注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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WATER予告編(日本語字幕最新版)
転載元より抜粋)
YouTube 09/7/4
2:42〜
ナレーター:コロトコフ教授の研究室では、人間の感情が水に及ぼす影響について、たくさんの実験を行ってきています。
目の前に置かれたフラスコ一杯の水に対して、愛や優しさや思いやりというような、ポジティブな感情を投影するように、あるグループに依頼しました。
その後、フラスコを新しいものと交換し、今度は、恐れ、攻撃、憎しみといった
否定的な感情を投影するように、同じ人々に依頼しました。
その後、これらの水試料が分析されました。その結果、明らかに水は一定の方向への変化を示したのです。
コロトコフ教授:愛は、水のエネルギー・レベルを増大させて、水を安定化します。攻撃的な感情は、エネルギーを減少させて、水に急激な変化をもたらします。
3:41
ナレーター:江本氏の研究室では、さまざまな種類の外界からの影響にさらされた水試料について研究が行われています。冷凍庫の中で凍結させることによって、水に刻印された情報が記録されます。
これは電子レンジで温められた水の様子を示しています。
これは、携帯電話の影響を示しています。
この水に対しては誰かが「ありがとう」と言いました。
こちらは「ごめんなさい」です・
そしてこれは「ムカツク・コロス」です。
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時事ブログでも取り上げられたヴィクトル・シャウベルガー氏によると「私たちが飲む水のほとんどは“死んだ水”」ということでしたが、この映画でも同様のことが指摘されています。
"水の自然な構造は、(水道管を)直角に曲がるごとに、どんどん破壊されてしまいます"として、その画像があり、分かりやすいです。
さらに大都市の閉鎖系の水供給システムについて、"激しい化学的洗浄"や"強力なフィルターによる濾過"や"何キロもの長さの水道管を通って、何千という家やアパートを通り過ぎて行くときに、水が蓄積していく情報汚染"の問題が指摘されています。
水が情報を記憶することは、江本 勝氏の氷の結晶写真で分かりやすく証明されていると思います。
また、ヴィクトール・イニューシン氏の"水の記憶は、高度に希釈されると、わずかに希釈された場合よりもはるかに強い影響を及ぼす"との指摘は、ホメオパシーの理論と同じだと思いました。