注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
CCDHが反ワクチン派の「攻撃リスト」として挙げた12人。つまり、この人たちが真実を発信しているということ。
(中略)
1. Joseph Mercola
2. Robert F. Kennedy, Jr.
3. Ty and Charlene Bollinger
4. Sherri Tenpenny
5. Rizza Islam
6. Rashid Buttar
7. Erin Elizabeth
8. Sayer Ji
9. Kelly Brogan
10. Christiane Northrup
11. Ben Tapper
12. Kevin Jenkins
新型コロナ感染症が重症化するのを防ぐには「ビタミンD」と「亜鉛」が有効という査読済み論文を掲載した医師が、命の脅迫を受け論文を取り下げる。
https://bonafidr.com/Qpp3n
新型コロナウイルス(武漢ウイルス)で重症化を防ぐには、ビタミンDと亜鉛が有効であると結論付ける査読済み研究結果を、ジョセフ・マーコラ医師は自身のHPに掲載していた。しかし約1ヶ月前の5月4日、マーコラ医師はこれまでHPに掲載してきた独自の調査結果を全て削除すると発表した。マーコラ医師や彼の家族の命を脅かす脅迫が行われているためとHP上でその理由を説明している。
https://media.mercola.com/ImageServer/Public/2021/May/PDF/removing-articles-related-to-vitamin-d-c-and-zinc-pdf.pdf
(以下略)
新型コロナウイルス感染症にビタミンD、ビタミンC、亜鉛などが有用と主張してきた医師が、命を狙われ関連論文をホームページから全て削除https://t.co/Eas42ewDlp
— Maxwell Smart (@universalsoftw2) June 12, 2021
ウィキペディアの共同創設者が警告。ウィキは今まで以上に偏っている。グローバリストや進歩派の情報筋のみが許可され、保守的な情報筋が排除されている。彼らが誤情報、陰謀論と見なしたものを人々に見せたくないからだ。ウィキは健全な民主主義の反対者となっている。https://t.co/oEnVf9vDeA
— matatabi (@matatabi_catnip) July 7, 2021
https://t.co/YZSYhVi7mt
— Alzhacker (@Alzhacker) July 8, 2021
mRNAワクチン技術開発者 ロバート・マローン博士
世界中の政府は、RNAワクチンに安全性の問題があることをほとんど否定してきました。しかし、今ではそうも言っていられません。先週、CDCが発表したところによると、心膜炎やその他の心筋症が小児の集団に現れているそうです
mRNAワクチンの発明者、歴史の教科書から抹殺される
— Maxwell Smart (@universalsoftw2) July 7, 2021
記事の概要
● 2021年6月11日、mRNAワクチン技術の発明者であるロバート・マローン博士は、DarkHorseポッドキャストで、COVID-19遺伝子治療注射の潜在的な危険性について発言しました。このポッドキャストはすぐにYouTubeから削除された。 pic.twitter.com/ooZg0i0HZA
● マローン博士は、政府がリスクについて透明性を保持していないことや、人々がこの実験的なワクチン注射を受けることを強要されていることを懸念しており、これは生命倫理法に違反していると主張している。
— Maxwell Smart (@universalsoftw2) July 7, 2021
● 同博士は、子供、10代、若年層ではリスクがメリットを上回り、SARS-CoV-2の自然感染から
回復した人はワクチン注射を受けるべきではないと考えている。
— Maxwell Smart (@universalsoftw2) July 7, 2021
● DarkHorseのポッドキャストに出演した5日後、マローン博士の科学的業績と貢献はWikipediaから削除された。
● 2021年6月14日の時点で、RNAワクチンに対するマローン博士の貢献はウィキペディアページの歴史的項目の大部分を占めていた
6月16日、マローン博士の名前は削除され、彼の業績はソーク研究所、カリフォルニア大学、ウィスコンシン大学の無名の研究者によるものとされてしまった。
— Maxwell Smart (@universalsoftw2) July 7, 2021
Source: mRNA Vaccine Inventor Erased From History Books で検索すれば辿り着けます。
そのCCDHは、ソーシャルメディア上のワクチンの「偽情報」の65%が、12人の人物によって広められているとして、その上位12名を名指しで攻撃しているようです。
これら12名の中で、2番目の反ワクチン活動家のロバート・FケネディJrは、2020年11月25日の記事で紹介しました。ロバート・FケネディJrは、“新型コロナウイルスは「生物兵器」であり、他の多くのウイルスと同じように存在し、二酸化塩素による予防と治療が可能で、発表されている感染者数・死亡者数は大幅に水増しされている”と考えていました。時事ブログの立場と同じです。
また、10番目のクリスティアン・ノースラップ博士は、5月30日の記事で紹介しました。博士は新型コロナウイルスのワクチンに対して、“これはある種の生物兵器だという事です。…それは体を工場に変えてしまってこれまで存在しなかった合成プロテインを作るのです。そしてそれらは、理論的には唾液、尿、排泄物、汗、精液、血液、おそらく腸内ガスに見られるでしょう”と言っていました。
正しい見解だと思いますが、真相を高名な医療関係者に語られると、「グレートリセット」を推進している連中は困るのでしょうね。トップに名指しされているジョセフ・マーコラ医師は、“彼と家族の命を脅かす脅迫”のために、「これまでHPに掲載してきた独自の調査結果を全て削除」しなければならなくなったとのことです。
ジョセフ・マーコラ医師は、「彼らが恐れているのは誤報ではありません。真実が明らかになることを恐れているのです。彼らは皆、中国軍と、パンデミックを行う危険なキチガイ科学者たちを庇おうとしている…億万長者とその子分集団が何をしでかすか、想像してみてください。彼らはこのコンテンツを削除させるためにあらゆる手を使ってくる」と言っています。これらの事柄も、時事ブログとまったく同じ見解です。
“続きはこちらから”では、mRNAワクチン技術開発者のロバート・マローン博士の業績が、ウィキペディアから削除され、「彼の業績はソーク研究所、カリフォルニア大学、ウィスコンシン大学の無名の研究者によるものとされてしまった」とのことです。
世界が狂気に包まれているのが良く分かりますが、人々はいつまで気付かぬふりを続けるのでしょう。