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[Sphere Being Alliance]情報、カバル、私達の共同創造集団意識 いま、集団意識はグループとして決断を下している 〜ヤマ(禁戒)・ニヤマ(勧戒)に従って生きることの重要性〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 コーリー・グッド氏は、情報の完全な開示ではなく、部分的な開示に留まるのではないかと少し心配しているようです。確かに悪人どもが、罪から逃れようとその方向に誘導していると思われます。しかしそれは絶対にありえません。
 神々の意思は、情報の完全開示であって、一切の譲歩はありません。抵抗する者は魂が滅ぼされます。よくて“続きはこちらから”以降にある、セントラルサンでのリストラクチャーになるでしょう。
 この2つの違いを説明します。例えばサナット・クマーラやマイトレーヤはすでに魂(モナド)が滅ぼされており、無の中に消失し、再生はありません。しかし、セントラルサンに連れて行かれてリストラクチャーされた者は、全ての身体が分解され死の状態となりますが、魂(モナド)は残ります。したがって地球時間で見れば何万年も経ってから、もう一度ゼロからの再出発となります。おそらく第1エレメンタルシステムからやり直さなければならないでしょう。
 「光の銀河連邦」はもちろん、「(偽の)銀河連邦」に属している人たちは、勘違いをしている者も多く、カバールと戦っている自分たちは、リストラクチャーとは無縁だと思い込んでいるかも知れません。しかし、“光を受け入れて過去の行為の結果をバランスさせることが出来ない、または、そのつもりがない者たち”という文章の“光を受け入れる”という言葉の意味がわかっていないと思います。
 光とは、宇宙の絶対的な法であるヤマ(禁戒)・ニヤマ(勧戒)に従って生きるということなのです。端的に、嘘をつかないということがあります。特に政治、軍事の関係者は嘘をつくこと、偽情報を流すことは戦略であって、何ら非難されることではないと思い込んでいます。要するにこういう連中は、光を受け入れるつもりがないので、リストラクチャーされるのです。
 一例として、昨日の記事で取り上げたカルタゴの大地女神タニトが挙げられます。彼女はもう一度、ゼロからやり直さなければならなくなりました。
 最後の審判は、全ての者に平等に行われるということを肝に銘じるべきです。これまでの古いやり方は通用しません。真実の意味で誠実に生きない者は、宇宙から排除されるということなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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情報、カバル、私達の共同創造集団意識
いま、集団意識はグループとして決断を下している
転載元)
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私達は一つの共同意識としてどの道を選ぶか、その重要地点に立っている…すべての人が、自らの救世主とならねばならない…私達は一つのグループとして行動すること、それが岐路修正をし、元の道に戻る唯一の方法である。私達はまだ、それを選ぶ段階にいる。

空から救世者が颯爽と降りてきて私達の代わりにそれをやってくれないからと腹をたてるのであれば、彼らが正しいと認めることになる。これら多数のグループ(と存在達)は、私達が解決策を考え出し、この事態のために立ち上がり、解決に乗り出すことは出来ないだろうと思っているのだから。

今こそ私達が立ち上がり、このプロセスに参加する時だ。


大勢の進化した存在達がいま待っているのは、この私達の行動である。私達のこれからの行動が私達の未来を決めることになる… エリート達、あらゆる同盟グループ達だけではない… ETやED ではなく… 一つの共同体としての私達が、フル・ディスクロージャーを起こす大きな触媒となるのだ。その間も、あらゆるグループは私達に部分的ディスクロージャーをもたらそうとするであろう。

いま、このチェス盤には私達が欠けている。キングに最後のチェックメイトをかけるのはポーン(注:『歩』の駒にあたる)だ。私達で一つの完全な計画を立て、あらゆる人達に草の根運動を展開させ、一般大衆(私達の真の聴衆の人達)の教育に着手せねばならない。いま進行している他のあらゆる活動と力を合わせてゆく必要があるのだ。

カバルは世界人口の0.1% 、異なる信念体系を持つあらゆるグループの集まりで互いを気に入ってはいない、世界を支配するためだけに協働している!

この小さなグループが世界を変えられるなら、私達にもできないわけがないだろう?彼らは私達の集団意識をツール/魔法として利用している、私達はこのツールを取り戻し、この延々と描かれてきたストーリーの最後を自分達で描けるのではないか?

彼らには理由があって私達を非力でちっぽけな存在と感じさせている… 私達が脅威なのだ。

スフィア・ビーイング・アライアンスによると、集団意識はいま現在、グループとしての決意をしているところらしい。その決意によって私達の向かうタイムラインもしくは方向が決まる。

いま起きているのは「合意によるリアリティ・シフト」、ここに私達一人一人に果たすべき役割がある。

「共同体の団結」とこの草の根運動について、さらなる情報を近々中にこちらでお伝えします。

www.FullDisclosureProject.org and www.facebook.com/thefulldisclosureproject

Thank You,

コーリー・グッド

翻訳:Rieko

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[IWJ ほか]IWJの財政が悪化!このままでは7月末には3千万円の大赤字の見通し!皆様、ご寄付・カンパをでの緊急のご支援をお願いします! 〜今は過渡期、まともなジャーナリズムには良識ある人々の支えがどうしても必要〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 確か、田中龍作さんも先月は赤字だったように思います。IWJも今赤字で、このままの状態が続くと倒産の危機に陥るとのことです。
 庶民の生活そのものが低迷しており、寄付をするだけの余裕が無くなって来ているのかも知れません。わずかな金額でも多くの人が寄付をすると、十分な力になります。本来ならジャーナリストの人たちが、お金の心配をすることなしにその本分が果たせるような社会でなければなりません。未来は必ずそういう社会になるはずですが、今は過渡期であって、まともなジャーナリズムには良識ある人々の支えがどうしても必要です。寄付に加え、是非とも周りの人々に、櫻井ジャーナル、田中龍作ジャーナル、IWJの存在をお伝えください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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転載元より抜粋)
大本営広報部が徴集力で勝手放題をする一方、会食に呼ばれる可能性皆無の数少ない貴重な報道機関、政府管理ではなく、財政上の困難に見舞われているという。大本営広報部明日なくなっても個人的には何も困らないが、独立メディアが消えては困る。

【岩上安身のツイ録】 このままでは3千万円の大赤字に!無料視聴してきた皆さん、ぜひ、有料会員になってください!IWJの財務悪化のピンチをお助けください!
ロバート・マクチェズニー『資本主義がインターネットを民主主義の敵にする』について語る 
2013年7月12日の翻訳記事から、マクチェズニー氏の発言を引用しておこう。

この国は有能な人に満ちています。ここで不足しているのは、彼らを支える資金です。素晴らしいメディアの仕事をしている沢山の人々がいる事実は嬉しいことですが、彼らがきちんと食べられるようになって欲しいと思います。家族を持てるようになって欲しいものです。彼らの頭上には屋根があって欲しいですし、昼間の別の仕事や家事の残り時間で、ジャナーリズム活動をするというようなことを無くしたいものです。子供達を寝かせ着けた後、家を掃除し、会社での仕事に行くべく目覚めるよう床につく前、夜11:00に作業する人々が、報道や文化を担っていては、自由な社会は築けません。資金の保障がなければいけません。我々に必要な良いもの、文化、ジャーナリズムを生み出すことが出来る人々が、まともな報酬を得られるようにすべきです。

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【岩上安身のツイ録】IWJの財政が悪化!このままでは7月末には3千万円の大赤字の見通し!皆様、ご寄付・カンパをでの緊急のご支援をお願いします!WJのピンチをお助けください!
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[Yahoo!ニュース]延滞者17万人「奨学金」に追い詰められる若者たち 【文字起こし】

 先日、リチャード・コシミズ氏の講演会に行きました。その中で一番心に響いたのが奨学金問題でした。氏曰く、「国立大学の入学金、授業料を無償にするためには3300億円あればいい。」とのこと。安倍政権が外国にばらまいた金額一覧を見れば無償化が簡単なことは明らか。なおバラマキについては「一見、貧しい国を助ける美談に聞こえるが、実際の所、そこにはアメリカ、企業、政治家が絡みおいしい思いをしている」とも。
 記事中で言われているように、『入口は奨学金の性格なんです。ところが出口の返済になると金融機関の論理がむき出しになる』これは今の奨学金制度を言い当てていると思いました。一人でも、この罠にはまってほしくない。本当のことを知ってほしい。
はちコ(文字起こし担当)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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延滞者17万人「奨学金」に追い詰められる若者たち
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[痛いテレビ 他]新国立競技場に聖火台置けず / 森五輪組織委会長「少し頭のおかしな連中が、聖火台忘れて設計図をつくっちゃった」 

竹下雅敏氏からの情報です。
 新国立競技場に聖火台が設置できないという、笑い話のような事態が起きていますが、この件に関して、森喜朗会長が情けない言い訳をしているみたいです。
 どうやら新国立競技場は出来ない事だらけで、実際問題として、作る意味は何なのかがよくわからないということが、こちらの記事をご覧になるとわかります。もはやグチャグチャです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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新国立競技場に聖火台置けず
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森五輪組織委会長「少し頭のおかしな連中が、聖火台忘れて設計図をつくっちゃった」
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[エキサイトニュース]スマホ使う男性の精子に問題多発 ズボンに入れる人47%で減少傾向

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事の文末にも“これまでにも指摘されて来た話”だとあります。時事ブログでも、電磁波の危険性は何度もお伝えしました。携帯やスマホを子供に与えると、将来どのような問題が出て来るか予測すら出来ません。加えて、ゲームが心理的に与える影響も相当に大きなものだと思います。人間の心身を破壊するという意味では、非常に強力な武器だと言えるでしょう。
 以前にも指摘しましたが、電子レンジは使わない方が良いと思います。ロシアでは禁止されています。ですから、オール電化での電磁調理器などは、私から見ると狂気です。危険なので1メートル以上離れるようにというアドバイスもあるようです。どうやって調理するんでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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スマホ使う男性の精子に問題多発 ズボンに入れる人47%で減少傾向
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