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カバールが拠点とする南極大陸の地下基地をコーリー・グッド氏が宇宙バスに乗って偵察 〜破壊されたカバールの本拠地〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 これら3つの記事はすでに紹介したものですが、おそらくその関連性に気づいていないと思われるので、ここでまとめて紹介することにしました。
 下から見ていただくと、フルフォード氏は3月22日のレポートで、南極にあるナチスの基地について示唆していました。3月25日のコブラ情報で、フルフォードレポートを受けて、カバールの連中が大量逮捕を免れようと、南極大陸の地下にある基地に逃れようとしているとあります。コーリー・グッド最新情報では、この南極大陸の地下基地がイラストで描かれています。記事では、コーリー・グッド氏が宇宙バスに乗ってこの基地を偵察した際、カバールは“彼らの先進技術をもってしても、アンシャールの宇宙バスの存在を検出できなかったことに衝撃を受けた”とあります。
 もしこの宇宙バスが本当にアンシャールのものだったならば、彼らの技術で検出できたことでしょう。この宇宙バスはアンシャールのものではなく、本物のプレアデス評議会の宇宙バスなのです。彼らが検出できなかったのは無理もありません。
 宇宙バスと同様に、プレアデス評議会の戦闘機も全く検出できないはずです。
 時事ブログの9月13日の記事に於いて、“マルタ騎士団は、明日14日午前0時に殲滅されるはずです。SSPも同様にこの時間に解体されます”とコメントしました。この時刻に破壊されたSSPの本拠地が、このイラストにある南極大陸地下の基地なのです。今は完全に破壊されて、誰もいません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コーリー・グッド最新情報 パートⅠ
転載元)
カーリーと私は最近、南極大陸の地下にある氷の洞窟を偵察しました。これらの報告によると、その偵察がそれらの軍事施設の保安責任者に大きな不安を与えたようです。

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彼らの先進技術をもってしても、アンシャールの宇宙バスの存在を検出できなかったことに衝撃を受けたようです。

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この偵察の報告は、それらの施設で働いている者に心理的な影響を与えただけでなく、その氷の下にある特定の地域を一般に公開しました。そこにある古代基地は、様々な分野や地位にいる人間にとって、極めて意味の深いものなのです。

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現在の世界情勢について
転載元)
3月25日付

Situation Update

(前略) 

カバールのイルミナチの派閥は、(中略…)イベント時の大量逮捕を免れようとする計画を立てています。テキサスの拠点(複数)を去り、メキシコの国境を越え、メキシコからアルゼンチンへ高飛びし、そこから南極大陸の浅い地下にある基地へ。ナチスが1945年に利用したのと同じ、古いルートを使おうというのです。


http://www.bibliotecapleyades.net/antarctica/antartica24.htm

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(中略) 

南極への別の逃亡ルートは、ニュージーランドを通ることです。だから、カバールは、そこの不動産を買い漁っているのです。

(以下略)

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フルフォードレポート英語版(3/22)
転載元)
(前略) 

アジアのCIA情報源は、政府の上にいるという彼らの身内は今週、全てが南に飛んで、南極に繋がる南を強く示唆したと言っている。これは非常に面白く、何故なら数年前、国防総省軍事情報局の情報源であるポール・ラインこの著者に、その当時芸術の国英国の誘導ミサイル駆逐艦HMSシェフィールドはその地区の海底基地から出て活動していたナチスによって捕獲されたと話した。シェフィールドはおそらくアルゼンチンと英国とのフォークランド戦争時に、エクゾゼミサイルによって沈められたと思われる。

南極に近い南半球における高度秘密活動の増加は、ラインがまたナチの秘密基地の場所を示したパプアニューギニアの金鉱山を巡る現在進行中の交渉に、なにやら関連があるようだ。

(以下略)

[Sphere-Being Alliance]コーリー・グッド最新情報 パートⅠ:カバール派閥が企んでいる計画 〜人類が最初に遭遇する地球人の先祖の神 / コーリー・グッド氏が望む姿で出現する本物の神々〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 非常に興味深い記事です。文末近くで、ゴンザレス中佐が伝えた“カバール派閥が企んでいる計画”が書かれています。それによると、“太陽表面全体のコロナがまもなく一斉に噴出される…太陽は何日間はほぼ完全に暗くなって…地球上のあらゆる通信、電子機器や発電施設を破壊する…それが地球磁場の極性反転を触発して、惑星上のすべての生き物に劇的な影響を及ぼす…惑星全体が厳冬期に入る”とあります。
 これらの情報はこれまでシャンティ・フーラで紹介した偽りのチャネリング情報とほぼ一致する内容ではないでしょうか。これらの事をゴンザレス中佐は、“カバール派閥が企んでいる計画”としています。上記の内容だけであれば、これは自然現象であって、企んでいる計画ではありません。これが計画と言う以上、予測、あるいは予言を装った陰謀であると考えるべきです。ゴンザレス中佐は、このような悪しき計画が、将来的に地球を統治する神として、自らの支配を確立する新世界秩序をもたらすものとしています。ゴンザレス中佐の情報は、これまで時事ブログで、こうしたチャネリング情報が、偽りのものだとする指摘を裏付けるものです。
 今回の記事で大変驚いたのは、マイカという男性が現れたことです。私は彼の顔を見た瞬間に、アフリカ神話の最高神であるオニャンコポンだと思いました。実際にマイカは、約4,000万年前、地球上に自然進化で現れた第一根幹人類の最初の亜人種でした。その後の進化で彼は最高神として崇められるようになりました。
 現在は、第2システム国津神第5レベルに所属する神で、プレアデス評議会の27柱の評議員の1柱です。わし座α星アルタイルの星系に住んでいると思われます。今回の情報が正しければ、これまで人類は、近い将来宇宙人と遭遇するはずでしたが、最初に遭遇するのは宇宙人ではなく、私達地球人の先祖の神だと言うことになります。
 勘のいい方は、球体連合はハイアラーキーの残党だったはずで、なぜ、ロー・ティール・エールが本物のプレアデス評議会の神を連れてくるのか疑問をもつはずです。実は、コーリー・グッド氏の前に姿を現したロー・ティール・エールは第3システム国津神第3レベルの“さんかく座α星カプト・トリアングリ星系”に属するプレアデス評議会の評議員の神なのです。また、巫女のカーリーは、第3システム国津神第4レベルの“や座α星シャム星系”に属するプレアデス評議会の神です。
 この2柱はこれまでコーリー・グッド氏が会ってきた球体連合、古代地球離脱文明の人間ではないのです。要するにこれまで地球に災いをもたらしてきたハイアラーキーの残党が処分されて、時事ブログでこれまで説明してきた本物のアンドロメダ評議会、プレアデス評議会、銀河連邦と入れ替わって行く経過が描写されています。
 コーリー・グッド氏やディビッド・ウィルコック氏が提出する情報の影響力が非常に大きいため、このような方法がとられているのだと思います。コーリー・グッド氏が望む人物とその姿を、神々が現しているわけです。今の段階では、彼らがこうした真相を理解することが出来るとは思えません。私の情報を彼らが知ったとしても全く信じないだろうと思われます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コーリー・グッド最新情報 パートⅠ
転載元)

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2016年8月16日

我々の惑星は、人々の想像を遥かに超えた変化をいま遂げようとしています。ETは紛れもなく実在します。(中略…)殆どの人には知られていませんが、秘密宇宙プログラムというものがあります。私はその中で20年間も業務に携わってきました。私以外にも、多くの内部関係者が次々と現れています。私とは全く無関係の航空宇宙技術者であるウィリアム・トンプキンスは、私の証言の多くを裏付けています。トンプキンスはガイアTVで週一回放送されるコズミック・ディスクロージャーにも登場しています。その番組のおかげで、私は自分のメッセージを、CNNの視聴者数以上の視聴者層に伝えることが出来ました。

(中略) 

私が受け取った情報によると、善意のETと、悪意のETと他の地球組織の間に戦争が行われているそうです。(中略…)この物語の重要な登場人物はカバールという悪の組織で、新世界秩序とも呼ばれています。(中略…)地上の地球同盟の中にかなり大きな割合を占めているのは、正義のために戦っているアメリカの国防と情報局の共同体です。隠された真実を暴露するために、彼らは広範囲なコンピューターハッキングをしました。民衆への完全開示を行うため、近いうちにこれらの大量の情報が公開されるそうです。(中略…)カバールという人間の組織は悪意を持ったETによって作られたものです。そのETはレプティリアン(爬虫類人)であり、ドラコと呼ばれています。カバール組織内の人間はレプティリアンの変身ではありません。なぜならこのような能力を持つ生物はいないからです。(中略…)ドラコは他者を征服するために生きる種族です。(中略…)彼らの目的は地球の支配だけでなく、地球人を利用して軍隊を作り、ほかの惑星も征服することです。ナチスは彼らが求めていた精神力と産業技術を持っていました。そして、ドラコの技術支援を受けて、ナチスは1930年代後半に、宇宙のあちこちで植民地を作りました。同時にアメリカも人材を獲得して自国の宇宙プログラムを進めていましたが、成果は到底ドイツに及びませんでした。(中略…)アメリカは秘密宇宙プログラムを乗っ取って、ドイツを踏みつぶすつもりでしたが、残念ながら、全く逆の結果になりました。(中略…)

 SSPはレプリケーター装置、テレポート技術、タイムトラベル、反重力、フリーエネルギ、あらゆる病気と不調を治す治療技術など、様々な先進技術を持っており、さらに加齢までをも過去のものにしました。(中略…)これらの技術や設備はすでに私たちの上空の宇宙空間に存在しているのに、私たちはそれを利用するどころか、知ることも見ることも出来ないのです。(中略…)

それでも、SSPの中から、それに逆らう抵抗勢力が日増しに台頭してきています。私たちはその組織をSSP同盟と呼んでいます。私がSSPに在籍していたのは1987年までですが、最近になって、私は新たに現れたある強力なETグループに接触されました。(中略…)この新たに現れたETグループは当初「スフィア・ビーイング」(球状の存在)と呼ばれていました。(中略…)最初の球体が現れたのは1980年代でしたが、(中略…)2012 年になると、大量の球体の流入が起きました。球体はSSPやSSP同盟とのいかなるやり取りも拒否しました。

(中略) 

「スフィア・ビーイング」はようやくSSP同盟と会話を始めました。彼らは(交信の媒介役として)私を指名しました。(中略…)彼らは人間に似ていますが、鳥のような外観も併せ持っています。青と紫の羽根が体についているため、彼らはブルーエイビアンズ(青い鳥族)と呼ばれました。私と最も密接にやり取りをした二人はそれぞれ自分を Ra-Tear-Eir (ロー・ティール・エール)とRa-Rain-Eir(ロー・レイン・エール)と呼びました。最初の Ra の発音は限りなくローに近いです。

(中略) 

2015年9月(中略…)私はもう一つの同盟に紹介されました。今度は地球内部で暮らしている知的文明のグループです。(中略…)その中に、アンシャールというグループがあり、人類の霊的進化に直接関与していました。(中略…)私はカーリーという高位の巫女に紹介され、精神融合と呼ばれる体験をしました。(中略…)アンシャールからもらったメッセージ全体はブルーエイビアンズから伝わったものとはよく似ています。具体的にいうと、私たちの惑星と太陽系は、劇的なエネルギ変化を遂げようとしており、それが全人類にとって壮大な霊的転換に等しいのです。私たちが愛情、助け合う心、思いやり、優しさを持てば持つほど、この変化から受ける恩恵は大きくなります。(中略…)

デービッドは6月19日に公開した彼の記事の中で、(中略…)SSP同盟の中で私の連絡係を主に務めていたゴンザレス中佐が、私に刃向かったという悲しい経緯が書いてありました。事件の発端は、あるSSPの下部組織が私をさらったことに起因します。彼らの先進技術に晒されて、私の知っていた三人のSSP同盟の構成員が彼らに知られてしまいました。(中略…)結果的に、地上でゴンザレスの隠していた身分がバレてしまい、彼は余儀なく逃亡をさせられました。(中略…)

コロラド州のボールダーから帰宅してしばらく経つと、(中略…)カーリーから連絡を受けました。(中略…)カーリーと私は最近、南極大陸の地下にある氷の洞窟を偵察しました。(中略…)偵察がそれらの軍事施設の保安責任者に大きな不安を与えたようです。

4_Antarctica_base_with_ships

彼らの先進技術をもってしても、アンシャールの宇宙バスの存在を検出できなかったことに衝撃を受けたようです。(中略…)

 その後の数週間、カーリーから連絡を受けても短い会話だけで、(中略…)疎外されていて、もう自分は用無しだと感じました。私から提供できる情報はもう殆どないのに、なぜそれでも私に連絡してくるのかを聞きました。彼女は微笑んで「あなたはまだこれから起きる出来事の中で、役割を持っているのですよ」と答えました。(中略…)私はロー・ティール・エールが言っていたことを思い出しました。太陽系の宇宙エネルギが増していくと、やがて球体は太陽系から徐々に消えていくそうです。その段階になると、姿を現して人類と密接に関わり、人類の移行を助けてくれる種族が二つ現れるそうです。(中略…)
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混乱した情報を送ってきたコブラ 〜どうやらコブラの目が覚める事は無さそう〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 いよいよコブラは焼きが回ったようです。非常に混乱した情報を送ってきました。以前の記事で、彼は、トルコのクーデターが良識派のトルコ軍人によって起こされ、それをアメリカが阻止したという説明をしていました。しかし、その後の事態の進展から、それはありえないとわかります。事実、ブレジンスキーがこのテロにアメリカ政府が関与していた事を暴露しています。この時から、コブラはいよいよ信用できないと思いましたが、今回の記事でその思いを強くしました。
 コブラはスペースX社のCEOであるイーロン・マスクをポジティブなSSPの派閥の代表者としていますが、これは誤りです。彼はSSP同盟には属さず、カバールのSSPのメンバーです。ファルコン9ロケットの破壊が、コブラのグループにとって都合の悪い事件だったことが記事から読み取れます。
 9月6日の時事ブログのコメントで、“こうした悪魔的な違法行為を行ったハイアラーキーの残党の2つのグループ、具体的にはコブラが属しているグループと、ディビッド・ウィルコックを霊導して来たグループですが、今夜の21時に、彼らはそのほぼ全員が処刑されます”とし、9月2日の記事では、このロケットを破壊したのは真の「銀河連邦」であるとしました。
 また昨日の記事では、 SSPを支配していたイエズス会とマルタ騎士団、そしてSSPが破壊されることをお伝えしました。
 要するに、ハイアラーキーの残党グループ(相対的な光)とSSPを中心とするカバール(闇)の両方が、神々と宇宙人(真の「銀河連邦」)によって殲滅されているのですが、コブラはこうした攻撃が敵側の“キメラと手下のドラコ(カバール)”の攻撃だと思い込んでいるようです。
 どうやらコブラの目が覚める事は無さそうです。彼の役割は終わったとみるか、それとも何らかの通信係としての役割は残っているとみるかは微妙なところです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ショート・アップデート
引用元)
A Short Situation Update

2016年9月12日付



キメラグループはコンゴのエネルギー・ボルテックスを通してネガティブなプラズマ・ポータルを再び開くために、9月1日の金環日食を利用しました。皆既日食帯がコンゴを通っているのが分かります。

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日食が終わって67分後、キメラグループは無人航空機からスカラー・ビーム兵器を用いてイーロン・マスク(スペースX社の共同設立者およびCEO)のファルコン9を破壊しました。惑星地球の隔離状態を打破しようとする地表のスペース・プログラムに遅れを生じさせるためです。



http://spacenews.com/falcon-9-explosion-could-have-ripple-effects-across-space-industry/



よく人前に登場するイーロン・マスクは、あるポジティブなSSPの派閥の代表者です。彼は最近の声明で、ファルコン9の爆発に地球外生物の関与をほのめかしました。これは、ロシアの主流メディアが公然とレポートしていました。



https://sputniknews.com/science/20160910/1045180070/elon-musk-ufo-spacex-explosion.html



2016年9月1日――77年目の第二次世界大戦開戦日――以来、私たちの太陽系内では、キメラと手下のドラコ対ポジティブな光の勢力で戦争が始まっています。光の勢力はセントラル種族、銀河連合、プレアディアンとシリアンとアンドロメダンの艦隊、ポジティブなSSPの派閥です。この戦争は、私たちの太陽系が最終的に解放され、宇宙から闇が排除されるのを前にして、銀河戦争が最後に激化しているものです。



この戦争の一側面として、ライトワーカーと光の戦士に対するスカラー・テクノロジーの攻撃が増しています。



こうした状況のため、私たちは地表の光グリッドを強化するために、今月はウィークリー・アセンション瞑想を2回追加します。

(以下略) 

ポールシフトについての正しい見解 / 悪魔と金に魂を売る科学者 〜ポールシフトまで引き起こせるCERNの加速器〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 ポールシフトについての正しい見解が、ようやく出て来たようです。“地磁気反転は2600万年ごとに起こる”ということです。したがって、次に起きるのは、約2500万年後らしい。
 ところで、下の記事のような怪しい情報が、チャネリング関係だけではなく、科学者の間からも出ています。上の記事とまったく違う内容ですが、私は意図的な誤情報だと思います。“カリフォルニア大学のポール・レン教授”というのは、ハイアラーキーの残党のグループと接触があった科学者だと思います。もう一人、ロシア科学アカデミーのヴァレーリー・ペトロフ氏は、単に無知なだけだと思います。ちょうどアル・ゴアが宣伝係だった“二酸化炭素の地球温暖化詐欺”と似たようなもので、ごく一部の科学者たちは、意図的に間違った情報を流布し、無知な科学者がその後追いをしているという感じです。
 金で良心を売る科学者はいくらでも居ますが、中には悪魔に魂を売る科学者も存在します。彼らによって意図的に流された誤情報に、金で良心を売った科学者が追従し、その誤情報という、いわば予言を実現すべく、別のグループが活動するという按配です。
 CERNの加速器は、地震や火山の噴火を引き起こすだけではなく、どうもポールシフトまで引き起こせるのではないかと思います。“わざとポールシフトを起こそうとしたの?”という記事をご覧になると、CERNの科学者が行った実験によって、“チリの大規模な火山噴火…中国での破滅的な7.8の大きさの地震を誘発した”とあり、“この実験が地球の軌道を不安定にした”として、ロシアの科学者がCERNを責めたとあります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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地球の磁極が転換する時期が特定される
転載元)
米国の科学者らは地磁気反転の周期性を特定した。これで将来反転がいつ起こるかを予想できるようになる。arXiv.orgで発表された。

地磁気反転は2600万年ごとに起こるという。最後に反転が起きたのは約70万年前。したがって、約2500万年後に反転が起こる可能性がある。

研究では過去3億7500万年間のデータが処理された。
これを行うために、研究者は、フーリエ解析と呼ばれる、デジタル信号の周波数解析に使われる処理を適用した。

地磁気反転は数千年かけて行われ、その間地球の磁場は一時的に急激に弱まるとされる。その結果、惑星の表面に生物にとって有害な宇宙線が到達するようになる。

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地球の磁極はもうすぐ入れ替わる
転載元)
© NASA. Goddard Space Flight Center

© NASA. Goddard Space Flight Center



地球の磁極は現代人の一生の間に変わる可能性がある。科学者の国際グループがこうした声明を表し、センセーションを呼んでいる。

この帰結がなされた基盤にはローマの東、アペニン山脈の中心部にある干上がった湖の底の研究がある。科学者らが湖底で発見したものは、古代の磁極が現在のものと異なることを示す証拠だった。研究グループの科学者のひとり、カリフォルニア大学のポール・レン教授によると、磁極の転換は迅速に起きており、100年に満たなかった。

古代磁力学者らは、磁極の転換はほぼ定期的に100万年に3~8回の頻度で起きている。このため、現在、磁極の変化のない時期がすでに80万年に達していることに学者らは警鐘を鳴らしている。

ロシア科学アカデミー地磁気学イオン層電波拡散研究所の副所長で、物理数学修士のヴァレーリー・ペトロフ氏は、磁極転換の時期の接近を示す兆候はすでにある。

たとえば過去400年で地球の磁場の圧力が減少したこと。このほかに磁力ラインの配置が変化していることも、地球が磁極の転換を準備し始めた証拠になる。

そうなると、どうなるのだろうか? おそらくカタストロフィーが起こる。磁場は宇宙からの人体に有害な放射性物質が地球に届かぬよう、保護する役割を果たしている。仮に地球が長期に渡って磁場という楯を失った場合、地球は放射線で覆われてしまう危険性も除外できない。

そのほか、磁極交換によって通信システムの崩壊が招かれるため、インターネット、人工衛星、ナビゲーション、電子システムの多くが壊れてしまいかねない。

これに対し、ペトロフ氏は現在の知識レベルでは磁極交換が行われた事実の比較ができるだけだとの見方を示す。「たとえば地球の赤道のまわりに人工的な磁場を作り、巨大な超電線をつくり、それに電気を流すことはできる。」

スペースX社のファルコン9ロケットがUFOに破壊されるスロー映像 〜悪魔的な違法行為を行った2つのハイアラーキーの残党〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 スペースX社のファルコン9ロケットがUFOによる攻撃で破壊されたということをすでに紹介しましたが、なかなか動画を再生しても、その様子を自分の目で確かめるのは難しいです。記事にあるように“0.1秒より短い程度の間にすべてが起きて完結している”ので、見てもよくわからないのです。
 In Deepさんが、スロー映像を作ってくれました。これを見ると、猛スピードで飛び去る飛行物体が写っているのがわかります。ロシアの記事では、“ロケットはUFOに破壊された”とし、そのスピードから“鳥や通常の無人機(ドローン)などで説明することは出来ない”としています。また記事の中で、ロケットに搭載されていたのは“軍事目的で…危険な物体”だった可能性があり、それをUFOが阻止したのではないかとしています。私は、その危険な物体がプラズマ爆弾だったと考えています。
 ところで、こうした悪魔的な違法行為を行ったハイアラーキーの残党の2つのグループ、具体的にはコブラが属しているグループと、ディビッド・ウィルコックを霊導して来たグループですが、今夜の21時に、彼らはそのほぼ全員が処刑されます。幸いなことに、コブラは生き残るようです。もちろん、ディビッド・ウィルコックは霊導を受けていただけで彼らの組織に属さないので、大丈夫です。
 加えて、球体連合も壊滅します。彼らは比較的善良な連中だと思っていたのですが、所詮、エジプトの神々の名を騙り、神々であると偽って真のエジプトの神々を排除するようなことをこれまで平気で行って来た者たちで、それに対する反省も無く、ヤマ(禁戒)・ニヤマ(勧戒)を守るように指導しても端からそれに従うつもりの無い連中なので、いずれこうなるだろうと思っていました。彼らも今夜の21時に処刑されます。これで、ハイアラーキーは全滅です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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NASAが国際宇宙ステーションの民間企業への売却計画を決定した中、スペースX社のファルコン9を攻撃したのはUFOなのか、それともレンズのゴミなのか
引用元)
(前略) 

スペースXというのは、NASA から委託を受けて国際宇宙ステーションへ無人補給船を打ち上げていたり、あるいは、その他に、有人宇宙船の打ち上げを計画している「宇宙輸送」を業務としたアメリカの民間企業です。

最近では、こういう補給などの打ち上げ等の事業は、 NASA などの政府機関がおこなうのではなく、民間企業が営利のためにおこなうということになってきています。

そのスペースXの無人ロケットが、先日、大爆発を起こしてしまうという出来事が起きました。

(中略) 

今後の宇宙計画に大きく関わっていくと考えられていたスペースXの歴史的な大事故によって、今後のいろいろな宇宙計画に影響が出ていくものなのかもしれません。

(中略) 

今回のスペースX社のロケットの爆発に関して、ロシア系の英字メディアが、奇妙な報道を載せていました。

2016年9月4日のアース・クロニクルズより



普通に考えれば、「何という与太話」というような話なんですが、このアース・クロニクルズというメディアは、通常は地球の環境系のニュースをマシンガンのように速報で報じているもので、世界各地の自然災害や異常気象などが非常に速いペースで紹介されている、比較的きちんとしたもので、私もほぼ毎日見るものなのです。

このメディアにおいて、こういうような「 UFO 」というようなストレートな見出しがつくのは珍しいと思われます。

それで、一応、ビデオのチェックをしてみたのです。

スペースXのロケットが爆発した際の動画は、YouTube にあり、それを見てみたのです・・・が、これがまったくほんの一瞬の話で、0.1秒より短い程度の間にすべてが起きて完結しているので、パッと見では何が何だかわからないのです。それで、ちょっと気合いを入れて確認してみると、下のような光景が確かにうつっていることがわかったのです。

最初に誰が気づいたかわからないですが、よく気づいたものです。

白で囲んだところに、その「何か黒いもの」が通過しています。

ロケット「ファルコン9」が爆発した瞬間(0.1秒程度)に起きていたこと

space-x-ufo 

spave-x-ufo2

・YouTube

YouTube



普通に動画を見ましても、黒い物体のようなもののその速さから、肉眼で判別するのは難しいと思いますので、その部分を少しスローにしてみました。

爆発したファルコン9ロケットの上空を猛スピードで飛び去る黒い影



確かに、ロケットのすぐ上を黒いものが通過した瞬間に爆発しています。

(中略) 

先ほどのアース・クロニクルズの記事は短いものですので翻訳しますと、以下のような内容です。これが「ロシア系のメディア」ということに注意をして読まれて下さい。

ロケット「ファルコン9」はUFOによって破壊された

2016年9月3日に、米国フロリダ州のケープカナベラル空軍基地からの打ち上げが予定されていたスペースX社のロケット「ファルコン9」は、9月1日、その準備中に爆発事故を起こした。

ところが、この事故の動画を見ると、ロケットが爆発する瞬間に、そのすぐ上空に非常に高速の未確認飛行物体が移動していることが見て取れるのだ。正体不明の物体が上空に出現した直後に爆発が発生している。

この物体は、非常に速い速度で移動しており、鳥や通常の無人機(ドローン)などで説明することはできない。

しかし、ロケットやミサイルの事故の際に UFO の出現を伴う事例は今回が初めてではないことに留意すべきだ。

おそらく、このファルコン9に搭載されている人工衛星(イスラエル製)は、科学目的ではなく、軍事目的であるとも考えられる。多数の UFO が出現するのは、危険な物体を宇宙へと放出することを阻止しているのかもしれない。

(以下略)
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