アーカイブ: 生き方

[HUFF POST]石油産業より利益が大きい「現代の奴隷労働」

竹下雅敏氏からの情報です。
 先の記事のローン地獄も、この記事の奴隷の中に入るのではないかと思いますが、どう考えても安倍政権が現在行っているのは、派遣労働者を“現代の奴隷”として法制化する試みのような気がします。残業代ゼロ法案が通ると、正社員の人もサービス残業をせざるを得なくなり、それなりの給料という対価は得ても、身分は事実上の奴隷ということになるでしょう。万一リストラになると、家のローンが払えなくなり、家族全員が路頭に迷うことになるからです。
働きもしない株主が企業の利益の相当な部分を配当として持っていってしまう社会、それが資本主義なのですが、この仕組みそのものが、著しい不正義なのだと思うのです。
 先進国の長期金利がゼロに近づいていて、経済成長をしていないのに、多くの配当を要求する株主のせいで、社員が奴隷化していくというのは当然ではないでしょうか。資産家に言いたいのは、資産運用で働きもせず、法外な収入を得ようとするのではなく、きちんと働いたらどうですか、ということです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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石油産業より利益が大きい「現代の奴隷労働」
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[日刊ゲンダイ]一生ローン奴隷…「夢のマイホーム」はハイリスク投資だ

竹下雅敏氏からの情報です。
 35年ローンですか。リストラにならなかったとして、退職金まで注ぎ込んで、やっとのことでローンを完済した時には建て替えが必要ですね。日本の在来工法は結露対策がまったく出来ていないので、壁の中の柱が腐ってしまうのです。要するに、25年から35年辺りで建て替えなければならないように出来ているわけです。
 以前にも触れましたが、うちは屋根材まで入れた部材費込みで、総額250万円という巨費(?)を投じて家を建てたのです。基礎の石は敷地から掘り出したものと石屋さんから譲り受けたもので出来ており、石屋さんにお礼として渡したビール代とセメント代でおそらく3万円くらいだと思います。その後子供が大きくなってきて勉強部屋が必要になることもあって、納屋兼応接室の小屋を新たに作りました。5.5畳が2部屋で、大工さんに仕上げをお願いして総額190万円ほどです。全て自分で作れば、余裕で100万円を切ったと思います。息子には塗装などの手入れをきちんとすれば100年は住めるよと言っています。
 この記事のように5000万円かけて住宅を購入し、50年ももたない家に住むのは、私には愚かな選択だと思います。10分の1の費用でまともに暮らせる家に住めると思うからです。ただし都心では土地代が高く、どうにもなりません。私の家の周囲は坪8000円程度なので、100坪の土地が80万円程度です。実際には土地代が安くても、土地を手に入れるのは非常に困難なのですが…。
 国が敷いた国民奴隷化政策のレールの上を走るのは、考え直した方が良いのではないかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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一生ローン奴隷…「夢のマイホーム」はハイリスク投資だ
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[HUFF POST]新セレブな生き方は田舎暮らし

竹下雅敏氏からの情報です。
 ずいぶん以前から、将来の世界の混乱に備えて、保険としてダーチャのような生活スタイルを取り入れることを勧めて来ました。仕事に問題がない人は、出来れば田舎暮らしが良いことは言うまでもありません。田舎暮らしの問題点は仕事なのですが、現在都会では派遣労働による低賃金化が進み、まともな暮らしが出来なくなって来たことから、逆にアイデアと工夫で田舎に入って、低収入でも豊かな暮らしを目指す人が出て来たように思います。たくさんお金を稼いでも有効な使い道が無くストレスの溜まる都会で生きるよりも、低収入でも自然と調和した豊かな暮らしの可能性を追求した方が良いと思うのです。ただし人間らしい生活としての最低限の収入が必要です。そのためにはどうしても、地方分権、富の平等な分配、これは労働の時間に比例した正当な報酬を支払うということですが、こうした社会正義が実行されなければ、人間らしい豊かな社会は実現できないだろうと思います。
 そういう観点で見ると、この記事のようないわゆるセレブという人たちの田舎暮らしには、違和感を感じます。人間の正当な権利としての幸福のあり方を、この人たちはファッションか何かと勘違いしているのではないかという気がするのです。この文章を書いた人の高慢さが鼻につくところです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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新セレブな生き方は田舎暮らし
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[マスコミに載らない海外記事]ご想像願いたい… もしロシアがカナダの政権を打倒していたら

竹下雅敏氏からの情報です。
 いたってまともな議論だと思います。アメリカ以外の国が同じことをすると犯罪なのに、アメリカがやると正義というのがオバマの考えです。通常はこういう論理をダブル・スタンダードと言うのですが、一つの基準があるだけです。アメリカは特別な国で、何をやってもOKだという基準です。通常このような考え方をする者を悪人と言います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ご想像願いたい... もしロシアがカナダの政権を打倒していたら
転載元より抜粋)
Neil Clark
2014年2月18日、キエフの独立広場で、機動隊と衝突する反政府抗議行動参加者達の側で炸裂する花火 ロイター / Yevgeny Volokin

2014年2月18日、キエフの独立広場で、機動隊と衝突する反政府抗議行動参加者達の側で炸裂する花火 ロイター / Yevgeny Volokin

もし民主的に選出されたカナダの政権が、ロシアが資金援助した、極右過激派とネオナチが重要な役割をはたしていたクーデターで打倒された場合をご想像願いたい。

新たな選挙で選ばれたわけではないオタワ'政権'が フランス語の公用語という立場を廃止し、億万長者のオリガルヒに、ケベックを支配するよう任命し、ロシアが率いる貿易圏への加盟に署名したらどうだろう。

ご想像願いたい…

もしロシアがカナダの政権転覆に50億ドル使い、その後で、カナダの大手エネルギー企業が、取締役会に、ロシアの超有力政治家の息子を任命したとしたら。

ご想像願いたい…

もし、シリア政府がダマスカスで、'イギリスの友人達'、つまりデービッド・キャメロン政権の暴力的打倒を支持する国々による会議を主催していたらどうなるだろう。

シリア政府とその同盟諸国が、反政府‘反抗勢力’に、何百万ポンドも与え、他の支援もしながら、イギリスの民間人を殺害し、学校、病院や、大学を爆撃している‘反抗勢力’集団を非難せずにいるとしたら。

シリア外務大臣が、イギリスで翌年予定されている総選挙を‘民主主義の茶番’として片づけ、キャメロンはいかなる選挙も行われる前に身を引かねばならないと言ったら。

ご想像願いたい…

もし、我々がロシア外務省の高官と、駐カナダ・ロシア大使との間の、カナダ政府に誰を入れるべき・外すべきかを話し合う電話会話が漏洩したものを聞いたとしたらどうだろう。そして、この二人が承認した候補者が、ロシアが資金援助した'政権転覆'の後で、新たに、選挙されずに、首相になったとしたら。

ロシア外務省の高官がこう言っていたら。‘EUくそくらえ’.

ご想像願いたい...

もしシリア空軍が、イスラエルの兵器庫を爆撃し、シリア反政府勢力向けに武器を輸送していたと安全保障当局者が主張していた隊列も爆撃したら。

もし上記の様な出来事のどれかが起きたら一体どうなるだろうか想像し、それを実際に起きていることと比較すると、現代社会の一体何がおかしいのかが見えてくるので、大いにためになる。

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[奇跡体験!アンビリバボー]臨死体験の科学的検証:脳外科権威に起こった奇跡の体験

 この奇跡の体験は、神がエベン医師に白羽の矢を立て「人類に霊的世界が存在することを知らしめ、次のステージに進みなさい」と言っているとしか思えないような内容になっています。脳科学では、臨死体験を「大脳皮質で起こる脳の錯覚」、「脳幹によって引き起こされる幻視」、「意識が回復する際に古い記憶が支離滅裂に放出される脳の再起動」によるものと捉えるようですが、これらが科学的な検証により見事に論破され、脳科学の世界的権威で霊的世界を完全否定していたエベン医師自身が、認めざるを得ない体験をしています。
 エベン医師が記憶に関して述べている部分がありますが、「宗教学講座 初級コース 第18回 仏教(五蘊)」あたりを見れば、多くのことが説明ができ、理解を相当深めることができるのではないかと思いました。こういった分野に関しては、東洋は西洋の遥か彼方先をいっていると言われていますが、優秀な頭脳で整備され、人類の常識になればいいなと思います。またエベン医師が霊的世界を認めることで生き方が変わったというところもとても重要だと思います。

注)動画の情報提供と抜粋指定は、竹下氏によるものになっています。とても重要な動画であるとのことです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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臨死体験の科学的検証:世界的権威の脳科学者に起こった奇跡の体験
転載元)


【衝撃真実】死後の世界は100%存在した!

1

実は衝撃の発言をした医師、エベン・アレグザンダー氏は
脳科学者の世界的権威

各国の医学会議に招かれ、数々の賞を受賞。
アメリカのベストDrに選ばれた経歴を持つなど、
科学的に脳を研究。
これまで“死後の世界”の存在を
完全に否定してきた人物だった


なのに、なぜ…?

そこには脳の権威である彼にしか語り得ない
奇跡の体験があった。

1-1
(以下、回想場面)
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患者の臨死体験を非科学的なものとして否定していたエベン医師 

エベンDr
「もう、心配ありませんよ。瘍は完全に切除できました」
患者
「エベン先生…
 手術中に、私見ちゃったんです…」
エベンDr
「ん?何をです?」
患者
「暗いトンネルの向こうにまばゆい光が見えて…
 それに包まれると、向こう側にはある男性が立っていて…」

男性「まだここに来るのは早い。帰りなさい。」

男性「まだここに来るのは早い。帰りなさい。」

患者
「よく見るとそれは…
 死んだ父だったんです…! 
あれはきっと天国です!
 天国に行ってたんですよ!!」

エベンDr
「(笑いながら)それはすばらしい体験をしましたね。
 けど、興奮は禁物ですよ!ほら…」

(はぁ…[ため息])

・・・・・・・・・・・・・・・ 

(1:48)
スコットDr(同僚) 
「エベン!どうしたんだ?
 浮かない顔して!」
エベンDr 
「参ったよ…患者がまた“天国を見た”って!」

スコットDr 
「アハハハ…一度見てみたいもんだな(笑)天国ってやつを」
エベンDr 
「よせよ!そんなもん、あるわけないだろ(笑)

1-51-3 

(回想場面終了)
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(2:17)
エベンDr 
「私は生死の境を彷徨うような重症患者を多く治療してきました。
 そのため“臨死体験をした”という話はよく聞かされましたが
 ずっと聞き流していました。
 しかし、私が見た“アレ”は科学では説明できない
 “死後の世界”であると結論せざるを得ませんでした。」


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