月別アーカイブ: 11月, 2013

[竹下雅敏氏]フルフォード氏の極めて重要な情報です。〜世界で起こっている良き兆候を見て、力を貸して下さっている神々・宇宙人に対して、感謝の祈りを捧げて下さい〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 フルフォード氏の極めて重要な情報です。記事の中にも、安倍政権に対する攻撃が増加するだろうとありますが、間違いないでしょう。その第一弾が、中国の防空識別圏ということのようです。また天安門での車両爆発テロ事件に関して、これをきっかけに、こうした連中をロシアの協力で殲滅する方向に向かうだろうと言っていましたが、文中でも“それを破壊すると決めた”とあり、私の予測と一致しています。
 文章後半で“ドル支配は今はバラク・オバマと米財務省の手中にある。”とあり、この部分は少し説明が必要かも知れません。現在ペンタゴンはオバマ政権を支持していますが、それは本物のオバマ大統領はすでに政権から排除されており、アメリカの意思決定に関わっていないからなのです。替え玉のオバマ大統領が台本を読んでいるだけなのです。
 文末あたりに、ベンジャミン・フルフォード氏がドラゴンファミリーの下級メンバーであると書かれていますが、これは始めからその通りだと思って、彼の記事を読んできました。ただそうすると、上級メンバーおよびその中枢に居る者たちは誰なのかが興味深いわけですが、おそらく地球に地球人として紛れ込んでいる宇宙の兄弟たちなのではないかという気がします。ドラゴンファミリーの組織形態についてはまったく調べていないので、単なる憶測ですが、彼らが神々の指示(通信)に従って動いていることは明らかです。一方、悪の組織の通信網は、完全に破壊されています。宇宙および霊界のレベルでは、悪はすでに消滅していますので、その必然の結果が、地球に今後結実してきます。ですからTPPも秘密保護法も、何ら恐れる必要はないのです。不安になって萎縮するのではなく、世界で起こっている良き兆候を見て、力を貸して下さっている神々・宇宙人に対して、感謝の祈りを捧げて下さい。事が動くスピードがずっと速くなります。デモ行進も良いのですが、こちらの方がずっと強力です。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード週報11/26
 
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[ROCKWAY EXPRESS]イラン核合意でイスラエルの攻撃は出鼻をくじかれた 〜後は出来るだけ早く新通貨システムを始動させて、飢えと貧困をなくすこと〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 すでに“中東からの第三次大戦はなくなった”と指摘していますが、この記事がその裏付けになると思います。世界は急速に平和に向かっています。後は出来るだけ早く新通貨システムを始動させて、飢えと貧困をなくすことです。こうした世界の趨勢(すうせい)に抵抗し、悪の延命に加担しているのが、安倍政権です。安倍政権を支持するというのはどういうことなのかを、きちんと理解する必要があります。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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イラン核合意でイスラエルの攻撃は出鼻をくじかれた
 
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[The Voice of Russia]ニュージーランドの写真家 リモコンバギーを使ってライオンのユニークな写真を撮影(ビデオ)

竹下雅敏氏からの情報です。
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ニュージーランドの写真家 リモコンバギーを使ってライオンのユニークな写真を撮影(ビデオ)
転載元より抜粋)


ニュージーランドの写真家クリス・マクレナンさんは、カメラを搭載した遠隔操作で動く万能車を使って、アフリカライオンのユニークな画像を撮ることに成功した。動画がユーチューブに掲載され、再生回数は200万回を超えている。

クリス・マクレナンさんは、耐衝撃ケースに入れたカメラを搭載した小型の4輪バギーを製造し、撮影に臨んだ。動画では、4輪バギーをみて驚いたライオンの姿などが映し出されている。特にメスのライオンたちが大きな反応を示した。バギーが音を立てながら近づいた時、パニックに陥ったメスライオンもいた。だがバギーがバックした後、メスのライオンたちは、バギーを追いかけ、手や口などでバギーを捕まえようとした。

 マクレナンさんはボツワナでユニークな写真をたくさん撮影することに成功し、インターネットに掲載した。

 なお撮影では、ライオンもけがをしなかったほか、使用されたカメラも故障しなかったという。

[カレイドスコープ]80%が反対する中、秘密保護法案が強行採決で衆院委通過 〜より深いレベルから見る立場からは、取り立てて騒ぐようなものではない〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 大変見事にまとまった記事で、興味のある方は、元記事で全文をご覧ください。本質を突いた内容になっています。
 ただ、私の立場は、非常にこの法案に危機感をもつ立場でも、また楽観論でもありません。フルフォード氏の情報に、TPP、秘密保護法案がほとんど出て来ないことからもわかるように、より深いレベルから見る立場からは、これらのことは些末に属するもので、取り立てて騒ぐようなものではないのです。ただ非常に多くの人が不安に思っているので、今世界で起こっている悪人どもの崩壊と共に、これらの法律を目論んだ者たちも共に滅びていくので、心配がないということを説明しているのです。詳しくは書けませんが、すでにかなりの数の悪党が逮捕・拘束されています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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80%が反対する中、秘密保護法案が強行採決で衆院委通過
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[街の弁護士日記]誰が民主主義を殺したいのか? 秘密保護法をほしがるのは国家を株式会社化したい者たち 〜独裁者が市民を奴隷のように酷使するブラック企業ならぬブラック国家〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 この記事で紹介されている内田氏の見解は、大変斬新なもので、ことの本質を突いていると思います。最後に赤字にした部分ですが、11月15日の記事のコメントですでに、私はTPPについて“秘密保護法案の親玉”という表現をしています。これらがひとつのものであることは、NWO(新世界秩序)という視点から見れば明らかだと思います。私はすでに、オバマが目指しているのは北朝鮮の金正恩体制のような独裁国家であると指摘しています。安倍が目指しているのも同じ独裁官僚国家と言えるでしょう。これらの独裁者が市民を奴隷のように酷使するわけで、ブラック企業ならぬブラック国家となります。その国家の支配層の上位に、世界的な多国籍企業が国家を超えた権力を有するのです。これがTPPの目的であり、その中心に居るのは、国際銀行家ファミリーと彼らの国際機関である国連の発展系です。
 こうした世界では、支配者を守る私設の軍隊と警察が、高い塀で囲まれた彼らが住む楽園のような町を守り、庶民はスラム街のような所に押し込められ、おそらく強制的にワクチン接種のような形でマイクロチップを体内に入れられ、スーパーコンピューターで家畜のように監視される、そういう社会になっていたでしょう。これが想像しにくい方は、イスラエルとパレスチナそしてその間にある塀を思い起こして下さい。一般庶民はパレスチナの人々の立場に置かれるのです。
 しかし、こうした悪党どもの思惑は完全に崩壊し成り立たない、と言って来たわけで、私たちはそのはっきりとした事実を、先のイランと6か国との合意で見たわけです。今後彼らが崩壊していく様を、次々に目撃していくことになるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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誰が民主主義を殺したいのか?  秘密保護法をほしがるのは国家を株式会社化したい者たち
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