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[日刊ゲンダイ]古賀茂明氏が真相激白 報ステCM中に古舘氏「私は立場上…」

竹下雅敏氏からの情報です。
 報道ステーションの古賀事件の後、古館は番組の中で、「番組としては古賀さんがニュースと関係ないことでコメントをした。このことに関しては、残念だと思っています」と謝罪しました。この一言で、彼は終わったと思いました。“問題の本質は、官邸の圧力の方”なのです。意図的な問題のすり替えだと思いました。要するに、古館は権力に屈したということです。
 この記事を読むと、古賀氏も番組でのやり取りでの古館の頑なな態度について、“会社(古館プロ)を守らなければならない一心だったのでしょう”と言っています。どうも人間は、会社とか身内、そして自分自身のことになると、本能的、反射的に保身に走るようです。しかし、それが最終的に、自分の身を滅ぼすことになってしまいます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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古賀茂明氏が真相激白 報ステCM中に古舘氏「私は立場上…」
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[IWJ 他]岩上安身による元経産官僚・古賀茂明氏インタビュー 〜事の流れと全体像が掴める田中龍作さんのツイッター〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 10年前であれば、報道に官邸の圧力があったとなると、大騒ぎだったのですが…。森喜朗総理以降、日本は急激に劣化して来ており、もはや崩壊の寸前のように見受けられます。
 “続きはこちらから”以降は、田中龍作さんのツイッターからいくつか紹介します。これを見ると、事の流れと全体像が掴めます。
(竹下雅敏)

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岩上安身による元経産官僚・古賀茂明氏インタビュー
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[日刊ゲンダイ]古賀氏「報ステ」降板の全貌 テレ朝が震えた菅長官の“ひと言”

竹下雅敏氏からの情報です。
 安倍政権に対して批判的な「報道ステーション」のプロデューサーとコメンテーターの合計3人が降板させられていて、それで「圧力めいたものは一切ない」のだそうです。しかも、そう言っているのはあべぴょんのお友達の早河会長。
(竹下雅敏)

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古賀氏「報ステ」降板の全貌 テレ朝が震えた菅長官の“ひと言”
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[日刊ゲンダイ]古賀氏発言に手をついて謝罪…古舘伊知郎に「報ステ」降板説

竹下雅敏氏からの情報です。
 30日の報道ステーションは、見ていて痛々しいほどでした。古館氏が、安倍政権に完全にひれ伏した様が見て取れました。元々古館氏の降板話も出ていたので、それがプレッシャーになったのと、原発特集をしていた岩路ディレクターが不可解な死を遂げたことが、決定的だったのではないかと思います。権力に逆らうほどの勇気は持ち合わせていなかったということでしょうか。
 おそらく、今後も政権批判のポーズは取り続けて、急所を外す報道を続けることになるのだと思います。
(竹下雅敏)

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古賀氏発言に手をついて謝罪…古舘伊知郎に「報ステ」降板説
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[richardkoshimizu’s blog]「天皇陛下が、原発再稼働と集団的自衛権・海外派兵について、強力に安倍政権の前に立ちはだかって

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日紹介した藤原直哉氏には、特殊な情報が入って来るようです。しかし内容を見ると、この情報は正確だと思います。板垣英憲氏によると、世界支配層はジェイコブ・ロスチャイルドによってまとまり、天皇陛下を頂点に戴いているとのこと。この板垣情報が正しければ、世界支配層は原発再稼働反対、第三次大戦の回避に動いていることがわかると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「天皇陛下が、原発再稼働と集団的自衛権・海外派兵について、強力に安倍政権の前に立ちはだかって
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