アーカイブ: *社会

[Sputnik]研究者が人はiPhoneを失ったらどうなってしまうのかを究明、携帯電話とガンの発症の因果関係 〜 ケータイ無用の竹下家

竹下雅敏氏からの情報です。
 スマートフォンが手元にないだけで不安感を覚えるとなると、もはや、精神的な依存症と言えるレベルだと思います。私は仕事でパソコンを使っていますが、出来ればこんなものに触る時間はなるべく少なくしたいと思っています。幸いなことに、スマホやケータイは持っておらず、不便だと感じたこともありません。
 この前、社屋用の冷蔵庫を買いに電気屋さんに行ったのですが、ちょっとした確認事項があり、代表の白井君に電話をしなければならなくなりました。すると親切なことに、お店の人がお店の電話を貸してくれました。
 年賀状などなるべく来ない方がいい、だって返事を書くのが面倒くさいじゃないですか、という生活をしている者には、ケータイは無用なのです。
 問題なのは、“携帯電話とガンの発症の因果関係”がはっきりと証明されたことです。興味深いのはマウスの実験で、“メスは電波の影響に容易に耐えることができる”ということで、マウスの世界では、オスの方がガンにかかる例が多かったというところです。なぜメスは電波の影響に容易に耐えることができるのか? あつかましさと何か関係はあるのでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
研究者、人はiPhoneを失ったらどうなってしまうのかを究明
転載元)
1633397

© Sputnik/ Grigoriy Sisoev


アメリカの研究者たちは、iPhoneの愛用者らが何らかの理由でiPhoneを失った場合、彼らに何が起きるのかについて研究発表した。学術雑誌、コンピュータ・メディア・コミュニケーション誌上に発表された論文の中で明らかにされた。

研究者によると、スマートフォンが手元にないだけでなく、電話を取れないだけで、人の知能や身体にまで悪影響を及ぼすとのこと。具体的には、血圧が上がり、心拍数が増え、不安感を覚える。研究の結果、平均的な18歳から24歳の若者は1日に60回以上スマートフォンをチェックし、目覚まし時計として枕の下に敷いて寝ている。そうした生活を送っているうちに、自分は一人ではなく、世界とつながっているように感じるという。(以下略)
————————————————————————
米国学者グループ 携帯電話とガン発症の因果関係を新たに証明
転載元)
806056

© Sputnik/ Anton Belitsky


米国の学者グループは、携帯電話とガン発症との間に関係があることを示す新しい証拠を発見した。新聞「The Wall Street Journal」が伝えた。

発表された論文の中では、次のように指摘されている-

「研究者らは、携帯電話によって放射された電波にさらされた実験用マウスの中に、ガンを発見した。見つかった腫瘍の中で最も一般的なタイプは、脳の神経膠腫、そして心臓に近い場所にある神経組織の炎症だった。」

また研究結果によれば、メスは電波の影響に容易に耐えることができるため、オスの方が、携帯電話使用によりガンにかかる例が多かったとのことだ。

なお。ペンシルベニア大学のケネス・フォスター教授は「今回の調査の結果を知って、パニックを起こす必要はない。ここ数十年間、医学の専門家らは、脳腫瘍患者の増加を報告してはいない」とも付け加えている。

世界を主導している日本の「常温核融合」 福島の大地が蘇る可能性も

竹下雅敏氏からの情報です。
 日本経済新聞で、常温核融合成功という記事が出ました。常温核融合は1989年に米ユタ大学で、2人の研究者が発表、世界にセンセーションを巻き起こしました。しかし、その後の追試実験で、常温核融合の発見はなかったことにされました。多くの陰謀論者は、エネルギー革命につながるこの技術が闇に葬られたと考えました。
 その感覚は正しかったようで、“可能性を信じる一部の研究者たちが地道に研究を続け、徐々にこの現象の再現性が高まってきた”とあります。記事では、仙台の「東北大学電子光理学研究センター」に「凝縮系核反応共同研究部門」が2015年4月に新設されたとあります。ここの岩村特任教授と伊藤客員準教授は、共に三菱重工業から移籍したとのことで、三菱重工は“放射性廃棄物を無害化する技術として…地道に研究に取り組み、選択的な元素変換に成功するなど、世界的な成果をあげてきた”とあります。
 日本はこの分野で世界を主導しているようで、なんと米国特許庁は2015年11月にこの反応に関する特許申請を初めて受理したとあります。もはや常温核融合は確実に存在するわけで、陰謀論の範疇ではありません。この技術は“革命的なエネルギー生産と蓄エネルギーの技術になる”ということです。
 ひょっとすると、こうした技術のおかげで、福島の大地は蘇るかもしれません。そのうち、フリーエネルギーの技術も新聞・ テレビで取り上げられるようになるはずです。未来はもうここまで来ています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
米で特許 再現成功で「常温核融合」、再評価が加速
引用元)
(中略) 

 今の物理学の常識では、元素を持続的に変換させるには、1億℃以上のプラズマ状態の反応場が必要とされる。

(中略) 

 凝縮集系核反応であれば、常温から数百℃という低温で元素が融合し、核種が変換する。

(中略) 

 かつて、凝縮集系核反応は「常温核融合(コールドフュージョン)」と呼ばれた。

(中略) 

 三菱重工は、放射性廃棄物を無害化する技術として、「新元素変換」という名称で地道に研究に取り組み、選択的な元素変換に成功するなど、世界的な成果を挙げてきた。

(中略) 

 凝縮集系核反応の応用分野には、発生した熱をエネルギー源に活用する方向性と、核変換によって放射性廃棄物の無害化や希少元素の生成を目指す方向性がある。

(中略) 

 1989年に米ユタ大学で、常温核融合が耳目を集めた際、その手法は、パラジウムの電極を重水素の溶液中で電解するというものだった。その後の研究で、電解方式のほかに、重水素ガスを圧入する方法が見いだされ、再現性が高まっている。

(中略) 

 2016年10月2~7日、「第20回凝縮集系核科学国際会議(ICCF20)」が仙台市で開かれる。

(中略)

 クリーンプラネットの吉野社長は、「凝縮集系核反応に取り組む企業は、表に出ているだけでも75社に達し、その中には、電機や自動車の大手が含まれる。こうした企業の動きに押される形で、米国の政策当局は、凝縮集系核反応を産業政策上の重要な技術として、明確に位置づけ始めた」と見ている。

 米国特許庁は2015年11月、凝縮集系核反応に関する米研究者からの特許申請を初めて受理し、特許として成立させた。

(中略) 

 米議会の委員会は、「仮に凝縮集系核反応が実用に移行した場合、革命的なエネルギー生産と蓄エネルギーの技術になる」とし、「現在、日本とイタリアが主導しており、ロシア、中国、イスラエル、インドが開発資源を投入しつつある」との認識を示している。

(以下略)

シャウべルガーの発想に基づいた水を活性化する水道管 

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事でシャウベルガーの水道管に触れましたが、この動画の5分10秒から6分6秒のところにそれが出てきます。シャンティ・フーラ代表の白井君が、シャウべルガーの発想に基づいた水道管がすでに売られているという情報を教えてくれました。
(竹下雅敏)
――――――――――――――――――――――――
シャウべルガーの発想に基づいた水道管
配信元)

[Pars Today]ホロコーストを否定した87歳のドイツ人女性に禁固8ヶ月 〜アウシュヴィッツの真相が明らかになるとロスチャイルド家は存続出来ない〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 “アウシュビッツは、絶滅収容所ではなく、強制収容所だった”と発言したドイツ人女性に、8か月の禁固刑が言い渡されたとのことです。ドイツが民主主義国家では無かったことが暴露されました。ことユダヤ人問題に関しては、言論の自由は無いのです。イスラエルがロスチャイルド家のポケットマネーで造られた国だというのは常識です。また、欧米のメディアは彼らによってコントロールされています。真実が知られると、彼らにとっての命取りになります。
 ナチスドイツは当時、労働力の不足に苦しんでいました。そうした中で、強制収容所での労働力は貴重なもので、彼らを絶滅させる意図をヒトラーは持っていませんでした。ユダヤ人を焼却するには、膨大な労力と重油が必要でした。当時のナチスドイツに、そのような余分な重油も労働力も存在しませんでした。
 下の動画は、前イラン大統領の発言で、2分15秒〜3分33秒のところをご覧下さい。現在でも、“いくつかの国ではホロコーストの学術的研究を発表すると逮捕される”ようです。逆に言えば、真相を知られると、世界を牛耳る連中にとって致命傷になることを意味します。
 「アウシュビッツの真実」と題する動画とその説明文を参照してください。ここに書かれている通り、アウシュビッツにおけるガス室でのホロコーストの犠牲者数が600万人という通説は、疑問を持たざるを得ないのです。いずれ、真相が明らかにされると思いますが、ここが明らかになると、ロスチャイルド家が一族として存続出来るとはとても思えません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
ホロコーストを否定した87歳のドイツ人女性に禁固8ヶ月
転載元)



これまでに、何度もホロコーストを否定してきた87歳のドイツ人女性に禁固8ヶ月の刑が言い渡されました。

ドイツDPA通信によりますと、ウルスラ・ハーバーベック氏は、ホロコーストに関する最近の発言の中で、「ユダヤ人がアウシュビッツ強制収容所で虐待を受けていた事実はない」としました。

ドルトムントの裁判所は、2日金曜、ハーバーベック被告に8ヶ月の禁固刑を言い渡しました。

このドイツ人女性は、ドルトムントの市長に書簡を送り、アウシュビッツは絶滅収容所ではなく、強制労働所だったと記しました。

この女性は、これ以前にも、同様の発言によって何度か有罪判決を受けています。

また昨年には、ホロコーストは歴史の中で人々に語られた、最も長い最大の嘘だと発言し、裁判所に送られました。

ホロコーストの問題はタブー視されており、研究者に対してもこれに関する歴史的な事実を調査する許可が与えられることはありません。

この問題は、イスラエルという政権の存在や、世界のシオニズムや西側政府の重要な利益と密接に結びついています。

――――――――――――――――――――――――
『ホロコーストはなかった』 ホロコ-ストとイスラエル イラン大統領 2009
配信元)

[YouTube]総統閣下シリーズ“ベテラン工作員たちが精神的におかしくなり辞めるものが後を絶たず” / リチャード・コシミズ・ブログがアカウント停止 〜シャンティ・フーラに対して悪質な書き込みや工作への警告〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画の15秒のところで、“ベテラン工作員たちが精神的におかしくなり辞めるものが後を絶たず”とありますが、これは事実だと思われます。時事ブログでは、悪に加担し続けるとこのような結末になると警告して来ました。
 特定秘密保護法が通ると、独立党は真っ先に弾圧の対象になるとコメントしましたが、どうやら現在、そのようになっているようです。権力から弾圧されるとすると、その情報が正しいからだということになります。おそらく、リチャード・コシミズ氏が追及している不正選挙情報が、裏社会にとって大変都合が悪いものなのだと思います。
 シャンティ・フーラも同様にこうした分野の記事をちょこちょこ載せていますが、シャンティ・フーラは大丈夫なのか、と思われる方も多いことでしょう。
 先の動画とも関連しますが、公安や工作員やネトウヨの方は、悪質な行為はよほど慎重であるべきです。もしも、シャンティ・フーラに対して、悪質な書き込みや工作を仕掛けた場合、例えば、そのようなコメントを送信した直後に、身体が沈み込むような感覚に襲われ、その後、著しい体調不良で悩むことになります。間違いなく、その瞬間からうつ病になります。
 治る見込みはまずありませんが、1つだけ救済される方法を書いておきます。このような悪質なコメントを送って最悪の状態になり、何とか元の状態に戻りたいと思う者は、“実名”でシャンティ・フーラに謝罪のコメントを入れ、その後、ガヤトリー・マントラのカルマ軽減の祈りを行ない、心から神々に謝罪して下さい。これで許されるとは限りませんが、可能性はあります。
 また、送信されたくだらないコメントとその謝罪のコメントは、シャンティ・フーラがいつでも時事ブログ上で公表出来ることに同意してもらいます。以上の覚悟が無いのなら、軽はずみな行動は止めるべきです。私の警告を単なる脅しだと考えるなら、愚かな行為をやってみると良いでしょう。大変なことになり、後悔することになるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
総統閣下はネット工作員の劣化を嘆いています
配信元)

――――――――――――――――――――――――
Biglobeのリチャード・コシミズ・ブログがアカウント停止となります。
引用元)
裏社会が追い詰められて、半狂乱で言論封鎖に走っています。

「本物」だけが狙われます。

Biglobeで長年アクセストップの座にあり、アクセス総数2億に達するリチャード・コシミズ・ブログが「規約違反」によりアカウント停止となります。9月7日にブログが閲覧、書き込みできなくなります。

表向きの理由は、スラップ訴訟の訴状の開示などと言っているようですが、その中身にはあまり興味がありません。ただの言い掛かりです。裏社会は、何としてもRK言説を広げたくない。そこで、名古屋の連中を使って仕掛けてきた。当該企業も裏社会の意向に応じて動いたということでしょう。

それはそれで構いません。こうなると予想していたわけで、裏社会による「同時多発RK包囲作戦」の一環であると認識して、対応します。これを機に裏社会がびっくりするような情報拡散のステップアップに繋げます。

RKブログに対する攻撃をネット上で「大拡散」してください!


転んでもただでは起きない。

ただただ、執拗に巨悪を追及する。

絶対に、裏社会を七転八倒させます。

諸氏のご支援を!

リチャード・コシミズ