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[ 水は情報を記憶する]ロシアの映画製作チームによって製作されたドキュメンタリー映画“ウオーター”

 上の動画は、2006年にロシアの映画製作チームによって製作されたドキュメンタリー映画“ウオーター” の8分弱の予告編ですが、とても興味深く有意義な内容になっています。
 時事ブログでも取り上げられたヴィクトル・シャウベルガー氏によると「私たちが飲む水のほとんどは“死んだ水”」ということでしたが、この映画でも同様のことが指摘されています。
 "水の自然な構造は、(水道管を)直角に曲がるごとに、どんどん破壊されてしまいます"として、その画像があり、分かりやすいです。
さらに大都市の閉鎖系の水供給システムについて、"激しい化学的洗浄"や"強力なフィルターによる濾過"や"何キロもの長さの水道管を通って、何千という家やアパートを通り過ぎて行くときに、水が蓄積していく情報汚染"の問題が指摘されています。
 水が情報を記憶することは、江本 勝氏の氷の結晶写真で分かりやすく証明されていると思います。
 また、ヴィクトール・イニューシン氏の"水の記憶は、高度に希釈されると、わずかに希釈された場合よりもはるかに強い影響を及ぼす"との指摘は、ホメオパシーの理論と同じだと思いました。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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WATER予告編(日本語字幕最新版)
転載元より抜粋)

2:42〜 
ナレーターコロトコフ教授の研究室では、人間の感情が水に及ぼす影響について、たくさんの実験を行ってきています。

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目の前に置かれたフラスコ一杯の水に対して、愛や優しさや思いやりというような、ポジティブな感情を投影するように、あるグループに依頼しました。

その後、フラスコを新しいものと交換し、今度は、恐れ、攻撃、憎しみといった
否定的な感情を投影するように、同じ人々に依頼しました。

スクリーンショット 2016-03-04 10.42.12 

その後、これらの水試料が分析されました。その結果、明らかに水は一定の方向への変化を示したのです。

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コロトコフ教授愛は、水のエネルギー・レベルを増大させて、水を安定化します。攻撃的な感情は、エネルギーを減少させて、水に急激な変化をもたらします。


3:41
ナレーター:江本氏の研究室では、さまざまな種類の外界からの影響にさらされた水試料について研究が行われています。冷凍庫の中で凍結させることによって、水に刻印された情報が記録されます。

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これは電子レンジで温められた水の様子を示しています。

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これは、携帯電話の影響を示しています。

スクリーンショット 2016-03-04 10.51.57 

この水に対しては誰かが「ありがとう」と言いました。

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こちらは「ごめんなさい」です・

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そしてこれは「ムカツク・コロス」です。

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[ハフポスト]高市早苗総務相が言及した「停波」は憲法違反 憲法学者ら見解表明(全文) 〜安倍政権の連中は、学者を見下しており、自分たちが憲法をいかようにでも解釈できるという立場〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 高市総務大臣の停波発言に関して、憲法学者のグループが憲法違反にあたるとの見解を発表したということです。まったくもって、まともな見解だと思います。通常こうした判断を専門家に指摘されること自体、大変恥ずかしいことだと思うのですが、今の安倍政権の連中は、学者の言うことを意に介していません。学者を見下しており、権力を行使する自分たちが憲法をいかようにでも解釈できるという立場なのです。
  “続きはこちらから”の太字にした部分をご覧下さい。このようなことは憲法学者の観点からは、“事実上想定不可能である”と記しています。しかし現実には、TPPの報道を見てもわかる通り、TPPの不利益な点は一切報道されません。特に重要な論点であるISD条項をまったく報道しません。これは高市総務大臣が言う政治的公正性を著しく害する事例であり、全ての放送局に対して、TPPをきちんと報道しなければ、今後停波になる事例だと思います。
 今の例でもわかる通り、政府の行っていることは支離滅裂で、憲法をないがしろにし、自分たちの都合のいいように運用しています。要するに、彼らは憲法を勝手に解釈してそれを言論弾圧の道具に使っているわけです。
 こうした横暴は、いずれ国民に及ぶのは明らかではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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高市早苗総務相が言及した「停波」は憲法違反 憲法学者ら見解表明(全文)
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[Everyone says I love you ! 他]自民党ネットサポーターズクラブのネット世論誘導 / ネット工作員の正体と消し屋の正体 〜自民党の“謀略”に関わる者への警告〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 今日の記事は、世論誘導に関係したものを取り上げました。この記事は、以前取り上げた記憶があるのですが、とてもわかりやすくよくまとまっています。特に、冒頭の太字にした部分は見事だと思います。
 “続きはこちらから”で、かつてこうした自民党の世論誘導の中枢部分に関わっていた人物の告白があります。これを読むと、初めの記事の内容が正確で、はっきりと自民党がこうした“謀略”を行なっているということがよくわかります。
 この告白をした人は、自分のやっていたことに対して罪悪感を持っていたわけです。おそらく現在、このような謀略に携わっている人たちの中にも、相当数、後ろめたさを感じている者が居ると思います。
 早々に、こうした悪事から手を引くことです。私がこうした記事を取り上げ警告をした場合、次に何が起こるかということは、覚悟しておいた方が良いでしょう。以前から、悪事に手を染め改めない者にはうつ病の症状が現れ、それでも悪事を続ければ、いずれ精神が破綻すると警告したはずです。これまでの経験で、時事ブログ上で私がこうしたコメントを書くと、ほぼ時を置かずに実行されることが多いのです。警告を真に受けた方が良いでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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自民党ネットサポーターズクラブ(J-NSC ネトサポ)のネット世論誘導 ネトウヨその世界5
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[リテラ]『NEWS23』攻撃の呼びかけ人、ケント・ギルバートをTBS、NHKがコメンテーターに起用! 安倍別働隊に屈服するテレビ局 〜安倍政権のやっていることは、あまりにも露骨でわかりやす過ぎる〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 安倍政権のやっていることは、あまりにも露骨でわかりやす過ぎるように思います。世界がこれから第三次大戦に向かって行くのであれば、こうした強引なやり方も通用するのかも知れませんが、第三次大戦は絶対に起こりません。また上層部は、それを起こす意思を持っていません。一部の阿呆どもが、未だにハルマゲドン信仰を持っているようですが、ロシアが最終兵器を手にしている以上、起こり得ないのです。私の考えでは、以前の記事で取り上げた“巨大な力の箱/箱舟”は、すでに使用されたと思います。
 歴史的にも、日本の指導者はおかしな人が多いと思うのですが、特に現政権は古い時代に生きているのではないかと思います。彼らは言われたことだけをやっているように見えます。その指示していた連中が滅びている現状を理解しているのでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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『NEWS23』攻撃の呼びかけ人、ケント・ギルバートをTBS、NHKがコメンテーターに起用! 安倍別働隊に屈服するテレビ局
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[The Huffington Post ほか]高市氏の電波停止発言に「私たちは怒っている」 ジャーナリスト6人が抗議 / 「電波停止」発言に反論できないテレビ局の弱み 政府は切り札を握っている

竹下雅敏氏からの情報です。
 「私たちは怒っています!」の横断幕を持ったジャーナリストの顔を見て、こりゃ駄目だな、と思いました。
 記者会見場ではフリージャーナリストが彼らに鋭い質問を投げかけたようで、田中龍作ジャーナルには、その一端が垣間見えます。本質は太字にした部分です。
 “続きはこちらから”で、この詳しい説明があります。テレビ各局は電波独占の既得権益、新聞は押し紙問題、警察は裏金問題で、政権に弱みを握られており、言いなりになっているという感じです。ポジティブに見れば、こうしたことが国民の目に見えるようになって来たということでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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高市氏の電波停止発言に「私たちは怒っている」 田原総一朗氏、岸井成格氏らジャーナリスト6人が抗議
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降板の岸井キャスタ―、高市発言を批判 「テレビ局は何を怯えているのか?」
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