アーカイブ: *宇宙・UFO

コーリー・グッド氏の背後に突然現れたティールエールとゴールデン・トライアングル・ビーイング ~神々の意思に従っているスフィア・ビーイング同盟~

竹下雅敏氏からの情報です。
 コーリー・グッド氏の最新情報です。大変素晴らしい内容で、情報を提供してくれたコーリー・グッド氏、ディビッド・ウィルコック氏、そして翻訳者の方々に感謝します。
 チャネリング関連の情報に関して、私の理解するところを少しコメントします。
 “続きはこちらから”以降のコーリー・グッド氏の体験談では、2007年12月16日に、氏は木星付近のスーパー連邦基地の会議に出席したようです。スーパー連邦とは、コブラの言う銀河連合とトレック氏の言う光の銀河連邦を合わせた組織です。光の銀河連邦は、ブロッサム・グッドチャイルド氏の言う光の銀河連合と同じ組織です。
 会議でコーリー・グッド氏は、地球代表として200人委員会の1人が座っているのを見ています。 200人委員会というのは、かつての300人委員会が改編した組織で、板垣英憲氏はこれをゴールドマン・ファミリーズ・グループと呼んでいるようです。
 コーリー・グッド氏が演壇に上ると、氏の背後にティールエールとゴールデン・トライアングル・ビーイングが姿を現したとあります。
 すでにお伝えしているように、2015年の3月に月の基地での会議で氏の背後に現れたティールエールとゴールデン・トライアングル・ビーイングは、既に消滅しています。今回、氏の背後に姿を現した2人は、前の2人のクローンに別の魂(ジーヴァ)がウォーク・インした存在のようです。
 彼らが所属するスフィア・ビーイング同盟は、現在は本物の銀河連邦の一組織になっています。
 以前のコメントで、今ではコブラの言う銀河連合も光の銀河連邦も、神々の意思に従って動くようになったので、これからはこれらの組織を相対的な光とは呼ばないことにすると記しました。なので、今回のコーリー・グッド氏の記事で、ティールエールが“今のスーパー連邦はまもなく解散させる”と告知したというのは、大変に納得出来ます。そして、彼らが宇宙の法に反して行ってきた遺伝子実験は幕引きとなるとのことです。
 ティールエールの言葉は、スフィア・ビーイング同盟が神々の意思に従っていることを示します。神々は、このような違法な遺伝子実験や宇宙での奴隷売買を許しません。これに関わっていた者たちは、自ら名乗り出て反省し、今後このようなことに決して関わらないことを誓い、実行に移さなければなりません。罪から逃れようとすれば、逆に宇宙から消滅します。
 地球人に遺伝子実験を行っていた宇宙人たちは、“自分たちは神だと思っている”のですが、現実には全く違います。彼らや彼らを監督するスフィア・ビーイングも人であって、神ではありません。
 スフィア・ビーイングは、以前紹介した第1システム国津神第5レベルの「きつをさね五神」に仕えています。
 この時の情報に誤りがありましたので、訂正します。
「第1システム国津神第5レベルの東西中南北(きつをさね)の5柱」
1.中(を):皇妃エリーザベト 2.西(つ):エステル3.北(ね):江美琪(チャン・メイチー)4.東(き):卓文君 5.南(さ):レイチェル・カーソン  
こちらが正しい情報です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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古代ビルダー種族 人類の10億年の遺産の回収 パート1
コーリー・グッド最新情報 パートⅠ
転載元)
2018年1月11日、午後11時11分、ディヴィッド・ウィルコック
(前略)
離脱文明
この先の話を理解するために、またこの超現実的で叙事詩的な長編を思い描くだけの、想像力の余地を持つことが必要です。この話は、これまで大多数の人々がUFOコミュニティや秘教的なコミュニティで耳にしてきたことを、著しく超越しています。
 ロズウェルでの墜落やその他の高度に進歩したテクノロジーの地球外からの漂着物によって、私たちは惑星間の旅ができるようになったと思われます。その結果、私たちは月や火星、他の惑星の月など、太陽系の様々な場所にひそかに基地を建設し始めました。
 1950年代の「ブレイン・ドレイン」がそのような基地への大規模な移住への始まりでした。各分野のトップの才能を持つ人々ばかりが選ばれ、移住した人々は50年代だけで3500万にも及びました。これがリチャード・M・ドランが「離脱文明」と呼ぶ、数億人の人口を持つ文明に発展します。このグループは私たちが地球上で目にする何よりかけ離れて進歩したテクノロジーを持ちながらも、その市民達は私たちの世界に帰ってくることを固く禁じられています、
 この秘密の宇宙開発(シークレット・スペース・プログラム/SSP)は、元は地球のとてもネガティブな勢力によって設立され、コントロールされていました。それは私たちがディープ・ステートとか、カバールだとか、ニューワールドオーダーやイルミナティと呼ぶ勢力です。超ハイテクノロジーであるにも関わらず、SSPでの生活が地球上での生活よりずっと酷いものであるのは、この邪悪な存在たちの影響があるからです。

誰が本当の親玉?
私たちはディープ・ステートをさらに上からコントロールしている、ドラコと呼ばれるネガティブな爬虫類人型ETがいることがわかりました。
(中略)
コーリーの最近の情報では、ドラコの上にはさらに略奪性の悪意を持ったAIがいることが明かされました。このAIは基本的に全ての有機的生命体を破壊したがっていて、とどのつまり、ドラコですらAIに感染されて、AIの目標達成のためにコントロールされている操り人形にすぎないのです。
(中略)
そのAIも惑星、太陽系、おそらく銀河系レベルで成功裏に掃討が進められており、私たちはこの戦いにおいて優勢なようです。
(中略)
ありがたいことに、宇宙に存在する95%の文明はポジティブで慈愛に満ちた存在です。ドラコ・レプティリアンは残りの5%に属する銀河のいじめっ子グループということになります。
 
SSP同盟とスフィア・ビーイング
(中略)
2015年の3月に、コーリーがSSPの宇宙船でLOCに連れて行かれるなんて出来事を、私たちの誰が予期できたことでしょう。2年半前に報じたように、コーリーは様々な人種の地球人でごった返した会議室に連れられました。(中略)… 彼らはシークレット・スペース・プログラム(SSP)内にいて、その秘密を暴露し、先進的なテクノロジーや施設を地上の人類に還元したい、と考えている人々によって結成された同盟の主要メンバーでした。(中略)… 突然、コーリーの背後に見慣れない長身のETが2人現れ、群衆はショックを受けます。
 このイラストは私たちがブルー・エイビアンと呼ぶ種族(左)とゴールデン・トライアングルと呼ぶ種族(右)です。それぞれの種族が1人ずつ、コーリーの背後に現れました。


(中略)
ソーラーフラッシュとアセンション
ロー・オブ・ワン学のもうひとつ重要な見地は、他の様々な研究とも共通しますが、私たちが現在アセンションを経験しているという考えです。
(中略)
SSPの人々は、これらの変化は、とても熱く磁気を帯びた星間雲の中に太陽系が突入していくことによって引き起こされる、と特定しました。(中略)… SSPはロズウェル型のシップを送り出して、この形のない雲とその効果を詳細に調査しました。
(中略)
ウィリアム・トンプキンスは私に、(政府機関などの)内部にいる者であれば誰でもこのイベントがやってくることは知っている、しかしそれがどんなもので、何をもたらすのかに関してはみんな完全に異なる見解を持っている、と教えてくれました。
(中略)
最もネガティブな存在だけが、この過程で逆の影響を受けることになるでしょう。彼らにとっては実際、死を意味します。
(中略)
ロー・オブ・ワンでは、この「(第3密度からの)卒業」は何もせずただ待っているだけで与えられるものではない、とはっきり述べています。より良い人間であろうとすることで得られるものなのです。(中略)… 自分の核の部分で、人を支配したり操ったりする気持ちよりも、愛情の方が勝っていれば、単にそれだけでいいのです。
(中略)
SSP同盟は、2012年になって太陽系内に何百もの巨大な惑星サイズの球体が現れた理由を理解することに大きな関心を寄せていました。ラーはコーリーを通じて、集まったSSP同盟のメンバーに説明しました。これらの球体は、私たちがひとつの集合意識として、精神的に準備が出来るまで、ソーラーフラッシュが起きるのを防ぐことができるのだと。
 その準備の中で最も重要なものの一つは、私たちが自分は本当は何者で、本当は何が起きているのかについての、ある程度の宇宙的なディスクロージャー(暴露・情報公開)を経験しておかなければいけない、ということです。ディープ・ステートの醜い真実(悪魔信仰や幼児性愛など)が暴露されているのは、このプロセスの最初の一歩に過ぎません。もっとずっと重要なことは、UFOや秘密の宇宙開発の存在が暴露されることです。
 これが大衆に引き起こす、畏敬の念とも言える心理的変化が、人類の精神的な覚醒の広まりにつながり、もっと直接この変移(ソーラーイベント)へ私たちを備えさせてくれるでしょう。(中略)… その時同盟が聞いたのは、この変移をよりスムーズなものにするために巨大な球体たちがエネルギーの緩衝物となるということと、最終的にイベントに近づくと、この球体は徐々に姿を消していく、ということでした。
(中略)
コーリー・グッド/コズミック・ディスクロージャーの冒険談には興味深い人物が多数登場します。(中略)… まず第一に、二つの異なるSSPが存在します。一つは海軍の惑星間プログラム。これはコーリーも所属してました。もう一つは空軍の軍産複合体プログラム。こちらの内通者も私は複数知っています。
 MIC(軍産複合体)プログラムは主に映画「アベンジャーズ」に出てくるような不可視の航空母艦を中心としています。彼らが所有している宇宙船は太陽系の外に出ることはできません。総括すると、どうやら彼らは"部分開示"シナリオのために作られたらしく、(彼らの存在が暴露されても)より宇宙深くにいる海軍の惑星間SSPのことはまだ秘密にしておけるように、ということのようです。
(中略)
そのMIC SSPのメンバーも、私たちの太陽系が、透明なドーム、オベリスク、ピラミッド、地下都市など、古代遺跡でいっぱいの"宇宙の廃品置き場"であることをよく知っています。これらの遺跡の中で一番古いものは約25億年前まで遡ります。これらを建造したのは決まって古代ビルダー種族と呼ばれる人々なのです。
(中略)
記事:28億年前の岩石層から発見された「クレルクスドルプの球体」は知的に加工された痕跡がある。

これは、この文明がこの時期に地球を訪れたことを裏付ける、ひとつの小さな考古学上の手がかりかもしれません。
(中略)
それでは一緒にコーリーの最新情報に飛び込んでいきましょう。前に言ったように、初めての方が読んでも分かるように、私が所々で解説を挟んでいます。以下の全ては、コーリーが2017年の12月に個人的に体験したことに基づいて書いた手記です。
(中略)

» 続きはこちらから

[コズミック・ディスクロージャー] 負のタイムラインになる可能性が非常に高く、古代地球離脱文明の彼らの存在は消えてしまう

竹下雅敏氏からの情報です。
 コズミック・ディスクロージャーの「インナー・アースからの新事実」の中に、古代地球離脱文明の7つのグループが出てきます。彼らは、地球の地下に住むグループですが、3.1次元(仏教の勝身洲)の存在で、3.0次元(仏教の贍部洲)の存在ではありません。
 このため、コブラは、コーリー・グッド氏の体験を“確認できない”と言っていますが、コブラの知る地下世界は3.0次元のものなので、コブラが確認できないというのも、わかる気がします。
 この7つのグループの中で、土星のペンダントを身につけていた3つのグループがアンシャールだと思います。冒頭の記事は興味深いもので、現状は、彼らにとって“負のタイムラインになる可能性が非常に高い”とのことです。状況を打破するために、“小さなグループを約1,700万年前”に送り込んだとのことです。失敗すると、“彼らの存在は消えてしまいます”ということらしい。
 私の直観では、この邪悪な7つのグループはすべて消えてしまいます。私がこのコメントを書いている以上、時間はほとんどないと言って良いでしょう。
 下にあるチャネリング情報には、プレアデス高等評議会のミラという人物の言葉で、“地球評議会”というのが出てきます。この地球評議会というのは、先の7つのグループの中のシルバーの星、スヴァスティカのシンボル、砂時計のシンボルの3つのグループからなる評議会のはずです。また、通信文の中に出てくるZISOXUMEIYASと言う名の女性の創造主ですが、引用したイラストのスヴァスティカのグループの向かって右端の女性です。
 ヒンズー教の世界観では、進化段階が4.0以上の者を、解放に到達した者と言っています。仏教では阿羅漢と言います。チャネリングではアセンションした人物だと言うようです。未だにアセンションにすら到達していないこの女性が、創造主を名乗ると言うのは笑い話ですが、コーリー・グッド氏の話によると、彼らはコーリー・グッド氏の情報を人々が信じないように、意図的に攪乱情報を流すと言っていました。まさにその通りのことをしているわけです。
 意図的に偽りの情報を出すと、波動は闇に落ち、最終的に精神破綻に至ると、時事ブログでは何度も警告していたのですが、この愚か者たちは、一向に止める気配がありません。
 彼らの最終処分は、精神破綻ではなく、宇宙からの消滅です。アンシャールも含め、これらの7つのグループは邪悪で、人類の破滅と地球環境の破壊ばかり行っています。今でも、ネガティブな気象操作、ケムトレイル、遺伝子組み換え食品、奴隷売買等に深く関わっています。
 コーリー・グッド氏も以前、自分自身が奴隷売買に関わっていた事を思い出したようで、打ちのめされています。ただ、コーリー・グッド氏は、この7つのグループの連中のように邪悪ではなく、誠実な人間のため、自分の忌まわしい過去に苦しめられているようです。
 最後に、プレアデス高等評議会のミラですが、彼女は現在、銀河連合、光の銀河連邦のいずれの組織からも追放されています。彼女もまた消滅する者の1人です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【タイムラインスプリットとディジェネレーションタクティクス】 コズミック・ディスクロージャー:シーズン8、エピソード4
引用元)
Cosmic Disclosure: Timeline Splits and Diversionary Tactics
Season 8, Episode 4
Wednesday, 30 August 2017

(前略)
David: コーリー、明らかに、カーリーと他のアンシャールの何人かは、この戦いでは、負のタイムラインになる可能性が非常に高いと言いました。確率がなぜそれほど高いのか説明できますか?

Corey: まあ、言いましたように、アンシャールは彼らの系統は実際に私たちの未来から来たものであることを明らかにしました。それは難しいことです…あなたのヌードルをちょっとひねるよりも。彼らは現在へ、私たちの未来の何かを持ってきました。それは、マンデラ効果の様なものを起こし、時間を振り返り始めました。
 彼らは原因を突き止めました。そこで彼らはタイムラインを維持するために小さなグループを約1700万年前に送りました。彼らはずっとここにいて、独立して発展してきました。そして、小さなグループから、地球内部に住む高度な文明に発展しました。今、タイムラインの維持に成功しなかった場合、彼らの存在は消えてしまいます。

David: 彼らは未来には存在しないのですか?

Corey: 彼らは将来存在しないでしょう。したがって、タイムラインの維持を試みるために過去に旅行する機会も存在しないことになり、過去にも存在しませんでした。

David: 非常に奇妙です。

Corey: 非常に奇妙です。
(以下略)
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コズミック・ディスクロージャー:インナー・アースからの新事実
シーズン3、エピソード4
引用元)
(前略)
 CG: ゴンザレスと私が座ると、テーブルの周りに座っている人達や部屋にいる人達が皆、異なるシンボルを身につけているのが見えました。シルバーの星もありました。(中略)…デザイン化されたスヴァスティカもありました。
 
 
(中略)
CG: それから、砂時計のようなシンボルのグループもいました、オリオンなのかも。
(以下略)
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(前略)

12月30日(土) 
ようやく真実がわかりました。創造主の名前がZISOXUMEIYASであることがわかり、この女性の創造主によると、次元上昇は明日12月31日の15時から始まる、とのことです。15時から私たち地球上の全ての人間の肉体が変容を始め、15時半には、平均身長が185cmになります。この時まで意識は3次元のままですが、直ちに高次元の世界へと移動して高次元の意識になるそうです。各自がどの次元に移動するのか、あらかじめ知らされていない場合には、移動後に初めてわかることになります。

(中略)
 
12月8日(金)
プレアデス高等評議会のミラからのメッセージ  2017年12月8日
http://sananda.website/mira-from-the-pleiadian-high-council-via-valerie-donner-december-6th-2017/
http://www.thegroundcrew.com/updates/vdonner/2017/120617_print.htm#message
Mira from the Pleiadian High Council via Valerie Donner, December 6th, 2017

皆さんこんにちは。私は今日は、強力な愛の力をもって、五年間に亘って常勤として勤めてきた地球評議会からのお誓いを伝えにきています。このメッセージで、私はあなた方と地球にこの次元上昇という強力な時を通じてあなた方にお目にかかることを誓います。
 お気づきになっているかも知れませんが、あなた方の惑星上にはこれまでとは違う出来事が起きています。殆どのライトワーカーはこれらのエネルギーを感じるので、おそらく貴方はそのいくつかを感じていることでしょう。目覚めている人達でさえ、これらの異常に大いなる注意を払っています。それらの異常は次元上昇プロセスが進行中であるが故に起きているのです。

(以下略)

ナスカで発見された「3本指の純白宇宙人ミイラ」のDNA鑑定結果は、100%人間のもの ~人為的にデフォルメされたものではなく、“生前からその姿”だったと断言~

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画の冒頭の10数秒をご覧になると、南米ペルーで見つかったミイラが本物であるのがわかると思います。研究者によると、DNA検査の結果、“100%人間”とのことです。ところが、動画をご覧になるとわかるように、手も足も 3本指なのです。研究チームの医師は、人為的にデフォルメされたものではなく、“生前からその姿”だったと断言しています。
 おそらく、このミイラは宇宙人のものだろうと思います。というのは、コズミック・ディスクロージャーの中で、ピート・ピーターソンという人物が、“ほとんどのエイリアンは3本指です”と言っているのです。このピート・ピーターソン氏は、シーズン6 エピソード 15 で登場しており、そのエピソードを見ると、明らかに天才で、リバースエンジニアリングで墜落したUFOのエンジン部分を再構成する仕事を、エリア51で行っていたようで、任務の中で何人もの宇宙人と実際に接触している人物です。
 氏は、南極の氷の下に埋もれているUFO発掘作業にも関わっていたようで、氏によると、氷の下の約1マイル、約2マイル、約3マイルの深さの地点に、3機のUFOが埋もれているとのことで、実際に穴を掘ってその宇宙船の所までたどり着いたようです。真ん中の2番目のクラフトのコントロールパネルの状況から、このクラフトを操縦していた宇宙人は3本の指を持っていたと結論付けています。
 下に取り上げたシーズン7 エピソード31では、“第3のクラフトにはたくさんの生きた人々がいました…彼らは何年もそこに住んでいた”と言っています。
 第3のクラフトというのは、おそらく3回目のクラッシュで約1マイル下のところに埋まっていたクラフトだと思われます。氏によると、そこに15種類の種族がいたとのことで、米国政府がこのクラフトを、“おそらく1941年か1942年に見つけました”と言っています。
 これらの証言は、以前コーリー・グッド氏が南極を、アンシャール(古代地球離脱文明の3つのグループ)の宇宙船に乗って見て来た時のエピソードと合致しています。コーリー・グッド氏によると、3マイル(4.8 km)ほどの卵型宇宙船が1隻と、他にやや小さめの補助船が2隻あると言っています。
 今回のtocanaの記事は、コーリー・グッド氏やピート・ピーターソン氏の情報が本物であるということを確信させるものになっていると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【驚愕】ナスカで発見された「3本指の純白宇宙人ミイラ」、ついにDNA鑑定結果が公開される! 専門家絶句の“ヤバすぎる正体”とは!?
引用元)
 先日、南米ペルー南部のナスカで複数のミイラが発掘された。いずれのミイラも姿かたちはほぼ人間型であったが、その内の一体が三本指であったことから事態は妙な進展を見せ、陰謀論者やUFO界隈を中心に“もしかして宇宙人なのでは”と世間を大いに騒がせるに至っている。

(中略)

 研究チームの医師は、このミイラが死後に人為的に損壊させたりデフォルメされたものではなく、生前からその姿かたちであったことを断言している。

 さらに、放射性炭素年代測定法により西暦245~410年の間に生存していたことがわかったという。

(中略)

 カナダのレイクヘッド大学により正式にDNA検査が行われたのである。(中略)...その結果、なんとミイラのDNAは100%人間のものであると結論付けられたのである。

(中略)

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【殆どの宇宙人は3本指だった…地球人は技術の発展を滞らせる目的のもとでDNA改変されて5本指となった】 コズミック・ディスクロージャー:シーズン7、エピソード31
引用元)
(前略)
原文:Cosmic Disclosure: Three-Fingered Technology with Pete Peterson
Season7,Episode31
https://spherebeingalliance.com/blog/transcript-cosmic-disclosure-three-fingered-technology-with-pete-peterson.html
翻訳:AKsystem
(中略)
Pete Peterson: どうも。どうも。

David: 私たちは南極大陸の墜落について話していました。あなたは、植物に覆われた南極大陸の表面に墜落したことを、深いレベルで言及しました。そして、あなたは2回目にクラッシュしたクラフトをより多く調べたと言いました。お話の中で本当に魅力的なものの一つは、3本の長い指を持つ存在のためのコントロールがあるということです。これには本当に興味深い結びつきがたくさんあります。
(中略)
(中略)
Pete: ほとんどすべての古代の人間は3本の指を持っています。(中略)… 私たちはサンプルを持っています。

David: 本当に?(中略)… これら3本指の人種は今日も地球上にいますか?

Pete: コントロールをリバースエンジニアリングしていたとき、3本指の人が私を助けてくれました。(中略)… そう、私はおそらく3つの指を持つ5から6の人種を知っています。おそらく、ほとんどのエイリアンは3本指です。(中略)… 第3のクラフトにはたくさんの生きた人々がいました。(中略)… 彼らは何年もそこに住んでいた。
(中略)
David: OK。内部にさまざまな種族が乗っていたと?

Pete: そこには15種類の種族ですね。
(中略)
David: 米国政府はいつこのクラフトを見つけたのですか?

Pete: 彼らは恐らく1941年か1942年に見つけました。
(以下略)

コブラ情報は非常に精度が高く貴重なもので、最も重要なものの一つ ~彼らが悪に加担していることは波動を調べれば一目瞭然~

竹下雅敏氏からの情報です。
 Now Creationの管理人の方から、わざわざシャンティ・フーラに、今回の記事の件でご連絡を頂きました。メッセージの内容は、大変ありがたいものです。必要最小限の引用をさせて頂きました。全文を是非、引用元でご覧ください。
 私自身、Now Creationのコブラ情報は大変ありがたく、貴重な情報がどれだけ役立ったか計り知れません。コブラ情報とコーリー・グッド氏の情報は、時代の転換点である現在、最も重要なものの1つです。これらの貴重な情報を翻訳し提供してくれた翻訳者の方々に対し、私は深く感謝しています。
 ただ、私の立場として、これらの情報は重要であると同時に、彼らの正体を人々に知ってもらう必要もありました。正体といっても、単に事実を述べたに過ぎず、彼らを悪と見なしていたわけではありません。むしろ好意的に見て、いずれ私たちに協力してくれるかも知れないと思っていたのです。いわば、彼らが改心するのを待っていたのです。ところが、私の考えは甘く、彼らの正体をブログ上に書くと、報復として私に対して霊的な攻撃をして来ました。彼らの改心の見込みが無いと判断してからは、これらの連中を悪と断定するようになりました。それでも、組織の中の善良な者たち(宇宙人)は、現在、改心しており、私たちと共に行動しています。
 時事ブログで以前、コブラの言う銀河連合、光の銀河連邦は、現在、真の意味で光の組織になったとコメントしましたが、それは、彼らが今では、神々と共に動いていることを意味します。現在では、彼らは私の情報が正しいことを理解しています。
 残念ながら、現状ではコブラのRM(レジスタンス・ムーブメント)は依然として悪の集団で、改心の見込みは少ないと見ています。このままでは、いずれ全員が滅ぼされることになるだろうと思います。彼らの3次元低層の情報は非常に精度が高く、貴重なものです。しかし、彼らが悪に加担していることは、彼らの波動を調べれば一目瞭然です。
 同様の例は、ベンジャミン・クレーム氏の情報にも見られます。情報の精度は非常に高く貴重なものですが、かつてのハイアラーキーの中枢から直接出てきた情報なのです。悪の中枢からの情報という意味で、その情報は貴重であり、分析する価値が高いわけです。
 ただ、このように事実をお伝えすると、これまで彼らをアセンデッド・マスターだと信じ、信奉していた人たちからは大変に嫌われます。中には私を敵として認識し、意図的に攻撃して来る者まで居ます。
 これまで何度も警告しているように、意識的、無意識的にかかわらず、私を攻撃すると、そのカルマの返り方がとんでもないので、彼らの魂はまず間違いなく滅びます。それだけではなく、現在では狭義の肉体の波動も最下点に転落してしまうことになります。後は、精神破綻です。
 時事ブログでは単に情報を提供しているだけで、その内容を信じる必要はありません。単にこの世界を正しく理解する一助にしていただければ良いと思っています。
 自分が信じていた世界観と違うというだけで、様々な形で攻撃をして来る人が居ます。これは、宗教裁判と何ら変わることがなく、最悪のケース、教祖が死刑宣告をすれば、暗殺団が送り込まれるという話になります。これが違法であるのは明らかです。こうした違法行為にカルマが返るのは当然です。現在、悪人がことごとく滅びていますが、実は、自分が放った悪念が自らに返り、自分自身を滅ぼしているのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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平和な世界を願う友たちへ
転載元)
(前略)

いまだに善意のつもりで闇に荷担している人たちが立ち止まるきっかけになればと思い、このメッセージをしたためることにしました。

(中略)

私の物語はあなたの物語でもあるでしょう。

(中略)

湾岸戦争時、ソ連崩壊の混乱時、世界が危機的な状況にあるたびに特別な祈りを捧げ、大難が小難になれば喜んでいた。私たちの子どもが大人になる頃にはきっと良い世の中になると信じていた。

しかし、その頃からほころびが出始めた。病気も貧困も一切なしと告げられたあとで幹部たちが次々と大病を患い、世の中は一向によくならない。

(中略)

そんなときにコブラ情報を見つけました。

(中略)

コブラ情報を訳すにあたり、コブラが光か闇か見極めるためにネットで情報を集め、シャンティフーラのこの記事を読み、コブラ情報を訳すことにしました。

(中略)

コブラ本人にも会いました。本人との約束は約束ですので、性別、年齢は明かせません。

(中略)

「今、この瞬間」に意識を合わせれば大いなる静寂と平安に包まれます。でも非二元論の師たちは決して社会情勢を話題にすることはありません。(中略)...霊的な世界を説き、かつ世界の出来事を正しく解説しているサイトはシャンティフーラしか思い当たりません。しかし、シャンティフーラの時事ブログを読むと、ネガティブなニュースに打ちのめされます。(中略)...

人間の神性にだけ焦点を合わせる教えと、竹下氏の世界観は相容れません。どっちが真実の世界観なのか、どういう生き方が世界のためになるのか。

(中略)

かつて同じ祈りを唱えていた方々が、「竹下氏の言うことが本当だということが、霊的な科学として誰にでも分かる時代になった」と仰る。様々な人物の進化段階や徳目などがぴたっと正確な数値で合い、疑う余地がない、とのこと。

(中略)

深い闇がおそろしいのは、残虐だからではない。(中略)...闇が本当におそろしいのは、美しく柔和で、思いやり深く、愛と知恵に満ち、友好的で、人を感動させることができるからです。

(以下略)

「太陽のかつて観測されたことのない事態」11年周期の太陽が9年でサイクルを終わってしまった

竹下雅敏氏からの情報です。
 In Deepさんの大変興味深い記事です。太陽は11年周期のサイクルを繰り返しているらしいのですが、“ふたつのサイクルで連続して”太陽活動に異変が起こっているとのことで、今回のサイクルは2年近くも早く、9年でサイクルが終わってしまったとのことです。太陽活動は現在、“最小点に達した”らしく、太陽フレアの活動がほとんどない状態となっていくとのことです。
 ということは、セントラルサンからの宇宙線が大量に地球に届くことになります。太陽フレアがセントラルサンからの宇宙線を吹き飛ばすことがないためです。
 要するに、セントラルサンからの光による人類の覚醒が速まることを意味していると思います。セントラルサンのヒメミコ様であるミサキタカクノボルヒメミコ様メッセージを、今一度読み返してみてください。
 ヒメミコ様の光を受け取れる者は、覚醒の段階に到達し、闇に落ちて光を受け取れない者は、ますます苦しむことになるでしょう。
 人類はますます二極化します。現在の裁きの対象は、表面的には善良そうに振舞いながら、実際には根性の悪い人たちです。チャネリングなどに強い興味を示す人たちは要注意です。彼らは実際のところ、パワー志向だからです。アセンションなどという、とてもつまらない概念に強い興味を示します。ところが、自分の内面を見つめるなどの本質的な事柄には、一切興味を示しません。
 彼らは、自分よりも高い能力を示す者に対する羨望と嫉妬でいっぱいです。私のメッセージは常に同じで、“そのような、つまらない能力から離れていなさい”ということです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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太陽の異常は極限に : 異常な短期間でサイクル24が終焉していたことが、ロシア科学アカデミーの「太陽はすでに活動極小期に到達した」という発表で明らかに
転載元)
12月18日のロシアの国営通信社「タス」の報道より
tass.ru

NASAが「2007年」に発表した太陽活動サイクル24の黒点数の予測
・NASA

ロシアの最高学術機関であるロシア科学アカデミーが今週、「第24太陽活動周期(サイクル24)が極小期に入った」と発表しました。これはつまり、サイクル24の期間が終わったということを意味します。

(中略)

以前の予測では、このサイクルが終わるのは 2020年頃とされていましたので、仮にロシア科学アカデミーの発表通りならば、「2年近く早くサイクル24が終わった」というかなりの異常事態とも言えます。

(中略)

太陽は、ある程度規則正しく周期的にその活動を活発化させたり縮小させたりしています。これは 1750年代からの太陽の観測によってわかったことですが、基本的には、太陽は「約 11年周期でその動きを繰り返している」ということになっています。

(中略)

SILSO

(中略)

黒点のない太陽 ・NASA

この黒点のない時代である「次の極小期」については、NASA および日本を含む西側の科学機関は、その到達が「 2019年から 2020年頃」としていました。

(中略)

tass.ru 2017/12/18

太陽活動は通常より異常に早く11年周期のサイクルの最小点に達した

ロシア科学アカデミーの X線太陽天文学研究所は、12月18日、太陽活動の周期が、予測されていたより 1.5年早く極小期(最も太陽黒点活動が弱い時期)に達したと発表した。今後数年間は強い磁気嵐が発生する可能性は低いとしている。

ロシア科学アカデミーのレベドフ博士は、以下のように述べる。

「地球は、ますます太陽との関係を失いつつあります。現在の太陽のすべての徴候は、太陽活動サイクルが極小期に達したことを示しています。これは、予測されていたより 1.5年早いものとなりました」

この背景に照らし合わせると、今後、宇宙天気の主な要因である太陽フレアの活動がほとんどない状態となっていくため、フレアによる太陽風やプラズマの流れの形成が弱まり、地球の太陽からの磁気の影響は小さくなっていくという。

太陽は、最終的には地球を自らの手から放出するだろう。つまり、地球の太陽からの宇宙天気の影響は消えていく。それは次に太陽活動が再び大きくなるまで続く。

(中略)

すでに極小期に入ったとすると、これは「かなり異様な事態」といえる可能性があります。

というのも、少し丁寧にするために、箇条書きで書きますが、まず、

太陽活動のサイクルは通常 11年前後

(中略)

現在の太陽活動周期「サイクル24」が始まったのは 2008年12月

現在の日付けは 2017年12月

(中略)

通常 11年の太陽活動周期のところ、サイクル 24は「 9年」で終わってしまった

ということになるわけです。

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