[日刊ゲンダイ]首相への刺客 民進党新代表に山尾志桜里議員の仰天プラン 〜一発逆転にかけるべき〜 2016/03/17 1:06 PM '16参院選 / *政治経済, 政治経済, 日本国内, 竹下氏からの情報 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下雅敏氏からの情報です。 ほぉ〜。民進党の代表に山尾しおり議員がなれば、選挙が面白くなりますね。岡田代表では勝てないどころか、党が消滅する可能性すらあるわけで、一発逆転にかけるべきではないでしょうか。 (竹下雅敏) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ―――――――――――――――――――――――― 首相への刺客 民進党新代表に山尾志桜里議員の仰天プラン 記事配信元) 日刊ゲンダイ 16/3/17 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。
[マイケル・ハドソン教授]新たな世界規模の冷戦 - 金融戦争【後編】 2016/03/15 11:54 AM ウクライナ情勢, マイケル・ハドソンの経済学, 金融システム / *政治経済, アメリカ, ライター・読者からの情報, ロシア, 政治経済 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 前編のつづきです。 国際金融システムの崩壊について述べられている部分があります。ハドソン教授は"中途半端なものではなく、地殻変動的な地政学的変化となる"と考えているようです。欧米以外の国々が、"国内市場を繁栄させ、裕福"になり、"自分が生産に貢献した分を反映した稼ぎを手にする"、"政府がインフラ・コストの大部分を支払い"、"農業の質を高め…ハイテック産業を推進し、公的医療制度ならびに最低限度のニーズを低額の公的支出で支える"、そのようなヴィジョンが語られています。 そのような"地殻変動的な地政学的変化"にあらゆる汚い手を使い抵抗し、"最終的には、米国はISISやアル・ヌスラを米国の外人部隊として起用し、相手国を潰して乗っ取りたい国へこの外人部隊を送り込む"ということまでやることが指摘されています。 しかし、時事ブログでは、こうした抵抗虚しく、あらゆる方向から動きを封じられ、地球全体としては良い未来に向かって進んでいることが指摘されています。 (編集長) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ———————————————————————— 新たな世界規模の冷戦 - 金融戦争(その2) 記事配信元) 芳ちゃんのブログ 16/3/11 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。
[情報収集中&放電中]再確認、「正気とは思えない」緊急事態条項について元最高裁判事 2016/03/14 8:00 PM 自民・緊急事態条項 / *政治経済, 政治経済, 日本国内, 竹下氏からの情報 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 20:00〜21:30頃まで竹下氏のコメントが抜けておりました。 竹下雅敏氏からの情報です。 自民党の憲法改正案の緊急事態条項は、事実上ナチスの全権委任法だということです。こうしたことを拡散するには、マンガの方が良いのかも知れません。安倍政権は基本的にナチスだと考えるべきなのです。もっとも選挙まではおとなしくしているとは思いますが…。 (竹下雅敏) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ―――――――――――――――――――――――― 再確認、「正気とは思えない」緊急事態条項について元最高裁判事 記事配信元) 情報収集中&放電中 16/3/13 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。
[日刊ゲンダイ]甘利問題なぜ動かず 弁護士・郷原信郎氏「検察の忖度」指摘 2016/03/14 7:05 PM 検察, 甘利賄賂事件, 警察・公安 / *政治経済, 事件, 政治経済, 日本国内, 竹下氏からの情報 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下雅敏氏からの情報です。 この事件で捕まらないのなら、どんな犯罪でも権力者は捕まらない、ということだと思います。現状でこれなので、憲法改正後の独裁政権ではやりたい放題となり、悪夢のような世界になってしまいます。 検察が“一極集中の政治権力の元で、官邸の意向に反することはしたくない”のだろうと思いますが、捜査にプレッシャーをかける方も、また犯罪を見て見ぬふりをする方も、確実に裁かれることになると思います。仮にまだ魂が残っていたとしても、恐らくもう一度ゼロからやり直さなければならないことになるでしょう。今はそういう時期なのです。 (竹下雅敏) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ―――――――――――――――――――――――― 甘利問題なぜ動かず 弁護士・郷原信郎氏「検察の忖度」指摘 記事配信元) 日刊ゲンダイ 16/3/14 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。
[マイケル・ハドソン教授]新たな世界規模の冷戦 - 金融戦争【前編】 2016/03/14 12:04 PM ウクライナ情勢, マイケル・ハドソンの経済学, 金融システム / *政治経済, アメリカ, ライター・読者からの情報, ロシア, 政治経済 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) ポール・クレイグ・ロバーツ氏が"世界最高の経済学者"と賞賛しているマイケル・ハドソン教授の記事です。 ハドソン教授は"中国とロシアを孤立化させるためにIMFは規則を変更"させてきたと指摘しています。IMFの規則に従えば、内戦状態にあり、債務不履行に陥っているようなウクライナに対して、融資できるはずがないのですが、IMFは規則を変更し融資を行い、その金は、"コロモイスキーの手に渡り、…反ドンバス軍に対して資金提供…その翌日、ポロシェンコ大統領は「ウクライナはこれでようやく戦争を再開できるようになった」"と宣言するような事態を招いてきました。ハドソン教授は分かりやすく"IMF規則の変更は、…IMFを米国務省の出先機関として起用することだった"と指摘しています。 その他、素人にも分かる言葉で、鋭い指摘がたくさん出てきます。ポール・クレイグ・ロバーツ氏が"長時間、ハドソンの書物を読む"ことを勧めていた理由が分かります。 (編集長) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ———————————————————————— 新たな世界規模の冷戦 - 金融戦争(その1) 記事配信元) 芳ちゃんのブログ 16/3/11 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。