注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

ある自己免疫疾患の権威に話を聞いた。
— 勤務医団の本音 (@JPN_Doctors) May 10, 2022
氏の外来では当初から患者さんにmRNAワクチン接種を勧めていないという。それは免疫抑制薬で絶妙に保たれている免疫のバランスが、接種によって大きく崩れることで原病が悪化してしまう可能性があるから。実際にそういう症例を聞いているという。→
これは以前から知られていることで、ワクチン接種やウイルス感染により免疫のバランスが崩れることで、原病が悪化する。だからもちろんコロナ感染でも同様の可能性はあるが、今まで感染していないのに今から感染するリスクと、わざわざ接種して原病を悪くするリスクと、どちらをとるかという話。→
— 勤務医団の本音 (@JPN_Doctors) May 10, 2022
さらに接種しても結局感染するし、接種しなくても今や重症化リスクは高くないということもあると。
— 勤務医団の本音 (@JPN_Doctors) May 10, 2022
あとは実際に接種して原病の悪化で重篤な障害が生じた場合、救済制度でも因果関係の証明は難しく、救ってもらえない可能性が高いことも氏は知っている。→
あくまで一つの考え方ではあるが、現場ではこういう意見もあるし、それで実際に接種していない患者さんたちもいる。
— 勤務医団の本音 (@JPN_Doctors) May 10, 2022
でもこうした内容を公に話すと反ワクチンと糾弾されるため、表には出てこない。
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製薬会社としては、もう十分稼いだということでしょうか、ビオンテック社、つまりファイザーワクチンのメーカーが、将来にわたって重篤な副作用の可能性を認め、安全性も有効性も十分に証明できず、免疫反応の耐久性は臨床試験で証明されていないため、今後、製品が市場から撤去される可能性までも公に認めました。「いけのり」さんは「各紙各局、トップニュースとして連日報道でもおかしくない」と驚愕されていますが、ほんと、メディアは相変わらず知らんぷりです。
これまで強力にワクチンを勧めてきた連中もそろそろ雲隠れのていです。パッと見には人当たりの良さそうな人相のワクチン推進者が奇妙に繋がっていて、ファイザーワクチンの広告に出ていた忽那賢志氏と峰宗太郎氏は国立国際医療研究センターで同時期に所属、そして峰宗太郎氏は、NIAID(米国国立アレルギー感染症研究所)の同じ部署の同じ研究所に留学していた森内浩幸氏ら3名に「お世話になった」関係、NIAIDの所長は、時事ブログの読者さんにはよく知られたアンソニー・ファウチです。とりわけ峰氏は「すべての情報を開示すると、おそらく打つ人は減る」と、その危険を熟知しており、「理詰めで駄目な相手には(中略)洗脳・宣伝でしょう」と、人の心を失ったようなことを平気で述べていました。今後はこういった連中の責任を粛々と問うていく時代になります。