注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
ファイザー💉の開発元BioNTech社が2021年のアニュアルレポートを出し、リスク・ファクターに以下を追加
— J Sato (@j_sato) April 25, 2022
・緊急承認は取れたが、有効性・安全性が不十分で本承認を取れない可能性
・重大な有害事象の発生で、臨床試験・本承認が遅延・終了となる可能性https://t.co/rECNit4gcP pic.twitter.com/sD3xsMivlb
欧州議会議員5人が、製薬会社と締結したコロナワクチンの契約の透明性を求めて欧州委員会を提訴。しかし、主流メディアがどこも報じてない… / MEPs sue EU commission for Covid contract transparency https://t.co/C70cKA8PbG
— J Sato (@j_sato) April 25, 2022
米国、世界的なCovidサミットを5月12日に開催すると発表
— aquamarine (@DeepMorpho) April 18, 2022
https://t.co/DsXw7KqXh6
ホワイトハウスは月曜日、
「Covid19」危機に終止符を打ち、
将来の激変に備えるための世界サミットを5月12日に開催すると発表した。
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またEU議員5人が欧州委員会に対し、「製薬会社と締結したコロナワクチンの契約の透明性を求めて欧州委員会を提訴」したとあります。製薬会社の利益のための守秘義務条項に拘束された「ワクチンの単価、前払い金、寄付金、責任と賠償を明らかにするよう求めている。」EUと製薬会社から、国々の主権を取り戻す訴訟とも言えます。
読者の方から、ホワイトハウス発、5/12に国際的なサミット「Covid19」が行われるとの情報をいただきました。これだけワクチンの薬害が明らかになってもまだヌケヌケと「パンデミックに終止符を打つためにワクチン接種を解決策とし、将来の健康危機にも対応する」ことを目的としたオンライン・サミットの「最終目的は、世界中のワクチン接種義務化、そして今後も投資家たちが持続可能に儲かり続けるための健康システムを創出すること」です。ワクチン接種証明による人々の監視、規制でしょうか。
興味深いことに、このサミットにロシアのプーチン大統領は招かれていません。プーチン大統領は「西側の」新世界秩序には与しない。