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[植草一秀氏]日銀を批判する財務省がデフレ長期化の真犯人だ

竹下雅敏氏からの情報です。
経済の講座をご覧になった方は、この記事の内容が、まったく的はずれで、基本的な認識がズレているということがおわかりだと思います。植草氏は誠実な方だと思うので、ヴェルナー氏の著作を知れば、考えがかわるのではと思います。

赤字の最後の部分ですが、インフレで通貨を暴落させて責任を問われるのは明らかですが、デフレに正しく対処せず放置していれば、責任を問われてあたりまえです。文章最後の1、2、3、ですが、財務省としては、増税が出来る環境に経済状態をもってゆきたいので、日銀に今回の金融緩和を共同文書まで作して要請したのでしょうが、そうするかどうかは日銀次第。日銀はどこまでも、FRB IMFの命令に従って動くということでしょう。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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日銀を批判する財務省がデフレ長期化の真犯人だ
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[日本や世界や宇宙の動向]アメリカで進行中の43兆ドル訴訟を報道したCNBCの家族が暗殺されました。

竹下雅敏氏からの情報です。
闇の連中はこのようにして、本性を表すのですが、実行した者も命令した者も次々に処刑されてゆきます。神の眼から逃れることなど出来ません。現在神々がすべてを完全にコントロールしているからです。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アメリカで進行中の43兆ドル訴訟を報道したCNBCの家族が暗殺されました。
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[阿修羅]オウム・クーデター、成功の暁には、石原内閣誕生?

竹下雅敏氏からの情報です。
かなり、信憑性の高い内容ですね。
石原伸晃がフクイチのことをサティアンと言って騒ぎになりましたが、その理由がよくわかります。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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オウム・クーデター、成功の暁には、石原内閣誕生?
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[飯山一郎氏]シャープをツブせ! 日経新聞の謀略。

竹下雅敏氏からの情報です。

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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シャープをツブせ! 日経新聞の謀略。
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[ラジオイラン]アメリカほど、世界で忌み嫌われている政府はない

竹下雅敏氏からの情報です。
赤字にした部分ですが、完全に同意します。ウィリアム・ブルム著の"アメリカの国家犯罪全書"のまえがきに次のような文章があります。

「私がアメリカ合衆国大統領だとしたら、米国に対するテロ攻撃を数日のうちに止めることができる。しかも、永遠に。まず、アメリカの犠牲となったすべての寡婦や寡夫、孤児たちに、また拷問を受け貧困に突き落とされた人々に、そして何百万もの犠牲者たちに、謝罪する。それから、できるかぎりの誠意を込めて、世界中の隅々にまで、アメリカの世界への軍事的・政治的介入は終了したと宣言し、・・・・・ホワイトハウスで最初の三日間に、私は以上のことを行うだろう。四日目に、私は暗殺されるだろう。」

こうした大変立派なアメリカ人がいることも確かです。多くの人々が真実を知れば四日目に暗殺されることはなくなるでしょう。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「アメリカほど、世界で忌み嫌われている政府はない」
転載元)

イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師は、「アメリカほど、世界で忌み嫌われている政府はいない」と語っています。

ハーメネイー師は、31日水曜、テヘランで、世界の覇権主義との闘争の日を前に、数千人の大学生や生徒たちを前に演説し、「地域の政府、他国の政府が勇気を出し、アメリカに嫌悪を示す日を定めれば、世界で史上最大の行進が行われるだろう」と強調しました。

ハーメネイー師は、「アメリカは、評判を落としているのみならず、その価値や原則も失っている」と語りました。

さらにこれについて、「アメリカが主張する価値の一つは、テロ対策であるが、アメリカ政府は、テロリストと同盟を組み、イランの反体制派テロ組織モナーフェギンを支援することで、彼らをテロ組織のリストから除外した」と語りました。

また、「アメリカが主張する原則のひとつは、人権擁護であるが、彼らの支援のもと、最大の人権侵害が行われている。60年以上もの間、公然とパレスチナの虐げられた人々の権利を踏みにじってきたシオニストは、アメリカ政府の完全な支持の下にある」と述べました。


ハーメネイー師は、アメリカ国内の状況に触れ、「アメリカの占拠運動は、国民が多くの事実を知らない中で起こった。もしアメリカ政府が、事実を国民に知らせていたら、この運動はきっと、さらに広がっていくだろう」と強調しました。

ハーメネイー師は、1979年、イランのスパイの巣窟であったアメリカ大使館を、革命的なイランの大学生が占拠した出来事は、イラン国民に対するアメリカの敗北であったとし、「このときから今日まで、アメリカの失敗、敗北が続いている」と述べました。

また、25年に及ぶ闘争の末、1979年にイスラム体制が誕生したことは、イラン国民の、アメリカに対する闘争の第一段階の勝利にあたったとしました。

さらに、1979年の大きな敗北を挽回するための、過去33年間のアメリカの様々な陰謀や努力に触れ、 「こうした陰謀が続けられているのは、イスラム革命勝利の際のアメリカの敗北が、イラン国民に対してだけでなく、地域全体に対するものだったためだ。そして、現在、北アフリカやアラブ諸国で起こっている流れ、人々のアメリカに対する嫌悪の拡大も、その敗北の結果である」と強調しました。

ハーメネイー師は、アメリカとの闘争におけるイラン国民の勝利の理由について述べる中で、イスラム体制の地位と立場に触れ、「第一の理由は、イランのイスラム革命が、勝利後、消え去るどころか、力を増していることにある」と述べています。