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[井口和基氏]ボストン・マラソン爆破テロ事件、すでにネット上では「真犯人の姿」がキャッチ!?

〜お知らせ〜 
昨夜、11時42分に竹下氏からのこちらの5本目の記事を掲載しました。事情により掲載が遅れてしまいましたが、どうぞお見逃しなく、ご覧下さい。

竹下雅敏氏からの情報です。
写真の特殊部隊の男たちが、この事件の真犯人だというのは本当でしょう。はじめから言っているように、この事件はFBIによるものなのです。
では、なぜ、この事件が起こされたのでしょう。こうしたテロ事件はいくつもの複合的な動機があるものなのですが、ひとつはテキサスの肥料工場の爆破事件から目をそらすためだと考えます。この事件の犯人さがしに注目している間に、テキサスの工場の爆発の原因には誰も関心がいかないし、ましてこの爆発が異常なものだということに気づかないでしょうから。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ボストン・マラソン爆破テロ事件、すでにネット上では「真犯人の姿」がキャッチ!?
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[The Voice of Russia]ボストンのテロ事件 容疑者の一名は死亡

竹下雅敏氏からの情報です。
The Voice of Russiaがこの写真を取り上げたことに重要な意味があります。人々が爆発に驚き、爆発現場に背を向け、そこから逃れようとしている時に、ズボンを破いた男が、ワザワザ爆発現場へと向かっている写真です。この後、この男は、映画で使われる血のりをばら撒いて、現場に倒れるのでしょう。
(竹下 雅敏)
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ボストンのテロ事件 容疑者の一名は死亡
転載元)
© Screenshot: «Vesti.Ru»

ボストン警察は本日声明を表し、ボストンマラソンでのテロ事件の容疑者#1が死亡したことを明らかにした。容疑者#2は逃亡中で、警察は捜査を続けている。ロイター通信がボストン警察からの情報として伝えた。

警察は、テロの容疑者らに対する特別作戦を続けているとしており、警察特殊部隊も参加している。地元紙「ボストン・グローブ」によれば、特別作戦中、銃撃音や爆発が聞かれたという。

ロイター通信、AFP通信

[The Voice of Russiaほか]テキサスでの悲惨な爆発事故 警察が初めて犠牲者数を発表(ビデオ)

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
2つ目の記事の30秒のところで爆発します。25秒ぐらいから見て下さい。
これは、純粋水爆ではないでしょうか。
北朝鮮の仕業にして、核テロを起こし第3次大戦に持ち込もうとして、純粋水爆を隠し持っていたところを、反対勢力によって爆破処理されたのではないでしょうか。フルフォード情報を見るとそう考えるのが自然に思えます。
(竹下 雅敏)
————————————1点目————————————
テキサスでの悲惨な爆発事故 警察が初めて犠牲者数を発表(ビデオ)
転載元)
Photo: EPA

米国のテキサス州ウェスト市にある肥料工場「ウェスト・ファーティライザー」での爆発および火事による犠牲者数は5名から15名、入院は160名だという。米国各メディアが警察のパトリック・スオントン氏の発表として伝えた。



これより先、地元警察は記者らに対して、爆発原因は特定されていないと語っている。爆発音は半径約70キロで聞かれたということで、米地質研究所はマグニチュード2.1の揺れを観測した。

地元メディアはこれより先、60名から70名が犠牲になったと報じていた。医師らによれば、負傷者らの多くは衝撃波によるものだという。

警察側によれば、爆発が起こった瞬間に消火に当たっていた消防隊員5名は行方不明となっているという。

リアノーボスチ、インターファックス

————————————2点目————————————
アメリカの2つの大爆発:ボストンvsテキサス
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[正しい情報を探すブログほか]【ボストン爆弾テロは自作自演?】犠牲者の1人がアフガンで足をなくした米軍兵士と同一人物との指摘!

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
2本記事を入れます。1本目の犠牲者は確かに足をなくした米軍兵士と同一人物のようです。波動が同じだからです。とすると彼は義足に包帯を巻いて、運ばれていることになります。2本目の記事ではニューヨークタイムズが最近のほとんどの恐怖事件がFBIの仕業だと書いてあります。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

—————————————1本目———————————
【ボストン爆弾テロは自作自演?】犠牲者の1人がアフガンで足をなくした米軍兵士と同一人物との指摘!
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[櫻井ジャーナル]ボストン・マラソンで爆破事件があったが、爆発の前からゴール近くには警察犬が配置され、屋根には警備員を登っていたする証言

はっちです。

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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転載元より抜粋)
アメリカのマサチューセッツ州ボストンで開催されたマラソン大会のゴール近くで爆発があり、3名が死亡、百数十名が負傷したと伝えられている。

この事件についてワシントン・ポスト紙のブロガー、ジェニファー・ルビンは「今のところ、ローカル犯罪の話にすぎない」とTwitterで表現、批判された。確かに、これがアメリカ以外の国での出来事なら日本のマスコミが今回のように大きく取り上げるとは思えず、アジア、アフリカ、ラテン・アメリカなどで起こったならば、取り上げないかもしれない。

それはともかく、ボストン・マラソンの爆破事件に関し、奇妙な話が流れている。爆発の前、ゴール・ラインの近くに複数の警察犬がいるのを見て変だと思ったとモビール大学でクロス・カントリーのコーチをしているアリ・スティーブンソンは語っているのだ。レースが始まる前から屋根には監視員も配置され、「訓練なので心配しないように」というアナウンスが流れていたという。

そこで、事前に何らかの警告があったのではないかとスティーブンソンは考えているようだが、FBIの囮捜査が失敗したのではないかという見方もある。2001年以来、FBIは目をつけた人物(例えば、イスラム系の人びと)に「テロ」を持ちかけるという囮捜査を繰り返し、「摘発」してきた。

FBIが仕掛けなければ「テロ」に興味を持たなかったであろう人も中にはいるだろうが、興味を持たないまま逮捕されたケースもあるかもしれない。冤罪事件を生み出している可能性もあるということ。

今回の場合、こうした囮捜査が失敗し、本当に爆破事件がおこったのではないか、という疑惑を持つ人もいる。囮捜査を利用し、何らかの組織がダミーの爆弾を本物に変えた可能性もあるだろう。

これまでアメリカは「テロとの戦争」を口実にしてファシズム化を推進してきた。
準備はロナルド・レーガン政権の時代に本格化、9/11の後はジョージ・W・ブッシュ政権もバラク・オバマ政権もファシズム化を進めている。監視社会という点ではイギリスも歩調を合わせ、日本も後を追いかけている。ボストン・マラソンでの爆破事件もファシズム化に利用されるのだろう。
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