注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
安倍 @AbeShinzo さんの総裁選の立候補表明が石破さんよりも随分遅れて準備不足なんじゃないかと心配になり、また準備不足からか討論会・演説会にも後ろ向きな印象なので、これはまずい思い応援CMを作りました。新作です。
— 尾張おっぺけぺー (@toubennbenn) August 28, 2018
安倍さん、ぜひ使ってください! pic.twitter.com/kDjtrxXfH5
これには笑った。安倍首相が「責任、実行」で、石破氏に対抗するという。自民党総裁選が、小学校の児童会長選挙よりも低レベルな争いになってきたようだ。 https://t.co/D8ieerGHRT
— m TAKANO (@mt3678mt) August 28, 2018
また出ました
— 名もなき投資家(一般市民) (@value_investors) August 30, 2018
「責任、実行」 pic.twitter.com/MQpZMUlp5M
日本が存在してこれほどまでに日本語(の意味)が希薄化した時代ってないよね。
— 名もなき投資家(一般市民) (@value_investors) August 30, 2018
「責任」という言葉を何百回も使って何一つ責任を果たさない人とかさ。
辞書にない意味を勝手に作り出す人とかさ。
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石破茂氏の「正直、公正」に対抗し、あべぴょんは「責任、実行」をキャッチフレーズにするとのこと。
石破氏がキャッチフレーズを引っ込めなかったために、あべぴょんは古いものを持ち出してきたようです。公開討論も徹底的に逃げ回っているようで、問題の党員票も、“面従腹背の造反者をあぶりだす”と脅せば、大丈夫だと思っているのでしょう。
“続きはこちらから”をご覧になると、石破氏の“石破ビジョン”が意外な高評価で、さながら“ビバ!石破ビジョン”となっており、あべぴょん陣営はかなり焦っているようです。記事では、あべぴょんのなりふり構わない党内の締め付けは、“焦りの裏返し”だとあります。
あべぴょんの三選は間違いないでしょうが、なかなか面白い展開になってきたように思います。