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[朝日新聞デジタル 他]バチカンに中国主席招待か ローマ法王が親書と伊紙報道

竹下雅敏氏からの情報です。
 常識で考えると、異常なバチカンの対応です。下の記事にあるようにバチカンは、性的虐待スキャンダルで相当なダメージを受けていますが、9月17日に取り上げた麻薬の密売が表に上がると、トドメを刺されると思います。記事にあるように、フランシスコ法王はナサニエル陣営に協力的で、BRICSを中心とする多極主義を支持しています。
欧米から様々な攻撃に晒されるわけで、麻薬の件は何としても伏せておきたいところ。そうすると麻薬のマネーロンダリングの総本山は香港上海銀行ですので、習近平氏に“そこんところよろしく”といった状況なのではないかと推察します。
 中国政府もウイグル・チベット問題を抱え、致命傷に成り得るのが、法輪功弾圧の臓器売買です。お互いに取引が出来る要素があるのでしょう。
 ただ習近平氏にしてもフランシスコ法王にしても、自分たちの体制がこのまま続くとは思っていないようです。特にフランシスコ法王は自分の死期を悟っているようなので、最後の体面を保って幕を引きたいと思っているのではないかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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バチカンに中国主席招待か ローマ法王が親書と伊紙報道
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。
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バチカン 児童性的虐待の新スキャンダル勃発
転載元)


ジョゼフ・ベゾロブスキ元ドミニカ共和国バチカン大使が、児童性的虐待の容疑で逮捕された。英BBCが伝えたところによると、ベゾロブスキ元大使は自宅軟禁状態に置かれている。

ベゾロブスキ元大使は2013年にも児童への性的虐待に関する罪で有罪判決を受けており、バチカンの特別委員会は今年、元大使の聖職を剥奪していた。

[菊地一徳氏のブログ]慰安婦問題 真の問題とは何か? 自虐史観vs自由主義史観 左翼vs右翼 不都合な真実

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事をさらに詳しくした内容のものです。この記事によると、政府の公式な調査結果のようで、旧日本軍が“慰安所の経営・管理に関与していた”のは、明らかです。記事の写真に出ている靖国偕行文庫には、“他にも不都合な文書がまだまだ眠っているに違いない”ということで、きちんと調査をした上で議論してもらいたいものだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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慰安婦問題 真の問題とは何か? 自虐史観vs自由主義史観 左翼vs右翼 不都合な真実
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[日本や世界や宇宙の動向]スコットランドの独立派は、エリートらから様々な圧力を受けている

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事の途中に出てくるクラウドファンディングに関しては、詳しい事を知らないのでよくはわかりませんが、本質的ではないように思います。銀行業務は、無からお金を生み出せるところが特徴で、その能力のゆえに、金融システムにおいて絶大な力を発揮します。ですからここが民間であってはいけないのです。お金を集めて融資するというファンドとは、根本的に異なります。良い世界を作るには、中央銀行システムを権力者の一族から取り上げ、国民のものにしなければなりません。要するに、権力者の一族が自分達の望む人間を中央銀行総裁の席に座らせるという事が出来ないようにすれば良いのです。
 その他の部分は、概ね記事に書かれている通りではないかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/gold-and-precious-metals/2014/09/fabian4liberty-global-elites-are-in-crisis-mode-2610660.html
(ビデオ)
9月18日付け:



(概要)
スコットランドの住民投票がどのような結果になるかは分かりませんが、スコットランドの独立派は、イングランド銀行、エリザベス女王の大英帝国そしてエリートらから様々な圧力を受けているようです。
アメリカが大英帝国から独立をしようとしたときにも、アメリカは英ジョージ3世から様々な圧力を受けていました。
スコットランドに対しても、どのような通貨を使うのか、経済はどうなるのか、負債をどのように返済するのか、など。。。様々な圧力をかけてきているのです。

しかし、アメリカが独立した時には何の問題も発生しませんでした。
ただ、1914年に第一次世界大戦が勃発してしまいましたが、それはアメリカの独立とは一切関係ありませんでした。

ある地域が独立を求めると、必ず国際金融資本(中央銀行、IMF)から様々な脅迫を受けることになります。これはいつもの事です。

現在、独立を求めているのはスコットランドだけではありません。例えば、イギリスやフランスはEUから離脱したいのです。EUはNWOのために欧州人を騙して創設されたものだということを欧州人は気付いています。

国、伝統、文化、習慣がそれぞれ違っても世界は1つに統一できるというバベルの塔の考えは悪魔的な考えです。世界中の国々や地域がそのことに気が付き始めたのです。

スペインのバスク地方、イタリアのベニス、デンマークのディフレンダー?、スコットランド、テキサス、カリフォルニアでさえ独立を考え始めています。

カリフォルニアは、完全に頭のいかれた連中が運営していますが、世界第8位の経済を誇っています。

カリフォルニア、テキサス、さらにはワイオミングでさえ中央政府からは何の恩恵も受けてないのではないのです。私は都市国家を推奨しています。アメリカは州ごとに独立し、異なるプロジェクトがあれば、州同士が連携して作業に取り組むことが最善であると思っています。

現在のアメリカの状況は、犯罪者集団が中央政府を乗っ取ってしまっています。ですから州が団結して中央政府を追放すればよい
のです。

ニューヨークタイムズ紙は、グローバルエリートはビビッているという見出しの記事を掲載していますが、彼らは地域の独立運動だけでなく様々な変化にビビッているのです。

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[The Voice of Russia 他]ベネズエラ女性、豊胸インプラント不足に不満 / 板野友美が巨乳に

竹下雅敏氏からの情報です。
 ベネズエラは美女の国だとイメージがありましたが、幻想だったようです。顔は整形、胸は豊胸手術で、ミスなんとかだというのに、どのくらい意味があるのかよくわからないところです。
 下の記事は具体例ということで、顔と胸の両方です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ベネズエラ女性、豊胸インプラント不足に不満
転載元)
Фото: РИА Новости

Фото: РИА Новости



ベネズエラの女性たちが質の低い豊胸手術に不満の声を高めている。美容外科側も提案できるメニューの不足に苦しむ。昔は米国製インプラントが使われていたが、今は粗悪な中国製品に頼らざるを得なくなっている。

AP通信によれば、苦情は患者側と施術者側両方から上がっているが、どうにも手の施しようのない状況である。ベネズエラは2003年の為替管理厳格化により目下生活用品にも不足しており、米国食品・医薬品品質管理局認可豊胸インプラントどころではなくなっている。

ベネズエラは元々、美容整形外科手術が世界一盛んな国である。昨年の豊胸手術は8万5000件。

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板野友美が巨乳に ネットユーザー「メロンを入れたみたい」
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[LITERA]「女の耐久度」チェックも! 産経新聞の総帥が語っていた軍の慰安所作り

竹下雅敏氏からの情報です。
 とてもわかりやすく、読みやすい記事に仕上げてくれています。記事を読むと、“朝日が歴史を捏造したというなら、産経をはじめとする保守メディアもまったく同罪”だということがとてもよくわかります。朝日バッシングに同調するタイプの連中は、政府の仕掛けた罠に自ら嵌っているようなもので、気がついたら、自分自身かあるいは子供たちが徴兵されている可能性すらあります。
 先の記事の永田町・恐怖新聞の右下のところに、現在話し合いがされている贈り物として、経済的徴兵制が挙げられています。まずは貧乏人から徴兵されるようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「女の耐久度」チェックも! 産経新聞の総帥が語っていた軍の慰安所作り
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