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[創造デザイン学会]ホワイトハウス・インサイダー:トランプは、ラスベガスの背後を暴く予定

竹下雅敏氏からの情報です。
 トランプ大統領が、軍幹部達と行った会合を、「嵐の前の静けさ」と呼んだことで、これは北朝鮮に対する軍事行動を意味しているのではないかという憶測が飛びましたが、時事ブログでは、北朝鮮ではなく、ラスベガスの銃乱射事件に関係がある発言として、近いうちにワシントンD.C.の汚泥が一掃される可能性について示唆しました。
 今回取り上げた記事は、私の感覚を裏付けるものです。また、フルフォード氏のレポートの最新の英語版にも、その可能性が高いことが示されていました。
 度重なるハリケーン被害や今回の銃撃事件、ひょっとするとカルフォルニアの大規模な山火事もそうかも知れませんが、9.11自作自演テロを引き起こした連中の悪足掻きが続いていると見て良いのではないでしょうか。彼らが滅ぼされる時が近づいたと言って良いと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ホワイトハウス・インサイダー:トランプは、ラスベガスの背後を暴く予定 大統領は国民に対するなま演説で、この大陰謀を明らかにする計画
転載元)
(前略)

Jay Greenberg
October 7, 2017,www.neon-nettle.com
 
 

あるホワイトハウスの警告者が、ドナルド・トランプは、やがて国民に対するなまの演説を行い、最近のラスベガス銃撃事件の背後の真実を暴露する計画であることを、明らかにした。  
このインサイダーの明言したところによると、大統領は過去数週前から、なまの記者会見を 行う計画を立てており、その中で、911 を含む大きな陰謀や、ハリウッドのペドフィリアについての詳細を、明らかにするだろうという。
http://www.neon-nettle.com/tags/911
http://www.neon-nettle.com/tags/hollywood
 
しかしこの計画は、アメリカと周辺諸国を襲った一連の自然災害による最近の荒廃のために、中断されていた。
http://www.neon-nettle.com/tags/hurricane
 
このリークのおそらく最もショッキングな部分は、最近のラスベガスの殺戮が、実はニセ旗陰謀であり、彼が暴こうと計画している、まさにその者たちによって計画され、社会の注意をそらすために考え出された、トランプ演説を妨げようとするものだった、という所である。

http://www.neon-nettle.com/news/2871-las-vegas-false-flag-video-proves-team-ofshooters-behind-attacks
http://www.neon-nettle.com/tags/false-flag
 
このニュースは、最近のトランプの行ったコメントで、彼がトップの軍指導者たちとの会合を、「嵐の前の静けさ」と呼んだこととも一致する。
http://www.neon-nettle.com/news/2888-trump-calls-emergency-meeting-with-militaryleaders-the-calm-before-the-storm-
http://www.neon-nettle.com/news/2888-trump-calls-emergency-meeting-with-militaryleaders-the-calm-before-the-storm-
 
彼の言う嵐とは、これらの暴露のことだろうか?
 
このリークは、MegaAnon というハンドルネームを使う、ある知られたホワイトハウスの警告者による、匿名のメッセージ・ボード 4chan に載ったものである。
 
こうしたボードは、しばしば、ハッキング・グループ「アノニマス」によって、他のインサイド・リーカーとともに、驚嘆すべき情報を民衆に明かすために使われている。
 
このインサイダーは、これまでの暴露情報に詳しい、ベテランの 4chan ユーザーによって、確認されている。
 
このリーク内容の主要点は、次のようなものである:――

(中略)

トランプの 3 つの暴露の 1 つは、Harvey Weinstein よりも重要なある人物を追求する、ハリウッドのペドフィリアに関係することになるだろう。
 
2つ目の暴露は、両政党のリーダーの、選挙時の詐欺行為に関するもので、はっきりと民主党全国委員会、オバマ政権、クリントン選挙運動員を名指している。
 
トランプが明らかにする証拠は、簡潔で、反論できず、この世代のあらゆる大きな政治的物語の陰謀的側面に光を当てるような、包括的なものになるであろう。
 
トランプは、テレビのおしゃべりに影響されていない、一般大衆に理解されるように演説の方法を注意深く選ぼうとしている。そのような演説の性格の一部として、政府の透明性というものが、少なくとも、ブッシュ・シニアのまで遡って、存在しなかったことを明らかにするであろう。
 
トランプの 3つの暴露は、FBI、CIA、および IRS(米内国歳入庁)に関わることになるだろう。これらの部局のすべてが“崩壊する”であろう。

(以下略)

“早く怒りの大魔神になれ”…山口4区から立候補した黒川敦彦氏と大魔神

竹下雅敏氏からの情報です。
 政治ネタに少々飽きてきてしまい、ユーモアネタに走るのが、捻じれ体癖の特徴かも知れません。「大魔神」を知っている人は、私と同じ位か、それ以上に古い世代でしょう。ちなみに妻は知りませんでした。
 動画の1時間4分30秒辺りの、埴輪顔から怒りの大魔神へと変身するシーンは有名で、私が小学生の頃は、この変身を真似て遊んでいました。昨晩妻に見せると、えらくウケていました。
 あべぴょんの地元の山口4区から立候補した黒川敦彦氏のことを、番頭ワタナベは、埴輪顔と言っています。ツイートで番頭ワタナベは、埴輪の間抜けヅラから“早く怒りの大魔神になれ”と言っています。番頭ワタナベの年齢が私と同世代か上だということが、このツイートからはっきりしました。
 面白いのは、怒りの大魔神の表情は、チンカス黒川というよりも、番頭ワタナベのプロフィール画像に似ているということ。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)

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大魔神
転載元)
『大魔神』(だいまじん)は、1966年(昭和41年)に大映(現・KADOKAWA)が製作・公開した日本映画の特撮時代劇シリーズ三部作、またその劇中に登場する守護神の名称。

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配信元)




【厳選!】首相動静10/10 珍事!?安倍首相、「部外者お断り」で田園風景で第一声 

そろそろこのコーナーが恋しくなってきた頃ではないでしょうか。
そんな季節ににピッタリの哀愁漂う秋の風景をご用意しました!

たった1日でリアルがコラを超えると言う、
まさかの快挙を、夫婦で成し遂げてしまいました(絶句)。
地道に集めた動静コレクションをどうしてくれるんだーー(笑)。
(acco☆彡)
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配信元)





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衆院選:あべぴょんの選挙区から立候補した黒川敦彦氏に注目 山本太郎氏も応援

竹下雅敏氏からの情報です。
 今回の衆院選のもう一つの見どころは、あべぴょんの選挙区から無所属で立候補した黒川敦彦氏です。あべぴょんの地元で、加計学園の問題を、これでもかと言うほど、突きまくるつもりではないでしょうか。
 冒頭の動画は、敵陣への奇襲作戦のようで、田中龍作ジャーナルによると、 2人の姿を見た昭恵夫人は、一瞬固まったとのこと。黒川陣営にとって、まずまずの出だしというところです。
 その下の、“うぐいすオジサン山本太郎”は必見。こういう戦い方をされると、あべぴょんは、ほとほと困ると思います。一度これを聞いたら、耳について離れません。2人は、なかなかの戦略家のようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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山本太郎議員が昭恵夫人を応援
配信元)

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配信元)

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【衆院選・山口4区】「加計隠し問う選挙」今治の市民運動家がアベ首相の対立候補に
引用元)
(前略) 

「今治加計獣医学部問題を考える会」共同代表の黒川敦彦(39歳)が、あす10日に公示される衆院選挙に安倍首相の選挙区(山口4区)から立候補するのである。無所属だ。

(中略) 
 
下関の選挙は壮絶だ。過去には安倍晋三事務所と暴力団にからんだ放火事件も起きた。黒川候補予定者は殺されることも覚悟のうえだ。

(中略) 

選挙事務所は黒川氏の心意気に共鳴した地元篤志家が提供してくれた。選挙運動は全国から集まったボランティアたちが支える。=9日、下関市 撮影:筆者=


ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 第2話 ― アシュケナジ・ユダヤ ハザール王国とロシア

 前回ユダヤ民族には大別してアシュケナジとスファラディの二つが有り、血統的ユダヤ人はスファラディで、アシュケナジはハザール人の末裔の可能性が高いことを記しました。
 ハザール王国はロシアと隣接する故に、両者は長く深い闘争の歴史の因縁があります。アレキサンドル・イワノフ氏は「「ロシア-ユダヤ闘争史」の全貌」を通して、(ハザール・アシュケナジ)ユダヤ人は、祖国を滅亡に導いたロシアに対し怨念をもち、ロシア国家の転覆を画策し破壊工作を続けてきたこと、ロシア革命は全て彼ら(アシュケナジ)ユダヤ人による革命で、ソ連を崩壊させるに至ったクーデターの策謀もそうであり、1993年現在彼らがエリツイン大統領をロボットとして操作することで、ロシア支配していることを示します。
 その上でアレキサンドル・イワノフ氏は「今後、ロシア人とユダヤ人との闘いは、もっと激しくなっていくにちがいない。やがてロシア人の解放運動が巻き起こるだろう。私(イワノフ)は固く信じている。」と閉めています。
 この言葉はやがて実現しロシアはロシア人の国家として復活しました。プーチン大統領の台頭です。
 このロシアとハザール・アシュケナジユダヤとの闘争は、(間もなく終了かもしれませんが)いま現在も続いています。ハザール王国があった因縁の土地、そのウクライナの暴力クーデター、それに伴うオデッサの悲劇、クリミアの独立、ドネツクの戦闘などがそうです。
 これら現在進行していることは、ロシアと(アシュケナジ)ユダヤとの闘争の文脈で見ていかないと理解できない点があるのでしょう。いずれ現在進行のこれらのことは触れていこうと思いますが、その前に理解のためには先にアシュケナジの呼称、ハザール王国とロシアの歴史を押さえておく必要があるでしょう。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 第2話 ― アシュケナジ・ユダヤ ハザール王国とロシア

アシュケナジの呼称


Author fdecomite(CC BY 2.0)


現在のウクライナのあたり、巨大なハザール王国のあった場所は東西交易の要衝の地、東はローマに西はシルクロードにつながります。多くの商人が行き交い、また古くは騎馬民族スキタイ、そしてフン族など幾多の民族が興亡を繰り返してきたところにあります。

ハザール王国が成立したのは7世紀、日本では大化の改新の頃です。聖徳太子の家庭教師がペルシア人であったことで分かるよう日本にもこの頃既に幾多の大陸の文化がシルクロードを通り伝わっています。交易要衝の地ハザールは国際的な交易国でもありました。

さて、アシュケナジとはドイツのユダヤ人との意味だそうですが、これは非ユダヤ人からのユダヤ人に対する呼称でしょう。しかしハザール人自身が自らアシュケナジ族だとの自覚があった可能性も実はあります。「ヘブライの館2」の4F「ハザール王国の謎」ここで数々の興味深い記述がありますが、10世紀半ばにスペインに居住するスファラディックユダヤのリーダーからハザール王との間で次のような手紙のやり取りがされたことが記されています。

スペインの首都コルドバは、1492年まで、スファラディが世界で一番多くいた都市で、スペイン・ユダヤ人(スファラディ)社会の指導者ハスダイはペルシャから来た貿易商人から黒海沿岸に「独立ユダヤ王国」があることを耳にします。やがてコルトバに訪問してきたビザンチン帝国の外交使節団にそれが本当であることを確かめたハスダイは、彼らにハザール王国のヨセフ王に宛てた手紙を託します。ハスダイはハザールが「失われた10支族」か、確かめたかったのでした。

ハザール王国のヨセフ王からハスダイに届いた(954年)返信手紙の中には、「650年に成立したハザール王国は、もともとはトルコ系の国であったこと、ブラン王の時代にユダヤ教を受容し、ブラン王の孫(オバデア)が王になった時代に国がユダヤ教に改宗したこと。」など。そしてハザールの血統に関しては、「先祖はゴメルの子トガルマ」だと明かしています。



ノアの3番目の息子白人種とされるヤペテ、その子がゴメルです。ユダヤ人の父祖アブラハムはヤペテの兄セムの子孫です。従って手紙にあるハザール王の自覚でもヤペテの血統である自らハザール人は血統ユダヤ人ではないということです。ただしトガルマの兄、ゴメルの長男の名はアシュケナジなのです。ですからハザール人は自らが名称としてアシュケナジの一統であるとの自覚を持っていたかもしれないのです。

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