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天皇陛下のご意向を尊重するならば、生前退位以外の選択肢なし 〜完全に狂ってしまった安倍政権の改憲スケジュール〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 今回ばかりは、NHKの努力を称賛したいと思います。これだけ何度も天皇陛下の“生前退位のご意向”と繰り返し報道し、憲法上の制約から、直接的には生前退位という表現をなさらないながらも、その想いが滲み出るお言葉になるだろう、というような前振りをしていました。
 そして、今日の午後3時からお言葉が放映されましたが、天皇陛下はお言葉のなかで、公務の軽減や、摂政を置くことに対しては否定的な表現をなされています。天皇陛下のご意向を尊重するならば、生前退位以外の選択肢が無いように思えます。
 これだけ明確にご意思を表明されたとなると、安倍政権は今、改憲のスケジュールが完全に狂ってしまい、困惑しているのではないでしょうか。
 なお、天皇陛下のお言葉を簡単に数行でまとめたツイッターがあり、まあ、確かにこういうことではないかと思いました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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象徴としてのお務めについての天皇陛下のおことば
転載元)

おことばを述べられる天皇陛下

おことばを述べられる天皇陛下



象徴としてのお務めについての天皇陛下のおことばのビデオを視聴することができます。(11分02秒)
Windows Media Player 1Mbps 300kbps


象徴としてのお務めについての天皇陛下のおことば(平成28年8月8日) 

 戦後70年という大きな節目を過ぎ,2年後には,平成30年を迎えます。
 私も80を越え,体力の面などから様々な制約を覚えることもあり,ここ数年,天皇としての自らの歩みを振り返るとともに,この先の自分の在り方や務めにつき,思いを致すようになりました。
 本日は,社会の高齢化が進む中,天皇もまた高齢となった場合,どのような在り方が望ましいか,天皇という立場上,現行の皇室制度に具体的に触れることは控えながら,私が個人として,これまでに考えて来たことを話したいと思います。

 即位以来,私は国事行為を行うと共に,日本国憲法下で象徴と位置づけられた天皇の望ましい在り方を,日々模索しつつ過ごして来ました。伝統の継承者として,これを守り続ける責任に深く思いを致し,更に日々新たになる日本と世界の中にあって,日本の皇室が,いかに伝統を現代に生かし,いきいきとして社会に内在し,人々の期待に応えていくかを考えつつ,今日に至っています。

 そのような中,何年か前のことになりますが,2度の外科手術を受け,加えて高齢による体力の低下を覚えるようになった頃から,これから先,従来のように重い務めを果たすことが困難になった場合,どのように身を処していくことが,国にとり,国民にとり,また,私のあとを歩む皇族にとり良いことであるかにつき,考えるようになりました。既に80を越え,幸いに健康であるとは申せ,次第に進む身体の衰えを考慮する時,これまでのように,全身全霊をもって象徴の務めを果たしていくことが,難しくなるのではないかと案じています。

 私が天皇の位についてから,ほぼ28年,この間(かん)私は,我が国における多くの喜びの時,また悲しみの時を,人々と共に過ごして来ました。私はこれまで天皇の務めとして,何よりもまず国民の安寧と幸せを祈ることを大切に考えて来ましたが,同時に事にあたっては,時として人々の傍らに立ち,その声に耳を傾け,思いに寄り添うことも大切なことと考えて来ました。天皇が象徴であると共に,国民統合の象徴としての役割を果たすためには,天皇が国民に,天皇という象徴の立場への理解を求めると共に,天皇もまた,自らのありように深く心し,国民に対する理解を深め,常に国民と共にある自覚を自らの内に育てる必要を感じて来ました。こうした意味において,日本の各地,とりわけ遠隔の地や島々への旅も,私は天皇の象徴的行為として,大切なものと感じて来ました。皇太子の時代も含め,これまで私が皇后と共に行(おこな)って来たほぼ全国に及ぶ旅は,国内のどこにおいても,その地域を愛し,その共同体を地道に支える市井(しせい)の人々のあることを私に認識させ,私がこの認識をもって,天皇として大切な,国民を思い,国民のために祈るという務めを,人々への深い信頼と敬愛をもってなし得たことは,幸せなことでした。

 天皇の高齢化に伴う対処の仕方が,国事行為や,その象徴としての行為を限りなく縮小していくことには,無理があろうと思われます。また,天皇が未成年であったり,重病などによりその機能を果たし得なくなった場合には,天皇の行為を代行する摂政を置くことも考えられます。しかし,この場合も,天皇が十分にその立場に求められる務めを果たせぬまま,生涯の終わりに至るまで天皇であり続けることに変わりはありません。
 天皇が健康を損ない,深刻な状態に立ち至った場合,これまでにも見られたように,社会が停滞し,国民の暮らしにも様々な影響が及ぶことが懸念されます。更にこれまでの皇室のしきたりとして,天皇の終焉に当たっては,重い殯(もがり)の行事が連日ほぼ2ヶ月にわたって続き,その後喪儀(そうぎ)に関連する行事が,1年間続きます。その様々な行事と,新時代に関わる諸行事が同時に進行することから,行事に関わる人々,とりわけ残される家族は,非常に厳しい状況下に置かれざるを得ません。こうした事態を避けることは出来ないものだろうかとの思いが,胸に去来することもあります。

 始めにも述べましたように,憲法の下(もと),天皇は国政に関する権能を有しません。そうした中で,このたび我が国の長い天皇の歴史を改めて振り返りつつ,これからも皇室がどのような時にも国民と共にあり,相たずさえてこの国の未来を築いていけるよう,そして象徴天皇の務めが常に途切れることなく,安定的に続いていくことをひとえに念じ,ここに私の気持ちをお話しいたしました。
 国民の理解を得られることを,切に願っています。

[In Deep]極限の食糧難の渦中にあるベネズエラの報道を見て 〜 日本はベネズエラより悲惨になる可能性すらある

竹下雅敏氏からの情報です。
 ベネズエラでは、人々が飢えから動物園に押し入り、動物を食べるところまで追い込まれているようです。
 記事によると、食糧を買うと1か月分の給料が消えてしまうらしい。何と、闇市場では価格が何百倍にも急騰しているというのです。
 ブログの管理人の方は、「ひとごとではない」としていますが、同感です。日本のように、“交換する物が何もない国”の将来は、非常に厳しいのではないかと思います。
 日銀の黒田総裁が、あのような国を滅ぼすメチャクチャな政策を取らなければ、ここまで心配しなかったのですが、現状では、日本は将来的にベネズエラと同様の結末を迎える気がして仕方がありません。
私には、年金の5兆円損失というのは信じられません。おそらくトータルでは、その損失額は何倍にもなっているのではないかと想像します。郵便貯金にしても、実際にはかなりの額が焦げ付いていて、回収できないのではないかと思います。こうしたもろもろの責任から逃れるために、役人たちは意図的に国家破綻をさせるつもりなのではないかと思うのです。
 以前から、出来れば1年分の食糧の備蓄を呼びかけているのですが、ベネズエラの状況を見ると、これが決して大げさではないとわかるはずです。日本の食糧自給率を考えると、ベネズエラより悲惨になる可能性すらあります。田舎に土地と畑を持っていなければ、生き残ることが難しい時代が来るかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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たとえばこの国に飢えが現実化する日があれば、どんなことが起きるのだろう : 極限の食糧難の渦中にあるベネズエラの報道を見て
転載元)
(前略)
a10Starving Venezuelans Break Into Zoo And Eat Equally Starving Animals

この、
「飢えた人々が動物園に押し入り、飢えた動物たちを食べている」
というフレーズには、なかなか末期的なものを感じる部分もありますが、もちろん、ベネズエラの人々が置かれた現状を考えれば、そういうことを外部から非難したり是非を決めたりというのは筋違いですが、こういう状況にまで突き進んでいる最近のベネズエラのことを書きたいと思います。

そして、あるいは、その姿は今後のわりと多くの国(いつかは日本も含めて)の姿かもしれないと思ったり。
(中略)...

食糧を買えば1日で1カ月分の給料が飛ぶベネズエラの今

ベネズエラの首都カラカスのスーパーマーケット 7月末
a20Going hungry in Venezuela

ベネズエラは、もはや経済破綻が間近だとされますが、原油価格の下落によって物価が非常に高騰している他、食料品や医療品が決定的に不足しています。

上の写真は、BBC の報道からのもので、首都カラカスのスーパーの棚ですが、ほとんど何もありません。

右側の棚にかろうじて残っているものは「ブラン・シリアル(bran cereal)」というもので、ブランは「ふすま」、つまり、「小麦をひいて粉にしたあとに残る皮」のシリアルというようなことらしいですが、それだけが少し残っています。

日本だと、ブラン・シリアルのようなものは「ヘルシー」というようなことになるのかもしれないですが、今のベネズエラではヘルシーも何もなく、とにかく米やパンや肉といった基本的な食べ物を手に入れることが大変なようです。

また、食糧も実質、闇市場などでしか手に入らなくなりつつあるようなのですが、その価格について CNN では、以下のように報じていました。

食糧不足が深刻化、パスタの価格は200倍に ベネズエラ

CNN 2016/08/03

南米ベネズエラで牛乳や粉といった主食となる食品が極端な品薄に見舞われ、闇市場で価格が何百倍にも急騰している。

牛乳の値段は公営のスーパーマーケットで購入できれば粉ミルク1袋当たり70ボリバルで済む。しかし店の棚に並ぶことはほとんどない。闇市場では100倍の7000ボリバル(米ドル換算で700ドル=約7万円)で売られているのが見つかった。

主食のパンに使われるトウモロコシ粉は、公営スーパーで1キロ入りの袋が190ボリバル、民間のスーパーでもほぼ同程度。しかし闇市場では約15倍の3000ボリバルに跳ね上がる。

公定価格15ボリバルの1キロ入りパスタは、首都カラカスの闇市場で約200倍の3000ボリバルという値段が付いていた。闇市場でトウモロコシ粉とパスタと粉ミルクを1袋ずつ買っただけで、月額最低賃金の1万5000~2万ボリバルを使い果たしてしまいそうになる計算だ。

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[In Deep]気温や気候変動と「社会の暴力性」の間に存在する強い相関関係から見える未来

竹下雅敏氏からの情報です。
 In Deepさんが、“太陽活動と社会的変動に相関関係がある”という興味深い記事を掲載しています。記事のグラフを見ると、太陽黒点数と軍事行動、暴動の数にはっきりと相関関係があることがわかります。
 こうしたグラフからも、太陽活動が人類に大きな影響を与えていることが窺い知れます。現在はこうした太陽活動だけのレベルではなく、コブラ情報にあるように、天の川銀河のセントラルサンの活動の直接の結果が社会状況に反映しているのです。このような周期的な変動は、地球の歳差運動によって約25,920年の周期で現れるということです。このコブラの説は正しいのではないかと思います。
 それだけではなく、私たちの太陽系は2014年1月1日の光以降、新しい周期に入っているのです。このことは、神智学の進化系の知識を持っていなければいけません。いずれ、宗教学講座の中で詳しくお伝えするつもりです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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気温や気候変動と「社会の暴力性」の間に存在する強い相関関係から見える未来
転載元)
(前略) 

ロシアの科学者だったアレクサンドル・チジェフスキー博士は、20世紀初頭に「太陽活動と社会的変動に相関関係がある」ことを初めて示しました。

チジェフスキー博士

チジェフスキー博士


(中略) 

『太陽活動と景気』 チジェフスキーと太陽生物学より 

1915年から24年にかけて、ロシアの科学者で歴史家でもあったA・L・チジェフスキーは、紀元前 600年にまで遡り、戦争、民族大移動、革命、流行病のような社会的大変動に及ぶ資料を72の国から集め、これら地球上の人間活動と太陽活動との関係を徹底的に調べた。

(略)

こうして、チジェフスキーは、地球上のあらゆる生物の発達は、太陽宇宙因子の直接的影響下に進んだものであり、人類もその例外ではないと考えた。

彼は、戦争や革命など人間の不穏状態に関する徴候、あるいは「大衆の興奮も太陽の周期に従っている」とした。

(中略) 

戦争、革命、クーデター、宗教対立、暴力の多発、病気の流行、精神性疾患の流行などの多くが、太陽活動に伴って増えたり減ったりしてきたのです。

その相関関係は、チジェフスキー博士の論文のグラフを見ると、曖昧ではない明白なものではあることがわかります。

下のグラフはチジェフスキー博士が 1922年に発表したものです。

1840年から1920年までの世界の戦争と暴力行動 ・Cycles Research Institute

1840年から1920年までの世界の戦争と暴力行動
Cycles Research Institute


(以下略、続きは引用元でご覧下さい)

[Sputnik]英国の女子大生 地下鉄の運賃を爪で支払うことを身につける

竹下雅敏氏からの情報です。
 マイクロチップ埋め込みに対する対抗手段として、適切なものだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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英国の女子大生 地下鉄の運賃を爪で支払うことを身につける
転載元)
ロンドンに住む大学生のルーシー・デイヴィスさんは、英国の地下鉄運賃の支払いをすることができる付け爪を考案した。 デイヴィスさんは、付け爪の一つに改札を通過するためのチップを縫い込んだ。



デイヴィスさんは、芸術大学セントラル・セント・マーチンズ校でジュエリーデザインを学んでいる。

デイヴィスさんはすでにロンドンの公共交通事業者と連絡を取った。もしかしたら英国の女性たちは間もなく地下鉄以外の支払いも爪でできるようになるかもしれない。

[Sputnik]英学者グループ:長時間セックスはビタミン摂取に取って代わる / 理想的な週労働時間 〜アーバン博士「愛のヨガ」の間接的証明〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 学者グループが、“性行為は、前戯を含めて少なくとも40分以上”が必要だということを突き止めたということです。長時間セックスによって作り出されたホルモンが、性行為の時間に直接関係しているとのこと。
 ルドルフ・フォン・アーバン博士は、その著書「愛のヨガ」で、性交時間を27分以上としましたが、間接的に証明された形です。アーバン博士の場合は、前戯の時間を含めず、完全な性交に入ってからの時間が27分以上なければならないと言っています。これは大変重要な指摘で、事実です。このような充実した性行為の後は、少なくとも次の性行為まで5日〜10日の間を空けなければならないと言っています。実際問題として、十分男女の性エネルギーが二人の間で交換できた場合、性交の間隔は自然にこのようになるはずです。
 こうした知見と実践は、現代社会とは大きなずれがあります。いわゆるいかがわしいビデオは見るべきではありません。完全に間違った性交の方法で、いたずらに情欲をかき立てるばかりであり、こうしたビデオの本質は、女性に対する性暴力だと思います。
 性交時間が27分以上続くためには、激しい動きは論外です。出来るだけ動きを少なくすること、あるいはまったく動かないことが肝心で、そうした少ない動きで十分な感度が得られる高い感受性が求められます。根底に互いの信頼関係と愛情が無ければ、成立しません。この意味でも、本来の婚姻関係とはいかにあるべきかを、もう一度考え直さなければならないでしょう。
 愛情に基づくまともな夫婦関係を基礎とする健全な社会を育むには、下の記事にある“理想的な週労働時間”が各国で適用されるべきだと思います。これは感覚的に正しい数値が出ていると思います。私の中では、1日4時間で5日くらい働けば、後は何をしても良い社会がまともだと考えています。時給は4000円〜5000円というところでしょうか。こうした世界は、実現出来ると思っています。
 誰もが人間らしく生きて行ける社会基盤が整えられて、ようやく夫婦関係や子育て、そして自然と調和した世界の第一歩が踏み出せると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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英学者グループ:長時間セックスはビタミン摂取に取って代わる
転載元)
英国の学者達は、長時間に及ぶ性行為が、ビタミンに取って代わる可能性のあることを突き止めた。彼らは、セックスは、分かっているよりも、もっと有益でさえあり得ると考えている。

とはいえ、有益であるためには、一つ条件がある。それは、性行為が必ず、前戯を含めて少なくとも40分以上続けられるという事だ。

科学的調査の中で、専門家らは、人間の身体を詳しく検討した。その結果、各人の身体の内部では、酸素分子を捕らえるタンパク質が蓄積されていることが分かった。これらの分子は、大量に集まるとヒトの組織を酸化させ、それによって風邪を引き起こす。

酸素分子の処理は、ビタミンC,K,Eさらには亜鉛ミネラルを用いながら行われる。学者グループは、長時間セックスの際、ヒトの身体が作り出すホルモンが「害敵」とかなりうまく、ビタミン以上に戦うことを突き止めた。なお学者グループによれば、ヒトの身体を守るために形成されるホルモンの数は、性行為の時間に直接関係する、とのことである。

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日本の学者が理想的な週労働時間を明らかにした
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日本とオーストラリアの研究チームの論文によると、理想的な週労働時間は30時間だという。

このような結論は、情報受容レベルのテストを6500人が受けた実験の結果出された。

週30時間を超えず仕事をする男女は課題により良く対処でき、週30時間より少なく働いている人の結果は前者より落ちた。そして、週労働時間が30時間を越えた人には、慢性的な疲労が見られたという。

研究によると、効率的な労働のためには1日中働くべきではない。週休2日制の場合、1日8時間ではなく6時間だけ働くべきだ。

また、女性のための理想的な週労働時間は22時間~7時間で、男性の場合は25時間殻0時間だ。