<通信者:中西征子>
<2015年11月9日>
お名前:
ウルワシキヒカリノヒメミコ様(8才、霊体)
外宇宙 2163次元(12ブロック)の最高神の女神様
<地球人へのメッセージ>
「地球の皆さん
混迷を深める状況の中、日々懸命に努力をされている皆さんのひたむきで絶えざる努力に、心からの感嘆の思いを禁じ得ません。
多くの問題をかかえ、今世界は嵐の前の静けさともいえる状態です。
皆さんの不安、怖れ、苦しみが、少しでも早く取り除かれる事を願って、私達宇宙の神々、仲間達、そしてあらゆる生命が今心をひとつにして、地球の平和と安全の実現のお手伝いのため、あらゆる場所で待機しつつ、祈るような気持ちを込めて働いています。
どんな状況に直面しても、決して絶望的になったり自暴自棄になる事を何としても避けて下さるよう願っています。
ネガティブな波動は、明るくポジティブな波動の働きを弱め、苦しみの時を長びかせるだけだからです。
不安に陥った時は、どうか、美しい景色、美しい花々や虫達、鳥の鳴き声を思い出し、愛のマントラを心の中でつぶやいてみて下さい。
やわらかい優しい気持ちを取り戻し、新たに生きる希望と勇気、そして忍耐力を得る事が出来るでしょう。
産みの苦しみにどうぞ耐えて下さい。
いつも私達は、皆さんのそばに寄りそっています。
苦しい時は私の名前を呼んで下さい。
愛を送ります。
いつも愛する地球と共に居ます。 ウルワシキヒカリノヒメミコ」
<イラストへの感想もお聞きしました>
「驚く程良く似ています。とても嬉しい!
見ないでここ迄描いて下さるなんて信じられません(笑)
何もかもそっくりです。
この絵(ポストカード)を一枚いただけませんか?
この絵をこちらに転写して私の家に飾ります。
ありがとう!征子様」
通信文は以上でした。よろしくお願い致します。
中西征子
※先月10月26日に、愛するクリコロちゃんは、夜中に旅立ったようです。やはり別れはつらく、1,2日泣いていました。
何と11月8日に虹の妖精か庭の妖精か“レインちゃん”が来てくれました。
雨の日、虹色のブラウスを着てるので、そう名付けました
今回、レッドドラゴンの大使がコブラとのインタビューに応じたようです。この大使は“全てのファミリーを相手にしています”とあり、“不死、または何百年も生きている”長老と物理的に面会しているようです。彼によると、70年サイクルで資産運用の権限が特殊な人物たちに与えられるようです。しかし2012年以降は、“70年サイクルは新しい人たちが新しい世代のために配置されました”とあります。
これまで1年以上にわたって、八咫烏関連の記事を書いて来たのですが、私は彼らの資産運用の権限が無くなったと感じていました。2012年以降の運用を新しく任されたのが、日本では吉備太秦だと思います。
記事の内容と照らし合わせると、“旧グループは120年も140年も連携し…あらゆるところに手下を配置しています”とあり、“ドラゴンファミリーの内部にさえ、カバールと同調してプロセスを遅らせてきた一派がいた”とあります。まさしく、八咫烏はブッシュ・ナチ陣営と同盟し、自分たちの権力を少しでも長く維持するため、日銀を使って延命を続けて来たと思います。
八咫烏もまた、数百年の寿命を持つ長老と接触していたに違いありません。私の考えが正しければ、その長老は役行者の生まれ変わりで、神智学徒のベンジャミン・クレームはこの男を“日本の覚者”と呼んでいたはずです。
天界の改革でこうした連中は処刑されました。八咫烏を含め、新しい金融システムに抵抗しているグループは、カバールと一緒に打ち砕かれないためにも、このコブラの呼びかけにきちんと答えた方がよいだろうと思います。