アーカイブ: 世界の現実

[産経ニュース]薬物の助けを借りて自分の力を「底上げ」したいという誘惑からなかなか逃れられない

Hisayo様(読者の方)からの情報(寄稿日:13/9/19)です。
現代は、食としての野菜、肉、魚も、薬品漬け・・・
加工食品も、添加物のオンパレード、
人間の子どもは、生まれて暫くすれば、予防接種の開始・・・
動物もペットとして人に飼われる犬、猫には、
掛かり付け医なるものがあり、○種混合の予防接種を受ける時代です・・・
手軽に栄養摂取できるサプリメントといわれるものは、薬とは言わないそうですが・・・
(寄稿者のコメント)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[NAVERまとめ]日本も他人事じゃない、イギリスで飢餓に苦しむ子供達

沙織様(読者の方)からの情報です。

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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日本も他人事じゃない、イギリスで飢餓に苦しむ子供達
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[動物実験廃止・全国ネットワーク]製薬会社研究所の元研究員の懺悔録「こんな実験が必要ですか」

わらうりうまうみ様(読者の方)からの情報です。

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製薬会社研究所の元研究員の懺悔録
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[あじゃじゃしたー]婚活女の恐ろしさを体験してきた 〜婚活で出会ったクリーチャー達〜

竹下雅敏氏からの情報です。
クリーチャーというのは、妖怪とか化け物という意味なんでしょうか。実に適切な表現で感心します。
このスレを読むとそう思います。
こわいみのもんたさん、じゃなくて、こわいものみたさで最後まで読んでしまいました。
長いので要約しますが興味のある方は元記事をどうぞ。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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婚活女の恐ろしさを体験してきた 前編:婚活で出会ったクリーチャー達
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[The Voice of Russia]インドで名誉殺人:駆け落ちした娘と恋人が両親に殺される

竹下雅敏氏からの情報です。
誰でも、この事件が異常なものだとわかるのですが、論理的に考えるとよくわからなくなるのです。恐らくこの娘と恋人を殺害した夫婦にとって、この世の法よりもマヌ法典の方が上位にあるのだろうと考えます。神の法を犯して異なるカーストに嫁ぐ娘と恋人に対して、法典の権威の下に制裁を加えたのでしょう。狂信的な信仰者にとって、神の"殺せ"という命令は絶対的なものなのです。宗教的指導者のお墨付きを得ていたり、チャネリング等により神からの霊言があれば、こうした行為は狂信者にとって完全に正当化されると思われるのです。
しかし、狂信者を別にすると、誰が考えても悪は悪です。大乗仏教は空の論理ですべてを相対化しますが、こうした詭弁を弄する連中がマイトレーヤを筆頭にして、皆が魔であったことを理解すべきです。地球上で人々が崇拝している者たちのほとんどが悪魔か、よくて魔であり、彼らが天界と地上を支配するための教えが宗教なのです。要するに地上の宗教とは霊界も含めた支配の手段なのであって、真理などどこにもありはしません。大乗仏教の指導者たちはこうした偽りの教えを、方便の智恵と称し、般若の智恵(プラジュナー)を悟った賢者である自分たちは、カルマを含めたあらゆる法の上にいると考えていたようです。
まさに愚かさの極みだと思いますが、権威に弱い人々の間ではこれが通用したのだということです。
自分でキチンと見極わめる者には通用しません。
さて、この記事の事件ですが、容疑者夫婦の詭弁は別として、彼らの心の中はどうなっているのでしょうか。平安な心からこうした事件が起こるとは考えられません。怒りと嫉妬、支配欲や名誉欲などの悪しき心がこの事件の真相であることは説明の必要などありません。要するに本当に人間が取り組むべきは、欲望を手放し、汚れた心から自由になること、すなわち心の平安を手にすることなのです。その方法を教えるのが真の宗教だと言うのなら、私は宗教を否定しません。しかし、そうであるなら真の宗教は、崇拝とか命令とかは無縁のはずです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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インドで名誉殺人:駆け落ちした娘と恋人が両親に殺される
転載元)

インドのハリヤナ州で、極めて残酷な殺人事件が起こった。両親が、「平民」と恋に落ち、駆け落ちしてニューデリーへ逃げた娘に制裁を加えた。

娘の母親と父親は、嘘をついて2人を帰宅させ、数時間にわたって拷問を加え、2人を殺害した。18歳の娘ニドヒさんは切り殺され、恋人の男性は、首を切り落とされたという。ザ・タイムズ・オブ・インディア紙が伝えた。

警察は、ハリヤナ州のガルナウシ村に住む娘の父親ビル容疑者とその妻リタ容疑者を拘束した。両容疑者は、犯行を認めているが、反省はしていないという。2人は、娘が家族の名誉を傷つけたと主張しており、母親は、「もし全ての人が私たちのように行動したならば、このような違反はなくなるだろう」と語っているという。

容疑者たちにどのような罰が科されるかは不明。インドでは、「名誉殺人」が頻繁に発生しているが、警察は何もできずにいる。

ヴェスチ・ルーより
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