近畿大医学部の大塚教授(皮膚科)は帯状疱疹患者が「例年の1・5~2倍ほど多かった印象だ。コロナ禍で多くの人が行動制限やステイホームを強いられるなどし、ストレスを抱え込んだことが患者増加につながった可能性がある」と指摘する。
— D.Miyazawa MD宮澤大輔👥 医師 コロナワクチン年齢別派 (@blanc0981) May 18, 2022
は?ワクチンだよ。論文出てるhttps://t.co/Pvl2kO6rby
ついに民放でも厚労省の間違ったワクチン推奨キャンペーンが暴露‼️ pic.twitter.com/oWGO8jLBAx
— Katsuhiko Fukuda 福田 克彦 (@eitchan) May 15, 2022
これの事ですよね🧐
— Chiibuta (@chiibuta193) May 17, 2022
殆ど詐欺ですよ😡 https://t.co/oyouCixLaR
さすがにこのデータ改ざん、国民は怒っていいと思います。
— 森田洋之@「医療」から暮らしを守る医師/「人は家畜になっても生き残る道を選ぶのか?」発売中! (@MNHR_Labo) May 17, 2022
いや、怒るべきですね。
厚労省が公式データ修正→「ワクチン有効」は嘘でした…の衝撃。
https://t.co/hNxBIqrFU2
こんなにワクチン効果あります!
— FUJIKAWA Kenji (藤川 賢治) (@hudikaha) May 17, 2022
嘘でした、テヘペロ、で済むと思っていのか? https://t.co/ryE2yxzwLY pic.twitter.com/AJKOlghpgC
厚労省のワクチン有効性データを修正:ワクチンの有効性グラフ📉は以下の様に変遷していった…。
— なつみ (@natsumi_revenge) May 18, 2022
当初はワクチンを打てば打つほど有効の様に示していたが… https://t.co/Z9jFJuyEau pic.twitter.com/7MektjIRDS
5/11からデータを修正した結果こうなりましま。 pic.twitter.com/SCor9GK3cl
— なつみ (@natsumi_revenge) May 18, 2022
データ修正の後、突如として水色の「未接種(の陽性者数)」が半分以下に。
— なつみ (@natsumi_revenge) May 18, 2022
そして「未接種(の陽性者)」が半分以下になったせいで、「2回接種(の陽性者)よりも少なくなってしまいました。
これはつまり、2回接種した人のほうが、未接種の人より、人口10万人あたりの陽性者数が多い、ということ。 pic.twitter.com/SZbjN2sFHk
以下
— マルス (@Z8ZLQj8YJEfwai8) May 12, 2022
「厚労省による、接種歴不明データを利用したワクチン感染予防効果統計詐欺事件」について解説します。
表は厚労省アドバイザリーボードの5/11資料です。https://t.co/1daS4ZSBY0 pic.twitter.com/9OYcYKI7ZX
表をご覧になれば分かる通り、世代によっては10万人あたり陽性者は未接種よりワクチン2回接種者の方が多い。
— マルス (@Z8ZLQj8YJEfwai8) May 12, 2022
つまり2回接種した方が感染しやすい。
こんな恐ろしい事はデマではなく事実です。
これが発表されるまでにいくつかの経緯があります。
いままで同資料はワクチンの「感染予防効果」の論拠とされてきました。添付は4/13資料。
— マルス (@Z8ZLQj8YJEfwai8) May 12, 2022
未接種の感染率が異常に高くなっており、高い「感染予防効果」を示すものです。https://t.co/AsudlMgDU0 pic.twitter.com/9ZLoeHvEha
このデータを使用して、ワクチン推しの医師や河野太郎氏などがこれ見よがしにワクチンの感染予防効果を宣伝しました。https://t.co/P6doDz7Gn8https://t.co/yABOn3fsZN pic.twitter.com/CR98I1jXhg
— マルス (@Z8ZLQj8YJEfwai8) May 12, 2022
元々、厚労省をはじめ、まともな知識がある人はワクチンの感染予防効果には慎重でした。
— マルス (@Z8ZLQj8YJEfwai8) May 12, 2022
田村前厚労大臣、厚労省QA等https://t.co/jZBcc0rjYT pic.twitter.com/AxOGN3e2Lw
しかしながら、4/28に首相が「感染を予防する効果がある」としてさらなるスピードでの接種を求めたのです。あるはずのない感染予防効果を述べた事に私達は大変驚きました。https://t.co/9o8NawIVrX https://t.co/x9JyaBiyoC
— マルス (@Z8ZLQj8YJEfwai8) May 12, 2022
首相の発言の主旨は以下です。
— マルス (@Z8ZLQj8YJEfwai8) May 12, 2022
「どの年代でも接種者の感染者数が少ない」「周りのため」とも発言しています。この論拠となったのが上記の資料だと思われます。 pic.twitter.com/NoH4sbti1b
しかしながら「ワクチンの正しい情報」を調べている人はこの数値がおかしいことにすぐに気がつきました。同じアドバイザリーボードの感染研鈴木先生が出しているデータと明らかに齟齬があったのです。 pic.twitter.com/ImVQm3CABS
— マルス (@Z8ZLQj8YJEfwai8) May 12, 2022
異常に高いワクチンの感染予防効果は、異常に多い「接種歴不明」のデータを「未接種で感染した」ことにして効果を水増ししているのではないか?と推測されました。 https://t.co/Sq86kCMUUq
— マルス (@Z8ZLQj8YJEfwai8) May 12, 2022
私を含めデータの齟齬に気づいた人が厚労省に問い合わせました。厚労省の窓口(実際には省員ではない)に伝えたところ「確かにおかしい誤りならば訂正します」との事でした。
— マルス (@Z8ZLQj8YJEfwai8) May 12, 2022
それを受けてかは分かりませんが5/11の資料では大幅に数値が修正され「ワクチンを2回接種した方が感染しやすくなる世代がある」内容になりました。
— マルス (@Z8ZLQj8YJEfwai8) May 12, 2022
驚くべきことに注釈として「接種歴不明陽性者を未接種扱いにしていた」事が暴露されています。 https://t.co/G10eIbMUvs
この不正統計は若年層に心筋炎等のリスクがあるワクチンを打たせるための口実「大切な人を守る為」という詭弁の材料として使われてきました。このデータを使ってワクチンの感染予防効果を謳った者は直ちに訂正すべきと思います。
— マルス (@Z8ZLQj8YJEfwai8) May 12, 2022
上記厚労省QAの資料が最近のものでしたので過去のものを添付します。
— マルス (@Z8ZLQj8YJEfwai8) May 12, 2022
あくまで「研究が進んでいる」程度でした。現在でもオミクロン変異体に対する絶大な感染予防効果を示した研究は見たことがありません(一時的な効果は報告あり)。 pic.twitter.com/GdO9378ruI
国が国民をだまして痛めつけるのであれば、国民はそれにノーを突きつけて欲しい。民主主義は民衆が選挙で国を変えることができるはず。諦めないで欲しい。目覚めて欲しい。絶望の淵でも一筋の光が見えれば、生きていく気力も湧く。
— Takayuki Miyazawa (宮沢孝幸) (@takavet1) May 17, 2022
マルスさん達の地道な検証によってついに厚労省が動いた形ですが、その経緯をツイートされていました。「元々、厚労省をはじめ、まともな知識がある人はワクチンの感染予防効果には慎重でした」が、4/28岸田首相がワクチンの高い感染予防効果を訴え、大々的に接種を勧めました。ところがその根拠となった資料と感染研のデータには齟齬があり、マルスさんたちが「接種歴未記入」の数字を「未接種で感染した」ことにして水増ししたのではないかと見抜きました。この疑問を厚労省に伝えたことで数値が大幅に修正された結果、「ワクチンを2回接種した方が感染しやすくなる世代がある」内容になってしまいました。注釈には、接種歴が未記入の場合、これまでは「未接種」に分類していたものを、5/11以降は「接種歴不明」に分類を変更したとあります。つまりこれまでは接種した人を、未接種者に改ざんしていたわけです。Trilliana華さんは「3回目接種2週間以内は未接種になるのでこれでもあげ底」、さらに「接種歴未記入を単に未接種者への合算から引いただけで、接種者側に足していませんよね?」と鋭く指摘されていました。「大捏造が中捏造に変わっただけ」で、実際には未接種者の感染者数はずっと低いことが考えられます。国民を騙すためには恥も外聞もなくデータ改ざんする日本の病は手のつけようがない。
最後の宮沢孝幸先生の言葉通り、こんな異常な政府を変えるのは諦めない国民だ。