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地球同盟(アース・アライアンス)が7月1日に完全に入れ替わって出てきた様々な動き / コーリーゴッド氏「巨大な銀河間裁判が始まっていて…私たちの銀河系では、スーパー連邦は解体されました。オリオングループによって完全に堕落させられたからです。」

竹下雅敏氏からの情報です。
 コーリー・グッド氏からの重要な情報です。コーリー・グッド氏は、「ジョージア・ガイドストーンが爆破された直後から、私が話してきた人たちの多くやアースアライアンスが、突然、再び私に連絡してくるようになりました。」と言っています。
 7月に入ってからの出来事ですが、フランスのマクロン大統領は、先月の議会選挙で与党連合が過半数を獲得できず、野党側も連立を拒否したため少数派の内閣を発足させることになり、極めて困難な政権運営を強いられることになりました。6日には、米国ジョージア州エルバート郡にある石碑「ジョージア・ガイドストーン」が何者かによって爆破されました。7日に、イギリスのジョンソン首相の辞任会見。8日は、安倍晋三元首相が死亡。14日は、イタリアのマリオ・ドラギ首相の辞意表明が起こりました。
 私は、6月23日に収録した映像配信で、“地球同盟(アース・アライアンス)が7月1日に完全に入れ替わる”と話したのですが、やはり7月に入ってから、様々な動きが出てきたことが分かります。コーリー・グッド氏は引用元で、“アースアライアンスがどのように崩壊し、今またどのように立て直しているのか”を、今後報告しようと思っていると言っています。
 変化は地球だけではなく、“巨大な銀河間裁判が始まっていて…私たちの銀河系では、スーパー連邦は解体されました。オリオングループによって完全に堕落させられたからです。”ということです。
 2021年12月18日の私の日記には、「スーパー連邦の評議会関係者の全員の処分」が書いてあるので、スーパー連邦はいずれ解体されるだろうと見ていましたが、約半年後にこのような形でそれが確認できるとは思いませんでした。
 ヤスヒ・スワルーの関連の記事で、私はルーシュ・ビジネスによって、「スーパー連邦」が上から下まで腐っていることを指摘しましたが、コーリー・グッド氏は解体の理由を、“オリオングループによって完全に堕落させられたからです。”と言っています。
 幸いというか、地球は今のところ最適と言えるような変化の中にいます。地球は、“ポジティブなタイムラインが始まる”と思われる兆候が出てきました。スリランカの混乱は時事ブログでもお伝えしています。スリランカのような混乱が世界中で起こるようになるらしい。宇宙船が迎えに来ると信じている人以外は、準備が必要です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コーリー・グッド2022年7月アップデート
引用元)
(前略)

コーリー・グッド:さて、手短にお伝えします。私はたくさんの最新情報を受け取っています。ジョージア・ガイドストーンが爆破された直後から、私が話してきた人たちの多くやアースアライアンスが、突然、再び私に連絡してくるようになりました。日本の前大統領が暗殺され、多くの静かな辞任があったと聞きました。様々な奇妙なことが起こっています。
(中略)
SSPアライアンスから、すべてを支配する惑星間複合企業(ICC)から分裂したグローバル銀河国際連盟(GGLN)について、現在に至るまでのすべてを聞きました。彼らは独立を宣言しました。
(中略)
巨大な銀河間裁判が始まっていて、それはそれぞれの銀河で行われるもので、ある銀河で起こり、次の銀河、その次の銀河、その次の銀河と連鎖していって、最終的には私たちの銀河に到達することになります。しかし、私たちの銀河系では、スーパー連邦は解体されました。オリオングループによって完全に堕落させられたからです。スーパー連盟は、私たちの遺伝子や精神的な進化を監視・指導し、商業やその他の活動を行うグループ間の宇宙法を監督することになっていたんですが、それがめちゃくちゃだったのです。彼らが行うはずだったことはたくさんあるのですが、それが行われていませんでした。
(中略)
アースアライアンスからも驚くべき話を聞いています。それによると、私たちは戦争状態にあるのですが、それは私たちがこれまで見てきたどの戦争とも異なるものです。(中略)… スリランカなどでは、専制政治に対して人々が政府の建物を襲撃していますが、それは世界中で起こっていることではありません。これが世界中で起こり、私たち全員が立ち上がり、この刑務所のために作られた幻想に参加することを止めた時、ポジティブなタイムラインが始まるのです。
(以下略)

ぴょんぴょんの「悪党ガーシー」 ~「悪党には、悪党にしか裁けない悪がある」

参院選で、NHK党から比例でガーシーが当選しました。
ガーシーの存在を知ったのは、つい1ヶ月前のことです。
YouTubeを見ても、あまりガラの良い人ではないし、芸能人の下品な暴露話ばかりで、さすがNHK党が推すだけあるなあ、誰がバックについてるのだろうと不信感をもって見ていました。
NHK党が、彼の人気を利用して、改憲勢力の一票を増やそうという魂胆は見え見えです。
ただガーシー個人は、口先だけかも知れませんが、この国の危うさをけっこうわかっている人のように感じます。
とは言え、国会に入ったら、何も言えなくなるのでしょうけど。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「悪党ガーシー」 ~「悪党には、悪党にしか裁けない悪がある」

参議院選挙に当選した暴露系YouTuberガーシー



ガーシーが当選しちゃったよ。

まさか当選するとはなあ。
暴露系YouTuberガーシーこと、東谷義和(ひがしたによしかず) 。
2022年2月17日、「ガーシーch【芸能界の裏側】」を開設。
主に芸能人のスキャンダル暴露で、チャンネル登録者数が39日目で100万人を越え、7月9日時点で126万人に達している。

今回の投票率アップに貢献したんじゃない?
若者がかなりの票を入れたみたいだからね。

若者の関心が高いのは、選挙前から予想されていたな。
ガーシーChのこれとか、これコメントを見ればわかる。

「今まで選挙行かなかったけど今回は初めて 1票入れます!頑張って! 」
「期日前投票 ガーシーに1票 先程入れてきました。 」
「選挙に興味なく、今まで行ってませんでしたが、今回は必ず行きます♡ 」
「若者の投票率爆上がりですね! 凄すぎ、夫婦で投票いきます、行きたくなる選挙素晴らしい〜(^^) 」
「こんなに開票が楽しみな選挙今までなかったなーー、」

さらに、ガーシー応援のコメントもズラリ。

「ガーシーさん色物だと思ってたけど、日本の闇を一掃する正義だよね。 闇の世界に実は良心から善に移った大どんでん返しキャラだ。 ほんと身の危険を侵してでも、日本をひっくり返してくれる素晴らしい存在だね。 頑張ってください!!」
「ガーシーさんが出馬したことで、日本が少し良い方向に向かうような気がします。 当選させないと日本は今まで通りです!」
「ガーシー、頑張ってね、この腐り切った日本変えられるのはガーシーと立花先生しかいないよ!絶対当選️」
「ガーシーさんは日本の救世主🇯🇵 選挙は必ず当選ですよ!」
「こんなに選挙を応援したい人は初めてです。 ガーシー先生誕生をのぞんでます。」

これで、ほんとに当選するとは、まさにYouTubeの力だね。

だがもし、YouTubeが無くて、ただのポスターだけだったら、ゼッタイに通ってねえだろな。

あの顔だからねえ。
いかにも半グレって感じで、汚れたイメージ。


たしかに、万人受けしねえツラだ。
だが、自分が女とギャンブルが大好きで、奔放な生活をしてきたことを包み隠さず話せる強さは、逆に清々しささえ感じられる。

どんな人生を歩んできた人なんだろうねえ。

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「#自民党って統一教会だったんだな」〜 確実に人々の目覚めを促している「あべぴょん銃撃事件」/「あべぴょん銃撃事件」を計画し実行したのはホワイトハット

竹下雅敏氏からの情報です。
 「#自民党って統一教会だったんだな」というハッシュタグがトレンド入り。日刊ゲンダイは「一晩で24万超ツイート!」として記事にしています。記事では、“当初は自民党が教会信者を集票に利用していた、との見方が一般的だったが、両者の関係が明るみになるにつれ、《これは自民党が利用していたのではなく、カルト宗教側が自民党、政権中枢を支配していたのではないか》《自民党が統一教会そのものだった》との声が続出。ハッシュタグはその流れを受けたものだ。”とあります。
 これまでに紹介したツイートもいくつか混じっていますが、自民党と統一教会の関係が良く分かるように、興味深いツイートを並べてみました。これらのツイートを見れば、自民党と統一教会はズブズブの関係であることが良く分かります。
 「過去の信じられない言動も思想もバックにカルトがいることで全て腑に落ちた。」というツイートがありましたが、「あべぴょん銃撃事件」は確実に人々の目覚めを促していることが分かります。
 「22/07/11 フルフォード情報英語版」で「あべぴょん銃撃事件」について、“日本の秘密結社「八咫烏(やたがらす)」による動きである。…日本の皇室や八咫烏のメンバーは、自分たちがエジプトのファラオの子孫であると言っているが、ちょうど一神教を支配しているスイスのオクタゴングループのメンバーも同じだ。…これらのグループは何千年も前に別々の道を歩んでいたが、日本が近代化し始めた明治時代に同盟を結ぶことに合意した。安倍首相の公開処刑は、オクタゴングループと八咫烏の間で結ばれた協定がもはや有効でないことを示すものであった。”とありました。
 「統一教会関係者が憲法を触らないで下さい!!」というツイートを見ると、自民党は統一教会、日本会議、神道政治連盟、そして創価学会と関係があることが分かります。
 これらの全ての組織は、秘密結社「八咫烏」の支配下にありましたが、2015年12月に「八咫烏」は統一教会、創価学会を排除しました。しかし、今も日本会議、神道政治連盟は「八咫烏」の支配下の組織です。
 八咫烏は事前に今回の事件が起きることを知らされていたようですが、事件を計画し実行したのは別の組織です。フルフォード氏が「ホワイトハット同盟」と呼ぶグループの一部によるものです。「ホワイトハット同盟」は「地球同盟」とは別です。
 これ以上は書きませんが、「あべぴょん銃撃事件」を実行したホワイトハットは、通常の認識ではカバールに属する者たちだということです。ちょうどカバール側と認識されるバイデン役を演じている人物が、米宇宙軍(ホワイトハット)の指示に従っていることに似ています。いわゆるホワイトハットは、「あべぴょん銃撃事件」のような陰謀を利用して、ますます世界を全体主義に傾けることで、人々が立ち上がるのを待っているわけです。
 自分たちで「陰謀」を計画・実行して人々を騙しておきながら、自分たちは人々の目覚めを待つホワイトハットを自認しているわけです。ワクチン接種もホワイトハット・オペレーションなのです。人々が真相を知ったときに、いわゆるホワイトハットを許すか否かは別問題です。
(竹下雅敏)
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配信元)










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にいがた経済新聞のガルージン駐日ロシア大使インタビュー 〜 ロシアの立場を伝える国内の誠実な報道が出てきた

「NIIKEI」とあるので、一瞬「日経?」と勘違いしましたが、いやいや「にいがた経済新聞」さんの良記事でした。やっと冷静な報道が出てきました。以前に同じガルージン大使に取材をしておきながら公然と内容を歪曲し、ロシアへの敵視むき出しの番組を流した恥ずべきメディアがありましたが、今回はじっくり丁寧に伝えています。元記事の動画の下には、バッチリ書き起こしまでありました。アメリカの言い分は全て正当、ロシアの言い分は全てプロパガンダという思い込みから離れて、じっくりと検証できる内容です。
 まず、日米欧の政府がロシアを非難する理由として「国際関係の根幹を揺るがした、力による現状変更の試み」と言われているが、これは妥当か。ユーゴスラビア、イラク、リビア、シリアを例に挙げ、アメリカはじめNATOがこれらの国を国際法上根拠のない理由で破壊し尽くし、大量殺戮が行われたことを説明しています。
 これらのことを踏まえて、しかしロシアも国際法に違反して良いとは思っていない、「ロシアがウクライナでやっている特別軍事作戦は国際法にも合致しているし、実際の大変重い理由がある。」と、その理由を丁寧に説明しています。
ひとつは「ロシアの行動は国連憲章に明記されている自衛権の行使にあたる。」NATO、欧米諸国が「NATOは東方拡大しない」という合意を破棄してロシア国境に迫っている。
もうひとつは、NATOがウクライナを反露国家として育てたこと。さらに2014年武力クーデターで、合法的なウクライナの大統領を追放し「ネオナチ勢力がキエフで政権を奪った。」その後、ナチス思想に基づいた8年にも及ぶロシア系住民への大量虐殺、空爆、砲撃、射撃、経済的な封鎖、ライフラインの封鎖、ありとあらゆる迫害を行なったこと。ドネツク、ルガンスクが耐えかねてロシアへの再統合を決めた後もウクライナ中央政府によって、ウクライナ東部への迫害が続いている。ロシアは8年間、辛坊強く外交的、政治的な解決手段で最大限の努力をしてきた。
 今回のロシアの特別軍事作戦の背景について、ウクライナは「クリミアを力で奪う」と、東部を武力で制圧する計画を持っていた。核兵器の保持を表明し、ウクライナ国内にアメリカ主導で300ヶ所もの生物学研究所を設置し、生物兵器の開発を行っていた。
 ロシアは、ウクライナがミンスク合意を遵守するよう熱心に努力をしてきたが、ミンスク合意の保証人であるドイツ、フランスは違反を黙認し、「極めて遺憾だが、アメリカをはじめとするNATO諸国は、ロシアが提案したヨーロッパにおける安全保障上の約束、そのための条約案を拒否した。」この経緯で、ウクライナ軍による3月8日東部へ大攻勢の計画が明らかになったために先手を打って軍事作戦を開始したと、これまで何度も一貫して説明してきた内容を述べています。
 そして、これもまたロシアが繰り返し説明している通り、特別軍事作戦の目的は3つ。
一つは、ドネツク、ルガンスクの共和国の安全を保証し、擁護すること。
二つ目は、ウクライナの非軍事化。西側から送られた大量の武器が、今なお東部の民間人を虐殺している。
三つ目は、ウクライナの非ナチ化。そしてウクライナの軍事的中立。
これらに同意し、ウクライナ大統領が自軍に降伏命令を出せば直ちに軍事作戦は終わる。
「しかしキエフ政府は自分たちの国民のことを全く考えていない。自分の国民を犠牲にして自分の国民を人間の盾として使って、民間人が住んでいる場所や色々な公共施設に軍隊・武器を配備し、戦おうとしている。抵抗しようとしている。」

 今、ロシア軍によって解放された地域の住民の安堵と喜びに溢れた情報とともに、彼ら民間人に対するウクライナ軍の執拗な砲撃の情報もネットに上がっています。東部の民間人を殺す兵器は西側から支援されたものです。
最後のウクライナ政府の、無益に国民を犠牲にしているという指摘は、今、日本人が他人事ではなく認識すべきことだと思います。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【インタビュー(前編)】駐日ロシア大使 M・Y・ガルージン氏「歴史的な背景、政治的な背景を知らなければ本当に何が起きているのか分からない」
配信元)




【にい経NEWS】

ロシアとウクライナの軍事衝突が長期化する様相を呈している。しかし、軍事衝突以来、多くのメディアでは、「ウクライナ=正義、ロシア=悪」の観点からの報道が多いように見える。そこで、にいがた経済新聞では、なぜロシアはウクライナで軍事作戦を始めたのか、いまの日露関係をどう見ているのかなどについて聞こうと、駐日ロシア大使 M・Y・ガルージン氏にインタビューを行った───

統一教会は2016年に世界平和国会議員連合(IAPP)を設立!その目的は「統一教会の日本の国教化」 ~安倍は教会の為に日本の国体を壊し教会教義を憲法に変えようと企んでいた

竹下雅敏氏からの情報です。
 日刊ゲンダイの記事は2019年9月のものですが、この中で、“統一教会は2016年に世界平和国会議員連合(IAPP)を設立。…IAPP の目的は「統一教会の日本の国教化」”だということです。
 ジャーナリストの鈴木エイト氏は、“武田良太国家公安委員長山本朋広防衛副大臣は17年2月、韓国で開かれたIAPPの総会で韓鶴子から直接、国家復帰指令を受けた。”と言っています。
 ツイートによれば、国家復帰とは、「真の父母(文鮮明夫妻)の主権によって国家を動かすことのできるすべての基盤の造成」だということです。教団内部資料によって、“2020年までに世界の7カ国で統一教会をその国の宗教、つまり国教とする計画”があったことが分かります。
 しかし、計画が遅れていることはもちろんですが、「あべぴょん銃撃事件」によって統一教会への関心が集まり、こうした陰謀を多くの人が知ることになります。
 昨日の記事の最後に紹介したツイート動画では、“これ実は勝共連合(統一教会)の政策要項なんですよ。…一番上だけはあからさまだけども、その下は全部自民党と同じなんです。こっちのほうが自民党の改憲草案より先に出てるんですよ”と言っていました。
 “第3代自由民主党総裁岸信介の系譜を受け継ぎ、1979年、内閣総理大臣を務めた福田赳夫が設立”したのが「清和会」です。ウィキペディアによれば、“歴代会長は、1福田赳夫、2安倍晋太郎…10安倍晋三(2021年11月 - 2022年7月)”となっています。現在は、会長は空席で安倍派の7人の「代表世話人」による集団指導体制だということです。
 「統一教会本部は渋谷区南平台の岸信介邸の敷地内だった」という事実と、「アジアに偉大なる指導者現る。その名は文鮮明」という福田赳夫の発言を考慮すれば、“安倍は教会の為に日本の国体を壊し教会教義を憲法に変えようと企んでいた”という結論にならざるを得ないのではないでしょうか。
 “続きはこちらから”の動画の24分45秒~28分13秒をご覧ください。神谷宗幣氏は、“統一教会と日本を取り戻すことは関係ないと思います。”と言い、安倍首相の元首相秘書官だった参議院議員の井上義行氏は、旧統一教会の「賛同会員」で、今回の参院選で教団側の支援を受けていたことを認めているのですが、神谷宗幣氏は、“自民党の議員の方でそんな方はたくさんいらっしゃいますよ。それが僕、そんな大きな問題だと思ってないので…”と言っています。
 神谷宗幣氏は、小西美術工藝社のデービッド・アトキンソン社長が、日本の主権という観点から問題だと発言しているのですが、何故、ジャパン・ハンドラーのリチャード・アーミテージマイケル・グリーンの名前は出て来ないのでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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安倍新内閣はまるで“カルト内閣”…統一教会がらみ12人、日本会議系も12人
引用元)
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
日本会議系12人、統一教会系も12人(C)共同通信社
(中略)
統一教会は16年に世界平和国会議員連合(IAPP)を設立。世界各国で大会を開き、現地の国会議員を巻き込んでいる。
(中略)
しかもIAPPの目的は「統一教会の日本の国教化」だという。

「教団は内部資料で、IAPPを“真の父母様(文鮮明夫妻)の主権によって国家を動かす”ための戦略としている。教団ではこれを“国家復帰”と呼び、日本を含め21カ国での実現を目指しています」(鈴木エイト氏)

知ってか知らずか統一教会国教化計画に加担している議員が、内閣に加わったということだ。
 
「武田大臣と山本副大臣は17年2月、韓国で開かれたIAPPの総会で韓鶴子から直接、国家復帰指令を受けた。昨年10月、東京での国際勝共連合(統一教会の政治組織)50周年大会にも出席しています」(鈴木エイト氏)

韓国との対立を深める安倍政権だが、韓国のカルト宗教とはズブズブ。まさに「カルト内閣」だ。
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配信元)
 
 
 
 
 

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