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小峰歯科医院「ここのところ、とにかく死亡者が多くて葬儀も出来ないほど増加…チンワクによる死亡としか考えられない」 ~ワクチン接種開始の2月(ポイント)から死亡者があきらかに上昇

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の小峰歯科医院(埼玉県比企郡)のフェイスブック記事には「葬儀場がいっぱい!」で、“ここのところ、とにかく死亡者が多くて葬儀も出来ないほど増加…チンワクによる死亡としか考えられない”と書かれています。
 ツイートの人口動態のグラフを見ると、超過死亡数が増えているようです。「ワクチン接種開始の2月(ポイント)から死亡者があきらかに上昇」という事で、超過死亡の原因は分かりやすいです。
 “続きはこちらから”のYouさんのツイート動画では、イスラエルの公共放送に字幕を入れてくれています。60才以上の新規感染者の90%以上がワクチン2回接種済の人だったとのことです。60才以上では、ワクチン接種者も、ワクチンの未接種者もほとんど差が無く、同じようにコロナに感染すると言っています。
 “まさにこの理由で3回目のワクチン接種という変更が行われるようになった”という事なのですが、イスラエルでの「ワクチン接種回数の推移」と「感染者数の推移」のグラフを見ると、“波形が同じ”でワクチン接種により感染者が増えていることが分かります。しかも3回目のワクチン接種以降、死者が急増しています。
 ワクチンを打てば打つほど、阿呆大魔神は儲かるわけです。どれだけ死ねば、人々は気付くのか。
(竹下雅敏)
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配信元)
 


 
 

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長尾和宏医師「早期診断、早期治療、その場で治療ができるために、コロナの感染症法上の扱いをインフルエンザと同じレベルの5類に引き下げるべき」「イベルメクチンは効きます」

竹下雅敏氏からの情報です。
 ニコニコ動画の冒頭で長尾和宏医師は、“なんか変ですよ。第3波はお正月でした。第4波はゴールデンウィーク、第5波は今ですね。お盆なんです。なんか、人々が休む時にウイルスの波が…嫌がらせかい”と言っていますが、嫌がらせでしょうね。コロナちゃんではなく政府の…。
 長尾和宏医師は早期診断、早期治療、その場で治療ができるために、コロナの感染症法上の扱いを“インフルエンザと同じレベル”の5類に引き下げるべきだと言っています。
 今は診断までに時間がかかる。診断後に治療を受けるのに時間がかかる。重症化するのを待っている。治療薬は有るんだから、開業医が診断して開業医がそこで治療をする「診断と治療がセット」であることが大事だという事で、“イベルメクチンは効きます”と言っています。
 そのイベルメクチンですが動画の3分50秒のところで、“東京都ではもうイベルメクチンはないという訳です。よく聞いたら、疥癬の薬で皮膚科医が使っている薬局では入荷できるけども、それ以外のとこは、取引実績がない薬局には入れてくれない。どうも国から圧力がかかって…”と言っています。
 やはり、政府の嫌がらせでしたね。治療をせずにほったらかしにして、重症化してから治療。無知な国民を脅しておいて、「コロナで重症化を防ぐにはワクチン!」という塩梅(あんばい)ですか。
 長尾和宏氏のブログ「Dr.和の町医者日記」8月14日の記事には、“メデイアに出たがその反動が凄まじい。…反イベルメクチン派から攻撃、スゴイ。正直、殺されそう。殺されるかも。…僕と同じようにやっている医師は、ほぼ全員が僕の意見に賛成している”と書かれていて、記事の最後のところで、「僕が死んだら反イベルメクチンに殺られた、と思ってください…どうやら地雷をしかり踏んだ、み た い。…敵はウイルスではなく、人間。それがよく分かった。」とあります。
 長尾和宏氏のブログで残念なのは、「なんでワクチンをもっと早くやらないのか」と言っており、記事の引用元には、「昼休みの1時間足らずで36人分のワクチンを接種」と書かれていること。
 本質が見えていなければ、反イベルメクチン派は「感染症ムラの利権」としか思えないのですが、このレベルの話でないのは、これが世界規模の大量殺戮が目的であることから明らかなはず。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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イベルメクチンを推す僕を批判する皆さんへ、これだけは聞いてほしい。 長尾和宏コロナチャンネル
配信元)
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お盆も無休でコロナ対応する“発熱外来”…院長は『感染症法上の分類引き下げ』を訴え
引用元)

動画は引用元でご覧ください(画像をクリックすると引用元へ飛びます)

お盆も休まず“発熱外来”で自宅療養の人を受け入れている病院を取材しました。院長は『自宅療養の人が置き去りにされる今の制度に問題がある』と訴えています。8月11日、兵庫県尼崎市の「長尾クリニック」。建物の外にテント型の発熱外来を設けています。
(中略)
長尾医師は保健所が患者の管理や入院調整をして手一杯になってしまう今の制度に問題があると訴えています。そしてコロナの感染症法上の扱いを“インフルエンザと同じレベル”に引き下げることを提案していて、開業医が保健所を介さずに患者の入院の必要性を判断してスムーズに引き継げるのではないかと主張しています。

(長尾クリニック 長尾和宏医師)
僕らがこの人を病院に入院させてくれってできないんですよ、今の法律というのは。(感染症法上)5類だったら僕らが直接できるんです。入院の調整が保健所しかできないんですよ。(現在の制度では)多くの医師は、手を出したらあかん、放っておくしかないと思っているわけです。それをみんなで治療しませんかということを言ってるわけです」

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錬金術(房中術)のマスターだった洗礼者ヨハネ 〜 錬金術とは、男性原理と女性原理の結合によって、不老不死の金丹(賢者の石)が生み出され、そこから陽神(ホムンクルス)が創造されること

竹下雅敏氏からの情報です。
 アーユルヴェーダの解説の61回目です。冒頭の動画では、“エリクサーは、世界中の錬金術師が完成を夢見た、幻のアイテムなのです。…賢者の石とも呼ばれています。…錬金術は、進行の過程を色で判別します。最初は黒、第2段階は白、第3段階は黄色、最終段階が赤です。…黒は腐敗、白は浄化、黄色が変質、赤が完成を表しているそうです。…錬金術の究極の目的は…鉛や水銀を金に変えること。不老不死の実現や、万病に効く薬の生成。そして人工生命体(ホムンクルス)の創造です”と言っています。
 7分53秒以降は、錬金術が中東・アラビア世界で発達したこと、ジャービル・イブン・ハイヤーンという人物が書いた書物が、ヨーロッパに渡ったこと、中世ヨーロッパでの錬金術の基礎は、ジャービルの著書を元に発展したことも語られています。
 錬金術とは、「卑金属を昇華して貴金属に練成する」というプロセスを人間に用いて、「原罪以前の人間」の状態に昇華させることだと書かれていますが、この時に用いるフラスコは人間の身体であり、鉛や水銀は女性原理と男性原理です。男性原理と女性原理の結合によって、不老不死の金丹(賢者の石)が生み出され、そこから陽神(ホムンクルス)が創造されるのです。このように錬金術と煉丹術は、見かけは異なりますが同じものなのです。
 記事によると、錬金術はエジプトからアレキサンドリアを経由してアラビアに伝えられた技術だとあります。 それが、現在のイタリアにあるシチリアを通じてヨーロッパに流れ込み、ヨーロッパでの錬金術の基礎となり、十字軍の遠征を経て、テンプル騎士団の騎士たちがエルサレムで何か重要な意味のある物を見つけたという噂へと繋がります。
 私は、エジプトからアレキサンドリアを経由して錬金術を伝えた最初の人物が、洗礼者ヨハネだったと考えています。マグダラのマリアは、洗礼者ヨハネの錬金術のパートナーでした。マグダラのマリアは娼婦と間違われることがありますが、聖娼だったのです。聖娼とは、「女神の化身である人間の女性が、肉体と魂の交歓を呼び起こすため」に男性と交わる役を果たす女性のことです。この事から分かるように、洗礼者ヨハネは錬金術(房中術)のマスターだったわけです。
 テンプル騎士団がなぜ、イエスよりも洗礼者ヨハネを上位と見るのか、なぜレオナルド・ダ・ヴィンチはキリスト教を信じていなかったのかという事も、こうした背景を知れば分かります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【アイテム解説】エリクサー?賢者の石?錬金術について【ゆっくり解説】
配信元)
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錬金術とは 第一講
1-1 錬金術の概要
 錬金術とは、一般的には「賢者の石を生成し、卑金属(鉛等)を貴金属(金等)に練成する技術」と思われているが、これは大きな誤りである。確かに錬金術の中には「賢者の石の生成」という技術が存在するが、それは黄金練成が目的ではなく、本来は人間の昇華である。つまり「卑金属を昇華して貴金属に練成する」というプロセスを人間に用いて、人間を聖書で言うところの「原罪以前の人間(林檎を食べる前のアダムとイブ)」の状態に昇華させることであり、究極的には世界再生=宇宙全体の昇華が目的とも言われている。(ただし、研究者によっては黄金錬成こそ錬金術の至高目的だと唱える者もいる。)
 この人間の昇華や世界再生はアルス=マグナ(大いなる秘法)と呼ばれる。
 つまり本来の錬金術師とは怪しげな魔術師ではなく、「哲学者」や「賢者の代名詞」といった意味合いなのである。
(以下略)
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錬金術の歴史 第二講
2-2 アレクサンドリアからヨーロッパまで
 少し話は変わるが、まずは錬金術の語源について述べたい。錬金術、すなわちAlchmy のAlはアラビアの定冠詞と、金属変容を意味するchemyから成り立ち、アラビア語のel-kimyaに由来する。このchemyは化学すなわちChemistryの関連語で、ここからも錬金術と化学が近しいものと分かる。また、khem(ケム)は「黒き土地」という意味で、古代においてそれはエジプトを指す。ちなみに、エジプト語でkhemとはナイル川のもたらす豊穣の黒土の事。すなわち、語源から考えるに、錬金術とはエジプトからアラビアに伝えられた技術と言うことが分かる。
(中略)
アレクサンドリアから錬金術の伝わったアラビアでは錬金術以外の学問も非常に発展しており、図書館や学校もかなりの数が建てられた。その知識を得るために地中海近隣の各国から学者たちがやって来て、彼らの触れた知識、技術の中には当然錬金術が含まれていた。そして今度は現在のイタリアにあるシチリアを通じて、これらの情報がヨーロッパに流れ込んだ。

その様な東洋文化への興味をヨーロッパに起こし、錬金術研究の切欠となったものは十字軍である。十字軍とは十一世紀にローマ教皇が召集したフランス人騎士達で構成された軍団で、大義名分としてはキリスト教によるエルサレム奪回、実質としては東ローマ帝国の救援を目的としていたものだが、その際彼らは東側の物品を多く持ち帰った。十字軍は東西交流の礎を築いたのである。
(以下略)
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タロット研究.タロットとミトラ神話
引用元)
(前略)
錬金術
錬金術(アルケミーAlchemy)という言葉は、アラビア語のアル・キミアal-Kimiyaに由来し、alはアラビア語の定冠詞(theに相当)であり、この術が西アジアから伝えられたという経緯を示している。西欧の錬金術は、下記の人々の著作の翻訳に始まる。
ジャービル(ラテン名ゲーベル)721?-825? イラン人初期シーア派(真サービ教)の神智学者
アッラージー(ラテン名ラゼス)865-925 イラン人東方ミトラ教の医術師・哲学者)
イブン・スィーナー(ラテン名アヴィケンナ)980-1037 イラン人初期シーア派(真サービ教)の哲学者
(以下略)

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2058年から2019年12月8日にタイムトラベルをしたという未来人の國分玲氏のツイートが、ことごとく予言を的中?! ~そのトリックと目的とは

竹下雅敏氏からの情報です。
 時空間移転装置を使って2058年から2019年12月8日にタイムトラベルをしたという未来人の國分玲氏のツイートです。昨日の夜に妻が見つけて、その時はまだ1.8万フォロワーだったのが、今見ると9.1万になっています。
 東京五輪の日本の金メダルの数272020年のセ・リーグは読売ジャイアンツがリーグ優勝2020年3月に日経平均株価暴落2020年のJ1は川崎フロンターレが優勝、安倍総理は2020年9月に辞任、後任は菅官房長官などの予言が、ことごとく的中した事から注目されているのでしょう。
 当初、2020年9月28日に元の時間へ戻る予定だったのが、戻れなかったらしく、もう一度元に戻れるか否かのラストチャンスは2021年9月28日だということです。
 ただ、これらのツイートには不審な点が多く、例えば2019年12月15日の予言「2020年3月に日経平均株価が暴落します」は的中したにもかかわらず、このツイートへの書き込みは今年の8月15日以降のものばかりです。
 このトリックを見事に説明してくれたのが、“続きはこちらから”のツイートです。600ものツイートを、「非公開でつぶやきまくって一致したツイートを残してるだけ」だという事です。 
 「ワクチンは安全なのでしょうか?」という質問に対し、「私の時代からは(受けた受けていないに関わらず)目立った話は聞きません」と答えているところから推察すると、こうした詐欺的な手法で人々を信じさせて、世論を誘導する目的があるのかも知れません。
(竹下雅敏)
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ワクチン接種者の近くにいたことで不調を訴えるケースが多数報告 ~シェディングによる「眠気」で交通事故増加か

竹下雅敏氏からの情報です。
 新型コロナウイルスのワクチンを接種した人が、有害な粒子や物質を周囲にまき散らす「シェディング」と呼ばれる現象が知られています。6月28日の記事で紹介しましたが、モデルナ社が公開した「RSウイルス(呼吸器合胞体ウイルス)のワクチン」の最新の特許に書かれている事柄から、“ワクチンの成分であるRNAはエクソソームや体液に含まれている”ことがハッキリしています。
 エクソソームとは細胞が出すカプセル状の物質で、新型コロナウイルスとほぼ同じ大きさです。その中に様々な"メッセージ物質"が詰まっていて、エクソソームを介して、細胞同士がコミュニケーションをとっていると考えられています。
 先のモデルナ社の特許によれば、RSウイルスワクチンの成分であるRNAが、エクソソームや体液に含まれているわけですから、呼吸や接触によってワクチンの成分が他人に移ることは十分に考えられます。これだと「自己拡散型ワクチン」の可能性が出てきます。
 シェディングでは、ワクチン接種者の身体からスパイクタンパク質が放出されているのではないかと見られているのですが、確認されてはいないようです。しかし、ワクチン接種者の近くにいたことで不調を訴えるケースが多数報告されており、シェディングという現象は、たしかに起きているように見えます。
 「接種者に囲まれている人で眠気が強い人っている?」というツイートに対し、多くの人が「私もかなり眠気にやられてます」「めちゃくちゃ眠いです、そう言う事だったのか!」と言っています。シェディングで「眠気」が起きるメカニズムは不明ですが、仮にこれが本当だとすると、交通事故が増えるだろうと予測されます。
 冒頭の記事は、“福岡県警は県内での交通死亡事故の多発を受け、特別対策隊を編成し、取り締まりや啓発活動を強化すると発表”したというもの。もしもこれがワクチンの影響によるものなら、全国で同様の出来事が起こる事でしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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“例年の倍以上”交通死亡事故 福岡県警が特別対策隊
引用元)
県内での交通死亡事故の多発を受け、福岡県警は特別対策隊を編成し、取り締まりや啓発活動を強化すると発表しました。 福岡県では今年6月から今月9日までに30人が交通事故で亡くなっています。例年の倍以上の死者数です。このため特別対策隊が編成されました。 10日には、最も死亡事故が多かった筑紫野警察署管内で出動式が行われました。特別対策隊は、事故が多発している道路の重点パトロール、可搬式オービスによる取り締まりなどを実施します。 また、死亡者の約4割が65歳以上の高齢者であることから、高齢者へ交通安全の呼びかけ、夜間の歩行時などに身につける反射材の配布を行います。 警察はドライバーに“3つのS”(「s」peed…法定速度の遵守/「s」top…見通しの悪い道路では一時停止して安全確認をする/「s」ee…常に周囲を見る)を呼びかけています。
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