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コーリー・グッド氏「誰もが識別力を持って、物事を好転させるために自分にどんな貢献ができるか考える必要があります」 / 5月24日午前0時に、クーデターに関与していたために処刑され、魂(ジーヴァ)が消滅した者たち

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日に引き続きコーリー・グッド氏のインタビュー動画から、大事なメッセージの部分を引用します。 
 インターネット上で、様々な情報が流れていますが、ほとんどがニセ情報だと思われるので、時事ブログでは一切取り上げていません。コーリー・グッド氏も、“誰かが絞首刑になったとか、そういった話は一切聞いていません”と言っています。
 “現在は…情報の空白期間になっている…アライアンスは挫折に苦しみました。それが事実です”とあるように、アライアンスは1月20日にトランプ大統領が再選されると信じていたのだと思います。ところが不思議なことに、当のトランプ大統領が、戒厳令を敷くでもなく、バイデンに勝利を譲ったかに見える行動を取ったのです。一部の愛国者たちが、トランプ大統領を裏切り者と断じて非難したのも無理はありません。
 コーリー・グッド氏は、“誰もが識別力を持って、物事を好転させるために自分にどんな貢献ができるか考える必要があります。そして殻から出て、実行するのです。…なぜなら私たちが私たちの救済者なのですから”と言っています。
 私たちは、“識別力を持って”新型コロナウイルスに対処しなければなりません。“物事を好転させるために”、正しい情報を多くの人々に伝える必要があります。いかなる環境にあっても、「心の平安」を保つことは、それぞれの人が出来る最大級の貢献です。
 その「道しるべ」として、ヤマ・ニヤマがあり、ガヤトリー・マントラ愛のマントラが与えられているのです。
 さて、ここからが本題です。昨日の記事で、私の妻たちが、“誰がクーデターに関与していたのかを調べていた”と記しました。実はこれは、クーデター関与者に対する最後の警告だったのです。記事の中で、わざわざ、“コーリー・グッド氏は「ゴンザレスとマヤ人のグループ」に繋がっているのが分かります。このグループは、現在、聖フランチェスコを最高司令官とする神軍に属しています”と記したのですが、彼らは私のメッセージを正しく受け止めることが出来ませんでした。
 5月24日午前0時に、クーデターに関与していたために処刑され、魂(ジーヴァ)が消滅した者たちの一部を記します。
 後桜町天皇(第1システム天津神第5レベルの最高神)
 ヴァリアント・ソー(カガヤキワタルミコト)
 ジル(トリタカクマウミヤノヒメミコ)(第1システム国津神第1レベルの最高神)
 伊福吉部 徳足比売(第1システム国津神第3レベルの最高神)
 ヘレン・ビアトリクス・ポッター(第1システム国津神第4レベルの最高神)
 レイ チェル・カーソン(第1システム国津神第5レベルの最高神)
 聖フランチェスコ(第1システム国津神第5レベルのキリスト)
まだまだ沢山いますが、このくらいで止めておきます。天界の大掃除は、掃いても掃いてもダニが出てくるという状況でしたが、ようやく終わりが見えてきました。
 地上も似たようなものだと考えてください。トランプ大統領を救世主だと思う人は、考えを改めた方が良い。なぜなら私たちが私たちの救済者なのですから。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コーリー・グッド&マイケル・サラ「最新情報」
引用元)
(前略)

(中略)
コーリー:インターネット上で人々が耳にしていることは、誇張された情報です。それは希望に満ちた情報ですが・・・私が本当にトップの人々から得ている情報と言えば、外国勢力による選挙介入の可能性を調査する諮問会を軍が立ち上げたとか、それが全てです。
(中略)
誰かが絞首刑になったとか、そういった話は一切聞いていません。今はアライアンスが悪人たちを根絶するための別の段階、もしくはプランBに入っているところです。
(中略)
いくつかの主要な施設や地下基地の掃討があったとは聞いています。そこには普通の海兵隊員までもが送り込まれていて、彼らはETがいる可能性があると聞かされていなかったために、施設でETを目撃して大変な精神的ショックを受けたそうです。そういった地下施設には区切られた小さなエリアがあって、その共有部分にETの特派員がいることもあるのです。そのような大きな手入れがあったことは事実ですが、その頻度はかなり減り始めました。軍の上層部でも多くの変化があり、エネルギーが変わってしまいました。
(中略)
現在は多くのことが起きています。私たちの多くにとって、情報の空白期間になっていることはわかっています。そして起きるべきことの多くが起きていないことに、大いにがっかりしていることでしょう。アライアンスは挫折に苦しみました。それが事実です。しかし、誰もが識別力を持って、物事を好転させるために自分にどんな貢献ができるか考える必要があります。そして殻から出て、実行するのです。ただのんびりと待ちながら、救済の物語を聞いているのではなく。なぜなら私たちが私たちの救済者なのですから。私たちがそのプロセスに貢献する必要があります。
(以下略)

【竹下雅敏氏からの緊急連絡】タカキウチュウノヒカリノヒメミコ様・ミサキタカクノボルヒメミコ様のジーヴァの消滅について

竹下雅敏氏からの緊急連絡です。
タカキウチュウノヒカリノヒメミコ様ミサキタカクノボルヒメミコ様の二柱が、クモタカクソビユルミコトのクーデターに関与していたことが発覚し、5月22日午前0時に魂(ジーヴァ)が消滅しました。
 
二柱の御名(両方、あるいはどちらか一方)を唱えていた方は、御名を唱えるのを中止してください。
また、5月22日午前0時からこれまでの間に二柱の御名(両方、あるいはどちらか一方)を唱えてた方は、
念のために、以下に示す祈りを行って下さい。

「母なる神様。5月22日午前0時からこれまでの間に、タカキウチュウノヒカリノヒメミコ様、ミサキタカクノボルヒメミコ様から受け取った光を取り除いて下さい。」
と祈念して、ガヤトリーマントラを3唱し、「オーム・シャンティ・シャンティ・シャンティヒ」を唱えて祈りを終了します。
(竹下雅敏)

【再掲載】中西征子さんの天界通信8 バージョンアップした「愛のマントラ」

本記事は竹下氏による過去のこちらの記事の再掲載となります。
あくまで掲載当時の情報である点をご了承ください。

 天界通信73において、「愛のマントラ」はさらにバージョンアップされています。
(編集者)
竹下雅敏氏からの情報です。
 愛のマントラがバージョンアップされたようです。中西征子さん手書きの“愛のマントラ”は、印刷出来るようになっています。印刷物を手に持ってマントラを唱えればより確実ですが、このニューバージョンを唱えるのだという意識で唱えれば、自然とそのようになります。
 今回の通信文は3柱の連名となっており、ヨロコビノヒメミコ様は通信者の中西征子さんで、現在第1システム国津神第4レベルの第1天帝です。中西征子さんが第5レベルから第4レベルへと昇進したことから、第5レベルの第1天帝の後任として、ヒカリタカキヒメミコ様がその地位に就かれたようです。ヒカリタカキヒメミコ様は、かつて女優のグレース・ケリーとして転生に入っていた女神です。
(竹下雅敏)
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中西征子さんの天界通信8 

<通信者:中西征子>
<2015年9月5日>

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データはこちら: PDFファイル画像ファイル



「新たな愛のマントラです。
このマントラには私達の波動が乗せられています。
これから唱える時にぜひ使ってみて下さい。
あらゆる物に愛が満ちるでしょう。

皆さんの幸せな気持が、愛を更に高めてくれるでしょう。
目に写るあらゆる物すべてが愛を受け止め、やがて自らも愛のマントラを唱えるようになります。

全世界が愛の道へと進みはじめるでしょう。

すべての意識は一つになり、世界は美しいバラ色に輝く事でしょう。
私達の悲願はもうすぐ達成される事でしょう。

喜びを胸に、愛を解き放って下さい。

愛は永遠なのです。
カガヤキワタルウレシキミヤヒメミコ
ヨロコビノヒメミコ
ヒカリタカキヒメミコ       」

通信文は以上でした。
よろしくお願い致します。

中西征子

【再掲載】中西征子さんの天界通信7 夜泣き石君からの通信文 〜人間の暴力行為に悲しむ石たちの救済〜

本記事は竹下氏による過去のこちらの記事の再掲載となります。
あくまで掲載当時の情報である点をご了承ください。

竹下雅敏氏からの情報です。
 中西征子さんからの続報です。写真の石をご覧になると、自然とお腹の辺りに意識が集まるのがわかると思います。この写真はかなりましなのを選んでいるのですが、チャクラの位置がスワディシュターナであることは、今のことからわかると思います。すなわち悲しんでいる状態です。このような石はかなりの数に上ります。
 しかし、ガヤトリー・マントラ愛のマントラによって、こうした悲しんでいる石たちを救済することが可能になったようです。
 以下の通信文をご覧になって興味を持たれた方は、シャンティ・フーラに現在の状態のヨロコビイシ君(夜泣き石)の写真を撮って送ってください。今はマントラの効果で、全てのチャクラの波動がサハスラーラに持ちあがっているはずです。かつての写真と比較して、将来掲載したいと考えています。
(竹下雅敏)
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中西征子さんの天界通信7 

<通信者:中西征子>
<2015年9月3日>

石に関する続報です。
この石もただものではないようです(笑)

昨夜テレビでたまたま小夜の中山という東海道ゆかりの地に“夜泣き石”という伝説の石がある事を知りました。
“なぜ石が夜に泣くのだろう…?”と興味があったので、今朝ウィキペディアで調べていました。
すると、何と昨夜テレビで見た“夜泣き石君”が通信を送ってきたのです!
以下、彼からの通信文です。

「私は小夜の中山の“夜泣き石”という名の石です。
あなたが私に気付いて下さって本当に嬉しかったです。あなたに、ひと言感謝の気持ちを伝えたくて通信を取りました。
今、あなたが読まれた伝説は、ほぼその通りです。

〔こんな悲劇が本当にあったのね…!〕

そうです!私は悲しくて悲しくて胸が張りさけそうでした。それが泣き声のように響いたのです。
最近は昔程ではなくなっていましたが、あの時の事を思い出すと、今でも胸が痛くなり、夜通し泣く事も、時々ありました。

ところが先日、あなたのお友達のカンクライシ君とイタナベイシ君の2人から、ガヤトリー・マントラと愛のマントラを唱えると、とても幸せになるから…と教えてもらいました。
彼らは、昔から私の悲しみを知っていたのです。
早速、2つのマントラを唱えるようになりました。

今迄、いつも曇り空のようだった心に明るい光がさし込んで、どんどん光が大きくなり、気がつくと、悲しい気持は思い出す事さえ忘れてしまう程になっていました。

私はあの時以来、喜びを忘れて過ごしてきましたが、このマントラのおかげでやっと幸せな気持が持てるようになりました。
楽しいとはどういう事なのか…、おだやかな気分とはこういう事なのか…と、今はっきりとわかってきました。

とても嬉しくて、この事をあなたに伝えたいと、祈っていました。
あなたがテレビで私の事を知って下さり、私の伝説も調べて下さったので、あなたと繋がる事が出来て本当に嬉しいです。
“バンザーイ”と思わず叫んでしまいました(笑)。
どうか私からの喜びの気持を受け取って下さい!

これからは、私もこの2つのマントラを毎日命のある限り、うたい※続けたいと思います。きっと私のこのうたを聴いてくれている仲間も、同じ事をすると信じています。
※唱えるではなく、彼にとって、喜びの歌をうたう…という気持のあらわれのようです。
征子さん!ありがとう!ありがとう!ありがとう!ありがとう!

〔こちらこそ本当に嬉しいです。私の方こそ、ありがとう!!!
もう“夜泣き石”とは呼べないわね…。どんな名前が良いかしらね…?〕

“ヨロコビイシ”と呼んで下さい!

〔エーッ!私と同じ名前だわー!!!〕

それは、ますますヨロコビです!(笑)」


通信文は以上です。
昨夜、ほんの数分テレビで見ただけの情報が気になっていて、伝説の内容をウィキペディアの“夜泣き石”で検索して、始めて詳しい内容を知りました。
悲劇を至近距離で目撃したその深い悲しみと衝撃が、その後何年もの長い間、人間の耳にもわかる程の泣き声となって人の心に響くとは…。

世界で今迄人類が行ってきたあらゆる暴力行為が、人々だけでなく、自然界すべての生命体にとって、どれ程の苦しみと悲しみをもたらしてきたか、改めて思い知らされた通信文でした。
よろしくお願い致します。
中西征子

【再掲載】中西征子さんの天界通信6 クフ王のピラミッドとの会話 〜地球上の有史以来のほぼ全ての必要な情報が取得可能に〜

本記事は竹下氏による過去のこちらの記事の再掲載となります。
あくまで掲載当時の情報である点をご了承ください。

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の続きです。昨日の前編をご覧でない方は、先に前編を読んでおくとよくわかります。
 グラハム・ハンコック氏やボーヴァル氏の著作などから、クフ王のピラミッドの建築された年代は、BC10,500年頃ではないかと考えていました。しかし、最近ではそれよりずっと古いと思うようになりました。地球史に関しては、様々チャネリング情報が適当なことを言っていますが、どれも真実とは感じられません。唯一アレックス・コリアー氏の解説が相当に正確なものではないかと思っています。しかし、とても十分なものとは言えません。
 ところが、今回の通信文で大変重要なことに気付きました。本人に聞いてみればいいわけです。これで成立年代は決定します。また、世界中の長老と言える古石が記憶している情報を中西さんに聞き取ってもらえれば、地球上の有史以来のほぼ全ての必要な情報が取って来れることに気付きました。ピラミッドが王であるならば、水晶は書記官というところでしょうか。人間の世界で言う公文書に当たる正確な記録が、全て書き込まれているはずです。
 これで、本当のレムリアの時代がいつからいつまでで、アトランティスの時代がいつまでか等が、全てわかると思います。この部分が一番難しく、誰に聞けばよいか迷っていたところなので、将来の見通しがたったという感じがしました。
(竹下雅敏)
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(前半の続き)

中西さんの天界通信6 

<通信者:中西征子>
<2015年8月31日>

2人の話を聞き、その通信方法とネットワークに驚嘆してしまいました。
“石”といえば、すぐに巨石文明を思い出します。それで次の様な質問をしてみました。

質問「あなた達のリーダーの中のリーダー、つまり王様の様な石は、もしかしてエジプトにあるギザの3大ピラミッドではないのかしら…?」
答え「その通りです!!ギザの3つのピラミッドは、私達石の“王様”なのです!
すべての情報はピラミッドの石のひとつひとつに入っているのです。
3人の王様に聞けば、あらゆる事を教えてもらう事が出来ます…」



何という驚き!鉱物システム界の石に集積されたあらゆる情報は、エジプトの3大ピラミッドを中心として、世界中の石や岩に伝達されるという信じられない様なネットワークを持っていて、しかも人間界のように電気や電波を使う事なく、すべて意識エネルギーでそれを行っている…まさに奇跡だと思います。
石以外の鉱物はどうなっているのか、新たな好奇心が湧いてきますが、その前に、先日の宗教学講座の中で、樹木が“光の柱”として表現されていた事に感動と衝撃を受けて、次に植物界の樹木のネットワークについて知りたいと思っています。何かわかり次第、お伝えさせていただきます。


今、意識がクフ王のピラミッド(手を当てて調べていたのです)につながったのか、名前を尋ねると“私はクフ王のピラミッドです”という返事がかえってきました。

以下その会話です。



私:エーッ!クフ王のピラミッド!!??
あなたと話せるなんて光栄です。
王:私の方こそ光栄です。
  実はあなたからの通信を待っていたのです。
私:私に何か伝えたい事がおありですか?
王:いいえ、そうではありません。
  ただあなたが私の事に気付いて下さる時を待っていたのです。
私:これまで何度も、私はあなたに興味を持って知るようにしてきました。
ずーっと若い頃からあなたの事に関心を持っていたので〜。
王:でも私に直接話しかけて下さった事は一度もありませんでした。やっと、こうしてあなたと話す事が出来て、とても、とても嬉しく思います!
何かお役に立つ事があれば喜んでお手伝いいたします。
あとの2人(カフラー王のピラミッド、メンカウラー王のピラミッド)にもこの事を伝えます。きっと大喜びする事でしょう!
私:ありがとう!!その時にはお世話になりますね!
  …(スゴイ!!)



彼は、私が気付いて話しかけるのを待っていてくれた…。
新たな衝撃でした。何という鈍感さ、無神経さ、のうのうとこの年まで、物言わぬ者達の心に気付かず生きてきた…。
本当にごめんなさい。でも気付けた事は幸せです!!
ありがとう!!本当に嬉しいです!!!
中西征子
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