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内閣府未来投資会議の構造改革徹底推進会合(竹中平蔵会長)が推し進めるPFI(公共事業の民営化)、2022年までに21兆円の売国計画!~三鷹市では日本郵便と協定したPFI事業で市役所が民営化されようとしている。”市役所の民営化”というPFI全国展開を阻止するためにも4/21三鷹市長選でNOを!

 内閣府の推し進めているPFI(公共事業の民営化)にて、構造改革徹底推進会合(竹中平蔵会長)は、2022年までに21兆円の売国を計画しているとのこと。
 水道事業の民営化で話題となったPFIですが、浜松市では市民の反対で水道事業の無期限中止が決定されました。PFIは水道以外にも道路、公営住宅など様々な公共施設が対象となり得ます。
 そしてこの度は、三鷹市の市庁舎が日本郵便との協定によるPFIで建て替えられようとしています。しかも市庁舎の建て替えだけでなく、施設利用料や職員など"市役所"自体が民営化されてしまうとのこと。
 おそらくこれを先駆けとし、全国にある郵便局を窓口にして市役所の民営化というPFI全国展開を狙っているものとおもわれます。
 知られざるこの実態を国民に知ってもらい、"市役所の民営化"というとんでもないPFIを阻止する必要があります。まずは4/21統一地方選挙(後期日程)の三鷹市長選、三鷹市議選が大事になります。グローバリズムはPFIの名の下に、すべての公共施設の民営化を狙っています。

「加計の補助金詐欺を立証すべく、図書館の本の値段を全部数えちゃおう戦争」の黒川敦彦氏×ピープルパワーTVより
(しんしん丸)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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竹中平蔵21兆円売国、日本郵便と三鷹市庁舎PFI事業(統一地方選、市長選、市議選、郵政民営化)
配信元)


(以下、書き起こしの要点)
内閣府の未来投資会議の中にある構造改革徹底推進会合が、PFI(公共事業の民営化)を推し進めている。そこの会長は、あの竹中平蔵氏です。

〇PFIとは、プライベート・ファイナンス・イニシャチブの略語。

〇H29.11月には、「2013-2022年までに21兆円のPFIをやる」としている。
ここでいう民営化とはもはや外資系企業であり、つまりPFIとは外資への売国ということ。

〇PFIは水道民営化で話題になっているが、世界中で失敗している。
浜松市でも水道民営化は頓挫している。

〇浜松市は下水道をフランスのヴェオリアに売却。共同事業者はオリックス。
関西国際空港もオリックスに売却。共同事業者はフランスのヴァンシグループ。
ちなみに、オリックスの取締役はなんと竹中平蔵氏。

〇その他にもさまざまなPFIがあり、
道路(愛知県有料道路)などは本来禁止のことを、国家戦略特区の名の下に規制を外した。
公営住宅の民営化PFIなど。
PFIとは「リスクは公共、利益は民間」というとんでもない仕組みである。

PFIという仕組みをつくることで、外資はゼロリスク、ハイリターン。
2022年までに21兆円のカツアゲ計画。


経団連はすでに外資の手先。
小泉構造改革以降、経団連の株主はほとんどが外資
経団連の自民党への圧力は、オーナーである外資によるもの。つまり売国。

グローバリズムとは、グローバルレベルでの談合&汚職。
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新元号「令和」の元ネタは張衡の「帰田賦」!〜“安帝の乱れた治世にうんざりして国に帰るにあたり読んだ詩”!!

竹下雅敏氏からの情報です。
 令和の時代の西暦換算は、和暦に018(レイワ)を足せば良い。これは便利。知っていて損はないので、取り上げることにした…というのは言い訳です。
 実は、新元号「令和」は万葉集から取られたということになっていますが、さらに遡って、中国の詩文集「文選」が由来ではないかと言われています。文選巻十五に収められた、後漢の文学者であり科学者の張衡(ちょうこう)が詠んだ「帰田賦」が話題に上がっています。
 元ネタは、“安帝の乱れた治世にうんざりして国に帰るにあたり読んだ詩”とのことで、「安帝」に笑いをこらえることが出来ない人たちがたくさん居るようです。
 また、「安帝」の嫁もなかなかで、“安帝の死後実権を握り…やりたい放題”というツイートもありました。
 ところが、張衡が「帰田賦」を書いたのは、安帝の息子の順帝の時代、西暦138年のことだということです。
 この辺りのことを調べていたら、時間切れになってしまったというのが真相です。ご了承ください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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令和×年に「018(レイワ)」を足すと...西暦になる! 覚えやすすぎる換算法が早くも発見
引用元)
(前略)

令和と西暦の換算は「和暦の年数に18足す」ことでできる。「018(レイワ)」の語呂合わせで覚えられると話題になっているのだ。たとえば5月から始まる「令和元年(1年)」なら、「018」を足すと「(20)19」といった具合である。

(中略)

新元号を決める閣議に参加した柴山正彦文科相も、
「なるほど、新しい年数に『れいわ(018)』を足すと西暦か...」
と感心
しているようだ。
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配信元)

新元号「令和」の元になった和歌は、波動的に見て、山上憶良の作! ~今回の新元号選定に関わっていた山上憶良

竹下雅敏氏からの情報です。
 新元号に関する学者とエル・ピョンターレ総統閣下との会話。
「新元号は令和がよろしいかと… 」
「えっ? 安は?…」
「それが…安の字の評判は散々で。新元号に安の字が入ろうものなら、本土の沖縄化は避けられないものと予想されます。大高句麗国建国という野望が潰えては元も子もありません…」
「そうか。しかし… 」
「ご覧ください。実は令和には、アベの文字が入っております。令和の時代を安倍一族が支配するのです。国民には、“人々が美しく心を寄せ合う中で文化が生まれ育つという意味”だと言っておけばよろしいかと…」
「うん。これにしよう!」
 光が勝利した瞬間だった。「令」に“跪(ひざまず)いて神意を聞く”という意味があるとは思いもよるまい。学者はエル・ピョンターレのニヤついた顔を見ながら、密かにほくそ笑むのだった。
 冗談はこのくらいにして、真面目な話、令和という新元号の元になった和歌が大きな注目を集めています。波動的に見て、この歌は山上憶良の作だと思われます。
 かつて山上憶良として転生に入った魂は、現在第10システム国津神第4レベル(所属次元50次元)の宇宙人として転生に入っているようです。
 中西征子さんのところに通信が入ってきたことがありました。今回の新元号選定に彼が関わっていたのは、間違いないと思います
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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安倍首相、「令和」の意味について語る
転載元)
安倍首相は1日の記者会見で、「平成」に続く新元号が「令和(れいわ)」と決定されたことに関し「人々が美しく心を寄せ合う中で文化が生まれ育つという意味が込められている」と述べた。
スプートニク日本
安倍氏は「悠久の歴史と薫り高き文化、四季折々の美しい自然。こうした日本の国柄をしっかりと次の時代へと引き継いでいく。厳しい寒さの後に春の訪れをつげ、見事に咲き誇る梅の花のように一人一人の日本人があすへの希望とともに、それぞれの花を大きく咲かせることができる。そうした日本でありたいとの願いを込め、『令和』に決定した」と語った。

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【話題】新元号の令和・万葉集を解説「初春の令月にして気淑く風和らぎ 梅は鏡前の粉を披き 蘭は珮後の香を薫らす」
于時初春令月 氣淑風和梅披鏡前之粉 蘭薫珮後之香
引用元)
令和という新元号に決定し、2019年4月1日(月曜日)に多くの人たちが衝撃を受けているが、その「令和」の出典、いわゆる元ネタが大きな注目を集めているので解説したい。
(中略)
「初春の令月にして気淑く風和らぎ 梅は鏡前の粉を披き 蘭は珮後の香を薫らす」
(中略)
この和歌を書いたのは大伴旅人とも山上憶良ともいわれているが、他の人ともいわれており、歴史上作者不明となっている。しかしながら、この歌が発想された場は判明しており、天平2年(730年)正月13日に大宰府の長官ともいえる大宰帥の大伴旅人の家に集まり、梅を楽しんだ際に生まれたとされている。
(以下略)
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配信元)

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19/3/25 フルフォード情報英語版:シオニズムが内部崩壊で、“世界連邦政府”の創設に向けた交渉は重大な段階に到達

 今回は、スカル・アンド・ボーンズが登場します。アホぼん極まれりのジョージ・ブッシュを勧誘したせいで世間から白い目で見られ、評判を地に落とした団体です(という定義で十分だと思います)。
 この秘密結社について別の側面から論じた記事に言わせると、どうもエルサレムでごそごそ怪しげな動きをしている疑惑あり。なので、そことP2ロッジが繋がっているとなると……うーん、怪しい。まぁかつての大悪人でも改心の機会は与えられて然るべしだと思うので、最大限距離を置きつつ、対岸から生温かく見守りますか。
 それにしても「世界連邦政府」や「新時代」というのは、「世界統一政府」だの「新世界秩序」とどう違うのでしょう。ただの言葉のあやでないことを祈ります。

 ちなみに今日、この記事でもちらりと言及のあった新元号「令和」が発表されました。REIWAは「西オーストラリア不動産協会」の略だそうで、reiwa.comのアカウントはとっくの昔に取得済み。遠く南半球で「4月1日の冗談ちゃうでー、ホンマにウチとこの名前なんやでー」と、めっちゃ喜んではるみたいなので何より。安倍を担いでカルマを積みまくっている日本が珍しく一日一善です。
 とはいえ、グローバルな昨今なのだからエイプリル・フールは避け、和の伝統を尊んで3日の大安に何故せぬよ? ウィンドウズ如きの御機嫌を伺うなぞ、本文の死に体「ハイテク寡占企業」の言いなりですやん。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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シオニズムが内部崩壊で、“世界連邦政府”の創設に向けた交渉は重大な段階に到達
投稿者:フルフォード

世界連邦政府という新時代


「3月の狂気」は今も続いている――史上初めての世界政府の結成という、前代未聞の歴史的な出来事が我々の目の前で展開されていっているのだ。何が起こっているのかというと、P2フリーメイソン・ロッジ、つまり一神教を作り出した連中が、アジアの複数の秘密結社と「世界連邦政府」を創設する交渉を成立させようとしている、とP2筋やアジアの秘密結社筋が裏付けてきた。

現在この邪魔をしている唯一の存在は、古代の迷信に未だにしがみついている悪魔崇拝主義者と狂信的なシオニスト連中である。

この点を裏付けるニュースが幾つも起こっている。例えば、中国の公的ニュースサイト新華社に掲載された中国とモナコ間の交渉の写真をご覧あれ。
http://www.xinhuanet.com/english/2019-03/25/c_137920727.htm

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

これが2平方キロ【の領土】に人口38,400人の国と、14億人の中国政府との間の交渉に見えるだろうか。実際に何が起こっていたかというと、モナコは非常に強力で謎めいたモナコ・フリーメイソン・ロッジ、別名P2の本拠地なのだ。つまりモナコは、ワシントンD.C.やシティ・オブ・ロンドン、バチカンに匹敵する強大な都市国家なのである、とP2筋は言う。

彼らは「科学やテクノロジー、イノベーション、生態系保護や環境保全、野生生物の保護、再生可能エネルギーなどといった分野」での連携を話し合っている。

加えて中国の公的メディア【新華社】は、「新時代」についてあたかも既に始まっているかの如く公然と語っている。中国の習近平国家主席のイタリア訪問を描写するにあたって、新華社は「中国は新時代における両国の関係の方向性をしっかりと維持するべく、イタリアと提携、さらには「国連問題、グローバルガバナンス、気候変動、そして持続可能な開発のための2030アジェンダ」といった重要課題について交渉するための「用意がいつでもできている」と、報じているのだ。
http://www.xinhuanet.com/english/2019-03/23/c_137916738.htm

アジアの諸々の秘密結社は、2月27日の米国大統領ドナルド・トランプと北朝鮮の絶対的指導者金正恩の首脳会談失敗を受けて、イタリアの秘密結社と直接交渉をすることを決意した。この会談でトランプは実のところ責任者ではなかったことが、彼らの目に明らかになったからだ、とMI6筋やアジアの秘密結社筋は言う。

だからこそ習近平は3月に予定されていたトランプとの会談をキャンセルして、「本物のボスたち」つまり13血流の代表らと会うためにイタリアへ赴いたのだ、とMI6筋は言っていた。

トランプ・キムのサミットは、人口2千5百万人の貧困にあえぐ国家と世界の超大国との間で開かれたものだった、という上辺だけの筋書き全体が今や破綻しつつある。

例えば元CIA韓国ミッション・チーフのアンドリュー・キムは、先週ソウルの聴衆を前に、キム【・ジョンウン】がハワイやグアム両方の完全な非軍事化や、アメリカインド太平洋軍【配下】の海軍【太平洋】艦隊の解体を要求してきた、と伝えてこの点を明かした。
https://www.trunews.com/stream/former-negotiator-north-korea-has-denied-concept-of-denuclearization
http://news.donga.com/Main/3/all/20190322/94678753/1

表向きはちっぽけな破産国家のトップに過ぎない筈のキム【・ジョンウン】が、このような要求をすることが可能だと考えたという事実自体、NSA筋が前々から我々に言っていたように、実は彼がアジアのとある秘密結社で高位のボスなのだということを裏付けている。

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飲食料品が4月から一斉値上げ 〜 政府が各業界団体へ「値上げ」の指針を出し協力依頼、安倍首相が欧州を引き合いに値上げを推奨

 4月から飲食料品をはじめ、保険料など一斉に値上がりをします。
麺類、缶詰、調味料など、また国民健康保険料に至っては年間上限を3万円引き上げ、生活を直撃するものばかりです。物価上昇とともに賃金も上昇すれば結構なことですが、実質賃金はこれまで見てきたように下落していますから、国民の実感はかなり厳しい上に、10月からはこれに消費税率10%への引き上げが待ち構えています。
 呆れたことに、これらの値上げは安倍首相が経済界に推奨していることを国会で認めました。それと言うのも、増税前の駆け込み需要と増税後の消費の反動減を防ぐため、欧州にならって事前に商品価格を引き上げ、消費が10月からの増税の影響を受けないように工夫するためだと答弁しました。
ネット上では「今以上の値上げに応じるゆとりはない」という国民の切実な声が上がっています。
 しかも「しんぶん赤旗」の記事によると、現在値上げが発表されている商品は「消費税増税後も税率8%に据え置かれる可能性の高いものばかり」だそうです。であれば値上げは「政府指針による便乗値上げ」とも言えます。むろん値上げは4月だけでなく、5月以降も各社続々と値上げの予定を発表しています
結果的に、食料品などの大幅値上げに加えて、消費税アップという二重の負担増となります。
 ちなみに、得々と語られた「欧州での工夫」ですが、欧州諸国では、税率引き上げに対して、どのように価格設定をするかは事業者が自由に判断するため、一斉に価格引き上げなどはされず、増税に伴う駆け込み需要やその反動減も発生しないとあります。
 ましてや政府が一斉値上げを推奨するなど愚かなこと、あるわけなかろう。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【注意】4月から値上げ相次ぐ!コーラや麺類、乳製品などの食品多数、保険料や年金もアップ!国民からは悲鳴も
転載元)
4月からは食品や保険料などの値上げが一斉に実施されます。コカ・コーラは27年ぶりに大型ペットボトルを対象にして20円値上げ、森永乳業や雪印メグミルクも乳製品全般を値上げ。

更には小麦粉の価格上昇を受けて日清食品チルドが冷蔵麺製品の価格アップを発表し、最近は人気が高いサバ缶も需要増や漁獲量減少で値上げするとしています。他にも塩やコンソメのような調味料も値上げするメーカーが多く、食品は全般的に値段が上昇傾向だと言えるでしょう。

また、国民健康保険も年間上限を3万円ほど引き上げる方針で、国民年金も月額70円ほどアップします。しかも、今年は消費増税10%の導入が控えていることもあって、秋からは追加で値上げとなる可能性が高いです。

相次ぐ値上げラッシュに国民からは「生活がキツイ」「もうゆとりがない」などと悲鳴のようなコメントが相次ぎ、政府に減税のような経済政策を求める声も増えています。
(中略)

(中略)

(中略)

(中略)

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