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[奇跡体験!アンビリバボー]臨死体験の科学的検証:脳外科権威に起こった奇跡の体験

 この奇跡の体験は、神がエベン医師に白羽の矢を立て「人類に霊的世界が存在することを知らしめ、次のステージに進みなさい」と言っているとしか思えないような内容になっています。脳科学では、臨死体験を「大脳皮質で起こる脳の錯覚」、「脳幹によって引き起こされる幻視」、「意識が回復する際に古い記憶が支離滅裂に放出される脳の再起動」によるものと捉えるようですが、これらが科学的な検証により見事に論破され、脳科学の世界的権威で霊的世界を完全否定していたエベン医師自身が、認めざるを得ない体験をしています。
 エベン医師が記憶に関して述べている部分がありますが、「宗教学講座 初級コース 第18回 仏教(五蘊)」あたりを見れば、多くのことが説明ができ、理解を相当深めることができるのではないかと思いました。こういった分野に関しては、東洋は西洋の遥か彼方先をいっていると言われていますが、優秀な頭脳で整備され、人類の常識になればいいなと思います。またエベン医師が霊的世界を認めることで生き方が変わったというところもとても重要だと思います。

注)動画の情報提供と抜粋指定は、竹下氏によるものになっています。とても重要な動画であるとのことです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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臨死体験の科学的検証:世界的権威の脳科学者に起こった奇跡の体験
転載元)


【衝撃真実】死後の世界は100%存在した!

1

実は衝撃の発言をした医師、エベン・アレグザンダー氏は
脳科学者の世界的権威

各国の医学会議に招かれ、数々の賞を受賞。
アメリカのベストDrに選ばれた経歴を持つなど、
科学的に脳を研究。
これまで“死後の世界”の存在を
完全に否定してきた人物だった


なのに、なぜ…?

そこには脳の権威である彼にしか語り得ない
奇跡の体験があった。

1-1
(以下、回想場面)
==================
患者の臨死体験を非科学的なものとして否定していたエベン医師 

エベンDr
「もう、心配ありませんよ。瘍は完全に切除できました」
患者
「エベン先生…
 手術中に、私見ちゃったんです…」
エベンDr
「ん?何をです?」
患者
「暗いトンネルの向こうにまばゆい光が見えて…
 それに包まれると、向こう側にはある男性が立っていて…」

男性「まだここに来るのは早い。帰りなさい。」

男性「まだここに来るのは早い。帰りなさい。」

患者
「よく見るとそれは…
 死んだ父だったんです…! 
あれはきっと天国です!
 天国に行ってたんですよ!!」

エベンDr
「(笑いながら)それはすばらしい体験をしましたね。
 けど、興奮は禁物ですよ!ほら…」

(はぁ…[ため息])

・・・・・・・・・・・・・・・ 

(1:48)
スコットDr(同僚) 
「エベン!どうしたんだ?
 浮かない顔して!」
エベンDr 
「参ったよ…患者がまた“天国を見た”って!」

スコットDr 
「アハハハ…一度見てみたいもんだな(笑)天国ってやつを」
エベンDr 
「よせよ!そんなもん、あるわけないだろ(笑)

1-51-3 

(回想場面終了)
============
(2:17)
エベンDr 
「私は生死の境を彷徨うような重症患者を多く治療してきました。
 そのため“臨死体験をした”という話はよく聞かされましたが
 ずっと聞き流していました。
 しかし、私が見た“アレ”は科学では説明できない
 “死後の世界”であると結論せざるを得ませんでした。」


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[NHK]大飯原発 運転再開認めない判決 〜現代人が陥っている病の根源〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 地裁では時々まともな判決が出る事があります。この判決が、高裁や最高裁でひっくり返らないことを望みます。
 地震国、火山国である日本で、安全な原発などあるはずがないのは常識でわかりそうなものですが、何としてもわかりたくない人たちが権力を握っているというのが現状です。
 こうしたことから、まともな議論をしている人の声に耳を傾けなければならないのですが、権力者に金で買われている連中は、まともな人たちに左翼などとレッテルを貼って、議論を封じようとします。
 レッテルを貼ってしまうと、ありのままに見ることが出来なくなります。言葉を操る人間の性なのだと思いますが、これをすると、単純な事実の上に言葉やレッテルというフィルターをかけて物を見たり、判断したりすることになります。整理整頓したり、機械的に物事を処理するには効率の良い方法ですが、人間や命を見ることを阻みます。現代人が陥っている病の根源は、ここにあると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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大飯原発 運転再開認めない判決
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[livedoor NEWS]世界に一つだけの名所『紙ヒコーキ博物館』に行ってきた。

私の確認ミスで記事が途中から掲載されていませんでした。大変、申し訳ありません。「編注:ここから下が抜け落ちておりました。(23:09)」というお知らせが入っているところから下の部分になります。(編集長) 

竹下雅敏氏からの情報です。
 息子の趣味の折り紙ヒコーキで、とてもよい記事がありましたので、紹介します。この博物館にうちの息子の展示スペースもあるようです。
写真をご覧になればわかるように、折り紙ヒコーキ協会の戸田拓夫氏は、なかなかステキグイな人で、妻に言わせるとメタボにならないように奥さんがきっちりと食事をコントロールしているとのことで、この情報は息子からの極秘情報です。各地で競技会を催しており、そのような時には、戸田会長や航空宇宙工学の第一人者の鈴木真二教授も競技会に姿を見せるようです。こうした趣味の優れたところは、素晴らしい人たちとの出会いがあるということで、年齢や社会的地位に無関係な友情を育めるところだと思います。このような人たちは同じ趣味を持つ同志としての意識が強く、紙ヒコーキの話題に花を咲かせている時は、全員が同年代の少年になっているのです。
 この前息子が帰省の折りに、パソコンに向かって何やらコツコツとやっていたので覗いて見ると、驚愕しそうなほど複雑な折図を作っていました。びっくりして「お前、こんなスゴイ事をやっているのか?」と言ったのですが、よくこんな事が頭の中で出来るものだと感心しました。大学の講義は高校までと違ってずいぶん難しいだろうと思って聞いてみると、授業を聞いて人に教えてもらうのはずいぶん楽だと言っていました。
紙ヒコーキを独力でコツコツ磨き上げる努力、自分で学ぶ努力をすでに身に付けているので、逆に大学での講義はずっと楽に感じるようです。こうした忍耐力は、これまで自分の好きな事をやって来たからこそ身に付くものなのです。
 この記事の中で戸田会長も言っているように、「何が役に立つのか」は、実のところ誰にもわからないものなのです。単なる遊びだと思っていたら、突然その重要な応用が見つかるというのは、いつでも起こる事なのです。特に折り紙の世界では、そういう事が起こり得ると感じています。
 平均的な型にはまった人間を作るのではなく、1人1人の個性を尊重してそれを育む教育が必要だと思います。それはその子そのものを否定するのではなく、全面的に肯定するところから始まります。それなのに学校の先生は、子供に叱る事ばかりで、命令しかしないのかと思います。子供をありのままに受け入れて教師が手本を示せばよい。それが教育の基本だと思うのです。現実には反面教師にしかなっていない。子供たちが大人や社会に希望を持てないのは、無理もないと思います。要するに、頭の固い心の冷え切った金の亡者のような大人ばかりなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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世界に一つだけの名所『紙ヒコーキ博物館』に行ってきた。
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[AFPBB]オーストリア代表の「ひげの女装歌手」が優勝、欧州歌謡祭で

竹下雅敏氏からの情報です。
 コンチータさん、優勝しちゃいました。
 これで歌の上手さは証明されたわけですが、彼(彼女)の下の記事にあるいくつかの意見については、少し気を付けなければなりません。
 まず、ロシアの議員が音楽祭について「同性愛と精神の堕落のあけすけなプロパガンダ」だと発言したことに関して、確かにある種のコンテストはそうした側面があることは事実です。しかしもし、彼(彼女)の精神が堕落しているのであれば、あのような素晴らしい歌を歌えるはずはありません。ですから一般的な傾向として、様々なコンテストが何かしらの良くない思惑が背後に仮にあったとしても、そういった大会に出場する各個人が一様にそのような傾向に染まっているわけではありません。やはり一人一人の個人を見なければならないのです。
 しかし彼(彼女)の「人は自分のしたいことを何でも出来る」「他人を傷つけない限り、私たちは人生で何でも好きなことをやっていい。」という発言ですが、これは誤りです。他人を誰も傷つけていないように見える行為でも、深く自分自身を傷つけている場合があるのです。例えば売春などは、その典型的な例です。コンチータ・ウルストさんの場合は、本質的に内面が女性であるが故に、このような姿を表現することはむしろ自然だと思います。そして同性に対して愛を感じるのも自然だと思います。私は、こうした場合の同性愛的傾向を否定しません。しかし通常の夫婦関係であったとしても、愛情に基づかない打算的な結婚の形態は強く非難します。それはお互いの中に愛を育まないからです。ましてや、快楽に基づいた悪魔崇拝に直結する形での同性愛は、容認出来ません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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オーストリア代表の「ひげの女装歌手」が優勝、欧州歌謡祭ユーロビジョン
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「ひげ面の女装歌手」が話題独占、欧州歌謡祭
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