界各地での大規模な火災の広がりについて、銀河連合が先端技術でその大規模火災を消火できないのはなぜか?
A.ここで2つの要素があります。
-第一に、銀河連合は惑星の表面に直接介入しません。というのもトップレット爆弾起動の引き金となりひどい状況になるからです。
-第二に、答えの一部は、地表の近くに初期異常が大量にあって、銀河連合の技術ではその大量の異常を完全に処理できていません。
Q.
ソーラーフラッシュ避難の際、地球人のほかに、
自然や農場に住む人間以外の数百億の生物も避難するのですか?
A.多くの動物、特に大型の動物は避難し、それぞれの種の少なくとも数匹は避難します。ただし種の中には遺伝子操作され生存しないことが目的となっているものもあるので、絶滅予定種は除きます。ですから、大型で高度な動物はほとんど避難してくると思います。
Q.どこに避難して、どこに住むことになるのですか?
A.まず、宇宙船で避難し多くは人類が住むプレアデス星系の惑星へ、一部は純粋な自然の環境を持つ他の惑星へ移動することになります。
Q.イベント後に新しい地球に戻される人もいるのでしょうか?
A.ごく少数の選ばれた人たちだけです。ほとんどはノーですが、一部はイエスです。
(中略)
Q.2030年以降にイベントが起こる可能性は1%でもあるのでしょうか?
A.日付は言えません。私の推測とか方向性とかいうのであれば2025年となりますが、それはあくまでも方向性です。いつ「イベント」が起こるかはわかりません。私たちは皆、イベントが起こるように動いていますし、光の勢力もそうなるように働いています。
Q.
解放後、いつまでお金を使うのでしょうか?
A.イベントの瞬間に金融システムのリセットがあり、その後、金融システムはゆっくりと段階的に縮小され、ポールシフトと最終避難の瞬間に完全に消滅することになるでしょう。
(以下略)
ダークフリートは、ヒューマノイド・レプティリアン地球外勢力であるドラコアライアンスと協力し、非常に暗く邪悪な任務を遂行しているということでした。ダークフリートは、毎年何十万人もの地球人を拉致してオリオングループの食料源として供給し、他の星系からのテクノロジーや生物学的サンプルを受け取っているということでした。食料源として、まず「ルーシュ」を抽出し、その後「肉」として消費するということでしょう。
よほど勘がいいか、憑依されているとしか思えない息子さんを持つ母親のツイートが面白いので、これに見合う動画を探していたところ、アレックス・コリアー氏の懐かしい動画が出てきました。
動画の5分40秒で、“アンドロメダ人の情報によると、3種類のETがここ地球で行われている好ましくないアジェンダに加担しているとのことですが、その内の1種は灰色の肌をしたゼータ・レティキュレイからの裏切り者達。もう1種はギザ・インテリジェンス、もともとはプレアデス人。「そして3番目がアルファ・ドラコニス(りゅう座α星トゥバン)からのレプティリアン。その他にもいますか?”との質問に、アレックス・コリアー氏は、「はい、オリオングループがいます。141人ここにいます。大熊座・小熊座、リゲル、ベータ・オリオンなどから来てます。オリオングループに関してはそういったエリアの星々から来てます。」と答えています。
7分50秒で、「オリオングループは遺伝子操作をされている上に根深くドラコニス達のシステムにはまってます。なのでオリオン達はドラコニス達と同様のエネルギーと政策を引き継いでいる訳です。…階級システムが出来上がってるんです。これは慈善的でない非友好的なET達に共通してみられるものです。階級制度になってるんです。労働者、戦士、プリースト(司祭)、そして王族です。階級が低い程ひどく扱われるんです。」と言っています。
8分37秒の所で、主従関係のピラミッドが出てきますが、キンバリー・ゴーグエンさんの情報を考慮すると、このピラミッドは少し修正が必要です。
10分46秒で、「一方で、グレイ達自身のアジェンダがあるんです。彼らは私達の22の異種族から成ってる豊富な遺伝子に目を付けて、地球人との雑種を作ろうとしています。」と言っています。
コーリー・グッド氏の情報と、かなりの部分で重なる情報だと思います。ただ、残念な事に最近のアレックス・コリアー氏は、エレナ・ダナーンの情報を真に受けてしまっているようです。