3重苦の中での東京オリンピック開催
コロナ汚染と放射能汚染と真夏の東京ヒートアップ現象・・3重苦の中で開催されている東京オリンピックですが、東京の夏は本当に危険であると、46年過ごした私の経験からも感じています。2010年ごろですが、夏の東京ドームあたりでもただ歩いているだけで、熱中症になりそうだったことがあります。湿度も高いし、自然がないので、ヒートアップ現象で実際の気温よりも暑いです。東京で30度超えたら運動禁止だと思います。埋立地の有明の森・・酷暑なはずです。東京の夏は、以前我が家が滞在していたオーストラリア・ケアンズの熱帯地方と同じ暑さです。また、東京の湾岸地域は、特に放射能の影響があるのでは・・と思います。
BBCニュース - 【東京五輪】 猛暑で「死んだら誰が責任取るのか」 テニスで選手が抗議、開始時間変更https://t.co/vkLZ0Fqzmy
— BBC News Japan (@bbcnewsjapan) July 28, 2021
他のテニスの選手たちも、今までの試合で一番暑さが厳しいと言っています。
主人は東京に住んでいるのですが、日本もワクチン接種済みの人が増えて来ているので、血迷って打ってしまっては危険なので、念のために、先日、私は主人に次のようなメールをしました。
絶対に拒否しないとダメよ。
ワクチンをすると、3年から15年以内に死にます。
魂がなくなり、ロボット人間になります。
魂がない人は、判断ができなくて、ワクチンを打つらしいです。
変異種デルタにかかりやすくなります。
今後もブースターワクチンを打ち続けなくてはいけなくなります。
風邪でも死にそうになります。
返信はこのようでした。
100%でないものは、
信用しないから絶対に打たない。
会社同調圧力はないから安心して。
ひとまず、安心しました。
ベルリンのワクチン事情
さて、ベルリンのワクチン事情ですが、息子の友人(アフリカのマリ共和国出身)がワクチンをしないことがわかり、息子は喜びました。コーディネーターから一緒に接種しに行きましょうと誘われたそうですが、拒否したそうです。マリ共和国の仲間たちも拒否しているそうです。理由として、政府の方針を信用することができない・・とのことでした。
これを聞いて、さすが、帝国主義時代からの学びを持っているのでは・・と思いました。きっとマリ共和国にいる両親からの話もあるのでは・・と息子も言っていました。
マリ共和国はイスラム教の国です。イスラム教の方達は、ワクチン接種に対して疑問を持っているという内容の記事もありました。さすが、豚肉を食べることを禁止、ハラールを守る方たちですね。
また、マリ共和国といえば、ドゴン族が居住するパンティアガラの断崖がある場所です。ドゴン族の神話は、映像配信の家族の絆 〜夫婦(82):サーカーの思想:ドゴン族の神話で学ぶことができます。
早速、私も拝見しまして、ピラミッドについての理解に繋がる内容で、大変面白かったです。おせち料理が意味のない語呂合わせであるとか、最後のどん兵衛マルちゃんの赤いきつね・・久々に拝見して、大爆笑しました。次の映像配信 家族の絆 〜夫婦(83):サーカーの思想:シリウス星系の星々 〜の伏線だったのですね。
解説では、宇宙の歴史は350億年。私たちはほんの一部しか知らない。前回の天界の改革でプトレマイオス朝になり、エジプトが滅びたとのこと。これを聞いただけで、世界史で聞いたことがある・・と、グッと興味が出てくる方も多いはずです!
イギリスの倫理的ヴィーガンの方法はいいですね!世界中これが通用するといいなー。
🇬🇧倫理的ヴィーガン50万人は職場での強制接種(未導入)を免れる模様。イギリスのワクチンには動物由来のものは含まれないが(ほんとかな?)、ワクチンは必然的に動物実験とつながっているため倫理的ヴィーガンは拒否するとされる。英国ではヴィーガンの信念は雇用法の保護に値するとされている。 https://t.co/1qkp8l3LOU
— OORJA★LABEL (@oorja_label) August 2, 2021
さて、ワクチン事情について、ドイツの大手メディアの主張を見ていきましょう。
Kanzleramtsminister: Einschränkungen für Nicht-Geimpfte möglich https://t.co/BL9YzZpkR3 #Impfung #Freiheiten
— tagesschau (@tagesschau) July 24, 2021
上記、ドイツ首相府のヘルゲ・ブラウン長官は25日、ワクチン接種した人のみレストラン、映画館、スタジアムに出入り可能にする予定であるとの制限を発表。CDUの政治家によると、これは法的に許容されているとのこと。人々にコロナワクチン接種を呼びかけ、秋には、ワクチン接種を受けていない人々に対する制限の可能性を示唆しました。
内容もドイツ人の価値観に訴えかけるような内容で・・こんなことが書かれています。
ワクチンをした人の方が、変異種にかかりやすいというデータがあるのですが・・、
娯楽の自由がそんなに大切なのでしょうか?それよりも、秋頃には、接種者同士から、変異種が出現して大変なことになりそうな・・。
ドイツ人の価値観によると、娯楽の自由がないことはかなり致命的なようです。私は、レストラン、映画館、スタジアムに行けなくても、何も困りませんし、ワクチン接種者が集まる場所には、あえて行きません!
またまた、こんなことが書かれています。
え…..シェディングによって、リスクに晒されているのでは??
イスラエルの新規感染数が完全に時間を逆戻りしているのでご査収ください。https://t.co/DENPQZXo6O pic.twitter.com/8xVzrUmjnj
— Angama (@Angama_Market) August 3, 2021
イスラエルのこのグラフの意味はどうなるのでしょう??
こちらの記事は、強制ワクチン接種お断り!という内容ですが、こう書かれています。
ドイツでは、元々ワクチンを疑う人が多かったことはとても嬉しいことです。原発に反対しているドイツ人ですので、ワクチン接種率ももっと少なくてもいいと思うのですが、ワクチン接種しないと旅行ができない・・に騙されてしまっていて、今の状況があります。
さて、8月1日にはワクチン反対デモが行われました。マスクをしていないのが恐ろしいです。夜までずっとヘリコプターの音が聞こえていましたので、これだったのですね・・
ドイツの陰謀論の人たちは、コロナは存在しない!目覚めよ!みたいな感じでデモをしていました。集団で大声をあげたり、騒いだりすることは好ましくないことですが、、、しかし、ワクチンを接種していないので、マシですが、マスクなしは、危険ですね・・。
Nun, @turael2, ich war ja gerade dabei es raus zu suchen und hier anzuhängen, da isses. https://t.co/KINe8uNVv6
— Martin Heller (@Ma_Heller) August 1, 2021
Die sog. #Querdenker verbreiten im Netz ein Video, wo ein offenbar Minderjähriger von einem Polizisten geschlagen/geschubst wird. Tatsächlich heute aufgenommen. Meine Bilder mit Kontext: 13:45h Kaiserdamm, Räumung einer Sitzblockade. Hier rechts nahe Regenschirm. #b0108 @welt pic.twitter.com/nCFIMDAPHT
— Martin Heller (@Ma_Heller) August 1, 2021
未成年者が警察官に殴られたり押されたりしているビデオをオンラインで広めました
お隣のフランスはどうなったのかな?と思いきや、、マクロン大統領が・・
南の島で歓迎されすぎて、変な生物に変身!?(これ、わざとやったのでは??)
Sales folks expecting this kind of welcome after winning a large deal!#EIIRHumor
— Pareekh Jain (@pareekhjain) July 27, 2021
Credit: Unknown, ViaWeb pic.twitter.com/L2WgYQWQyq
マクロン叩かれる、、(Awesomeとのコメントが・・)
When the deal moves into delivery, the welcome turns into this pic.twitter.com/R2Y2MIsu3E
— Abhishek Singh (@AbhishekxSingh) July 27, 2021
ベルリンで子供のワクチン接種がはじまったこと、子供は親の判断次第で人生が変わってきてしまいます。18歳以上の成人でさえ、親の影響、周りの環境によって左右されてしまいます。ワクチン是非の判断を観察しただけでも、親がどんな価値観や意識を持っているかが大事であるとつくづく感じました。ですので、意識の次元を知りたくて、講義で学ぶことにしました。
宗教学講座 初級 第1回 受講に当たって
宗教学講座 初級 第2回 意識の進化と界層(シリウスレベル)
宗教学講座 初級 第3回 意識の進化と界層(モナドの進化)
宗教学講座 初級 第4回 意識の進化と界層(神階)
宗教学講座 初級 第5回 意識の進化と界層(解脱)
映像配信で学んだことは、動かすことができない潜在意識と無意識にまで到達するように、心をきれいにすること、身体を貫くことが大事であること。そのためにも、ヤマ・ニヤマを実践して、毎日ガヤトリー・マントラの除霊と浄化の祈り、7つのダートゥの祈りを行うことが大切なのですね。
普通の人は、寝ている間は、メンタル体が働いていない・・ということで、もったいないことをしているのですね・・。また、上記の映像配信は、天界の改革前の収録ですので、天界の改革で転落したハイアラーキーの方達もわかり、最新の映像配信と比較もできて、とても興味深かったです。
ベルリンの夏、なるべく太陽を浴びておこうと、湖に出かけています。春に生まれた白鳥たちが大きくなりました。
ベルリンでは、12歳以上のワクチン接種もはじまったようで、恐ろしい事態です。
娘さんに、持病があるからと接種させた・・というTwitterを見て、とても残念に思いました。日本の在住の方のFacebookでも、賛否両論はありますが、接種します・・と書かれていたり、2回目打ちました・・の内容が続々で・・心苦しく拝見しました。
実家は、東京郊外なのですが、実家に医療関係者が来て、医療関係者は2回目接種をしているとのことだったので、父親がその方にクリップを渡して、接種した場所につけてみて!と言ったそうです。時事ブログでも書かれていた通りに、接種した腕にピタッ!とくっついたそうで、また、血管に沿って、クリップがついたそうです!!そんな実験をさせた父親にもびっくりですが、血管に沿ってクリップがくっついたことにもびっくりしました。