竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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シリア内のテロリストに対する支援を停止すべき時だ -最終版-
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。
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国連調査官、「シリア反体制派による化学兵器使用の疑いが存在」
西側の主張に反して、シリアでの化学兵器使用問題に関する
国際調査委員会のカルラ・デル・ポンテ国連調査官が、テロリストがシリアでサリンガスを使用した疑いがあると発表しました。
ロイター通信によりますと、デル・ポンテ国連調査官は5日日曜、シリアでは、武装した反体制派の勢力が神経ガスであるサリンを使用したことを示す証拠が見つかっている」と語りました。
この
査察官は、「化学兵器の被害者や、病院の職員に対する調査の結果、シリアの反体制派はサリンガスを使用したことが明らかになった」としました。
デル・ポンテ調査官は、「国連の調査団は、
シリア政府が化学兵器を使用した証拠を発見していない」と語りました。
アメリカ政府は最近、シリア政府が同国の反体制派に対し、化学兵器を使用したと主張していますが、シリア政府は、これまで何度も、この主張を否定し、「こうした兵器を使用したことはなく、今後も使用することはない」と強調しています。
シリアのテログループは、今年3月19日、アレッポへの攻撃で化学兵器を使用し、これにより、少なくとも25名が死亡しました。
イエスが悪魔崇拝者たちに"まむしの末たち"と言ったのは確かです。パリサイ派の指導層がこの中に入るのも確かです。現代ではニムロド崇拝はフリーメーソンに代表されるようになっています。またエホバの証人は現代のパリサイ人です。しかし、一般の信徒の方は何も知らされておらず、むしろ善良な人たちです。これはモルモン教も同じです。さて、文中のシュメールの神々ですが、彼らは実は悪魔であり、神々ではありません。いわば、地獄に落ちたハイアラーキー(人霊)と言えるでしょう。彼らはそのカルマのために人の姿を取れなくなり、いわゆる幽体はレプティリアン(爬虫類人)の姿のものも存在します。また、日本の神道が、古代イスラエルの形式になっているのは、その通りですが、礼拝されている神はイスラエルの神ではなく、ホツマの神で、いわば本物の神です。西洋の神々とインドの神々は本来神霊と言うべきで、神ではありません。日本と中国ではホツマの神が礼拝の対象になっており、中国の場合はその支配層とくに官僚が、日本では天帝の一族すなわち皇族が祀られています。従って古代イスラエルからは宗教的形式を導入しただけで、日本が古代イスラエルなのではありません。ずっとずっと上なのです。古代イスラエルよりも、インドがヒンドゥーの神々 (正確には神霊)、古代エジプトがエジプトの神々(正確には神霊)を祀るので格上になりますが、中国・日本は真の神(ホツマの神)を祀るのでさらに格上なのです。こうした霊的世界の事実は、これまでまったく教えられてこなかったので、ほとんどの人々が誤解をしてしまいます。