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ワクチン接種による不妊リスクや遺伝子組み換えリスク、そしてシェディングなどの言及に、いら立つツイッターやユーチューブなどのSNS ~偏った報道しかしないメディア

竹下雅敏氏からの情報です。
 ツイッターやユーチューブが、ワクチン接種による不妊リスクや遺伝子組み換えリスク、そしてシェディングなどの言及に、いら立っていることは良く分かります。事実である可能性がきわめて高いからでしょう。
 ゴミ売新聞やnews(価値)zeroも、嫌がらせ報道です。こうしたメディアの姿勢の裏に、ホワイトハウスが言論弾圧に加担しているということもあるのかも知れません。ジェン・サキ報道官は「一つのSNSでバンされた人は、他のSNSでもバンされるべきだ」と言っているようです。
 “続きはこちらから”の記事を、引用元でぜひご覧ください。非常に良くまとまった記事で、これを見ると「メディアが偏った報道しかしない」ことがはっきりと分かるはずです。
 記事に引用されている資料は、アメリカ食品医薬品局(FDA)のホームページに掲載されている「日本語版のファイザーのワクチン説明書」の一部です。
 これを見ると、ワクチンの副反応に不正出血が入っていないことが分かります。“コロナワクチン接種後に不正出血や何らかの婦人科系異常を起こしたという声”は沢山あります。こうした声を無視して、ワクチンによる不妊リスクはデマなどというメディア報道は、フェイクニュースだと断定してよいでしょう。
 ワクチンの本当の怖さは、「接種後の発熱や痛みや怠さの副反応」ではなく、中長期で起こると予想されている副反応の方。「リスクしかない」という事を認識できるか否かが、正しい判断のポイントになるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「不妊リスク」「遺伝子組み換え」ワクチン誤情報拡散…医師ら発信源のケースも
引用元)
新型コロナウイルスのワクチンを巡り、誤った情報に基づいてSNS上で不安をあおる投稿の拡散が止まらない。
(中略)
 <(ワクチンを)打って助かる道はない>
 <不妊リスクが激増>
 <(死亡すれば)因果関係不明として別の病気で死んだように処理される>

ツイッター社は今月、こうした内容を記した東京都内の医師の投稿に、「誤解を招く」との警告ラベルを表示。見た人がクリックすれば、厚生労働省などの情報に誘導される措置を取った。投稿をリツイート(転載)したり、「いいね」を付けたりすることもできなくした。
(中略)
ユーチューブでも、約5万8000人がチャンネル登録する女性の動画の一部が削除対象となった。この女性は「ワクチンを打つと、周囲に毒素をまき散らす」といった誤情報を発信。接種事業の中止を国に求める愛知県内の別の医師と対談し、この医師が「接種すると遺伝子が組み換えられる」と話す動画も投稿していたが、最近、閲覧できなくなった。
(以下略)
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配信元)
 
 

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ワクチンの大量接種を行うと、その後の感染拡大は避けられないものとなる ~ワクチンは効果が無いだけでなく、のちに自己免疫疾患を引き起こす可能性が極めて高く有害

竹下雅敏氏からの情報です。
 5月21日の記事で、ノーベル賞受賞者のリュック・モンタニエ博士は、「コロナ変異型の出現はワクチンに起因する。…ワクチンが変異を製造しているわけだ。ワクチン接種している国で接種数と死亡者数のカーブが比例するのはそのためだ。」と言っていました。
 このため、ワクチンの大量接種を行うと、その後の感染拡大は避けられないものであることが予想されたのですが、どうやら予想どおりのようです。また、リュック・モンタニエ博士は、ワクチンによる抗体依存性感染増強(ADE)を懸念していましたが、ワクチン接種者が接種後に変異株に感染した時に、どのくらい危険であるかは、今後、はっきりとした結果が出てくるでしょう。
 ワクチン接種を迷っている人は、こうした結果が出るまでは待った方が良いでしょう。もっとも、自分で良く調べた人はワクチンを打たないでしょうが…。
 冒頭の記事は、デルタ変異株の感染拡大の理由は、“接種者同士がウイルスを移し合っているということに間違いない”と言っています。ワクチンは、まったくと言って良いほど効果が無いのです。単に効果が無いだけなら、さほど問題ないのですが、実のところ、のちに自己免疫疾患を引き起こす可能性が極めて高く有害と言えます。
 「効果が無い」事に関しては、matatabiさんのツイートをご覧になれば分かります。ヨーロッパでは、ワクチン接種をしていない15の国では何の問題もないのに、人口のほとんどがワクチンを接種している多くの場所で患者が急増しています。添付されたツイートには、この事が良く分かるグラフがあります。
 また、ベンヤミン・ネタニヤフに代わって、6月13日にイスラエル首相に就任したナフタリ・ベネット氏は、「デルタ変異株に対するワクチンの防御は期待はずれで弱い…著しく有効性が低い」と言っています。
 Youさんの一連のイートを見れば、ワクチンは害しかもたらさないことが良く分かるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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7/15-その2 Covidワクチンの接種者がウイルスを拡散!
引用元)
(前略)
Fully vaccinated Americans are SPREADING covid’s delta variant, health expert warns – NaturalNews.com
(概要)
7月14日付け
(中略)
Institute for Health Metrics and Evaluation(健康測定評価研究所)のクリストファー・マレイ所長によると、デルタ変異株の感染が拡大している理由の一つにワクチン接種者が感染を拡大させていることが考えられます。しかしCDCはワクチン接種者に対してCovidの症状がない限りPCR検査を受けないよう勧告しています。
(中略)
マレイ所長曰く、「このような方針のCDCが集めたデータはデルタ変異株の感染拡大の実態を把握していない。(中略)… 住民の71%がCovidワクチンを少なくとも1回は接種し、そのうちの半数以上は2回の接種を終えているスコットランドでも同じことが起きている。スコットランドではCovid‐19の感染の波が再び押し寄せていますが、今回の波は過去最大です。(中略)… 感染爆発が起こる理由は、接種者同士がウイルスを移し合っているということに間違いないだろう。」と。

しかし公衆衛生の専門家と称する人々は、デルタ変異株の感染拡大の原因はワクチン接種率の低さによるものでありワクチン未接種者が感染を拡大していると主張しています。
(以下略)
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配信元)
 
 
 
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「正しい座り方」のコツ ~「骨盤を立てた座り方」と、天然のコルセットである「広背筋」と「腹横筋」に力が入っている状態

竹下雅敏氏からの情報です。
 「正しい座り方」は、2月26日の記事ですでに紹介しています。「骨盤を立てた座り方」が大切だという事でした。
 また、この時の記事で「正しい座り方」は、“手を前に伸ばす。前に伸ばした手の穴を見ながら上に手を上げる。上がり切ったら顔だけ元に戻し、上に手をさらに上げる。細くなったお腹の状態をキープして腕を下ろす”という方法で、実現できるという事でした。
 2020年10月11日の記事で、“「正しい姿勢」を保つうえで、非常に大切なのが「広背筋」…「広背筋」と「腹横筋」は、まるで天然のコルセット…どちらも「呼気筋」で、息を吐く(呼気)場合に最も働く筋肉”だと記したのですが、先の「細くなったお腹の状態をキープ」とは、天然のコルセットである「広背筋」と「腹横筋」に力が入っている状態です。
 この事を理解した上で、記事をご覧ください。“椅子を壁際において…尻と背中と後頭部を壁につけて座る”ことで、形の上で「正しい座り方」を実現出来ます。しかし、何処に力が入っているかは、形の問題ではありません。骨盤の周りの筋肉が縮んで、上体の力が抜けていないといけないわけです。
 私は仕事の関係で、長時間椅子に座るので、「正しい座り方」は健康を保つうえで不可欠の要素です。まだまだ、修行中の身ですが、ここのところコツが少しわかって来ました。冒頭のShojiさんの動画で説明されている方法で座って、両方の太ももの筋肉(大腿四頭筋)の力を抜くようにすると、自然と「広背筋」と「腹横筋」に力が入ることに気付きました。
(竹下雅敏)
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【イスと床】正しい座り方【姿勢のプロが語ります】
配信元)
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腰痛にならない!骨盤を立てた座り方を解説!
配信元)

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静岡県の難波副知事が光る「行政が責任を問われても原因究明をしたい」/ 日本全国に山間部の危険な不法投棄が放置されている

 我が意を得たり!と思う記事があったので嬉しくなって取り上げました。熱海市伊豆山の土石流が発災後、静岡県の難波喬司副知事が、かなり早い段階で「盛り土ですね」と発言されたのを見て驚きました。行政の説明というものは全力で責任を回避し、最後には「お答えは差し控えさせていただきます」で〆ると思っていたので、今回のように重大かつ複雑な背景を持つ事態の記者会見でストレートな回答をされるトップを初めて見たような気がしました。しかも説明が学者さんのようで、ごまかす様子の無いことも好感が持てました。日刊ゲンダイさんも「一体、何者なのか」と思ったらしい。難波副知事は国交省の技官だった方で、川勝知事に請われて副知事になられたそうです。リニア建設問題では川勝知事と協調して土木の専門家として意見され、国交省への忖度なく「ダメはダメ」というお方らしい。「結果、行政の責任を問われる可能性があっても原因究明をしたい」と、あまりにも真っ当な発言をされていて、ここは本当に日本かと感動しました。「鬼の難波」と言われる副知事が、この時代の転換点に膿を出し切る活躍をされますように。
 盛り土問題は全国的な難題で、静岡県の今回の土石流だけにとどまるものではなさそうです。あまり人が出入りしない地方の、かつトラックが入れる道路がある山の中に不自然な廃棄物や廃棄残土が存在するケースは各地にあるそうです。中には有害物質の不法投棄の上に盛り土をしたため、下流域の水質汚染が発生したケースもあります。これまでの先送りのツケが日本を覆っています。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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熱海土石流で静岡県知事より目立つ…「難波喬司 副知事」の経歴とその評判
引用元)
(前略)
 大規模な災害となったのは、土石流の起点付近の「盛り土」の崩落が原因という見方が強まっているが、この盛り土について「不適切な工法」とズバリ指摘し、原因究明の中心人物となっているのが、同県の難波喬司副知事(64)。記者会見を開く姿が何度もニュースで報じられ、知事以上の存在感を見せている
(中略)
 副知事として防災や危機管理を担当する難波氏は、土石流発生以降、盛り土を造成した不動産業者について、「盛り土の総量は届け出の1.5倍」「産業廃棄物を混ぜるなどして行政指導を受けていた」など、調査途上にもかかわらず、踏み込んだ発言を繰り返している。さらには、原因究明について「結果、行政の責任を問われる可能性もあるがやりたい」と、行政としては異例の発言をしてもいる
(以下略)

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「房中術」の簡単な解説1:遠心性の気の流れのポリネシアン・セックス、求心性の気の流れの「房中術」

竹下雅敏氏からの情報です。
 アーユルヴェーダの解説の56回目です。48回目で、“時事ブログでは「房中術」の解説はしません”と言っていたのですが、何回か、「内丹術」の関連として「房中術」の簡単な解説をしたいと思います。ただ、詳しい内容は書けませんので、詳しいことが知りたい方は、映像配信で学んでください。
 ウィキペディアにあるように、房中術は中国古来の「養生術」の一種です。「無用に精をもらさないことで身体を保養し、男女の身心の和合を目指すもの」だと書かれているように、夫婦の性行為は5日~10日に一度の節度が求められ、“無用に精をもらさない”ことが大切です。男性が射精をするのは、5日~10日に一度の性行為のなかで、一度だけだと考えてください。
 “続きはこちらから”のポリネシアン・セックスには、“挿入後30分はピストン運動を行わず抱擁に留める”とありますが、ルドルフ・フォン・アーバン博士は、その著書「愛のヨガ」で、性交時間を27分以上としました。前戯の時間を含めず、完全な性交に入ってからの時間が27分以上なければならないのです。
 ですから、完全な性交に入ってから30分以上、性行為が続けられるなら、ゆっくりと動くのは構いません。その場合も、ピストン運動を出来るだけ避けて、腰を動かすだけにすると長く持つでしょう。
 さて、ウィキペディアの「房中術と内丹術」には、還精補脳の技法と書かれています。これは、動画「生命延長の秘密、房中術」の28分~29分22秒のところで、“生命エネルギーを循環させる方法を房中術と言い…水と火が一つになって沸騰すると、その気運は〈督脈〉を通して循環作用するようになります”と言っているように、簡単に言うと性行為のなかで、男性が「小周天」を行うことなのです。コツを会得すると、簡単に出来るようになります。
 ポリネシアン・セックスも男女の生命エネルギー(気)の交換を行うものなのですが、「房中術」とは決定的な違いがあります。それは、「小周天」の技法で言えば、遠心性と求心性の違いです。
 ポリネシアン・セックスは遠心性の気の流れで、自然なものです。しかし、「房中術」は求心性の気の流れで、精神的・霊的な進化をもたらす方向性です。そのため、求心性の気の流れに身体が慣れるまでは、身体に違和感を覚える人が多く出てくるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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房中術

房中術(ぼうちゅうじゅつ)とは、中国古来の養生術の一種。房事すなわち性生活における技法で、男女和合の道である。
(中略)
房中術には様々な性行為の技法が含まれているが、女性が十分に興奮した状態で交わること、男性は快楽に身を任せず精(精液のことではなくの一種)を漏らさないように交わることが随所で説かれている。

本来の房中術は、性という人間の必須の行為に対して節制を保ち、おぼれることなく適度な楽しみとし、無用に精をもらさないことで身体を保養し、男女の身心の和合を目指すものであった。
(中略)
房中術と内丹術 代以降、行気や存思などの道教の養生術から、従来の煉丹術である外丹術とは異なる内丹術という修行法が発達したが、これと房中術の還精補脳の技法との関連性を指摘する研究者もいる。房中術は陰丹とも呼ばれた。

後代の内丹法は、清修派と双修派の丹法に大別される。「禁欲的」で一人で行う単修法が「清修派」で、中国の修行者のほとんどはこの丹法である。そして「房中術」を取り入れたのが、男女の二人で修行する「双修派」の丹法である。双修派の丹法は、その接触形態から二つに分かれる。男女が「肉体的」に交接することで気を循環させる「体交法」と、肉体の交接をせず「神(意識)」のみで行う「神交法」である。

「体交法」は、「肉体的」交接により気のやりとりを行い、気の循環を図る。気のやりとりの無いものは通常の性的行為であり、内丹法としての房中術ではないとされる。体交法は、交接により男女の「双方」で気のやりとりを行うが、効果を出すためには双方ともみだりに精を漏らしてはならないとする。他に、男女の片方が一方的に気を奪い取る「玉女採戦」があるが、奪われる側は体をひどく損ねるとされ問題視された。

「神交法」は、隔体神交法とも呼び、肉体での交わりはせずに離れた所から互いに「神(意識)」だけで気のやりとりを行う。要点は、男は衣をゆるめず、女は帯をとかず「男不寛衣、女不解帯」。神明のごとく敬い、父母のごとく愛せ「敬如神明、愛如父母」。つまり、厳粛実直の気持ちで、相手に対し父母に対するがごとく淫念を持たず愛し、相手から離れて静かに向かい合って意識で気を交わらせる、とされ体交法よりも効果が高いという。
(以下略)
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生命延長の秘密、房中術 【ソコンジャTV】
配信元)

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