注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
サンテレビが頑張っとる。 https://t.co/48QaU2dD3B
— Max (@universalsoftw2) August 22, 2022
消されないうちにご覧ください。https://t.co/n5peToZXe7
— T. Miyazawa DVM PhD宮沢孝幸🎹 (@takavet1) August 22, 2022
藤岡アナ サンテレビ特集出ました‼
— まったま (@xjR1BqbrppuegLj) August 22, 2022
「国の実態調査が極めて不十分な💉後遺症を取材」
「医学会 💉後の症例報告…が相次ぐ事態…半年で150件」
「国は被害を訴える声に向き合い、実態調査に取り浮く責任があるのでは?」https://t.co/GKpp4p8eS7
必見!
取材とジャーナリズム、メディアの鑑です! pic.twitter.com/QzlsroH3U5
サンテレビからニュース
— You (@You3_JP) August 22, 2022
ファイザー社は機密にしていたが、提出された文書には、心臓や脳、神経など、1291種類のワクチンの有害事象が報告が記されていた。
これだけ沢山の種類の有害事象があると、どれかにはあたってしまうんじゃないだろうか。 https://t.co/xv9WupMDdB pic.twitter.com/6UGmWaXghx
九州大学の医学部生:
— You (@You3_JP) August 22, 2022
「ほぼほぼワクチンの後遺症だろう」、「僕の先生の場合は、ちゃんと『正義感』を持った先生だったのかな」 https://t.co/RFfjnuNn1K pic.twitter.com/Mq1eeuvM6a
「そこでなぜ専門家を間にかませるんですか?」
— You (@You3_JP) August 22, 2022
都合の悪いデータは公開されないように、ワクチン推進派の専門家が検閲しており、大本営発表になってしまっている。 pic.twitter.com/xwwjjptGOm
心筋炎・心膜炎は「重大な副反応」と添付文書に明記
製造販売業者からの心筋炎と心膜炎の疑い報告は、それぞれ801件と273件で若い男性が多いのが特徴です。7月10日時点で、専門家によって123件が心筋炎、53件が心膜炎であったと評価されています。厚労省は、ワクチン接種のメリットの方が上回るとしていますが、ファイザーとモデルナのワクチンの添付文書に「重大な副反応」と明記し注意を呼び掛けています。
(中略)
ファイザーの機密文書 有害事象分析の報告
ワクチンを接種した後、因果関係を問わず、健康上好ましくない症状や病気を有害事象。このうちワクチンが原因と認められたものを副反応と呼びます。2022年3月、医師や弁護士などによる非営利組織PHMPT(Public Health and Medical Professionals for Transparency)のホームページで、ファイザー社の機密資料が公開されました。資料に記されているコンフィデンシャルとは日本語で非公開の「機密」を表す意味です。ファイザー社がFDA・アメリカ食品医薬品局に提出した有害事象の分析に関する資料で、ワクチン接種後の4万2086件の有害事象報告が記されていました。
(中略)
3カ月間で1223人の死亡報告 4万2086件の有害事象報告
厚労省が把握したのは、2021年2月28日までの3カ月間の有害事象報告についてです。安全性に関しては新しい懸念はないとする一方で、日本国外で1223人の接種後の死亡報告。特に注視すべき項目として心臓や脳などのさまざまな臓器、神経など、1291種類の懸念される有害事象のリストが記されていました。
(以下略)
名作【厚労省が教えるコロナ💉の真実】
— Trilliana 華 (@Trilliana_z) August 23, 2022
皆さん保存版です。厚労省が以前より「誤情報」としてきた事の殆ど全ての項目に観察事実や科学的分析が追い付いてきています。有難いことに「誤情報」「正しい情報」のタイトルを取り替えるだけで良さそうですw。省内の良心派がわざとやっているに違いない⁉︎ https://t.co/7blJ79S6kW pic.twitter.com/wOzVfTBjFy
Trilliana 華さんが、名作【厚労省が教えるコロナワクチンの真実】と称して厚労省のPDFを紹介されていました。コロナワクチンの「誤情報」と「正しい情報」をリストしたもので、例えば「(誤)ワクチン接種が流産の原因になる」「(正)ワクチンが胎児や生殖器に悪影響を及ぼすという報告はありません。妊娠中の方も、ワクチンを接種することができます。妊娠中の時期を問わず接種をおすすめします」と恐ろしい訂正が書かれています。今や流産率50倍とわかってきました。「タイトルを取り替えるだけで良さそう」な、ある意味お役立ちリストです。
[2022/8/24 17:00 追記]
DFR様より、ニコニコ動画でサンテレビの番組が視聴できるとお知らせいただき、記事の最後に掲載しました。