2013年11月17日 の記事

[竹下雅敏氏]結構多くのオバマの替え玉の写真が出回っていると指摘したのですが、そのことを示す2つの動画を紹介します。

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
 以前の記事のコメントで、結構多くのオバマの替え玉の写真が出回っていると指摘したのですが、そのことを示す2つの動画を紹介します。上はオバマの大統領就任演説(2009年1月)、下は一般教書演説(2013年2月)のものです。上は本物のオバマで、下は替え玉です。専門家の方は声紋を取ってみれば別人であることが科学的にはっきりと示せるとおもうので、ぜひともやっていただきたいものです。顔はとてもよく似ていますが、偽物は整形をしていることがわかります。また様々な別の写真からは本物と偽物では耳の形が違うことなどもわかります。この動画では、おそらくよく真似ているとは言え、喋り方が異なります。したがって下の方のオバマの替え玉の演説を、画像を見ないで声だけ聴くと、似ているが別人だということがよくわかると思います。
 こうした替え玉というのはアメリカでは非常に一般的なようで、キッシンジャーやヒラリー・クリントンなども替え玉を使っているようです。また私たちがこれまでテレビで何度も目にしたオサマ・ビン・ラディンの姿は、すべての映像が替え玉だったようで、本人の姿は直接ビン・ラディンを知っていた人あるいは諜報関係者以外は、誰も知らないようなのです。
 実に一般教書演説ですら替え玉が演じるとすれば、私たちが目にしている政治と言うのは、単にショーに過ぎないということがよくわかります。見たところ記者会見などもよく替え玉がやっています。
 替え玉が政治的な問題を質問されてきちんと回答ができるのだろうかと思う方もいるでしょうが、安倍ちゃんですら受け答えがそれなりに出来るのであれば、替え玉で十分です。今では手元の画面で質問の答えが表示されているので、間違った回答をする可能性はなく、ある意味で誰でも出来る時代なのです。
 明日整形か否かを見分ける方法と、さらに、明らかにオバマの替え玉が存在していることを示す写真をいくつか紹介しましょう。
(竹下雅敏)
――――――――――――1点目――――――――――――
オバマ大統領就任演説(英語音声・日本語字幕)1/3
転載元)



――――――――――――2点目――――――――――――
オバマ大統領、一般教書演説(1)
記事配信元)
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[ラジオイラン]アメリカ上院、対イラン追加制裁の行使について警告 / イスラエル首相、イラン核問題のIAEA報告に怒り 〜イスラエルのネタニヤフ首相が、追い詰められていることを示す記事〜

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
 イスラエルのネタニヤフ首相が、追い詰められていることを示す記事です。ただそのために核テロを警戒しなければなりませんが、おそらく皆が警戒しているために、それを起こすことは出来ないだろうと思います。彼は死刑が確定しているので、いずれ滅ぼされると思いますが、暗殺される可能性が最も高いのではないかと感じます。
 イスラエルの軍部はネタニヤフと違ってまともな軍人が大変多いので、この国でも上手にやらないと血が流れることになってしまいます。出来るだけスムーズに悪人が排除されるように神々も背後から援助するでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――1点目――――――――――――
アメリカ上院、対イラン追加制裁の行使について警告
転載元より抜粋)

アメリカ上院・情報特別委員会のファインスタイン委員長が、「イランに対してさらに厳しい制裁を行使すれば、核協議でのイランとの合意ができなくなるだろう」と警告しました。

カリフォルニア州選出の民主党議員であるファインスタイン委員長はまた、イランとの核協議のさなかにあっての、対イラン追加制裁に関するあらゆる措置に、強く反対するとしました。

アメリカのオバマ大統領も14日木曜、同国の議会に対し、対イラン追加制裁を行使しないよう求めています。


アメリカのケリー国務長官は、上院銀行委員会のメンバーとの機密会談にて、新たな制裁により核協議が本筋から外れる可能性があると述べました。

シオニスト政権イスラエルは、対イラン追加制裁にオバマ政権を同調させることで、国連安保理常任理事国にドイツを加えた6カ国とイランの合意を妨げようとしています。

イランと6カ国は、スイスのジュネーブで今月7日から3日間に渡り、イランの核エネルギー問題について協議を行いました。
この集中協議は、今月10日未明まで継続されています。

この核協議で、双方は合意に至ることが出来ませんでしたが、重要な進展が見られたことを強調しています。
なお、イランと6カ国による次期協議は、同じくジュネーブで今月20日に実施される予定です。


――――――――――――2点目――――――――――――
イスラエル首相、イラン核問題のIAEA報告に怒り
転載元より抜粋)


フランス通信によりますと、ネタニヤフ首相は、14日木曜夜、イランの核問題に関するIAEAの新たな報告に対して、「イランの核活動が過去3ヶ月拡大していないとするIAEAの報告は、価値が低い」と述べました。

ネタニヤフ首相は、「重要なのは、イランの核活動が拡大していないということではなく、その完全な停止であり、このためイランに対する圧力が制裁の継続によって拡大されるべきだ」としました。

イスラエルの首相は、同政権の核計画が世界の治安にとって深刻な脅威となっている中で、イランの平和的核活動の停止を強調しています。
イスラエルは数百発の核弾頭を保有しており、国際社会に対して何の回答もしていません。

IAEA国際原子力機関の天野事務局長が、「イランは、IAEAとの協力において重要な歩みを進めている」と述べました。

天野事務局長の報告では、「イランはこの3ヶ月、核施設を拡大しておらず、IAEAはこのアプローチをさらなる信頼醸成のためのイラン政府の新たな努力と評価する」とされています。

[銃とバッジは置いていけ]「整形はしていません」 ウクライナに第2の人間バービー人形現る!

竹下雅敏氏からの情報です。
 映像を見て驚いたのですが、この女の子は確かに天然で、整形はまったくしていないようです。プチ整形の場合はよくはわかりませんが、大掛かりな整形の場合はそれがすぐにわかるのです。明日の記事で整形をした人とそうでない人が、どこがどのように違うかを説明しますが、見慣れると一発でわかるようになります。この女性の場合、いわゆる大がかりな整形は決して行っていないということがはっきりとわかるのです。
 それとこの子を見て思ったのは、天界の学校の生徒で大変良い子らしく、私のこともとてもよく知っています。ただし、幽体ですが。彼女には特殊な能力があり、神の声を聞いているようです。ただし私が通信を送っているのではありません。もともと高い界層から来た本物の女神で、今回の天界の改革で遥かに高いシステムへと解脱したようです。
 中西征子さんのイラストの女神は、いずれも大きな目が描かれていますが、彼女の姿がとても参考になります。この子の目の大きさでも、天界の女神では小さい方に属します。
(竹下雅敏)
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「整形はしていません」 ウクライナに第2の人間バービー人形現る!
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[日刊ゲンダイ]日本人が食べているのは中国産コシヒカリ 偽装の“本丸”はコメだ

竹下雅敏氏からの情報です。
 コメの偽装のことは、どこかの映像配信の中で触れたと思います。コメはまず間違いなく偽装されていて、私はまったく信用していないので、安心してコメを買おうと思うのなら、農家の方に頼んで、直接購入するしかありません。うちは近くの農家の方に30キロ9000円(コシヒカリ)を分けてもらっています。そういう縁のない方は、通信販売で誠実な農業をしている方を探して、直接購入するのを勧めますが、送料分値段が高くなることは仕方ありません。完全無農薬・自然農法ともなると、コメの値段は跳ね上がるのを覚悟しないといけないので、懐事情との兼ね合いで、バランスの取れた良心的なものを自分で探すよりないのです。極論を述べれば、どんなに人が良さそうに見えても、米屋は信用できないということです。このブログをご覧になっている方の中に米屋がいらしたら、申し訳ないのですが、ひょっとしたらその方も私と同じ考えを持っているのではないかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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日本人が食べているのは中国産コシヒカリ 偽装の“本丸”はコメだ
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[毎日新聞ほか]余録:少年忍者を主人公にした漫画「ワタリ」… / 秘密保護法はまさに「死のおきて」

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
 毎日新聞が、今頃になってこのような記事を出しているのですが、えらくわかり易く秘密保護法案の問題点が描かれています。2本目の記事も参考にしていただきたいと思いますが、毎日新聞の記事では、忍者たちが最後に団結して支配者を捕え、掟の呪縛から解き放たれる、となっていますが、2本目の記事では結末が異なっています。毎日新聞の方は、希望的観測によって結末がゆがめられているような気がします。
 さて、現実問題として、メディアがこの法案の問題点を指摘し始めたことから、法案が成立しない可能性が出てきました。今のところ5分5分と見て良いでしょう。民意が高まれば廃案に持ち込めます。ただ現実問題として、この法案がここに描かれたような恐怖支配に用いられることは、まずありません。事実としては、法案が通ればこれを逆用し改革が急激に進む、廃案になれば改革は比較的ゆっくりと進むということでしょうか。実のところ、TPPも秘密保護法案も世界の流れと言う視点からは、あまり重要なものではないのです。ただ民意の高まりという観点からは、国民の自覚によってこうした極めて危険性をはらむ法案は廃案になった方が、好ましいとは言えると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————1点目————————————
余録:少年忍者を主人公にした漫画「ワタリ」…
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————————————2点目————————————
秘密保護法はまさに「死のおきて」(白土三平『ワタリ』より)
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[ほんとうがいちばん]祝:13/11/11―Keshe財団による国際研究所(スペースシップ研究所)と公式ホームページの公開

プレーマ様(読者の方)からの情報です。
この技術が正しく有効に使われることを祈ります。
(寄稿者のコメント)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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祝:13/11/11―Keshe財団による国際研究所(スペースシップ研究所)と公式ホームページの公開
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