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20/03/23 フルフォード情報英語版:ブルー・ビーム計画が全速力で邁進中。ご着席の上、フェイクなハルマゲドンのショーをお楽しみあれ

 フルフォード氏は、パンデミック自体はフェイクだとの立場です。ただし、5Gによる複合効果には警鐘を鳴らしており、この記事の後に「東京で3月末に5Gが開始されることになった」と短い投稿をされています。
 そして少し後に再度確かめようとすると、5G情報がどこにも見当たりません。今回の週刊リポートも月曜日に予定通りアップされず、サイト自体がダウンしていましたし、東京5Gがフルフォード氏側の判断による取り下げなのか、カバールによる攻撃なのかは不明なものの、不気味です。
 とはいえ、全体としてはカバールが劣勢みたいなのでひと安心。その中で世界的な電磁波攻撃と経済崩壊は要警戒です。
 今回の締めくくりはニューエイジの5次元上昇っぽいですが、その前の野生動物が街を闊歩している話題は面白いです。地球が人間だけでなく、生き物の楽園となる日は間近だということでしょうか。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ブルー・ビーム計画が全速力で邁進中。ご着席の上、フェイクなハルマゲドンのショーをお楽しみあれ
投稿者:フルフォード

パンデミックの恐怖劇場が上映中


欧米で展開中のフェイクな終末シナリオは、間もなく更に幻想的なものとなるだろうから、腰を下ろしてショーを楽しんで頂きたい。時折、怖く見えるところも出てくるかもしれないが、その真の目的はより良い世界を作ること。「我々は上映時間が20箇月だと考えています」、とヨーロッパ王族筋の一人は言う。これまでのところ、30箇国以上、10億人がショーの一環として封鎖状態に置かれた。

しかしながら、それと同時に複数の秘境的な情報源からは、何千年と猛威を振るってきた極めてリアルな戦いが終わりを迎えようとしている、とも我々は聞かされている。もし人類が勝利すれば、惑星地球に対する隔離状態は解かれ、人類が宇宙へと出ていくことが許されるようになる、というのが一神教を支配している複数の家系内からの情報だ。

ただしこれが可能となる前に、旧い金融支配網は崩壊せねばならない。ということは、【まずは】混乱と困難が待ち受けているということだ。これは特に欧米に関して当てはまることで、何故なら世界の残りの国々はハザールマフィアに貢ぎ物を捧げるのを止めているから、とアジアの秘密結社筋は言う。

金融システムに何が起こるのかを見る前に、ブルー・ビーム計画による現在宣伝中のフェイクな終末ショーの一部を覗いてみよう。P3フリーメイソンが以下の画像と動画を先週私に送ってきた。

1つめは、オーストリアの教会の上空に現れた悪魔の角


この悪魔は、その次にペルシャ湾にも表れた。


動画は、スペインの教会の屋根に現れた悪魔だ。短縮版は、こちらで視聴可能である:

動画はシャンティ・フーラが挿入

クリック数回【の検索】で、我々にはP3が送ってきたものをチェック出来た。そして判明したのは:

NASAによると、最初の写真は2003年に起こった部分日食だった。ニュース報道によると、2つめは2020年1月7日の部分日食らしい。

【この検索結果の方が正しい】かもしれないが、だとしてもP3が上空にこういったホログラムを投影するテクノロジーを有していることも確かだ。2009年、彼らの元を私が訪れた際に実演してみせた【のだから】。

【3つめの動画の】教会屋根にいたガーゴイルだか悪魔だかは、どうやらスペインの十代の若者が自宅のコンピューターで作成したものだと分かった。以下の6分間の動画で、どのようにパラレルワールドがネット上で作り出せるかを正確に説明してくれている。
https://www.qhubocali.com/virales/video-demonio-en-la-azotea-el-video-viral-que-aterroriza-a-internet/

動画はシャンティ・フーラが挿入

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辺野古訴訟:最高裁が沖縄県の上告を棄却 〜 沖縄防衛局と国交相の異常な行政不服審査法の濫用を認めてしまった

 安倍政権のヘドロがまた一つ、沖縄県が国を訴えた裁判で、26日最高裁は県側の上告を棄却しました。
2018年に沖縄県は、埋め立て予定地域に軟弱地盤が見つかったことを根拠に埋め立て承認を撤回しました。ところが沖縄防衛局は行政不服審査法を持ち出して審査請求を申し立て、当時の石井国交相が撤回を取り消すというヤラセ芝居のような裁決をしました。当然、沖縄県はこのような裁決は「制度の濫用」だとして違法を訴えていました。今回の最高裁判決により沖縄県の敗訴が確定です。
 玉城知事や屋良ともひろ衆院議員は、この判断は沖縄県の敗北ではなく、地方自治の敗北と語っています。もっと言えば、法治の敗北でもありました。こんな明らかな横暴判決が出るのが安倍政権スタンダードだ。屋良議員は2/5の衆院予算委員会で良い質問をされていました。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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辺野古移設、沖縄県の敗訴確定 最高裁、国手続き「違法なし」
引用元)
 米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設を巡り、沖縄県による埋め立て承認撤回を取り消した国土交通相の裁決は違法だとして、県が裁決の取り消しを求めた訴訟の上告審判決で最高裁第1小法廷(深山卓也裁判長)は26日、県側の上告を棄却し、県敗訴が確定した。(中略)

 (中略)沖縄県の玉城デニー知事は「民主主義の土台となる地方自治の理念に反し、将来の国と地方公共団体の在り方に禍根を残す」と述べた。
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辺野古移設、沖縄県の敗訴確定
引用元)

(前略)民主主義の土台となる地方自治の理念に反するものであり、将来の国と地方公共団体のあり方に禍根を残すものであると憂慮している」(玉城 沖縄県知事)

 菅官房長官は、工事をさらに進めるべく軟弱地盤の改良工事を盛り込んだ設計変更の申請を急ぐ考えを示しました。
「できるだけ早く変更承認申請を行うべく、防衛局において検討が進められている」(菅 官房長官)

 辺野古移設をめぐっては、県の埋め立て承認撤回は適法であり、それを取り消した国の裁決は違法だとして、県が国を訴えた「抗告訴訟」も進行中です。(27日04:12)

緊急経済対策という名の補助金争奪合戦に乗り遅れるな! 国民の生活よりも甘い利権を

竹下雅敏氏からの情報です。
 新型コロナウイルス感染の経済対策で「和牛商品券」が登場しただけでも卒倒でしたが、今度は「お魚商品券」が登場、さらには新型コロナウイルスが終息した後の経済対策として高速道路無料化案が、今、検討されているというのです。
いわば、これは、外出自粛をする中においての「旅行券」、でしょうか。
どさくさに紛れて農林業、水産業、旅行業各界我れ先に補助金争奪戦で、国民の困窮など知ったことではなさそうです。
お肉券でもお魚券でも旅行券でもなく、日本銀行券の出番なんですがっ。
ジミーン・安トワネット様御一行にはご機嫌うるわしゅう、とっとと刑場にお越しあそばせ!
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[新型コロナ] 和牛消費へ商品券 経済対策自民が検討
引用元)
 自民党が検討している新型コロナウイルスの感染拡大に伴う農業分野の経済対策の骨格が24日、判明した。和牛などの需要を喚起するため、購入を促す商品券を発行。肉用牛肥育経営安定交付金制度(牛マルキン)の負担金免除、花きの次期作支援、人手不足解消に向けたスマート農業の推進などを盛り込む方向だ。
(以下略)
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自民、国産魚介類の商品券検討 バランス欠くと異論も
引用元)
 自民党水産部会は26日の会合で、新型コロナウイルスの感染拡大を受けた水産分野の経済対策として、国産魚介類を対象とした商品券を発行する案を示した。外食の自粛で高級品を中心に落ち込んでいる需要の喚起が狙いで、自民党から政府への経済対策の提言に反映するよう調整を進める。

(中略)ただ、対象品目を限定した商品券は異例で、コロナの影響を受けている他の品目とのバランスを欠くなどの異論も出そうだ。今後、政府、与党内での調整が難航する可能性がある。
(以下略)
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感染終息後に高速道路無料化へ 政府検討、観光業を支援
引用元)
 政府が新型コロナウイルス感染拡大終息後の経済対策の一環として、高速道路無料化を検討していることが25日、分かった。都市部と地方を結ぶ高速道路を無料化し、感染拡大や東京五輪・パラリンピックの延期決定などで深刻な打撃を受けている地方の観光業を支援する。政府は高速道路各社への財政措置も検討しており、関係者によると、東日本高速道路(NEXCO東日本)など各社は政府の要請を受け入れる意向だ。
(以下略)

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自殺された赤木俊夫氏の残した詳細なファイルの存在を認めようとしない財務省と法務省が結託して官邸を守り抜く中、昭恵夫人は楽しそうに私的「桜を見る会」に興じる

 近畿財務局で無理やり改ざんをさせられ自殺された赤木俊夫氏の夫人が、遺書公開後の安倍晋三首相と麻生太郎財務相の態度を見て「この2人は調査される側で、再調査をしないと発言する立場ではない」とコメントされました。この真実を突いた言葉を、立場ある人々が誰も言わず、遺族の方が言わなければならない日本に失望します。官邸は遺書や手記の公開を以前から把握しており「これなら乗り切れる」と高を括っていると言います。この森友問題の真のキーパーソンである昭恵夫人は、今、この時期に私的「桜を見る会」を楽しんだと報じられました。この連中に人間らしさを期待できないとは言え、言葉を失います。さらに、新たにスタートした野党の追求チームによるヒアリングでは、官僚が桜を見る会以上に強固な回答拒否を貫いています。官邸に逆らえば地獄、従えば天国を安倍政権下で見せつけられ、身動きができないのかもしれません。
 現在、再調査への大きなポイントの一つが赤木さんの残した詳細な改ざん記録のクリアファイルです。
赤木さんの上司が検察に期待を込めて託したものでした。結果は見事に国民が裏切られ、関係者全員不起訴になっていますが。
 3/26参院予算委員会で、小西洋之議員がクリアファイルを中心に森友問題を追求しました。「ファイルの存在を認識しているか」「捜査当局からファイルが戻ってきたか」たったこれだけの質問すら法務省も財務省も訴訟を理由に徹底的に回答を拒否します。何度も速記が止まりました。小西議員は回答拒否を恐らく想定した上で多方向から質問を選び、どういった質問が拒否されるか、逆にそこから官邸の不都合な真実を浮かび上がらせて行くようでした。「検察から理財局にファイルは戻されている」ということは推認できるのですが、財務省も法務省も断固回答拒否を貫き、小西議員によれば「国会の国政調査権を政府が欺き、資料提出を拒んでいる」状況です。委員会に対して、新たに赤木ファイルの提出、財務省のファイルの認識を文書で提出要求がなされました。
 相澤冬樹氏は自民党のHPへの意見も効果的だとアドバイスされたようです。
(まのじ)
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[Twitter]安倍やらせ会見

竹下雅敏氏からの情報です。
いつもながら見事な編集。総理大臣会見がユーモア動画になってしまう。
(竹下雅敏)
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配信元)